慶應大学の小論文対策
実績の一部
早慶模試全国1位 慶應大学総合政策学部合格 Tさん
早慶模試全国1位(偏差値87.9) 慶應大学法学部 Fさん
慶應大学4学部(経・法・総・環)合格 辻本さん
速度変更可能⇒:
辻本さんは、経済学部、法学部、総合政策、環境情報学部の4つの学部に合格しました。
合格実績の個人情報については、許可頂いている範囲で掲載しています。
その他合格実績⇒こちらからどうぞ
慶應の英語対策はどうすればいいのか?無料ウェブブックですべて解説します。
慶應大学の小論文対策 無料ウェブブック
はじめに
⇒ はじめに
第一章 そもそも論その1 小論文論の危険性
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⇒ 1-1 早慶の模試で全国1位が出る理由とは?
⇒ 1-2 筑波大学の名誉教授は、市販の本の95%は不適当な内容と言い切る
⇒ 1-3 大学の教授同士でも意見が異なる
⇒ 1-4 論文の規範をどのように考えるべきか
⇒ 1-5 テクニックで本当に評価されるのか?
⇒ 1-6「型」≒テクニック≒書き方という考え方では通用しにくい
⇒ 1-7「考え方の型」≒考え方という考えも通用しにくい
⇒ 1-8「べからず集」ではなぜあなたの論文作成能力は上がらないのか?
⇒ 1-9 2年連続で全国1位
第二章 基礎+応用という考えでは上達しない
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⇒ 2-1 なぜ「基礎」+「応用」という考えでは上達しないのか?
⇒ 2-2「基本力」+「知性」と考えよう(知性重視のススメ)
⇒ 2-3 現行の小論文指導は、「基本軽視」+「反知性主義」
⇒ 2-4 知識の暗記でなぜ点数が上がらないのか
第三章 小論文は感性が重要な役割を果たす
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⇒ 3-1 脳科学に見る人間の能力
⇒ 3-2 天才はなぜ右脳派なのか?
⇒ 3-3 あなたの中の天才を目覚めさせる方法
⇒ 3-4 なぜ東京芸術大学志望の子の小論文が優れているのか?(現代的教育が若者から奪ったもの)
⇒ 3-5 感性で決まる性質が重要なのではなく、殺さないことが重要
⇒ 3-7 感性が何かを知りたければ美容師を見よう
⇒ 3-8 あきらめたらそこでゲームオーバー
⇒ 3-9 論理思考は感性に支えられている(結局左右使わなければ論理的にも考えられない)
⇒ 3-10 悟性的に理解しよう
⇒ 3-11 感性的に考えない人は思考力も落ちる
⇒ 3-12 分析できない、立論できない、読解できない、発想ができない原因
第四章 そもそも論その2 慶應小論文各論
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⇒ 4-1 慶應の小論文はどこが特徴的なのか
⇒ 4-2 慶應大学の小論文 総論
⇒ 4-3 慶應大学文学部の小論文
⇒ 4-4 慶應大学法学部の小論文
⇒ 4-5 慶應大学経済学部の小論文
⇒ 4-6 多くの人は詳しく教えてもらい、対応できない
⇒ 4-7 多くの人に抜けている視点は「レベルの高さ」
⇒ 4-8 要はこうなっている
第五章 そもそも論その3 慶應SFCの小論文各論
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⇒ 5-1 SFCの特殊性
⇒ 5-2 慶應大学総合政策学部の小論文
⇒ 5-3 慶應大学環境情報学部の小論文
⇒ 5-4 特殊なので特殊なことが必要という考えは不適当
⇒ 5-5 大学側も明言している「主体的な思考力」とは
⇒ 5-6 構想のために知識の丸暗記をするならSFCそのものが不要
⇒ 5-7 センスが無いことをすねてもあなたは受からない(才能論)
⇒ 5-8 センスが必要ない方法に頼ると失敗する
⇒ 5-9 センスを鍛える(センス強化論)
⇒ 5-10 問題解決は3つの力に支えられている
⇒ 5-11 私がやっていることが本質的に他者と違うこと
第六章 戦略軸の設定という発想
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⇒ 6-1 大学の問題が難しいことは本質的には関係がない
⇒ 6-2 大学の問題に反応できるレベルに到達する方法とは?
⇒ 6-3 能力と形式は別問題
⇒ 6-4 反応しただけでは勝てない
⇒ 6-5 要はどうやって勝つのか
⇒ 6-6 外部・内部・背景という重要判断基準
⇒ 6-7 多くの人がやってしまう小論文の実力が高まらない作業
⇒ 6-8 情報単位で考えるから上達しない
⇒ 6-9 慶應大学の小論文試験対策についての戦略とは?
第七章 小論文試験の参考書ルート
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⇒ 7-1 ド短期で成績を劇的に引き上げた方法とは?
⇒ 7-2 4冊の本をしっかりと読みこむ
⇒ 7-3 理解が成績を引き上げる
⇒ 7-4 具体的な指導は応用が利かない指導
⇒ 7-5 小論文は「判断」が点数に大きく関係している
第八章 小論文の実力の付き方とは
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⇒ 8-1多くのケースで少しずつ実力がつく
⇒ 8-2 簡単な問題からステップアップ
⇒ 8-3 基本力養成
⇒ 8-4 応用的対応力の養成
⇒ 8-5 知性と知性の対話
⇒ 8-6 基本と知識を混同すると、もう一度解きなおせば高い点数になると思ってしまう
⇒ 8-7 性格と実力養成の相関
第九章 小論文の書き方
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⇒ 9-1 小論文の構成
⇒ 9-2 小論文の設計思想
⇒ 9-3 各種理論の考え方
⇒ 9-4 問題設定の考え方
⇒ 9-5 本質的な書き方とは
⇒ 9-6 文語的な表現
⇒ 9-7 表現の美しさ・正確さ
第十章 小論文の思考法
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⇒ 10-1最も多い不合格思考法とは
⇒ 10-2 教えてもらうとは、「方法」を教えてもらうことではない
⇒ 10-3 まず柔らかくする
⇒ 10-4 自然な状態に柔らかさを加え
⇒ 10-5 直感的に考える
⇒ 10-6 手順化の怖さを知りつつ、手順化する
⇒ 10-7 「方法」の手順と原理的手順の違い
⇒ 10-8 何か新しい構想を打ち立てるコツとは?
