慶應法学部 第一志望専用対策コース
【コース種別】 :慶應法学部第一志望者専用のコース
【特別特典】 :オリジナル法学部専用 小論文問題付き
※小論文サポート以外の、記憶(英語、地歴、数学など)やモチベーションについては、慶應クラスの通常サポートと同じ内容となります。
※小論文対策のみのサポートも行なっています。
慶應大学法学部のあの難しい小論文試験対策で頭を悩ませているあなたへ
私が運営する塾には、一日に10分程度しか小論文を勉強していない人も今までにたくさんいました。それにもかかわらず、当塾は、慶應大学法学部小論文全国1位、偏差値87,9の生徒を輩出し、2年連続で慶應小論文全国1位を輩出しました。ここでご紹介するのは、なんら実績が無い方法ではなく、実績のある方法です
大学進学は人気の話題です。
あの人はどんな大学に進学するのか、どんな勉強方法、受験方法がいいのか、そんなことは、昔から受験生の関心事でした。このページでご紹介するのは、時間が無くてもできる受験対策です。
多くても一時間(10分程度から)、時には聞くだけ
一日に、予備校や塾、あるいは外に出かけた際の移動時間であるたった30分ほどの歩いている時間に耳にイヤホンを入れて受講しているだけで、上位10%位内の成績になるほど小論文を伸ばした授業をマスターすることができる勉強法があります。
・実質的には3年連続で小論文全国1位が出ています。詳しくはこちら
一生懸命何千時間も英語や歴史を勉強して、それでも慶應大学法学部に合格できない人が多いのに対して、歴史の問題集を一冊程度暗記するだけで、補欠合格までのぼりつめている人がいるような、慶應法学部に少ない勉強時間でも合格できる人たち がいることにあなたはお気づきですか?
なぜ少ない勉強時間でも、難関の慶應大学法学部に合格することができるのでしょうか。その秘訣は、小論文の成績にあります。この事情は、他の学部でも同じです。従って、慶應大学法学部から、他の学部に流して慶應大学を複数学部受験する場合、「小論文で慶應に合格できる」という事実を知っていると、非常に有利になります。
あなたや周りの人は慶應大学法学部について、次のようなイメージを抱いているかもしれません。
【慶應大学法学部の学生に対する世間のイメージ】
・非常に優秀な学生
・マジメで、やり抜く力を持っている。
・偏差値が非常に高く、他の学生に比べて優秀である。
・非常に知的で魅力を感じる。
・紳士的なイメージがあり、将来を期待できる。
それでは、慶應大学法学部の学生は皆同じだけ努力したのかと言えば、そうではないでしょう。なぜならば、短期間でも大きく成績を引き上げた人がいるからです。また、小論文に関しては、一日の勉強時間は、わずか20分程度だったという人もいるでしょう。
慶應大学は小論文で合格できます。そして、小論文の勉強には多くの時間が必要ありません。
当塾は慶應大学進学対策専門塾として、特に慶應大学の小論文の成績引き上げに大きな強みを持っている塾です。
頭の良さに頼った受験をしなければよいだけです。
テストの成績が悪いのは、良い指導者に今まで出会っていなかっただけである可能性が大です。成績を引き上げることができないのは、全て指導者側に責任があります。指導者が変われば、成果はすぐに変わります。
偏差値は30台でも関係ありません。
偏差値を気にする人もいますが、偏差値とはほとんどのケースで単なる過去の問題集暗記量でしかありません。覚えればすぐに上がります。小論文の勉強に関しては、偏差値とは一般的に以下の内容で決まります。1)誰に教えてもらったか。(何を教えてもらったか。)2)どれだけ素直に学んだか。3)どれだけ学びを継続することができたか。
圧倒的な合格実績
圧倒的な合格実績をご覧ください。そんなうまい話があるはずがない・・・と、多くの人は思うでしょう。なぜならば、勉強は努力するものだという強い固定観念が何十年も昔からあったからです。しかし、気づいている人は気づいていました。現代文と小論文は、授業こそ大事であり、授業の質で一気に点数が上がるということを。今から数十年昔に、東大、京大、慶應、早稲田の文系理系に合格し、東大医学部に進学した伝説の東大生がいました。彼は数十年前からそのことに気づいており、小論文と現代文の授業の重要性を指摘していました。
慶應大学 法学部専用小論文対策塾コース
1日1時間以下の小論文学習で、高得点を安定的に取得する方法
慶應大学法学部に合格しやすい人
慶應大学に安定的に合格する方法とは?
長年慶應大学進学対策専門の塾を運営していて、言えることは、慶應大学法学部に合格しやすい人は、逆説的ですが、「慶應大学法学部にこだわりが少ない人」です。
全統模試で全国1位になった子が、私が運営する塾に入ったことがあります。しかし、彼は慶應大学法学部に不合格になりました。理由は、私が言うことを全く信じないため、教えてもその通りに書く、考えるということをやらなかったからです。
一方で、するすると合格する人もたくさんいます。そういう人は、多くのケースで、難しいことはプロに任せてしまおうと考えている人です。自分で取り組むよりも、プロに任せてしまった方がはるかに速く多くのケースで問題を解決できます。
次にご紹介するのは、(法・経・総・環)と慶應に4学部合格した辻本さんです。彼は慶應大学在学中に公認会計士試験にも合格してしまいました。
再生速度: 1.0倍 1.5倍 2.0倍
彼が読んだのは、私が書いた「慶應大学絶対合格法」という本です。この本には慶應合格戦略を書きました。この本を読まれては困ると考える事業者があの手この手で、この本を買わせまいとして、インターネット上に有る事無い事を書き込み、評判操作を行ってきたことがあります。言い換えれば、それほど私が書いている内容が強力ということです。事実無根の誹謗中傷を受け、私は法務省に連絡を取り、警察に対処してもらいました。この本には、数学的に慶應大学に合格する戦略を詳しく書いています。大事なポイントを少し紹介すると次のようになります。以下に紹介する計算は、塾に入った人には詳しく解説しますが、ここでは理解できなくても構いません。例えば、一つの学部に対して合格率55%の人が、6つの学部を受験してすべての学部に不合格になる確率はどれくらいでしょうか。厳密には独立試行の定理では扱えないのですが、計算するとこうなります。(面倒な人は飛ばしてお読みください。)
0,45✕0,45✕0,45✕0,45✕0,45✕0,45=0,0083・・・
この数値を1から引いた(全体から引いた)確率が、どこかの学部に合格する確率です。つまり、99,1%合格するということになります。この99%、あるいは、確率が50%程度であった場合を考慮しても、95%を超えてくる受験戦略を指して、私は、慶應大学に合格する理論として、この受験戦略と、そのための学習術、受験アプローチを紹介しています。彼はこの本を手に取り、これでいこうと決断して慶應に4学部合格しました。そして、その後、私が主催する「記憶塾」という記憶量を増やす塾に入り、公認会計士試験の攻略方法を教わり、公認会計士試験に合格しました。
つまり、慶應大学法学部に合格しやすい人とは、学部に対するこだわり以上に、「プロの力を借りることの重要性」を適切に認識している人と言えます。
革新的で、今までの一般的なよくある塾とは全く違った次世代の教育を行う塾へようこそ
慶應大学法学部のように難しい所に本当に自分なんかが、がんばったからといって合格できるのだろうか・・・
慶應大学法学部のように難しい所だからこそ、模試で成績が良かった自分でも、足元をすくわれてしまう危険性がないだろうか・・・・
こんなご不安を持っている方に、牛山が具体的に対策をお話します。私は今までに1万回ほど慶應小論文を添削してきました。恐らくは日本一慶應小論文を私は添削しているでしょう。
今までよく目にしてきた、退屈な・・・そして、他と全く同じか、もしくは本の内容をただ、スライドに書き写して読み上げるだけの授業を受けてきたあなたに、今までとは全く違い、成果が出ている、刺激的な授業をご紹介します。
その前に、まずプレゼントのご案内があります。
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登録・相談不要。慶應大学進学対策本を日本一出版している牛山が、日本一を輩出した小論文と英語の対策法を今すぐプレゼント!
