慶應大学 小論文対策 第九十八章 Q&A

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第九十八章 Q&A


98-1 Q:小論文はネタ本を読むだけで大丈夫でしょうか。

 受験生が気になる相談として、「〇〇の対策は、〇〇で十分でしょうか」というものがあります。このウェブブックは、小論文のウェブブックですが、一般的に「〇〇で十分でしょうか」という類の情報は、十分ではないことが多いです。
ここで述べる「十分ではない」とは、例えば、数学の青チャートはやるのが大変なので、ワンランク下げて、〇〇の参考書を使えば十分でしょうか?とか、英単語は、この単語帳だと大変なので、〇〇で十分でしょうか?とか、小論文は、きちんと学習していくのは大変なので、〇〇で十分でしょうか?という類の情報です。
このような手軽な対策に関して言えることですが、以下のように概ね考えることが重要です。


英語:巷の情報は十分ではないことが多い。
数学:巷の情報は十分ではないことが多い。
歴史:巷の情報は十分ではないことが多い。
小論文:巷の情報は十分ではないことが多い。


 「〇〇の対策は、〇〇で十分」という考えの背景からスッポリ抜け落ちているのは、前提です。

 小論文の場合は、「才能」×「適切な努力」で成果が決まっています。従って、才能がある人が、何をやっても、十分です。何もやらなくても合格する人は、何もやる必要はないということです。ですから参考書が1冊で十分かと言われればYES、本は読まずにネタでもよいか?という質問についてもYESです。
しかし、才能の部分で後れを取っているのであれば、その部分で挽回しなければなりません。人の優秀さに関して、特定のヒエラルキーで考えている人もいますが、試験で見られているのは、ある意味での「あなたの優秀さの種類」です。東大は官僚養成校なので、処理能力+従順さの素地が求められます。京大は研究者養成校なので、質の高い思考が求められます。慶應SFCは、鬼才が求められます。慶應経済や法学部は、スタンダードな戦力としての能力が求められます。試験のこのような特性と自分の能力の相性の良さを重ね合わせた上で、何が十分で何が十分ではないのかを考えていく必要があります。

 論文に関しては、シンプルに論文を書く能力が高いのか、低いのかだけ考えて差し支えありません。

 このような最重要の判断基準を持たずに、ウェブに転がっているジャンク情報ともいえる内容を参考にして失敗する人が後を絶ちません。
この方法なら才能は不要だ・・・という売り文句も同じです。本当は一番才能が必要な方法にも関わらず、「この方法なら才能不要」などという売り文句に振り回されている受験生を見ると、非常にかわいそうになります。

 

98-2 30分で5万円支払い学び、1時間1万円で教える

 私がメンターに何かを教えてもらう際には、30分で5万円を支払っています。大学院修士課程では、200万円以上かけて学びました。そういう学びの内容を、塾では格安で教えています。もちろん、情報を右から左に流すようなことはやっていません。考え方の哲学や、思考の背景にあることを教えています。

 人生で一番高いのは、あなたの時間です。本当は、多くの人は時間を大切には考えていないので、原則として何もかもが無料だと考えています。現在のようにフリー経済の時代にあっては、ジャンク情報は山のようにあります。ネットを開けば、役立つように見せかけたジャンク情報の山が天文学的な数字で並びます。どんなにジャンク情報を集めても、安い情報は安いので、実を言えば、何も得はしていません。

 牛山はなぜ30分5万円のレッスン料金を支払うのでしょうか。人生の節目でジャンク情報に身を任せ、安い情報を仕入れて自分の人生を台無しにしたくないからです。安い情報で安い内容を得るのは簡単です。しかし、そもそも知力も魂もない情報には何の価値もないため、安い情報は安い結果を導きます。結局安物買いが、自分の人生に跳ね返り、安物買いの銭失いという言葉が昔からあるように、自分自身の時間が一番高いので、一番自分が損をします。