⇒ 10-9 何を書けばいいのか分からない
⇒ 10-10 なぜ思考法は暗記では対処できないのか
⇒ 10-11 解法VS「素質」「能力」「スキル」
第十一章 小論文の添削指導
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⇒ 11-1 慶應大学に合格できる添削とはどのようなものか
⇒ 11-2 一般的な論文添削の問題点1 小論文のことがよく分かっていない
⇒ 11-3 一般的な論文添削の問題点2 受験生以下の実力の添削者
⇒ 11-4 一般的な論文添削の問題点3 添削者の違いによる指導方針の氾濫(複数の指導)
⇒ 11-5 一般的な論文添削の問題点4 ラッキー合格者の存在
⇒ 11-6 一般的な論文添削の問題点5 添削マニュアルに基づいた添削
⇒ 11-7 一般的な論文添削の問題点6 添削の方向性が逆
⇒ 11-8 一般的な論文添削の問題点7 ほとんど添削ができていない(不十分な添削)
⇒ 11-9 問題点8 模範解答と指導内容が不一致
⇒ 11-10 小論文の添削で行うのは「基本力」「応用力」「適応力」の養成
⇒ 11-11 TOPによる添削とは?
第十二章 小論文と知識強化
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⇒ 12-1知識だけでは小論文の点数は上がりにくい
⇒ 12-2 知識は(直接的な)得点源ではない
⇒ 12-3 知識の果たす(間接的な)役割
⇒ 12-4 小論文が書けないのは知識不足だからではない
⇒ 12-5 必要な知識は論理の前提
⇒ 12-6 知識は判断のためにある
⇒ 12-7 知識の獲得法
⇒ 12-8 知識で合格するわけじゃない(気楽に)
⇒ 12-9 速読力の強化と学習力の強化
⇒ 12-10 思い出すべき内容はカード、思い出さないものはデジタルノートとアナログノート
⇒ 12-11 知識を書いて不合格になる人は多い
⇒ 12-12 勉強不足でなければよい
第十三章 小論文の実力のつけ方
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⇒ 13-1 予備校の論法にやられない
⇒ 13-2 「これだけやれば受かる」のウソ
⇒ 13-3 「具体的にこうやればよい」のウソ
⇒ 13-4 過去問題を練習すればよい
⇒ 13-5 小論文の実力をアップさせる両輪とはか
⇒ 13-6 適切な指導とはどういうことか?
⇒ 13-7 「適切な学び」とはどういうことか?
⇒ 13-8 ド短期では伸びないか?
⇒ 13-9 なぜ主体性が重要なのか
⇒ 13-10 背景を学び取ろう
第十四章 美意識と小論文(思想哲学)
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⇒ 14-1 論文の作法
⇒ 14-2 思考の作法
⇒ 14-3 思考の哲学
⇒ 14-4 原理的に能力が高まる思考法
⇒ 14-5 文章をなぜ書くことができないのか
⇒ 14-6 正しい努力をし、努力をした後に悩みを考える
⇒ 14-7 不適切な美意識と不合格
第十五章 知性(キラリと光るもの)と小論文
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⇒ 15-1 もともと違う
⇒ 15-2 応用レベルは、知性と知恵
⇒ 15-3 感覚を大切にしている度合いと知見の広さがカギ
⇒ 15-4 感覚とは、「どうすれば」と問わないこと
⇒ 15-5 知見の広さは速読がカギ
⇒ 15-6 だから〇〇するには2種類ある
⇒ 15-7 必ず評価される
第十六章 問題発見能力と小論文
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⇒ 16-1 原因を推測しても問題は発見できない
⇒ 16-2 慶應SFC以外は問題発見能力にこだわりすぎない
⇒ 16-3 問題発見の力も解決の力もドリルではどうにもならない
⇒ 16-4 しかし対策はある
⇒ 16-5 群れずに、自分勝手なやつになることが問題発見の基本的素養を作る
⇒ 16-6 「恥ずかしい」と相談されるけれど
⇒ 16-7 どうすればいいのか
第十七章 問題解決能力と小論文
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⇒ 17-1 問題解決能力が評価の対象となることがある
⇒ 17-2 大切なことは問題解決をハウツーと考えないこと
⇒ 17-3 方法論としてのアプローチと、その逆のアプローチが存在する
⇒ 17-4 どんな人の問題解決能力が高いのか
⇒ 17-5 発想の軸を作り、発想を展開させる
⇒ 17-6 発想した内容を評価し、選択肢を絞り込む
第十八章 論証能力の高さと小論文
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⇒ 18-1 軽視される論証能力(日本の論文指導がおかしな部分)
⇒ 18-2 指導らしい指導が存在しない
⇒ 18-3 論拠と根拠で主張を支える
⇒ 18-4 理由は一般原則であることが理想
⇒ 18-5 複数の論拠、複数のデータで自説を支える
⇒ 18-6 理由の妥当性、データの妥当性に注意しながらそれぞれを評価する
⇒ 18-7 論証能力の前にあるのは、実態を推し量る力
⇒ 18-8 自分が書いた論文の答案構成を毎回チェック
⇒ 18-9 私の本を読んだだけで問題が解決しない時
第十九章 着眼点
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⇒ 19-1 新規性ゼロの意見では合格できない
⇒ 19-2 着眼点と知性の違い
⇒ 19-3 着眼点と発想力の違い
⇒ 19-4 着眼点はネタでは解決できない
⇒ 19-5 メンタルブロックを外し、常識を疑え
⇒ 19-6 本を読み、考え方を変え、頭を柔らかくする
⇒ 19-7 関係性は掛け算の関係にある
第二十章 小論文の構成と例外
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⇒ 20-1 小論文の構成
⇒ 20-2 怖い理論その1 型にはめるだけ
⇒ 20-3 怖い理論その2 原因を書いて対策案を書く
⇒ 20-4 一般的に構成は重視される
⇒ 20-5 大別すれば、構成は2種類
⇒ 20-6 論じる問題
⇒ 20-7 述べる問題
第二十一章 説明問題を理解する
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⇒ 21-1 説明問題の考え方
⇒ 21-2 「理解」についてあまり言及されない重要な前提
⇒ 21-3 表現についてあまり言及されないポイント
⇒ 21-4 現代文の講義で「論理」と表現されるものは、論理ではないものがある
⇒ 21-5 説明問題は理解度テストであり、類推テスト
⇒ 21-6 ここがおかしいセンス否定論者の意見
⇒ 21-7 誰が若者から「感じ取る能力」を奪ったか
⇒ 21-8 才能を磨く
⇒ 21-9 課題文の言葉を使っても使わなくてもよい
⇒ 21-10 「想像しつつ書け」は大間違いの指導
⇒ 21-11 記述の答えは本文の中にあるのではなく、類推(理解)のヒントは必ず本文の中にある
⇒ 21-12 同じ表現でも多様な手法が存在する
⇒ 21-13 感性を理解の助けにする
⇒ 21-14 文章のトーンを感じ取ることができることもある
⇒ 21-15 小論文の基本は論理と感性
⇒ 21-16 慶應文学部 27年分過去問題解説
第二十二章 過去問題への取り組み方
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⇒ 22-1 過去問題の解説を受けることには意味がなく、その解説の妥当性に意味がある
⇒ 22-2 慶應専用コースに意味はなく、慶應対応レベル、技能向上レベルに意味がある
⇒ 22-3 多くの人の失敗パターン(直前からやるので実力養成が間に合わない)
⇒ 22-4 20~約30年分(23~27年)の過去問題ウェブ解説について
⇒ 22-5 過去問題に関する一般的な誤解(過去問題の練習?)