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読むだけで慶應大学法学部受験生の中で上位になる・・・そんな方法が書かれています。
この「慶應対策丸わかりガイド」には、慶應を目指すなら、これを知っておかなければまずいだろうという内容や、牛山の指導で、実質的に3年連続で全国1位が出ているような秘密をこっそりお伝えしています。
英語日本一(二度)
現代文日本一
小論文日本一
というように、断トツの成果を出すだけではなく、牛山の指導により、慶應小論文2年連続偏差値85超えの秘密なども書いています。
ここでプレゼントした「慶應対策丸わかりガイド」の内容を100倍効果的にすることができるとしたら・・・そんなイメージを、私は塾の運営について持っています。「慶應対策丸わかりガイド」の内容だけでも、相当慶應大学に合格しやすくなりますが、さらにもっと合格力を上げることはできないのでしょうか?私はこの点について、自信があります。これからここでその理由をご紹介していきます。
ご注意:重要です
大ボリュームのプレゼントをご用意した理由は、今ほど受験の危険性が増した時代はないからです。
現代は、インターネット社会です。しかし、だからこそ、多くの情報操作が行われています。匿名の書き込みによる誹謗中傷、自作自演の絶賛レビューなど、第三者を装って、自作自演を行い、競合をこきおろす評判操作が横行しています。加えて、合格しにくい情報が増加したのも現代社会の特徴です。あなたはどれだけの合格理論を的確に見抜くことができるでしょうか。ほとんど素人には見抜くことは難しいのが実情です。そこで、慶應大学受験や小論文に詳しい牛山が詳しく分かりやすく書いた「慶應対策丸わかりガイド」を無料配布することに致しました。まだお読みでない場合は必ずお読み頂くことを強くオススメ致します。
筑波大学の名誉教授は、市販の小論文本の95%は不適当な内容であると述べています。
あなたはどの小論文の本が良くて、何が良くないのか?見抜くことができるでしょうか。実際には、教授同士で意見が違い、さらに、大体良いと言われている書き方には根拠もありません。当塾でオススメしている小論文の書き方は、全国模試で、実質的に3年間連続で全国1位が出ています。偏差値は85を超えています。
ご注意2:小論文添削の無料お試しの危険性
このレポートの中では、なぜ「小論文添削の無料お試し」が非常に危険なのかについて詳しく書いています。まだあなたがこのことを知らないのであれば、必ず読んでおくことを強くオススメします。「慶應対策丸わかりガイド」を読んでおきましょう。
慶應大学法学合格者の喜びの声
慶應大学法学部の模試で全国1位、慶應大学法学部合格者の喜びの声をご紹介します。
そのほかの合格実績や成績アップの実績
ここに掲載していない小論文の合格報告は、こちら です。
英語・暗記の合格報告は、こちら です。
慶應大学法学部の特殊性
慶應大学法学部の特徴と対処法
慶應大学法学部の特殊性1:難解な課題文の理解
慶應ぢあがく法学部には「理解点」という点数があります。従って、現代文の力や読解力も必要となります。
⇒なぜ「慶應大学法学部専用小論文対策」コースは強いの?
当塾では、「現代文満点全国1位から慶應法学部合格」という実績を出した「文章理解のための授業」や、サポート、「文章設計指導」を用意しています。 牛山は速読の本を出版するほど、速読や文章読解に詳しい人間です。牛山が点数を取ることができる読み方を手取り足取り教えます。
慶應大学法学部の特殊性2:しっかりとした立論能力
慶應大学法学部は、しっかりとした立論能力が無ければなかなか受かりません。法学とは、権利の範囲を規定した学問です。そのため、立論力が無ければ、説得的な主張ができず、法学を学ぶ素養が無いと判断されてしまいます。
⇒なぜ「慶應大学法学部専用小論文対策」コースは強いの?
この点について、「慶應大学法学部専用小論文対策」コースでは、今までに全国1位を出すことに成功してきた断トツの立論力をご提供します。 当塾が論理に強いのは、世界一の頭脳集団と見なされているマッキンゼーの論理思考を指導に取り入れているためです。
慶應大学法学部の特殊性3:30年間変わらない一貫したスタイル
慶應大学法学部は傾向がクルクル変わりません。真正面から受験生を受け止めるように、二項対立の論点を含む課題文がずっと出題されています。このような出題は言い換えれば、欲しい受験生像が明確であり、このような問題について深い施策ができる受験生が欲しいということです。構文当てはめ型の、一見すると手軽に見える対策を行うと、深い施策ができないためあまり点数が高くなりません。骨太の問題には、骨太の対策で臨むことが大切です。
⇒なぜ「慶應大学法学部専用小論文対策」コースは強いの?
この点について、「慶應大学法学部専用小論文対策」コースでは、今までに全国1位を出すことに成功してきた断トツの立論力をご提供します。 当塾が論理に強いのは、世界一の頭脳集団と見なされているマッキンゼーの論理思考を指導に取り入れているためです。
当塾では、慶應大学法学部合格者がたくさんいるだけではなく、慶應大学法学部全国模試全国1位になるような生徒が出てきていますが、「何も考えなくてもいい構文指導」をやらないからこそ、このような結果を出すことができています。慶應大学法学部はレベルが高い問題を出題します。その高いレベルが要求される問題に対して、何も考えないような構文当てはめ型の指導が果たして有効でしょうか。 あなたが考えている通り、そのような表面的な指導は理想的とは言えません。当塾では、レベルが高い問題に対応できるように、講師の牛山が高いレベルの思考力を実現できるカリキュラムを作成しています。
慶應法学部受験生のよくあるお悩みと解決策
多くの受験生のお悩みはここで解決できます。
Q:慶應大学法学部の課題文が難しすぎて、読めません!!