 このような状況を回避するために、私は、「30分5万円なんて高いな」などとは、言いません。言うわけがありません。全く思わないからです。むしろ、わずか5万円支払っただけで、これだけ世界最高の知性を持った方と、30分お会いすることができ、魂が震えるような感動を得て、しかもレッスンを受けることができる、ここまでお安くしていただき、本当にありがたい・・・このようにしか思えません。本来であれば、会うことができない人物が、教えられることで救われる人がいるからという理由だけで、もともと高額なレッスン料を限界ギリギリまで安くしてくださっているわけです。このことに感謝できるかどうかが、勝負の分かれ目です。

 

98-3 Q:質問する必要を感じませんがどのように考えるべきでしょうか

 私が慶應進学専門塾を運営して、いくつか分かったことがあります。


  1.  自信がある人の実力が高いとは限らない。
  2.  プライドが高い人ほど判断を誤る。
  3.  不合格になっても学ばない人は全く学ばない。
  4.  原理が分かっても自分を変えることができない人が多い。

 

 つまり、質問をする必要性をまったく感じていない人は、自分の実力が高いので何も問題は起こらないと考えていることが多いのですが、受験をすると、実力が全く足らず、不合格になることが珍しくはないということです。

 従って原則としてあなたが何を目指していようと、質問する必要性を感じないというのは、大きな危険信号であることが少なくないでしょう。

 

98-4 Q:今からでも間に合うでしょうか

 常に今からでも間に合う可能性はあります。
 詳しくはこちらをご覧ください。

 今からでも間に合わせる
http://www.skilladviser.com/base/sixyouron/sr-2/keio-imekarademo/keio-imakarademo.html

 

98-5 Q:牛山先生にマンツーマンで教えてもらうことは可能でしょうか。

 この記事を書いている現在は定員が埋まってしまい、入塾していただくことができません。キャンセル待ちで、登録していただくと優先的に空き枠ができた際にご案内できますので、ご連絡ください。

 

マンツーマンコース
http://www.skilladviser.com/base/sixyouron/sr-2/can/keio-2020souki_2.html

 

98-6 どのコースを取ればいいでしょうか

 時間がある方や、安く済ませたい方にお勧めするのは、慶應クラスです。慶應クラスは、AO・FIT・推薦・一般のすべての慶應対策ができるコースです。
ここに在籍してきちんと学んでいけば、慶應大学に合格できる、そういうコースになっています。

慶應クラス
http://www.skilladviser.com/base/sixyouron/sr-2/keiou-crass-setumei.html

 

98-7 Q:具体的にはどのような指導をされているのですか

 慶應クラスでは、以下のようなサポートを行っています。

  1. 1)小論文のオンライン授業
  2. 2)小論文添削
  3. 3)英語力の引き上げ
  4. 4)英語の点数増加
  5. 5)英語の読解力強化
  6. 6)AO・推薦・FIT対策の授業
  7. 7)小論文・入試・面接・学力強化の相談(牛山との相談)
  8. 8)歴史などの科目の暗記力強化
  9. 9)学習改善
  10. 10)速読の指導

 

そして、以下のような状態を作っていきます。

・小論文の実力ダントツ化(上位10%以内への引き上げ)
・英語力で合格点を取る
・歴史で合格点を取る
・面接の点数を引き上げる

 

98-8 Q:小論文は教えてもらって点数が上がるものでしょうか?

はい。全国模試1位の報告を3年連続でいただいています。その他喜びの声はこちらからご確認ください。⇒喜びの声

 

98-9 Q:小論文の指導について、大学教授の指導理論本を持っていますがこれでやるのはどうでしょうか?

 構文指導を行っている小論文の本がありますが、これについては、他の大学教授が批判しているように、あまりお勧めできません。

 

98-10 Q:小論文について毎日やった方がいいことはありますか?

 毎日というよりも、一日も早く行った方がいいことがあります。それは、「適切な学び」です。小論文は、なんでもやればいいというわけではありません。練習したから伸びるとか、勉強したのでOKという科目ではありません。

 小論文は、きちんとしたことを学ぶ必要があります。そのために、私牛山が書いた本をまだ読んでいない場合は、私が書いた小論文の本を読みましょう。

 

98-11 小論文はたくさん書いた方がいいのでしょうか?