⇒ 22-6 過去問題に取り組む時期
⇒ 22-7 最適な過去問題演習の回数とは?
⇒ 22-8 過去問題をやらなければ実力が落ちるのか?
⇒ 22-9 「実は過去問題はやらなくてもいい」とは?
⇒ 22-10 つづれば、この上ない最高の参考書となる
⇒ 22-11 具体的な時期はいつ頃か
⇒ 22-12 添削で重要なことは回数より指導内容
⇒ 22-13 理解、知識、技能、センスを向上させる方法
⇒ 22-14 過去問にパブロフの犬のように反応しない
⇒ 22-15 過去問題の前に小論文の実力を見直す
⇒ 22-16 過去問題に適応するということの本当の意味
第二十三章 慶應SFCの小論文対策について
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⇒ はじめに
⇒ 23-1 原因を掘り下げても評価が下がる
⇒ 23-2 巷の理論は「ごちゃまぜ理論」
⇒ 23-3「SFCは問題解決を志向するので問題解決をなぞれ」の嘘とは?
⇒ 23-4 できなくても、悩まなくてOK
⇒ 23-5 中途半端な問題解決法がはびこっている
⇒ 23-6 何が分かれば意思決定できるのか?
⇒ 23-7 本は読まなくてもいいですか?
⇒ 23-8 慶應SFC受験対策に関して重要な4点とは?
⇒ 23-9 基本の重要性 なぜ滑り止めで無対策なのにSFCダブル合格なのか?
⇒ 23-10 問題解決の重要性
⇒ 23-11 アイディアの重要性
⇒ 23-12 研究計画書を作る意味
⇒ 23-13 「独創性」はSFC合格の中核的要素
⇒ 23-14 知性の重要性
⇒ 23-15 非典型と多様性
⇒ 23-16 慶應SFCの合格率を2倍程度に高めるには?
⇒ 23-17 添削の方向性
⇒ 23-18 慶應SFCの小論文対策(方向性)
第二十四章 小論文の指導理論一覧表とメリット・デメリット
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⇒ 24-1 受験テクニック型
・譲歩構文型論文のメリットデメリット
・独自理論型論文のメリットデメリット
⇒ 24-2 知識偏重型
・おさらい型論文のメリットデメリット
・ネタ型論文(知識偏重型指導)のメリットデメリット
⇒ 24-3 原理原則型
・原理に沿った論文(基本&知性重視)のメリットデメリット
第二十五章 「自分が指導されている内容」が不適当な場合の対処法
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⇒ 25-1 指導されている内容が不適当ならどうなるか
⇒ 25-2 評価そのものが問題ということはないのか
⇒ 25-3 公教育の指導と商業教育の指導が食い違うことはよくある」
⇒ 25-4 どうやればいいのか
⇒ 25-5 よくある非論理的な考え方
⇒ 25-6 「あとちょっとで合格できるんだから」は通用しない
⇒ 23-6 何が分かれば意思決定できるのか?
第二十六章 なぜ成果が出ないのか(成績が上がらないのか)
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⇒ 26-1 成果が出ない3大要素
⇒ 26-2 指導の方向性が不適当
⇒ 26-3 自分がアドバイスを受け入れていない
⇒ 26-4 学習不足
第二十七章 現代文と小論文のセンス論を深く理解する
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⇒ 27-1 現代文はセンスで点数が上がる
⇒ 27-2 現代文と小論文の違いは、センスの鍛えやすさ
⇒ 27-3 小論文はセンスでも点数がガツンと上がる
⇒ 27-4 どこにギャップがあるのか
第二十八章 20ビットVS1000万ビット:実力ギャップの影響力比率とは
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⇒ 28-1 「合格との間に存在する実力ギャップ」の図式化
⇒ 28-2 どうやって実力ギャップを埋めるかは戦略
⇒ 28-3 波及効果から見た実力ギャップの比率とはどのようなものか
⇒ 28-4 頭の中の情報の流れが全く違う
第二十九章 意味のない練習と意味のある練習
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⇒ 29-1 多くの人が信じている間違った考え方とは
⇒ 29-2 間違った考え方から導かれる成果の出ない練習とは
⇒ 29-3 なぜ意味のない練習になってしまったのか
⇒ 29-4 説明を受けている場合でも安心はできない
⇒ 29-5 まとめ
⇒ 29-6 余談
第三十章 小論文を書く際の頭の使い方
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⇒ 30-1 考え方の対極にあるものは「感覚」
⇒ 30-2「考え方(方法)」レベルで考えているとはまる落とし穴
⇒ 30-3 理想的な頭の使い方「かんたん123」とは
⇒ 30-4 方法だけではなく、感覚にも習熟していく
⇒ 30-5 真に学ぶ力を高めるには、心の器を広げることが大切に
⇒ 30-6 中感自立
⇒ 30-7 心の実相を学ぶ
第三十一章 指示してもらう合格法
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⇒ 31-1 明確な指示が欲しい
⇒ 31-2 試験に対処する指示と合格のための指示は違う
⇒ 31-3 程度は添削者がチェックし、具体的に指示する
⇒ 31-4 従来の小論文指導の問題点
第三十ニ章 AO入試と小論文試験の関連性
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⇒ 32-1 AOは一般入試とつながっている
⇒ 32-2 誰でも出願できる
⇒ 32-3 出願書類は3日で作ることができる
⇒ 32-4 AO入試は何でもあり
⇒ 32-5 SFCのふところは広い
⇒ 32-6 慶應SFCに合格する3つの方向性
⇒ 32-7 なるべく早い段階から考えている人が勝つ
⇒ 32-8 AOだけチャレンジする場合
⇒ 32-9 一般入試では、AOで準備していたことを書くことができる
第三十三章 譲歩構文のよくある減点例と対処法
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⇒ 33-1 譲歩構文を絶対視しない
⇒ 33-2 Aさんの譲歩構文
⇒ 33-3 Bさんの譲歩構文
⇒ 33-4 Cさんの譲歩構文使用例
⇒ 33-5 牛山の解答例と簡単な授業
⇒ 33-6 当てはめテクニックで考えない
⇒ 33-7 譲歩構文そのものが間違いではない
⇒ 33-8 小論文を参考書のルート学習で処理しようとしている人へ
第三十四章 論文の妥当性
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⇒ 34-1 論文の妥当性が考察される観点
⇒ 34-2 非論理的なものは評価できない
⇒ 34-3 小論文試験は相対評価
⇒ 34-4 妥当性とは一般的に論理性の程度
⇒ 34-5 論理を卑近な例で解説
第三十五章 受験は「受かる」より「伸びる」の方が重要
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⇒ 35-1 合格数と合格率という表面的な数字を比較する無意味さ
⇒ 35-2 統計的な目線ならどうなるのか
⇒ 35-3 「伸びていますか」と質問しよう
⇒ 35-4 到達度が高いかどうか
第三十六章 伸びるのは「信用」よりも「信頼」
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⇒ 36-1 小論文が伸びる人
⇒ 36-2 信用と信頼の違いとは
⇒ 36-3 牛山さんを信用してもいいですか?