【A:お悩みの解決策】
慶應大学法学部の小論文は非常に難しい課題文が出題されることが多いので、課題文の内容が分からずに困る受験生がたくさんいます。この時に失敗する方法は、課題文を読み上げてもらい、詳しい解説を聞く事です。詳しい解説を聞くといかにもわかったような気分になるため、学習気分は盛り上がります。しかし、本当はその講師が解釈している方法を、理想的な答えと思われる文章に紐付けてその都度聞くだけなので、実はほとんど文章を読むことができるようになりません。次にまた違う難しい文章を読んだ時に(わからない)となってしまいます。 このような失敗を避けるためには、根本的に対処することが大切です。慶應大学法学部の文章を読むことができない根本的な原因は、「分からないなりに分かるように読む」ということができていないことにあります。 言い換えれば、文章を構造的に読むことができていないということです。逆に言えば、文章を構造的に読むことができるようになれば、文章理解力が一気に向上します。さらに、小論文だけではなく、英語などの科目の文章も非常に分かりやすくなります。当塾では、1年間で読解について行う授業は1度だけです。「理解速読」という講座をすべての生徒が受講します。この講座を受講すると、どんな文章でも簡単に読むことができるようになります。(もちろん個人差はあります。)
Q:慶應大学法学部のあの難しい問題について、どのように論述すればいいのかが分かりません。
世界最高峰と言われるマッキンゼー流の議論を大学院で学び、教えています
【A:お悩みの解決策】
論述が分からないのは、基本となる正統派と言える論述スタイルやその背景を知らないためです。そのため、多くの受験生はやたらめったら自分の主張を連発してしまいます。論述が分からない場合、問題は書き方が分からないのではなく、考え方が分からない点にあります。あなたがどのように考えるべきかについて単に学んでいないだけです。例えば、構文当てはめ型の指導を受けてしまっている場合、考える方法を全く教えられていないので、どのように考えればいいのかがさっぱり分からないということになりがちです。 当塾では、小論文を考える実戦的なテクニックと本質、学問をきっちりと指導していくため、このような問題を解決することが可能です。
Q:慶應大学法学部の小論文はハイレベルであるため、このハイレベルな小論文に対応できる答案を作る自信がありません。
【A:お悩みの解決策】
ハイレベルな答案を作るためには、ハイレベルなパフォーマンスを発揮するための要素をきちんと把握しておかなければなりません。当塾では、あなたが気にしている「ハイレベル」を日本一実現できている実績があります。何万人も受講生がいるわけではないのに、実質的に3年連続で慶應小論文全国一位(これ以上のハイレベルはありません。 日本一のハイレベルな受験生になったという現実があります。)を輩出しています。あなたが目指していたハイレベルとは、全国一位のことではないでしょうか。ここでずらずらと何十、何百とあるハイレベルなパフォーマンスの秘訣を書くことはやりません。なぜならば、ほとんど解釈論だからです。またテキストで簡単に教えることができるようなものではありません。従って、ご安心頂くしかないと思われますが、当塾では全国一位だけではなく、トップ5%の成績になる生徒を毎年のように多数輩出しています。
Q:慶應大学法学部の小論文に対応できるようになる自信がありません。
【A:お悩みの解決策】
慶應大学法学部の小論文に対応できるように、生徒を育ててきた「牛山作成のオリジナル問題」が当塾には多数あります。どうすれば生徒の点数が大きく引き上がるのかについて、牛山は熟知しているため、過去問題を用いた指導はあまりやってきませんでした。多くの人は、過去問題をやれば、これが最高の対策になると根拠もなく思い込んでいます。その理由は過去に出たものだからというものなのですが、過去に出たものや傾向が似たものをやれば点数が上がるというのは幻想であり、非論理的な思考です。傾向が似ていても、本試験で優れたパフォーマンスを発揮できるとは限らないためです。 問題の本質は、より一層高いレベルのパフォーマンスを発揮するために、必要な能力を効率よく鍛えることです。当塾では、この点を意識したオリジナル問題を作り、生徒を育ててきました。また、2018年からは、「慶應大学法学部専用のオリジナル法学部特化型実力養成問題」を作成し、慶應大学法学部第一志望の受験生の要望に応えていきます。
Q:慶應大学法学部の小論文が難しくて時間内に書けません。
【A:お悩みの解決策】
当塾では、時間内に答案を書くことができない人のための30段階の授業があります。以下の図を見てください。あなたが慶應大学法学部の小論文を時間内に書くことができない原因は、以下の中のどれかでしょう。これらの問題について、すべて解決するための授業を用意しています。
Q:慶應大学法学部の過去問題を見ましたが、何も思い付きません。
思いつくのではなく、法学部はほとんど、考えて思い出して書きます。
【A:お悩みの解決策】
法学部の問題は、知識量を間接的に試す問題が少なくありません。他の学部では、思いつかなければどうにもならないような問題がよく出題されています。しかし、法学部はそうではありません。課題文を読み、少し考えればすぐに高い点数の答案を作ることができるような問題ばかりが出題されています。記憶と論理が大切なのです。従って、過去問題で何も書けない人は、勉強不足と言えます。慶應クラスでは、この問題を解決するために、牛山が予想した領域を重点的に知識を増やし、速読やその他の記憶法で受かる頭づくりを行います。表面的なテクニックですり抜けることができるほど簡単な問題は出ていません。骨太の法学部対策が大切です。小論文の指導者が自分で問題を解いていない場合、このような基本的なことが分からず、発想テクニックばかりが宣伝されることがあるので注意が必要です。法学部の場合、9割の問題は、論理思考と思い出しで完答できます。
慶應大学 法学部専用小論文対策塾コース
1日1時間以下の小論文学習で、高得点を安定的に取得する方法
よくある勘違い
授業は受けても意味がないという誤解がありますが、「現代文」と「小論文」は例外です。「現代文」と「小論文」は授業で点数が上がります。
英語や数学、物理、化学などの科目は、暗記量で成績が伸びるため、参考書だけをやっていれば成績がぐんぐん伸びます。しかし、現代文や小論文は、暗記ではなく、「適切な指導」で点数が伸びるため、授業が非常に大切になります。慶應クラス運営者の牛山は、小論文の本を5冊出版していますが、その本の内容の何百倍もの情報が慶應クラスの授業で解説されています。
~あれ?参考書の方が学習が速かったのでは?~
近年学習参考書を使った学習の方が、勉強が速く進むので逆転できるという説があります。その意見は概ね正しいと言えます。しかし、現代文と小論文は例外です。特に小論文は、教えてもらった方がはるかに速く、高いレベルまで成長できます。以下の実績はその典型的な例です。数時間教えてもらっただけで、国立法科大学院(旧帝大)へ次席合格しています。
プロの添削を受ければ、大きく点数が上がるポイントをゲットできる。