 力が無いのにたくさん書いてもスカスカのアウトプットがたくさんされるだけです。従ってほとんど意味がありません。
小論文をたくさん書く前に、高速学習を習うのがお勧めです。具体的には速読などをある程度できるようになってから、たくさんの本を読んでいきましょう。

 

98-12 Q:小論文はやっても意味が無いと思います。

 意味が無いと思っているだけで、本当は上がります。当塾でも、同じ内容を教えてもらって劇的に点数が伸びる人と、伸び悩む人がいます。伸び悩む人は、(こんなの教えてもらっても意味がない)と考えて、指導を無視したり、あまり指導を重視しない人です。指摘を受けても、(別にこのままでもいいと思う)と少なからず感じている人ほど点数が伸び悩みます。

最初は英語で合格点が取れなかった人も、指示通りにがんばることですぐに慶應の過去問題で合格点が取れるようになります。合格点が取れないのは、そもそも(相談する必要が無い)と思っている人です。小論文も全く同じです。

教えてもらっても意味が無い、添削を受けても意味が無い、授業を受けても意味が無い、このように考えてしまう人は、伸びようがありません。

英語も同様で、「うちの塾で学んでよかった」と、秋ごろには、ワハハハと笑っています。一時はどうなることかと思ったけれど、言われたとおりにがんばっていることで、慶應の過去問題で合格点が取れるようになったからです。あなたは今どうでしょうか。模試を受けて真っ青になっていないでしょうか。合格点が取れるようになるとワハハハハと笑えます。途中で投げ出さないことです。素直に学ぶことが大切です。その際に、「適切な学び」を得ることが大切です。

 受験生は、多くのケースで良い時も悪い時も勘違いしやすいものです。良い結果になっている時でも、もっと素直であれば、もっと伸びているのに、そうは考えられず、悪い結果になっている時も、素直に考えればもっと伸びるのに、そうは考えることができるないものです。

 

98-13 特定の構文にはめると才能が無くても受かりますか?

 特定の構文にはめる方法は、むしろ本当は才能がないと受からない方法です。なぜならば、ほとんどのケースで点数が下がるからです。才能が無くてもよいと言っているのは常に売りてです。

 

---------引用開始-----------------------------------------------------------------

原因を書き、解決策を書く考え方
「最初に問題が発生している原因を書き、解決策を書けばよい」という指導がある。このような指導はいくつもの問題を抱えている。

【原因を適当に推測で書き、恣意的に解決策を述べる書き方の問題点】

  1. (1)論理的に弱い。(自説を支える論拠が薄弱)
  2. (2)仮説の連発になる。(述べていることが憶測でしかない)
  3. (3)原因が違った場合に、目も当てられない。
  4. (4)事実をベースとせずに恣意的に考察している。(非論理的思考の持ち主、論理思考ができない受験生というレッテルを貼られる)
  5. (5)原因が分かったとしても対策案は複数あるにも関わらず適当に提案。
  6. (6)原因はそもそも何十、何百とあるため、あえて一つの原因を指し示すこと自体が、ナンセンスであるため。(発言に新規性も無い)
  7. (7)一論文一中心命題の原則から外れる。(原因は仮説にすぎないため主張となる。)
  8. (8)そもそも、原因と「本質的な問題点」は別物である。

※(総)はこの本質的な問題点を見極める能力があるかどうかを問う問題が多い。

このように多くの問題点が存在するため、原則として「原因を書いて解決策を書く」という小論文の書き方は論外である。ただし、設問でこのような書き方を求められた場合はこの限りではない。「何が原因であるかを考察した上で、解決策を述べよ」という指示がある場合、単に目の付け所の良さを見るだけの問題か、資料が与えられており、資料について論理思考をさせる問題である。その他、あなたが何らかの一次情報(自分が最初に取得した何らかのデータなど)を利用することで、問題の性質を明らかにするなど、研究計画書を書くのと似た考え方をさせる問題も近年慶應SFCで頻出である。この場合は、何が原因なのかについて、検討をつけるための一次情報は何かについて考える必要がある。後にこれらの問題の解き方事例・練習問題を通して解説する。

---------引用終了-----------------------------------------------------------------

 

98-14 Q:慶應SFC専用の小論文を勉強すると成績が伸びますか?