⇒ 36-4 信用は情報を学び、信頼は丸ごと学ぶ
⇒ 36-5 情報だけを学ぶ人の学びが浅い理由とは?
⇒ 36-6 学びのレベルを高める方法
第三十七章 小論文の学びを深める最速の方法
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⇒ 37-1 いかにして小論文の学びを深めるか
⇒ 37-2 本についての勘違い
⇒ 37-3 なぜ本を勧めるのか
⇒ 37-4 1冊にはできない
⇒ 37-5 スマホネットの時代だからこそ本
⇒ 37-6 私の本の共通点
第三十八章 論理的に物事を考えるとは
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⇒ 38-1 カッチリ論理を考えてみる
⇒ 38-2 論理的に物事を考える勘所
⇒ 38-3 話題の展開は論理展開ではない
⇒ 38-4 統計、分析、立論すべてを論理的に
⇒ 38-5 なんでもいいから書いていれば上達などしない
⇒ 38-6 楽しく論理を考える
⇒ 38-7 普通じゃなくていい
第三十九章 慶應小論文の年間計画
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⇒ 39-1 計画で合否は決まる
⇒ 39-2 基本力の養成
⇒ 39-3 基本力とは論理と感性
⇒ 39-4 成長が速い人と遅い人がいる
⇒ 39-5 知性強化には、約半年~1年が必要
⇒ 39-6 半年から1年前からは遅くとも開始する
⇒ 39-7 地味にやることが最短最速
⇒ 39-8 点数が変わらなくても合格する
⇒ 39-9 大量の授業を1~2年で受講するのが理想的
⇒ 39-10 たくさん練習しても受からない
第四十章 慶應小論文について才能がなくても受かるか
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⇒ 40-1 才能が無くても受かるかどうか
⇒ 40-2 センス不要の方法で受かった人はセンスで受かっている
⇒ 40-3 不適当な方法で受かる場合、才能かまぐれ、その他の要因で受かっている
⇒ 40-4 才能とセンス不要の対策は、本来教育業界では当たり前
⇒ 40-5 才能論とセンス論を頭から消し、高得点論だけを頭に残す
⇒ 40-6 根本的には自分に対する自信の無さが問題
⇒ 40-7 才能に恵まれていない人の方が成果を出すことも多い
⇒ 40-8 小論文テストは才能テストではない
⇒ 40-9 小論文テストが才能テストなら不十分すぎる
⇒ 40-10 低く見すぎず、高く見すぎない
第四十一章 具体的な失敗事例(センス不要の書き方)
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⇒ 41-1 才能不要の書き方についてどんな失敗があるか
⇒ 41-2 なぜ大きく評価が下がったのか
⇒ 41-3 無料情報が怪我の元
⇒ 41-4 センスを働かせることで回避する
第四十ニ章 慶應SFC小論文にオススメの書き方(ピッチ論法)
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⇒ 42-1 原因→解決策ではなく、問題点→解決策
⇒ 42-2 大きな枠組で捉える
⇒ 42-3 「伝える力」の重要性
⇒ 42-4 話が伝わるピッチ論法
⇒ 42-5 ド下手なプレゼンから、年商100億の社長に気に入られるようになった方法
第四十三章 何が問題か(慶應SFC小論文対策)
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⇒ 43-1 「何が問題か」は、「何が重要か」
⇒ 43-2 今の問題と未来の問題では発生原因が異なる
⇒ 43-3 もれなく・重複無く原因を考察する
⇒ 43-4 重要な前提が無いか精査する
⇒ 43-5 問題が発生していることが問題ではない可能性がある
⇒ 43-6 あなたが慶應大学の小論文試験対策を行う上で何が問題か
⇒ 43-7 慶應小論文で点数を取れない原因は数百、数千ある
⇒ 43-8 ロジックツリーを復習
⇒ 43-9 問題点を捉えそこねると対策案は力を失う
第四十四章 解法理論から生まれる解答例のズレ~理想的な解答の方向性からズレる~
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⇒ 44-1 合格できない答案になる理由
⇒ 44-2 ハチャメチャ指導理論とセットになったハチャメチャ解答例のケース
⇒ 44-3 論文ではなく作文になる
⇒ 44-4 設問の要求および出題意図から乖離
⇒ 44-5 小論文試験は、すごい思考&すごい文章見せつけ試験ではない
⇒ 44-6 解法理論に沿って解答例が作られているという反論
⇒ 44-7 できるようになることが全く違う例)1995年(法)
⇒ 44-8 理想的な解答の方向性からずれないために
第四十五章 「すごい感じ競いあいっこ」ではないとは?
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⇒ 45-1 「すごさの競い合い」だと考えてはならない
⇒ 45-2 何がすごい感じなのかは分からないのに確信してしまっている
⇒ 45-3 「すごい感じ競い合いっこテスト」という考えから生まれる悲劇
⇒ 45-4 現実には「上」だと考えていたことが「上」ではない
⇒ 45-5 妥当性を高めれば結果として高得点につながる
⇒ 45-6 市販の書籍でも予備校で学べない?