小論文は、純粋な技術系の試験です。従って、自分ができていない部分を教えてもらえば、遠回りをせずに一瞬でどこが伸びるのかを知ることができます。一方で、参考書を中心とした学習の場合、フィードバックを受けることができないため、点数を上げることが難しくなります。そのため一般的に小論文は、必ず添削を受けることが大切と言われます。また、当塾の合格実績を見ても、慶應大学に合格する人は、定期的にコツコツと小論文を提出していた人です。当塾では、以下のような実績があります。
・2年連続小論文日本一輩出
・慶應大学4学部合格者(法・経・総・環)2年連続輩出
・英語で二度日本一
・現代文日本一
・全国トップ10以内ほぼ毎年輩出
なぜこんなにダントツの成果が出ているのでしょうか?対策を次に述べます。
多くの人が慶應法学部に合格できない根本的な問題点
成果が出やすい、うまいやり方に変えましょう。今までうまくいかなったとすれば、それは「方法」や「アプローチ」が悪いだけである可能性が大です。
【よくある根本的な問題点】
・学んだ小論文の書き方や考え方が、そもそも点数を取りやすいものではなかった。(仮に合格した人がいても、それは英語や歴史の点数、実力で受かっていた。)
・ネットで探した評判などを参考にしていたが、実はその評判は、塾や予備校の運営者による評判操作だった。(自作自演の絶賛や、競合企業に対するネガキャン、逆ステマなど。)そのような匿名の書き込みを無邪気に信じてしまっていた。
⇒今の時代サムスン電子のような大企業が、評判操作を行っていたことが分かるような時代です。これくらいばれないだろうという出来心から多くの評判操作が行われているのが実情です。
・小論文の添削を受ける時期が遅れてしまい、ほとんど添削を受けることができず、点数が引き上がらない。(直前からでいいだろう・・・と考えていたら、それで間に合う人もいるだけ・・・という話であり、原理的に直前からの方が厳しくなるということに気づけなかった。)直前からでも間に合わせたい場合、慶應クラスの「今からでも間に合わせる」などのコースがオススメです。詳しくはメールマガジンなどで案内するので、このページの一番下から、メールマガジンに登録しておきましょう。
・結局慶應大学法学部という難しい学部を受験するのだから、根本的に点数を上げていかなければならないのに、対策をすることに満足してしまう。(上位10%に入れば合格。)
慶應大学法学部に合格できる上位10%の実現に向けて
あなたを慶應大学法学部に合格できるように、慶應の小論文で上位10%に導くためのあらゆるサポートがここにあります。
上位10%を目指すには、上位5%を目指さなければなりません。当塾では、毎年のように上位5%以内になる生徒さんが多数輩出されています。あなたは日本の大学の中でトップと言われる慶應義塾の法学部を目指します。従って、一般的に徹底した対策が必要であると考えられます。
【あなたが成績上位10%位内に入るための他では得られないサポート】
・東大卒・東大医学部卒、東大院卒、京大卒などのエリートの中でトップの成績になった牛山による論文指導と添削。
・「牛山の指導で実質的に3年連続全国1位になった生徒」が受けてきた小論文指導。(書籍の100倍濃い内容を塾で指導可能。)
・ノーベル賞を輩出した国立大学の博士課程試験において、2時間で約6000字の小論文を完答し、9割程度の点数で合格した牛山による小論文指導と小論文添削。
実質的に全国1位を3年連続で輩出したカリキュラムとサポート体制
時間が無くても受講できるカリキュラムとサポート体制があります。
数百の授業はすべてオンラインで受講できます。すべての授業は倍速再生で見ることができます。
※ご注意
近年いかにもAmazon1位が、品質に関係しているかのような宣伝を行う事業者があるようですが、Amazon1位は、本の売れ行きランキングであるだけではなく、瞬間風速的なその時だけの売れ行きです。品質の良さとは(本を読む前に読者は本の内容を知ることができないため)何の関係もありませんので、ご注意ください。
詳しくは『慶應対策丸わかりガイド 』をお読みください。
※ご注意2
近年なんら根拠の無い『参考書ランキング』なるものが見受けられることがありますが、売れ行きでもなく、品質でもなく、単なる個人的な主観に基づいたオススメであることがあります。
詳しくは『慶應対策丸わかりガイド 』をお読みください。
他の塾と慶應クラスの違いとは?
違い1:成績の引き上げ実績が違う。
慶應クラスは実質的に3年連続全国1位輩出です。その他上位TOP5%位内の成績になり、慶應に合格することが全く珍しくありません。
違い2:小論文講師の牛山が最後まであなたの小論文を見ます。
多くの塾では、アルバイト学生を先生と呼び、アルバイト学生に仕事を丸投げしています。そのため、指導品質がどうしても低くなってしまいます。大学生のアルバイトはまだ大学で論文を書いた経験もありません。一方で、当塾では、最後まで生徒の答案を受験まで見ています。さらに、学生とのダブル添削を2018年から実施する予定がありますが、この添削は、全国で1位になった法学部の慶應生など、成績上位者だけを添削者として選んでいますので、添削品質がまったく違います。慶應大学に合格できた学生の中でもトップ5%位内と言える学生しか添削には関わりません。
違い3:授業の内容が全く違います。
慶應クラスの授業では、他の一般的な塾や予備校が教えている内容とは全く違う内容を教えています。従って、全国でトップレベルの学生が続出しています。教えていることが小論文の一般論であれば、このような成果はでなかったでしょう。
違い4:ゴーストライターに本を書かせていません。
言うまでもなく、当塾でテキストとして扱っている本は、すべて牛山が書いています。一方で他の塾では、外部のライターに慶應大学の小論文の解答例を作成させ、その解答例を「模範解答」として、本に掲載して販売していることがあるようです。当然ライターは慶應大学に合格したことがあるわけでもありません。単に「この解法にそって書いてください。よくない内容でしたら突き返します。」と言われて、お金をもらって書いているだけです。お金をもらって解答例を書くのは、経済活動ですから大変結構なことです。しかし、残念なのは、理念があるわけでもないことが予想されるということです。肝心要の講師が自分で解答例を作成することができないのであれば、一体全体どうして、生徒がよい答案を書くことができるようになるでしょうか。経営効率を求めることや利益率を高めるのも大変結構なことです。それは社会貢献や納税という点からも大切なことでしょう。しかし、生徒の成長が少なくなってしまうところは残念なところです。
※自作自演で自分が出版している本を絶賛し、他の人が書いた本を悪く批評するような評判操作も現代では問題となっています。ご注意ください。
違い5:解答例は講師が作成
すべての解答例は牛山が書いています。慶應大学の過去問題についても、解答例は牛山が作成しています。そのため、どのように頭を働かせれば、問題を解くことができるのかを指導することができます。一方で、外部に解答例を外注している業者の場合、講師自身がどのように頭を働かせれば問題を理想的に解くことができるのかを理解できていません。従って、「この解法で全部問題は解けて(たぶん)合格できる」という極めて理論的な内容ですべての問題が解説されてしまいます。つまり、自分で問題を解いていないのに、こうすれば問題は解けるという理論だけで授業が1時間以上行われているということです。長時間にわたり、詳しく過去問題を解説しようとしている点は評価できるといえるでしょう。ただ、残念なことは、このような時に、過去問題の文章が読み上げられていることもあるようですが、自分で問題を解いていないのに、課題文の文章を一行ずつ読み上げても、ほとんど意味がありません。従って、受講生も多くの成長しない時間を過ごしてしまいます。牛山はその時間を使って問題をさっさと解いてしまい、ポイントだけを解説するため、過去問題の解説は5分から10分程度で終わってしまうことも少なくありません。つまり、実質的に大変詳しい解説を短時間で行うことができるということです。また、要点を掴んでいる分生徒の成長が大きいわけです。