 伸びません。慶應SFC専用だと伸びるという理論があるだけです。慶應SFCの小論文とは、たいていの場合、慶應SFCのどちらかに不合格になった人の言い分です。正確には、総合政策学部の小論文と環境情報学部の小論文があります。

 慶應SFC特化クラスの塾長牛山は、総合政策学部、環境情報学部に一発でダブル合格しています。おそらくですが、慶應SFC対策の塾を運営する塾長として、両方に一発でダブル合格をしているのは私だけかもしれません。

 また当塾は、総合政策学部全国1位、環境情報学部全国1位(小論文)の報告をいただいています。

 総合政策と環境情報のアドミッションポリシーを検索してみましょう。まるで違う学生が欲しいということに気づくはずです。従って、総合政策に受かるには、総合政策の色を出し、環境情報に受かるには、環境情報の色を出すことが重要です。

 その上で、小論文の実力を向上させていくと、成績が伸びます。

 

98-15 Q:牛山さんの小論文指導の特徴は何ですか?

 
違いは大きく3つです。

  1. ①決定的な違い1:指導内容の質が高くてたくさん伸びる
  2. ②決定的な違い2:誰でも実行できる方法を学べる
  3. ③決定的な違い3:システム・加速学習などの環境でパワーアップできる

これらの違いについて詳しくご紹介します。

決定的な違い1:指導内容の質が高くてたくさん伸びる

指導内容の質が高い理由は大きく3つあります。

〈指導内容の質が高い3つの理由〉
理由1:指導者(教える側)の「力量」が高い
理由2:教える内容の「品質」が高い
理由3:指導品質が高くなるその他の理由がある
順番にご説明します。


1-1.なぜ教える側の力量が高いのか?

1-1-1.講師の牛山がプロフェッショナル

講師の牛山は書籍を30冊出版。小論文の書籍も多数執筆。ゴーストライターに任せていません。牛山は、小論文試験対策のプロであり、小論文試験対策の研究者です。小論文試験対策の書籍出版数は日本でもトップレベルです。


1-1-2.指導者が点数を叩き出せる数少ない塾

 一般的な小論文指導者は、小論文試験で点数を叩き出した実績が乏しいのに対して、講師の牛山は、慶應SFC(総合・環境)に一発ダブル合格。牛山は大学院在学中に、東大卒、東大院卒、東大医学部卒、東大博士課程修了者、京大卒、旧帝大卒の医師、国立大学出身の医師、ソウル大学卒業者などが在籍するクラスで成績優秀者になっています。A+という論文試験で90点以上を取らなければ取れない成績を2年間で何度も取得しています。また、難易度の高い博士課程入学試験において、2時間で6000文字書く小論文試験で完答。約9割の点数を取得しています。


1-1-3.東工大博士後期課程に合格

 日本で学術のレベルが世界トップレベルである東大、京大、東工大、東北大の4大学の一つである東工大の博士後期課程入学試験にパスし、現在東工大博士後期課程に在学。世界トップスクールのHarvardと工学系ランキングで肩を並べる研究機関である東工大の論文指導を受けています。


1-2.なぜ教える内容の「品質」が高いのか?

1-2-1. 世界一と言われるマッキンゼーの思考術をマスターして伝授
 講師の牛山は、思考術に関して世界一と言われるマッキンゼーの手法を大学院で本格的にマスターしました。マッキンゼーの元アメリカ法人、日本法人代表であったスタンフォード大学で教鞭をとっていた大前研一氏に師事を受け、マッキンゼートップ流の思考術をマスター。(マッキンゼーはHarvardの博士課程を出ていても入社できるわけではない世界一狭き門の会社であり、世界最高の頭脳集団です。)


1-2-2. 修士課程レベルで厳しいトレーニングを徹底して受けている
 学部までしか学んでいない人は、基本的に論文のプロとはみなされません。その理由は、学部は研究をするところではないことがほとんどだからです。大学院以降が、世界レベルでは一般的に論文を学ぶ場所です。
 多くの小論文指導が、単なるMBAレベル、MBAを取得していない「MBA本のナナメ読み指導」であるのとは対照的に、2年間マッキンゼーのOBに徹底的に指導を受け、ケースメソッドと言われる本格的な思考訓練、論理思考トレーニングを100回程度こなしています。この世界一と言われるマッキンゼーの方法論を指導し始めてから、3年間連続で小論文全国模試1位の報告をいただいています。