⇒ 45-7 設問の要求・出題意図を無視してはいけない
⇒ 45-8 問いを設定するということ
第四十六章 慶應大学の小論文対策と一般の小論文対策の違い
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⇒ 46-1 小論文教育の歴史
⇒ 46-2 ちょっと差をつける対策が流行
⇒ 46-3 差をつければ合格理論の行き着く先
⇒ 46-4 思考力から引き上げる
⇒ 46-5 慶應大学はほんの少ししか受からない
第四十七章 「まし」にするのではなく根本的に良くする
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⇒ 47-1 「まし」にする設計思想は「まし」なレベルで終わってしまう
⇒ 47-2 「まし」にするための方法がまずい方向へ行く理由
⇒ 47-3 うまい文章の基準
⇒ 47-4 ましにする対策が失敗に終わる3つの理由
⇒ 47-5 慶應に合格するなら根本的な対策を
⇒ 47-6 当たり前のレベルが人によって違う
第四十八章 MBAではなく「私に言わせれば」(牛山のMBA論)
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⇒ 48-1 MBAの虚構
⇒ 48-2 教えられるのは知識でも考え方でもない
⇒ 48-3 感性と論理の思考
⇒ 48-4 私のお師匠さんの口癖は「私に言わせれば・・・」
⇒ 48-5 思考の正解は、正解ではなく、感覚
⇒ 48-6 1000年生きたような人物
⇒ 48-7 会話の効用
⇒ 48-8 あなたの「私に言わせれば」を開花させる
⇒ 48-9 世界一論理的か
⇒ 48-10 それでは、ここで述べたこととは?
第四十九章 小論文の不満
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⇒ 49-1 小論文の不満はどのように生まれるか
⇒ 49-2 良い不満と悪い不満
⇒ 49-3 満足度いっぱいの不合格と、不満いっぱいの合格
⇒ 49-4 小論文の勘違いの中で恐ろしいもの
⇒ 49-5 不満か満足かは合否にあまり関係しない
⇒ 49-6 自分が分かっていないから教えてもらっているのにわからないことに不満が起こる
⇒ 49-7 芸術は爆発だ
⇒ 49-8 感性がダントツ化の鍵
第五十章 生まれ変わったように良くなる
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⇒ 50-1 成長は突然やってくる
⇒ 50-2 教育とは、ダメを突きつけることではない
⇒ 50-3 百万言よりたったひとつの変化
⇒ 50-4 何度も生まれ変わるように良くなる
⇒ 50-5 第50章というターニングポイント(2017,6,24)
⇒ 50-6 一生白帯
⇒ 50-7 改善の思想ではダントツにはなれない
⇒ 50-8 強い信念が成功の鍵
⇒ 50-9 信念は感じ取る力
⇒ 50-10 小論文についての生まれ変わり
第五十一章 謙虚になる
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⇒ 51-1 聡明になる簡単な方法
⇒ 51-2 謙虚になると生まれ変わる
⇒ 51-3 謙虚になると心が成熟しはじめる
⇒ 51-4 執着心を手放す
⇒ 51-5 謙虚に執着心を手放すと小論文が良くなる
第五十ニ章 書くことができない原因は慣れではない
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⇒ 52-1 無駄な練習は無駄である
⇒ 52-2 不適当な対策が招く悲劇
⇒ 52-3 複雑な世界に対応できる思考力を身につける1-3 謙虚になると心が成熟しはじめる
第五十三章 「きちんとしている風」は問題を解決できない
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第五十四章 何が問題なのか、それが問題だ
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⇒ 54-1 復習
⇒ 54-2 原因があるということと、問題が解決するということは別次元の問題
⇒ 54-3 原因に対処しなくても問題は解決する
⇒ 54-4 時間軸を含めた思考法
第五十五章 高得点の秘訣
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⇒ 55-1 何が高得点の秘訣なのか?
⇒ 55-2 実相が分からないから学ぶ意味がある
⇒ 55-3 無理解の理解
⇒ 55-4 根本的な問題
⇒ 55-5 素直に学ぶ
第五十六章 やらなくていいことで受かりにくくなる
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⇒ 56-1 本当は簡単に受かる
⇒ 56-2 研究計画書を書け?バカな指導
⇒ 56-3 受験勉強の8割は無駄
⇒ 56-4 信頼関係と素直さの問題
⇒ 56-5 複雑なことをやると単純に思考力がダウンする
⇒ 56-6 言葉で物事を捉え、表面的に理解すると、理解力が大きくダウンする
⇒ 56-7 余計なことを省き、必要なことだけをやる
第五十七章 根本をきちんと理解する
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⇒ 57-1 理解には幅がある
⇒ 57-2 きちんと理解するとはどういうこと?
⇒ 57-3 「何かを学ぶには体験する以上によい方法はない」 アルバート・アインシュタイン
⇒ 57-4 根本とは基本であり、根本が一番難しい
⇒ 57-5 成果を出すために
第五十八章 小論文の練習論
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⇒ 58-1 高校までは答えがあり、大学以降は答えがない
⇒ 58-2 小論文以外の科目と小論文の違い
⇒ 58-3 何を練習しているのか?
⇒ 58-4 技能はインプット段階の暗記とアウトプットが大切
⇒ 58-5 過去問題解説は簡潔に
⇒ 58-6 リライトも一切せずに2年連続日本一輩出
第五十九章 過去問題に関する勘違い
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⇒ 59-1 設問の要求は、「過去問題を解け」ではなく、「過去問題を高いレベルで解け」
⇒ 59-2 教える人によって、練習で何を重視すべきかについての指導が全く違う
⇒ 59-3 どのように考えるべきなのか
⇒ 59-4 時間内に書くことができない時
第六十章 練習してうまくいく人 うまくいかない人
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⇒ 60-1 何事も練習で成果が出るのは、練習目的が妥当な人
⇒ 60-2 学び取ることと指導することの両面が重要
⇒ 60-3 最初は必ず理解できない
⇒ 60-4 認められっこごっこをやっているわけではない
⇒ 60-5 最初の段階がクリアできなければ次にはいけない
⇒ 60-6 成長をあせらない方がうまくいく
⇒ 60-7 1ストレッチが基本
⇒ 60-8 成長している
第六十一章 慶應SFC小論文対策「3つの宿題」
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⇒ 61-1 SFC受験生が知っておくべき「3つの宿題」
⇒ 61-2 研究計画書
⇒ 61-3 商品・サービスの企画
⇒ 61-4 政策論
⇒ 61-5 まだ読んでいない人へ
第六十ニ章 特許取得と慶應SFCに受かりやすくなる話
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⇒ 62-1 特許の取得
⇒ 62-2 国際的に取引も可能
第六十三章 牛山は本をどのように読んだのか?