違い6:過去問題の解答例を作った人が添削
他の一般的な塾では、過去問題の解答例を作ったことが無い人が添削をしています。そのため、ひどい場合には、課題文を読みもせず、添削作業を行っています。このような体制には、添削にかかる労力を限界まで減らすことで、安く添削作業を済ませてしまうというコストダウンの効果はあるでしょう。誰でも安く支払いをしたいのは当然の欲求ですから、安いことには価値があります。この点については、大変けっこうと言えるでしょう。しかし、当然課題文すら読んでいない場合、実質的には何が問われているのかを理解できないわけですから、 まともな添削はできなくなってしまいます。論文とは、論点にそって書くものですから、添削者は何が論点なのかをきちんと頭で把握する必要があります。慶應クラスでは、すべての答案を牛山が添削するため、内容を理解した上で、小論文添削を行います。文章のうわべだけを見て、良い、悪いなどとは言えません。あなたはきちんと論理思考ができているかどうかをチェックしてもらうことが可能です。そして、結局不合格になると、一番高くつくので、つまるところ、全国1位まで成績を引き上げている当塾の指導は、結局一番安いのではないかと私は考えています。 つまり、安さと品質の両方が当塾の論文添削には含まれていると解釈することができると、牛山は考えます。
違い7:添削の内容が全く違います。
慶應クラスの小論文添削は、以下の点で違います。
1)添削する場所が違う(指摘する場所の違い)
2)添削する方法が違う
3)添削での理解度が違う
4)添削での指導内容が違う
どういうことかと言いますと、添削で指摘する場所が違うので、大きく伸びるということです。多くの添削者はどこを指摘すれば点数が伸びるのかをあまり知りません。一方で、当塾では、実質的に3年連続で全国1位が出ているように、大きく伸びるのが特徴です。
また、添削をする際に、オンラインの論文添削ドクターというソフトを使用するため、丁寧に添削することができます。添削を受ける側は、「処方動画」と言われる動画授業を出してもらうことができます。また、詳細なテキスト解説を読むことができます。このような丁寧な添削は、一般的には受けることができません。映像の詳しい解説授業付きで、教えてもらうことが可能です。
このように、丁寧に指導されることで、添削を受けた際の理解度が高くなります。
そして、当然ですが、添削の際に行われる指導は、実質的に全国1位を3年連続で輩出した『全国1位添削』と呼べるものです。一方で、私が知る限り、点数が下がってしまう添削はたくさん存在します。もちろん、このような点数が下がるリスクがある指導でも、安い場合は安いというメリットがあるでしょう。しかしながら、ここまでに指摘した通り、やはり落ちるのが一番高くつきますので、全国1位まで成績を引き上げている当塾の論文添削は実質的に一番安いのではないかと私は考えています。つまるところ、安さと添削効果という両方を兼ね備えていると私は考えています。
違い8:効果が出たことが実証済みとも言える授業
多くの塾では、アルバイト学生を先生と呼び、アルバイト学生に仕事を丸投げしています。そのため、指導品質がどうしても低くなってしまいます。大学生のアルバイトはまだ大学で論文を書いた経験もありません。一方で、当塾では、最後まで生徒の答案を受験まで見ています。さらに、学生とのダブル添削を2018年から実施する予定がありますが、この添削は、全国で1位になった法学部の慶應生など、成績上位者だけを添削者として選んでいますので、添削品質がまったく違います。慶應大学に合格できた学生の中でもトップ5%位内と言える学生しか添削には関わりません。
違い3:授業の内容が全く違います。
一般的な塾の授業は、講師が本を書き写したようなテキストが配布されて、授業が行われます。この時に『講義』などと呼ばれることもあるようですが、厳密には、自分の講釈が入らないものは講義とは言えません。各種先行研究を整理し、自分なりの解釈も含めて授業が行われる際に講義と言います。特にMBAの書籍などを教科書として、指導している塾は、大変結構な指導をしていると私は考えます。なぜならば、MBAがいかにハイレベルなのかを熟知しており、だからこそMBAを教本として、MBAで教えられている内容を指導しているからです。しかしながら、当然ですが、本を書き写したようなテキストを配布されて学ぶ場合、ほとんど学習効果は無いと言えます。MBAを取得していない人が講師の場合、MBAを指導したいという心意気は大変立派ですが、あまり理解されていない指導を行ってしまうということになってしまうでしょう。一方で当塾では、MBAの大学院をトップの成績となり修了し、MBAを取得した牛山が、大学院で学んだマッキンゼー流(世界一の頭脳集団と言われるコンサルティングファームの機関)の思考術などを噛み砕いて、指導していきます。また、各種先行研究などを頭に入れた上で、一気に授業を行うスタイルをとっています。これは、『知識を本から取得して書き写して、その内容を話す授業』と、自分ができることについて、『どうやればできるようになるのかを噛み砕いて話す授業』の違いと言えます。当塾では解答例もすべて牛山が作っています。自分で跳び箱が飛べない体育教師が、『こうやったら飛べると思うから一列になって飛ぶように』というような授業は一つも無いということです。
再生速度: 1.0倍 1.5倍 2.0倍
※米国では特にMBAが高く評価され、平均収入も高いのは、MBAが経営学を修め、論理思考をマスターしたプロフェッショナルであると認識されているためです。
当塾では、「MBAの本にこう書いてある」という指導は行いません。MBAホルダーの牛山が論理思考を直接伝授します。
慶應大学 法学部専用小論文対策塾コース
1日1時間以下の小論文学習で、高得点を安定的に取得する方法
【上記のような違いがない場合に考えられる不都合】
多くの人は「点数が下がる添削」や「全く点数が上がらないサポート」があるとは考えていません。
これは考えてみれば、大変不思議なことです。なぜならば、論文には規範(守るべきルールのようなもの)がありながら、複数の「小論文執筆理論」があるということは、多くの小論文の指導理論は点数が下がるものであるということです。非常に当たり前のことなのですが、多くの人はこの事実を無視しています。非常に大切なことです。従って、小論文を学ぶ課程で、どのような小論文の書き方に、どのようなメリットやデメリットがあるのかを学ぶことは必須です。
・成績の引き上げ実績がない場合・・・成績が上がるかどうか分かりません。
・実力がある人が添削しない場合・・・点数の上がり方が限定的になるかもしれません。
・授業の内容が成績引き上げ実績があるものでない場合・・・成績が上がるのかどうか分かりません。