1-2-3. 博士課程レベルで論文に関する学びがある
 論文を書くプロは、一般的に博士課程で養成されます。講師の牛山は、博士課程に在籍し、東京大学の教授から論文の書き方に関する指導を受けています。そのため、牛山の小論文指導の品質は高くなっています。


1-3 指導品質が高くなるその他の理由とは?
1-3-1. 牛山は小論文試験に関する独自の研究をしている
 牛山は多くの小論文の書籍を出版しています。これらの書籍は、単に学部別の解答例を並べたものではありません。このように、学部別の解答例や知識を並べただけの本ではない書籍を実績として保有する人は、多くありません。


1-3-2. 規範通りの内容を指導
 論文の書き方には、いわゆるルール(規範)があります。この規範から外れた論文指導は、筑波大学の名誉教授である澤田教授が批判しているように、点数が取れない論文の書き方です。牛山は、このような論文のルールから外れていない数少ない論文指導ができる人物です。一方で多くの小論文指導は、独自ルールを講師が設定し、「自分ルール」に基づいた根拠の無い「必殺技解法」が中心です。このような書き方をしていると、どんどん点数が下がってしまいます。


1-3-3. 商業主義的ではない指導体制
 多くの小論文指導機関は、小論文の添削をアルバイト学生に任せきりにします。その方が利益を残すことができるためです。その結果、原価500円の添削指導料金に対して何万円も支払う消費者の方が増えました。論文添削は素人にはできません。当塾では、ダブル添削などの新しい指導体制を確立し、学生アルバイトと牛山の二人で、あなたの小論文を添削する体制を整えています。

決定的な違い2:誰でも実行できて伸びる方法を教えている


誰でも実行できて伸びるのはなぜでしょうか。大きく3つの理由があります。
理由1:実際に教えて成果を出すことができている
理由2:牛山はスキルアップのコンサルタントである
理由3:多くの小論文のテクニックを開発している。

 

2-1.実際に教えて成果を出すことができている
2-1-1.小論文全国模試3年連続1位の報告
小論文全国模試で、3年連続で全国1位の報告をもらっている小論文指導を私は寡聞にして知りません。このように際立った成果を出すことができている小論文指導ですので、どのような人でも安心です。


2-1-2.偏差値27から慶應法学部合格
単なるE判定ではなく、偏差値27(23900人中23600番ほどからの逆転合格)から、慶應法学部合格の事例があります。


2-1-3.全国10位以内多数、北海道大学法科大学院次席合格
当塾の小論文指導は、全国模試10位以内が続出です。


2-2. 牛山はスキルアップコンサルタントである
牛山はスキルアップ(技術習得支援)の専門家です。


2-2-1. 専門家として、書籍を30冊出版
すべて牛山が調べて書いています。よくあるゴーストライターの書籍は一冊もありません。


2-2-2. 読売新聞全国版に8週連続掲載
日本で最も権威がある新聞社の一つである読売新聞の取材を受けています。


2-2-3. TV出演実績あり
専門家として複数回テレビに出演しています。


2-3. 独自のテクニックを多数開発
2-3-1. カンタン123など、思考力を大幅に引き上げる思考法
当塾では、「頭が良くなる思考法」を教えています。


2-3-2. 「速点読み」など、速く読んで点数を取る速読法
当塾では、牛山が開発した点数を取れる速読法を教えています。


2-3-3. 「スラ点書き」など、素早く書いて点数を取る執筆法
当塾では、牛山が開発した点数を取れる書き方を教えています。文字数を埋めることができても、点数が取れないのでは意味がありません。



決定的な違い3:システム環境などでパワーアップ


大きく3つの理由があります。
理由1:各種システムでパワーアップ
理由2:添削体制でパワーアップ
理由3:加速学習でパワーアップ



3-1.システム面
牛山の小論文指導は、システム環境を整備して行っているため、非常に効果的です。


3-1-1. 小論文添削ドクター
当塾では、「小論文添削ドクター」というソフトを使用して、添削を行います。そのため、あなたは、「分からない部分」をそのままほったらかしにすることなく、理解を深めて、小論文の実力を養成することができます。