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第六十四章 そうだ!塾の生徒を減らそう
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⇒ 64-1 満足する指導は、生徒をダメにする
⇒ 64-2 実は不満足になる指導は大変効果的であることがある
⇒ 64-3 どちらの指導をやりたいか
⇒ 64-4目先の喜びと合格のどちらを取るか
⇒ 64-5 そうだ!塾の生徒を減らそう
第六十五章 書き直しが伸びない本当の理由まとめ
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⇒ 65-1 書き直しをさせると、伸びていないのが本当
⇒ 65-2書き直しで良くなっていない
⇒ 65-3生徒は「書き直し」でダメになることが本当は圧倒的に多い
⇒ 65-4 価値には2種類あり、ご商売が上手な企業はこの二つを巧みに使う
⇒ 65-5 予想される反論
第六十六章 心理操作の褒めは全てを台無しにする
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⇒ 66-1 真実を言ってほしい
⇒ 66-2 褒めたほうがいいのかそうではないのか
⇒ 66-3 ほめるかどうかよりも何を褒めるかの方が大切
⇒ 66-4 指導品質の見極めでほとんど決まってしまう
⇒ 66-5 指導者がウソを言わないという信頼関係
第六十七章 才能不要の方法論はあなたの点数を下げる
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⇒ 67-1 思考が制限されてむしろ能力が低下する
⇒ 67-2 本でかじった内容を教えられる悲劇
⇒ 67-3 指導者が解答をイメージできないから能力が頭打ちになる
⇒ 67-4「私の力を疑うのですか?」とキレた話
⇒ 67-5 方法頼みの指導は危険
⇒ 67-6 やらないから感覚が分からない
第六十八章 あなたの目標の考え方
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第六十九章 SFCの対策可能性
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⇒ 69-1 2018年にとんでもない問題が出題される
⇒ 69-2 準備できていれば受かる
⇒ 69-3 過去問題対策だけで合格力が上がらない理由
⇒ 69-4 過去問題で対策力が向上しない側面別の解説
⇒ 69-5 参考にせずに全部言われたとおりにする人が受かる
⇒ 69-6 SFCの対策可能性は高い
⇒ 69-7 牛山の指導後に、全国1位になった人で不合格者は一人もいない
⇒ 69-8 SFCの小論文はコレという考えがむしろまずい
⇒ 69-9 学びは情報ではなく技術
第七十章 そもそも小論文は伸びるのか?
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⇒ 70-1 そもそも小論文は伸びるのか
⇒ 70-2 よくある勘違い
⇒ 70-3 できる人が伸びたという勘違い
⇒ 70-4 ラッキーで伸びたのではないか
⇒ 70-5よくある勘違い3:できない人には無理なのではないか
⇒ 70-6 自分はダメだという思い込み
第七十一章 あなたも全国1位レベルまで伸びる
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⇒ 71-1 誰でも伸びないか?
⇒ 71-2 苦手な人、普通の人、得意な人
⇒ 71-3 能力の問題よりも、気持ちの問題の方が大きい
⇒ 71-4 経歴や偏差値以上に?心が大切
⇒ 71-5 だって今まで良い成績なんて取ったことがないから
⇒ 71-6 単にやり方を変えればよい
⇒ 71-7 自分の可能性を信じてあげよう
⇒ 71-8 小論文が苦手でも、他の科目で逆転合格可能
第七十二章 どうやって成長すれば合格しやすいのか
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⇒ 72-1 現実的な話
⇒ 72-2 頭が良くても受からないシンプルな理由
⇒ 72-3 本当によくある失敗パターン
⇒ 72-4 ほとんどの人があてはまっていること
⇒ 72-5 あなたが〇の部分なら
⇒ 72-6 たった一つの解決策
⇒ 72-7 できる人の合格者と同じことをやっていないか
⇒ 72-8 ワンパターン解法は、できない人の救済策にはならない
⇒ 72-9 あなたが「小論文が苦手な人」である場合
⇒ 72-10 注意点
⇒ 72-11 どうしても不安な人へ
第七十三章 慶應小論文の各学部の難易度
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⇒ 73-1 単純な比較はできない
⇒ 73-2 設定した尺度は二つ
⇒ 73-3 必要な実力
⇒ 73-4 SFCの特殊性を考える
⇒ 73-5 必要な準備の目安に
第七十四章 システム環境で成長する
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⇒ 74-1 教える側が考えていること
⇒ 74-2 あなたが本当に気を付けなければならないこと
⇒ 74-3 リスクは大きく二つある
⇒ 74-4 システムで成長するとは
⇒ 74-5 ITの力をフル活用する
第七十五章 誰も言わなかった論文の評価軸
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⇒ 75-1 不都合な真実
⇒ 75-2 一般的な評価軸
⇒ 75-3 論理的かどうかは、(教員は認めなくても)教員が決めている
⇒ 75-4 数学の論理と言葉の論理
⇒ 75-5 分かりやすいかどうかは、説明レベルでは決まらない
⇒ 75-6 論文が分かりやすいかどうかは、仮説検証型の思考プロセスの程度が高いか低いか
⇒ 75-7 わかりやすいかどうかすら関係なくなるとは?
⇒ 75-8 読み手が感情的になる答案とは
⇒ 75-9 一般的な優れた学者ほど、物の見方がクリア
⇒ 75-10 読み手の器も試される
⇒ 75-11 まとめ
第七十六章 あくまでも知性+論理が評価の中核
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⇒ 76-1 評価の中核
⇒ 76-2 分かる人は分かっている
⇒ 76-3 知性とは何か
⇒ 76-4 定理や公理を見つけることができる人は知性的
⇒ 76-5 知性を発揮するスタートは自分の頭で考えること
⇒ 76-6 あなたがもっと伸びるために大切なこと
⇒ 76-7 まとめ
第七十七章 慶應小論文で合格点を取れるようになる方法
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⇒ 77-1 合格点か、合格点以上の点数とは?
⇒ 77-2 他の人よりも良い点数を取るにはどうすればいいのか?
⇒ 77-3 できないという問題をどう解決していくのか
⇒ 77-4 一つの指導だけでよいのか?(他の塾や教材は不要か?)
⇒ 77-5 ほかの人と比べて成績が高いとは?
⇒ 77-6 統計的に考えない人は多い
⇒ 77-7 慶應小論文で合格点もしくはそれ以上の高い点数を取るためのポイント
⇒ 77-8 まとめ
第七十八章 基礎がまったくない自分でも大丈夫?
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⇒ 78-1 基礎が全くない人の方がむしろ有利
⇒ 78-2 偏差値30、40からの合格は当たり前
⇒ 78-3 慶應文系で必要なのは、小論文の家庭教師だけ
⇒ 78-4 必要なのは記憶の指導・60冊程度覚えた4学部合格&会計士合格の事例
⇒ 78-5 小論文は、深い理解が大切
⇒ 78-6 本気でがんばれるなら、実は学ぶべきことはそこまで多くない
⇒ 78-7 今からでも間に合わせる専用サービスがある?