・ゴーストライターが本を書いている場合・・・指導者は本当に解答例を作る実力があるのかどうか分かりません。
・過去問題の解答例を作った人が添削していない場合・・・その添削で解答例のようなパフォーマンスを発揮できるようになるのかどうか分かりません。(単に悪いところを指摘するだけの添削であるリスクがあります。)
点数が上がらないのは、まだ大きな問題ではないとも言えます。単に受験の時に苦労するだけであり、他の科目で小論文をカバーできるのであれば、合格できる可能性があるからです。しかし、点数が下がってしまう指導をされた場合は、他の科目でがんばっても、合格可能性が一気に下がってしまいます。
牛山 恭範 スキルアップコンサルタント
・スキルアップコンサルタント
・専門家集団Allaboutスキルアップの担当ガイド
・ヤフー(Yahoo)知恵袋 専門家回答者
人を成長させる事が専門。決して頭がいいわけでもなく、勉強が得意ではなかったが独自の学習法を使うことで小論文試験が難関で知られる慶應義塾大学総合政策学部・環境情報学部にダブル合格する。
2009年、技術習得の理論・原理(成長の原理)を「目標達成論」(エール出版社)で発表。その他高速学習(どんな人でも大量の記憶を形成させる)を可能にする、プロフェッショナルとして、年間約3千のメールサポート・電話サポート・直接指導をクライアントと行い、累積数1万を超えるサポート実績がある。慶應義塾大学総合政策学部在学中にパソコンの家庭教師などを経て店舗経営で起業し、現在株式会社ディジシステム代表取締役。技術の習得に関する周辺と、それを可能にする頭脳に関して研究を重ね現在に至る。(大学院では、思考力の研究を行い、研究は成功した。)現在は研究の成果を活かし、需要の多い分野で教育カリキュラムを構築し、技術を提供。
より高い次元の小論文指導、小論文添削サービスを提供する為にも、世界最高の頭脳集団マッキンゼーアンドカンパニーの元日本、アジアTOP(日本支社長、アジア太平洋局長、日本支社会長)であった大前研一学長より、BBT大学大学院にて問題解決思考の思考について師事を受ける。
ビジネスブレークスルー大学大学院(Kenichi Ohmae Graduate School of Business)経営管理研究科修士課程修了。(MBA)スキルアップの知見を用いることで、牛山自身の能力が低いにも関わらず、同大学院において、『東大卒、東京大学医学部卒、京都大学卒、東大大学院卒(博士課程)、最難関国立大学卒、公認会計士、医師(旧帝大卒)、大学講師等エリートが多数在籍するクラス』(平均年齢35歳程度)において成績優秀者(写真) となる。個人の能力とは無関係に「思考・判断力」「多くの記憶作り」等で結果を出すことができるスキルアップコンサルタントとしてマスコミに注目される。(読売新聞・京都放送など)他の「もともと能力が高い高学歴な学習支援者」と違い、短期間(半年から1年)で、クライアントを成長させることが特徴。
マッキンゼーの問題解決思考を上記大学院の学長である大前研一氏から直に師事を受け、各種技術習得、及び,問題解決型の 学習コンサルティングに活かした活動を行っている。
執筆書籍
・「小論文技術習得講義」(改訂版あり。)
・「自動記憶勉強法」(改訂版あり。)
・「なぜ人は情報を集めて失敗するのか?目標達成論」(改訂版あり。)
・「勉強法最強化PROJECT」(弁護士・医師との共著)
・「慶應大学絶対合格法」
・「慶應小論文合格BIBLE」(改訂版あり。)
・「機械的記憶法」
・「クラウド知的仕事術」
・「小論文の教科書」
・「速読暗記勉強法」
・「難関私大対策の急所」
・「AO入試対策とプレゼンテーション合格法」
マスコミ掲載事例一部
・読売新聞(全国版)学ぼうのコーナーにて8回掲載(週間企画)
・京都放送 TV番組ポジぽじたまご 会社紹介 平成23年10月7日
・京都放送 TV番組ポジぽじたまご 平成23年11月4日放送
・産経関西 20年前とは変わった受験事情 平成23年12月9日
クライアントの実績の一部
・教え子がダブルE判定から慶應大学に合格。
・教え子の成績がTOP0.1%に引き上がる。
・全国3位に急成長→慶應大学A判定に。
・北海道大学法科大学院次席合格。
・女子高生が2時間で速読を習得→名門津田塾大学に合格。
・医師の国家試験、公認会計士試験、薬剤師試験、弁理士試験など、難関国家試験にクライアントが合格。
・国立私立、資格試験、国家試験問わず、希望の試験に合格。
・全国模試で英語で二度日本一。
・慶應大学4学部(法・経・総・環)合格。
・大阪大学大学院主席合格。
・上記の他に、名門大学院、最難関大学院、京大、東京大学大学院などに合格実績がある。
外部講師活動
VIDEO
全国の高等学校で外部講師として活動(紹介動画)撮影許可を頂いて撮影しました。2008年7月の映像です。
慶應大学 法学部専用小論文対策塾コース
1日1時間以下の小論文学習で、高得点を安定的に取得する方法
こんにちは。
「慶應小論文で高得点を取らせる講師」の牛山です。
私は慶應小論文で高得点を取らせるのが仕事です。
たとえあなたが、能力に自信が無くても、今までに良い成績など取ったことがなかったとしても、そして、進学校出身でなかったとしてもです。
もしかすると、TVやウェブメディアで取り上げられ、慶應大学対策の本をたくさん書いているので、あなたは私のことを既にご存知かもしれません。私は慶應大学進学対策専門塾を運営し、慶應大学合格請負人として活動しています。人のスキルアップをお手伝いすることが得意であるため、小論文のような技術系の科目の点数を引き上げることに強みを持っています。
(Webメディア「プレジデントFamilyClub様」への記事掲載)
もし、あなたが私のことを深く知りたいのであれば、こちらをお読みください。経済苦、病苦、時間などの問題をどのように乗り越えたのかをお話します。
不安・嘲笑・軽蔑・警戒、全部体験済みです。
私は、慶應大学を受験する時、難関校だから不安だというあなたの気持ちがよくわかります。私が慶應大学を受験すると言った時、「お前なんかが受かるわけがない!」と祖父に言われました。しかし、受験した2つの学部に、共に一発合格しました。その後、祖父の厳しい言葉に感謝していると祖父に伝えた所、祖父は大変喜んでくれました。また、大学院では、東大卒、東大院卒、東大医学部卒などのクラスメートの中で、議論をし、成績対抗のワークをした時、良い成果を出そうとしていると、嘲笑されることもありました。しかし、私はワークの対抗戦で最優秀チームとなり、また個人の成績に関しても成績優秀者となりました。大学院の博士課程に進学すると言えば、周囲の人は警戒しました。しかし、私が国内で3位、4位と海外から評価されている東京工業大学の博士課程に合格した時、褒めて頂けました。
あなたが感じている苦しみが大きなものであることを私はよく理解しています。また、その乗り越え方も熟知しています。多くの生徒さんが私と一緒に、この苦しみを乗り越え、慶應大学合格を勝ち取ってきました。