3-1-2. 構造議論チャート
牛山が開発した構造議論チャートを使用すると、小論文に強くなります。


3-1-3. 構造ノート
構造ノートを使用すると、短時間で多くのことを学ぶことができます。


3-2.添削体制面
牛山が運営する塾の添削は、添削体制の質が非常に高いことが特徴です。


3-2-1. アルバイトに任せきりにしない添削体制
当塾では、小論文の添削をアルバイトに任せきりにはしません。牛山がすべての小論文に目を通すため、点数が上がりやすくなります。いわゆる「子供が子供を教えている状態」を避け、確実に点数を引き上げていきます。


3-2-2. あなたを教えるアルバイト講師のレベルの高さ
当塾では、大学生のアルバイトがあなたを担当することもあります。例えば、慶應法学部や経済学部の学生の内、全国模試でトップの成績を取ることができた人物だけが、当塾では、アルバイトを担当します。小論文で全国トップクラスの成績を取ったという「現実」が無い人は、あなたを担当しません。


3-2-3. 9割の点数を取れる講師牛山の指導を反映する一貫した指導体制
当塾の小論文指導は、点数が取れないいわゆる「テンプレート解法」ではありません。きちんと論文を書くスキルを上達させた講師があなたの小論文を添削します。現実に「9割とれる牛山の小論文指導」を学んだ講師があなたを担当するため、あなたは小論文の点数を引き上げやすくなります。


3-3. 加速学習面
牛山は加速学習を教えており、あなたの学習成果を大きくします。


3-3-1. 速読(1冊最速でノートを取り5分程度)を教えている
3-3-2. 小論文試験専用ノート術
3-3-3. 情報活用という新しい次元とコンセプトで学習を捉えなおす塾

 

 

 

 

 

 

 

 

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合格者の声

法科大学院次席合格
慶應大学 法学部合格 大西さん


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一番最初に「慶應クラス」の存在を知ったのは、僕がまだ高校一年生の時でした。当時の僕は勉強方法も確立しておらず、何もわからないまま慶應義塾大学を目指していました。慶應クラスに入塾し、記憶する参考書の数を見た時の恐怖とワクワク感は今でも覚えています。(笑)しかし、牛山先生が提唱している「記憶術」を使えば、難なく勉強を進めることができました。大量に記憶していった結果、面白いぐらいに成績が伸び、自分でもびっくりしました。
三年間書き続けた小論文はおそらく100枚程になっていると思います。小論文では、なかなか結果を出すことができず、大変ご迷惑をお掛けしました。しかしながら、三年間小論文を書き続けたおかげで、試験当日は、自信を持って書くことができました。牛山先生を始め、ディジシステムの皆様には、本当にお世話になりました。ありがとうございました。大学でも頑張ります!!
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慶應大学 法学部合格 石田さん

 

 

石田さんのお手紙の内容です。

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慶應大学に合格するために必要なことって何でしょうか。私は慶應大学を誤解しないこと、無駄なことをしないこと、たったそれだけだと合格した今感じています。慶應だから有名予備校に通わないと受からないのでしょうか。一日12時間、やみくもに机にかじりつかなければいけないのでしょうか。地頭がよくないと。進学校出身じゃないと。私はディジシステムで学んだ末、これらの前提は大間違いだと確信しました。前提を間違えると大変な損をします。受かる大学も受かりません。ディジシステムでは、あるがままの慶應を知り、実現可能な最短で無駄のないルートを歩むことができます。毎日の動画や日々更新される動画は合格への大きなサポートとなります。また、小論文に関しても恐れることはありません。誤った全逓や勝手な思い込みが小論文を実状よりも難しいものにしている場合がほとんどです。とにかく誤解と無駄をなくすことで慶應合格は近くなります。私はディジシステムや牛山先生の著書からそのことを学び、今痛感しています。
---------------------ここまで--------------------

 

 



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