⇒ 78-8 伸びますか?という質問はおかしい
⇒ 78-9 低い偏差値はすぐに上がる
⇒ 78-10 上位層まで引き上げてもらわなければ受からない
⇒ 78-11 基礎などなくても、すぐに上位層まで引き上げる
第七十九章 慶應小論文の独学
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⇒ 79-1 慶應小論文の独学は可能か
⇒ 79-2 牛山が一気に伸びたのは、マッキンゼーのやり方を知ってから
⇒ 79-3 独学の弱点
⇒ 79-4 母子家庭でアルバイトをしながら慶應に合格
⇒ 79-5 独学の方法
⇒ 79-6 必ず添削を受ける
⇒ 79-7 独学じゃなければなんでもいいわけではない
第八十章 慶應小論文のオススメ参考書とは
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⇒ 80-1 従来のオススメ参考書の問題点
⇒ 80-2 ランキングになんの根拠もないとは?
⇒ 80-3 アマゾンランキングの深刻度が増している
⇒ 80-4 難しそうな本はかっこいい?
⇒ 80-5 商業教育の中で発展してきたお勧めテクニック本が実は使えない
⇒ 80-6 原因を書いて対策案を書くなど、新説もの
⇒ 80-7 おすすめ参考書で点数が大幅に下がる
第八十一章 なぜマッキンゼーの意思決定は優れているのか?
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⇒ 81-1 プレゼンテーション一つで数千万円
⇒ 81-2 意思決定のプロセスはテクニックではなくスキル
⇒ 81-3 牛山さんの小論文指導はなぜ正しいのですか?
⇒ 81-4 マッキンゼーのトップだった人物だけに
⇒ 81-5 どんなふうに違うのか?
⇒ 81-6 勘と経験に頼らない
⇒ 81-7 理由を書くのは難しいから試験になっている
⇒ 81-8 論文で難しいのは二つ
⇒ 81-9 ファクトベース思考
⇒ 81-10 MBAの院生が絶対に言わなかったこと
⇒ 81-11 FACTベースで大切になるのはなぜその根拠が大切になるのか
⇒ 81-12 小論文の点数は上がる
第八十二章 よくわからない
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⇒ 82-1 いろいろな話があるからよくわからない
⇒ 82-2 理解できない大きな原因
⇒ 82-3 なにもやりたくない
⇒ 82-4 実はそんなに難しくない
⇒ 82-5 何が分からないのかも分からない
⇒ 82-6 気絶するほど簡単化する方法
⇒ 82-7 理解する仕組みを用意する
第八十三章 もし1万個のデータがあったら?
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⇒ 83-1 膨大な情報を前にして、何をどう考えるべきなのか?
⇒ 83-2 さらに情報を取りにいかなければならない
⇒ 83-3 牛山は大学院修士課程時代、ほとんど自分で情報を取りに行っていた?
⇒ 83-4 速読があると情報収集が速い
⇒ 83-5 誰も分析なんてしていない
⇒ 83-6 マッキンゼーがたった一つのスライドで数千万円チャージできる理由
⇒ 83-7 マッキンゼーにはコンサルタントを育てる社内研修がある。そして・・・私が学んだのは・・・加えて、私が教えているのは・・・
⇒ 83-8 原発事故の調査
⇒ 83-9 慶應クラスの合格者が言うこととは?
⇒ 83-10 まとめ
⇒ 83-11 要は?
第八十四章 羅針盤を手に入れて使う
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気になる項目だけ読む↓
⇒ 84-1 慶應合格の羅針盤
⇒ 84-2 情報過多の時代に頭が混乱
⇒ 84-3 勘がきく重要性
⇒ 84-4 卒倒するほど簡単に目標達成する方法
⇒ 84-5 すぐ手に届くところに「羅針盤」を置く
⇒ 84-6 今すぐ1秒で動く
⇒ 84-7 絶対に合格するという確信感
第八十五章 私が慶應大学進学対策専門塾を始めた理由
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第八十六章 慶應と慶應SFCに簡単に合格する方法
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気になる項目だけ読む↓
⇒ 86-1 慶應大学に簡単に合格する方法(~慶應に合格してもらうことは簡単だ!?~)
⇒ 86-2 慶應SFCに簡単に合格する方法~極めて先端的なSFC対策を実行できている!?~
第八十七章 小論文専用の速読「小論速読」
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第八十八章 理由って本当に書かなくてもいいの?
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気になる項目だけ読む↓
⇒ 88-1 京都大学大学院の教授がお勧めする書籍(大学生向け
⇒ 88-2 原因を書いて対策案を書く書き方で失敗
⇒ 88-3 SFC受験生の思い込み
第八十九章 根拠を書けば理由はいらないの?
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気になる項目だけ読む↓
⇒ 89-1 根拠を書けばいいと思っていませんか?
⇒ 89-2 具体例や対策案を書くとさらに点数が悪化してい
第九十章 受験業界で価値が無いように思える「がんばれ」の本当の意味
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気になる項目だけ読む↓
⇒ 90-1 がんばれには、2種類ある
⇒ 90-2 受験業界の2つの価値
⇒ 90-3 そんなにがんばらなくてもいいよという受験指導
⇒ 90-4 より一層合格する価値に注目しよう/a>
⇒ 90-5 やりたいようにやればいいのにそれがうまくいかない社会に
⇒ 90-6 だから頑張る必要がある
第九十一章 「90点添削と成長スピード」
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気になる項目だけ読む↓
⇒ 91-1 90点添削とは
⇒ 91-2 小論文の点数は学歴に比例しない
⇒ 91-3 小論文の点数は、論文と思考のトレーニングに比例する
⇒ 91-4 今のあなたの小論文の点数を知ろう/a>
⇒ 91-5 学士レベルの点数と修士レベルの点数と博士レベルの点数は違う
⇒ 91-6 「東京一工」と東北大学の難易度が違う
⇒ 91-7 90点添削とは、高いベルまで引き上げることができる添削
⇒ 91-8 点数が上がらないなら「成長スピード」もヘチマもない/a>
⇒ 91-9 成長スピードを高めるには、教える内容の質と量、教わる側の吸収力
⇒ 91-10 実際にどれだけかかる?