私が本を書いた時、「こんなのダメだ」という人が現れました。どんどん慶應にも合格させていたのに・・・そして、当塾から全国1位になる生徒が現れました。「こんなのまぐれだ」という人もいたし、「模試なんて関係ない」という人もいました。その翌年、2年連続で全国1位になる子が塾から出ました。そして、全国でTOP10位以内に入る子がたくさん出たのです。全国1位になった子は当然ですが、例外なく、その年に慶應に合格しました。それでもまだ当塾の指導効果を疑う人がいました。そんなのラッキーだと。その翌年も全国でトップになる生徒が続出しました。全国3位、4位、9位、15位、現代文満点全国1位なども出ました。でも小論文で、全国1位になる子は塾から出ませんでした。ところが試験直前の1月に連絡が来て、「牛山先生の小論文本を5冊読んで全国1位になりました。」というメールがきました。模試の成績が貼り付けられていました。その子は直前から入塾し、しっかりと授業を受けて、添削を受けて、慶應大学に合格しました。
慶應入試の3倍のスピードで書いて、9割程度の得点
私が国立大学長崎大学の博士課程を受験した時のことです。(博士課程とは、みなさんが受験する学士課程の後の修士課程を修了した人物が受験する大学における最上位の学位を取得する課程のことです。)私は意思決定を専門に研究しているため、意思決定専攻の研究科がある長崎大学を受験しました。受験会場で私が目にしたのは、目を疑うような光景でした。解答用紙が6枚も配られているのです。 私は小論文のプロです。小論文の本を5冊書き、生徒に小論文を教えて全国1位を何度も輩出してきました。しかし、2時間で解答用紙6枚の試験というのは聞いたことがありません。通常1時間で1枚です。2時間なら2枚程度が普通ですが多くても大体1500字程度です。従って、少なくとも3倍程度のスピードで書いていかなければ間に合いません。 いつもは、解答例の作成などでも、時間制限の半分程度で楽勝で解答例を作っていた牛山なのですが、この時はさすがにあせりました。(冗談でしょ?・・・・)しかし、試験官の説明を聞いていると、どうやら、本気で2時間のテストでA3用紙6枚にがっつり書かせる気のようです。しかも、大学入試で使う論文テスト用の用紙よりも、ずっと解答欄が細いので、細い文字で書く必要があります。(1枚15分だな・・・)と考え、試験開始後、この地獄のような試験で私は何かに取り憑かれたように、書いて書いて書きまくりました。
(再現イメージ:現実には、牛山はこんなにハンサムではありません し、えんぴつと目の距離は5センチくらいでした。非常にみっともないかっこうで書きまくっていたのです。)
恐らくですが、試験会場で私の姿を見た人は、(ついに気が狂ったのか)と思ったことでしょう。私は机の解答用紙と自分の目の距離が5センチほどしかない状態で猛烈な速さで書きまくっていたからです。 カッカッカッカーと鉛筆の音が鳴り響きます。それもそのはず、文字数制限からいって、1秒も無駄にできません。書き終わった時、10分ほど時間が余っていました。時間の調整はできました。私は10分で手直しをして提出。試験が終わった時、私の手は真っ赤になり、あまりにも長時間書き続けたので、試験直後に、手が痙攣して生まれたての子鹿のようにプルプル震えていました。結果は合格であり、その後開示請求を行ったところ、約9割の得点でした。頭の働かせ方が適切であれば、このように素早く書くことも可能です。このページでご紹介しているコースでは、あなたに、このように猛スピードで書く方法を詳しく伝授していきます。
「慶應小論文全国1位指導」
私は、実質的に3年間連続で全国1位を輩出したので、私の小論文指導を「慶應小論文全国1位指導」と名付けました。私は「慶應小論文で高得点を取らせる講師」です。私は小論文が得意です。どうすれば高い点数を論文試験で取ることができるのかを熟知しているだけでなく、現実にそれができるので、教えることができるのです。
あなたには慶應大学に進学する権利がある
誰がなんと言おうと、あなたには慶應大学に進学する権利があります。このページをここまで読んでいるのであれば、きっとあなたは慶應大学になんとしても進学したいのでしょう。私は長年慶應大学受験対策を専門とする塾を運営しており、あなたの合格のために最高のサポートを提供可能です。
「お試し小論文添削」はお試しにはならない
「お試し添削」なども現実には何も小論文の書き方を知らない人に対して行われるので、受講者は何も分かりません。もし、小論文の添削をお試しして、あなたが小論文指導のよしあしを見抜くことができるのであれば、あなたは小論文を人に教えてどんどん日本トップの成績になる生徒を輩出できるでしょう。あなたも少なくとも慶應模試で上位5%の実力者のはずです。しかし、現実には、なんとなく「ダメ出しされたのでうれしい」「教えてもらった」「優しい感じ」「褒めてもらえたのでうれしい」「書き直しを指示されて、書き直すとよくなったと言ってもらえたので、前進している感じ」という、ほとんど何がよくて何がよくないのかまったくわからない状態で満足だけさせられていつの間にか毎月お金を払っていた・・・などということが非常に多いのです。
慶應小論文について圧倒的に無料提供している
お試し添削を実施している教育機関は、非常に商売上手だと思います。無料で試す機会を提供するという姿勢も素晴らしいと思います。しかし、一般的に受講生のためにはなりません。それでは、当塾ではどうかと言いますと、無料で「慶應対策丸わかりガイド」を提供し、メールマガジンかLINEに登録してくれた方には、「無料授業」もどんどんお届けしています。そして、私が書いた本の中には、練習問題などもあるため、無料で練習したい場合、練習ができるでしょう。つまり、圧倒的な量の無料を提供しているという点において、私共も無料で提供しているということになります。そして、その無料提供のボリュームは、どのような企業様にも負けません。つまり、無料提供の量は、一般的な学習塾の5倍から10倍だと言えるでしょう。これだけの圧倒的な慶應小論文で点数が上がる無料のコンテンツを手に入れれば、あなたの点数は大きく上がるでしょう。現実に2018年には、牛山が書いた本を読み、慶應小論文で全国1位になる人が現れたのです。このように、無料提供においても、当塾は慶應小論文について、実質的に日本一であり、成果も日本一になっていると私は考えています。
無料添削について言えば、ダメ出しされたのでうれしい⇒本当はそのダメ出しされた所で本当に点数が上がるのかどうかが問題であり、もっと点数が上がる指導を受けることができるかどうかが問題です。現実にはワンパターン解法などを指導されており、点数が下がっていることも少なくありません。私の経験で言えば、ワンパターン解法を書く人の平均点数は35点です。
優しい感じ⇒優しくされてもあなたの成績は上がりません。
褒められて嬉しい⇒褒めることが指導テクニックにされていることがよくあります。
書き直しを指示された⇒教育業界でよくある手段です。最初はダメなものがいかにも修正された気がするのが恐いところです。書き直し教育の無意味さは大きく3つ理由があります。
~書き直しだけではうまくならないエピソード~
その前にこんな話をしましょう。あなたの目の前に小学生がやってきてこう言いました。「僕の文字がきれいにならないんだ。教えて。」あなたは教えました。そして、書き直した文字を見て思いました。(やっぱり突然達人のようにはうまくならないか・・・)ここには二つの限界があります。まずあなたが文字の書き方を教えるプロではないという問題。もう一つは、人の技術は、暗記ではないということです。
「書き直し練習」はあまり意味が無いことをご存知でしたか?