第九十二章 書き方に関する勘違い
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気になる項目だけ読む↓
⇒ 92-1 資本力があっても正しい(効果的な)わけではない
⇒ 92-2 うやむやにしても正しい(効果的な)わけじゃない
⇒ 92-3 混ぜても正しい(効果的な)わけじゃない
⇒ 92-4 いいとこどりをしても正しい(効果的な)わけじゃない
⇒ 92-5 減点を防いでも正しい(効果的な)わけじゃない
⇒ 92-6 小論文の規範を紹介しても正しい(効果的な)わけじゃない
⇒ 92-7 MBAの本や他の本で部分的に紹介されていても正しい(効果的な)わけじゃない
⇒ 92-8 Amazonランキングで1位になっても正しい(効果的な)わけじゃない
⇒ 92-9 継続的に売れていても、正しい(効果的な)わけじゃない
⇒ 92-10 学歴があっても正しい(効果的な)わけじゃない
⇒ 92-11 合格者がたくさん出ていても正しい(効果的な)わけじゃない
⇒ 92-12 模試で良い成績になる人がいても正しい(効果的な)わけじゃない
⇒ 92-13 ブランドがある会社があっても正しい(効果的な)わけじゃない
⇒ 92-14 サーチエンジンで上位表示されていても正しい(効果的な)わけじゃない
⇒ 92-15 広告で上位表示されていても、正しい(効果的な)わけじゃない
⇒ 92-16 合格者がお勧めしていても、正しい(効果的な)わけじゃない
⇒ 92-17 指導者が点数を取れて、教え子が点数を取れ、伸びていることが大切
第九十三章 まあまあやれているという勘違い
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⇒ 93-1 大体のケースでやれていない
⇒ 93-2 ポテンシャルで勝っているような気持になる
⇒ 93-3 別のヒエラルキーにも目をつぶるようになる
⇒ 93-4 質問・反省・学習ができず成長できない
⇒ 93-5 頭が良くても点数は低いことはよくある
⇒ 93-6 小論文は才能だけではなく、かといって構文でもない
⇒ 93-7 模試を受けてみよう(法学部受験生の平均点は49点)
⇒ 93-8 聡明な人は事実に謙虚
⇒ 93-9 不合格になっても学べない
⇒ 93-10 本論で論点がずれる失敗が多い(深刻な問題)
⇒ 93-11 受かりたければワンパターン解法は今すぐにやめるべき
⇒ 93-12 何かやっているのでまぁまぁやれていると勘違いしてしまう
第九十四章 全く何も書けない
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⇒ 94-1 結論:きちんと書くことができるようになる
⇒ 94-2 全く何もしなくてもいいという人は必ず現れる
⇒ 94-3 合格者数は関係ない
⇒ 94-4 書けない原因がある
⇒ 94-5 マイナスに対処するだけではなくプラスに対処する
⇒ 94-6 技術を心で学ぶ
⇒ 94-7 できるようになったわけじゃない
⇒ 94-8 論文試験の意義は、単に口がうまいだけの人間が選抜されないことにある
⇒ 94-9 論文が書けるようになるとは、知力を鍛えるということ
⇒ 94-10 才能を開花させる必要がある
⇒ 94-11 おかしな時代
⇒ 94-12 実力不足の師匠に学ばない
⇒ 94-13 あきらめずにコツコツ
第九十五章 最速上達法
⇒ 全文読む
⇒ 95-1 もっともシンプルかつ強力な方法
⇒ 95-2 最高の師を見つける
⇒ 95-3 プライドと慢心を頭から消す
⇒ 95-4 成長する人は愚かな慢心を持たない
⇒ 95-5 ヒエラルキーに弱い人、堅い人は柔らかく
⇒ 95-6 胸に刻む
⇒ 95-7 まとめ
第九十六章 合格しにくい小論文対策の悲劇
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⇒ 96-1 浪人3年目の子
⇒ 96-2 本試験で「構文」がはまらない
⇒ 96-3 AO入試対策のアドバイスをする
⇒ 96-4 そもそも過去問題の練習で受かるのは検定試験と資格試験
⇒ 96-5 何が正しい小論文なのか
⇒ 96-6 厳密には正しいかどうかではない
第九十七章 正しい小論文とは?
⇒ 全文読む
⇒ 97-1 牛山が東工大院の教授と間違われる?
⇒ 97-2 論文の書き方には規範がある
⇒ 97-3 言い換えれば勘違いを受けるだけの論文の規範通りのところがあった
⇒ 97-4 何が正しい小論文なのですか?
⇒ 97-5 「正しい」を変換して「受かる」と考えることも重要
⇒ 97-6 大学教授が勧める小論文について
⇒ 97-7 問題意識を持って学んでいこう
⇒ 97-8 後日談
第九十八章 Q&A
⇒ 全文読む
⇒ 98-1 Q:小論文はネタ本を読むだけで大丈夫でしょうか。
⇒ 98-2 30分で5万円支払い学び、1時間1万円で教える
⇒ 98-3 Q:質問する必要を感じませんがどのように考えるべきでしょうか
⇒ 98-4 Q:今からでも間に合うでしょうか
⇒ 98-5 Q:牛山先生にマンツーマンで教えてもらうことは可能でしょうか。
⇒ 98-6 どのコースを取ればいいでしょうか
⇒ 98-7 Q:具体的にはどのような指導をされているのですか
⇒ 98-8 Q:小論文は教えてもらって点数が上がるものでしょうか?
⇒ 98-9 Q:小論文の指導について、大学教授の指導理論本を持っていますがこれでやるのはどうでしょうか?
⇒ 98-10 Q:小論文について毎日やった方がいいことはありますか?
⇒ 98-11 小論文はたくさん書いた方がいいのでしょうか?
⇒ 98-12 Q:小論文はやっても意味が無いと思います。
⇒ 98-13 特定の構文にはめると才能が無くても受かりますか?
⇒ 98-14 Q:慶應SFC専用の小論文を勉強すると成績が伸びますか?
⇒ 98-15 Q:牛山さんの小論文指導の特徴は何ですか?
第九十九章 「見えないもの」が見えるようになるために
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⇒ 99-1 論文の本質とは、見えないものが見えることである
⇒ 99-2 一般的な論文指導の限界
⇒ 99-3 見えるようになる方法
⇒ 99-4 単なるアイディアであるという勘違い
⇒ 99-5 発明も同じ
⇒ 99-6 一流に触れる
⇒ 99-7 どうやって小論文の対策(見えないものを見えるように)をするのか?
⇒ 99-8 まとめ
百章(最終章) 読み方・書き方・考え方の全てを変える
⇒ 全文読む
⇒ 100-1 インプット・アウトプットの総合的改善で飛躍的に伸びる
⇒ 100-2 読み方について重要なこと
⇒ 100-3 考え方について重要なこと
⇒ 100-4 書き方について大事なこと
⇒ 100-5 代替案は今のところない
⇒ 100-6 2020年から2040年は激動の時代