【書き直し練習にほとんど意味がない6つの理由】
理由1:成長性
大きく点数が上がるポイントは、書き直しでどうこうできる部分ではありません。
理由2:小論文の特殊性に関する問題(技術性)
小論文は暗記科目ではありません。小論文はパフォーマンスを見せる試験です。従って、お題や問われる確度が変わると、自分が練習したものが使えなくなります。従って、絶妙な確度のフォークボールを繰り返し打つ練習をしても、ほんの少し飛んでくる確度が違うだけで全く対応できなくなるという事態が発生します。つまり、あなたは別の問題で練習する必要があるということです。
理由3:表現性に関する問題(頭脳活動の段階の問題)
もともと文字による表現行為とは、頭の中の概念を言語化することです。従って、頭の中の概念を整理するステップが大切です。ところが既に頭のなかにある概念がテキスト化されているもので練習するとどうなるでしょうか。必要な練習がほとんどできません。それなら、練習用テキストで練習した方がましです。従って当塾には文章表現暗記テキスト(練習不要で点数が上がるもの)があります。
理由4:根本的な問題を解決できない
もともと技術というのは、様座な技術が複合的にあわさったものです。文字に起こすことだけを練習しても意味がありません。これはちょうど「異性に対する愛の告白練習」を何度もしているようなものであり、根本的に改善しなければ何も変わっていきません。
理由5:要求するハードルが低すぎる問題
「ここの文章を短くしましょう」とアドバイスされて、書き直したものを提出すると、「すごく短くなって良くなっている!」と褒められたとしましょう。これは最初から書き直しをしなくても越えられるハードルです。すごく良くなったと言われていても、実際の点数は書き直さない場合に比べて、実は上がっていないということが珍しくありません同じ問題を書き直してまで提出する意味がほとんどなく、よくなることが自明なパターンと言えます。
理由6:手段の適切性の問題
特定の技術レベルを引き上げる際に、もう一度やるという方法が本当に良いのか?と疑う必要があります。例えばプロ野球選手になるには、朝から晩までバットをブンブン振り回している数が多い方がいいのかと言えばそうではありません。また、実戦形式が大切なので過去問題が大切だと思いこんでいる人も多いのですが、甲子園球場で練習した回数が多いチームが甲子園に出られるわけではありません。そんなことは野球の実力を引き上げるのにほとんど関係がないのですが、内容をまったく考えずに「練習」という言葉だけに反応していると練習するのはいいことだと考えてしまい、判断を誤ります。
練習しまくると腕が太くなるだけ
有名芸能人であった島田氏は、野球選手が練習バカではないことを後輩に指導していました。お笑いで頂点を極めた人物でしたが、「練習するな」と後輩を指導していたのです。その理由は、何も考えない練習は害にすらなるからです。野球選手がバットを振って練習するかと言えば、そんなことをずっとやり続けないと彼は言います。練習しまくっても腕が太くなるだけだと。
プロスポーツ選手は、誰よりも考えています。そして誰よりも適切に練習した人が成果を得ているのです。 それでは、適切な練習とはどのようなものなのでしょうか。
模範解答と見比べて妥当な解説を受けると成長する
人が成長するのは、内省を行った時であることが学術的に明らかにされています。 自分の過去の答案と今の答案を見比べても、小学生の文字練習エピソードのように、あまり成長が見られないのです。ところがここで問題があります。当塾では、模範解答としての解答例を講師である牛山が作成していますが、他の塾は、外部のライターに発注して作っていることがあるということです。塾の外部のライターを利用する場合、以下の問題が発生します。
(1)模範解答が、特定の解法理論一本槍になってしまう。
※そもそも「模範解答」の発注段階で、何らかの指示を出して、文章の方向性を指示しなければならないので、「この◯◯式解法にそって、解答例を作ってください。お願いします。」というような発注方法になりがちです。 この場合、何が問題かと言えば、どんな問題が出題されても、これで解けるという理論先行の話になっているので、必然的に慶應大学が求める解答の方向性とずれてしまうという問題があります。これは非常に深刻な問題と言えます。当然ですが、「このワンパターン解法で誰でも才能無しに慶應大学に合格できる」というような、ワンパターン解法に高い点数をつけるわけにはいきません。 そんなことをすれば、慶應大学には何も自分の頭で考えることができない学生が集ってしまうでしょう。
(2)問題の解説がすべて「後付の論理」になる。
「模範解答」だけが外部に発注される場合であっても、設問の動画解説などは、塾の講師が担当するということはあるようです。つまり、自分で作った模範解答ではない模範解答を前提として、「こうやればこの問題は解けます。」と、解説が成されるということです。この場合、何が問題かと言えば、すべての解説は、「後付の論理的になる」ということです。つまり、「ほらね、このワンパターン解法を使えば、この問題も解けるのです。つまり、このワンパターン解法を練習すればいいのです。」という結論が最初から決まっており、何が出題されても、強引にこの理屈に解釈し、動画などの過去問題解説で受験生を納得させる解説が行われるということです。 このような動画解説は、当然ですが、結論が「このワンパターン解法でやはり解けました」という内容になっていることは、見る前から分かっているということになります。問題はその「解釈論」が本当にどこまで妥当であり、有効なのか ということになります。当然ですが、慶應大学側が、何も考えることができない学生が大量に入学することを希望するはずもなく、ワンパターン解法は、慶應大学側に簡単に対策を取られてしまうということになるでしょう。また、原理的に、「慶應対策丸わかりガイド」などでも詳しく書いているように、ワンパターン解法は、非論理的な論述になりがちです。従ってどちらにしてもワンパターン解法を用いるべきではありません。
問題解説者が模範解答(解答例)を作ればすべての問題は解決する
非常に簡単なことですが、過去問題の解説授業を行う人間が、解答例を作れば、問題は解決します。(当然ですが)従って当塾では、講師である牛山が全ての問題を解き、解答例と解説を作った上で、解説の授業を行います。
それでは、どうやれば成績が上がるのでしょうか?「妥当な模範解答」と自分の答案を見比べて、自分が弱い部分を発見することで成長します。また、その際に解説を聞くことで、出題の意図を学び、答案設計の骨子を学んでいくことで成長するのです。だからこそ、当塾では過去問題をやるよりも、当塾のオリジナル問題を優先した学生の方が合格率が高いという現象が起こっています。
問題が解けたかどうかなど見られていない。評価ポイントで評価できるかどうかを見られている。
「過去問題が解ければ合格できる」と多くの人が勘違いしています。全員過去問題は解けているのです。 試験会場で、白紙で出す人はほんの一部です。全員解けています。それでは、どこで評価されるのでしょうか。大学が決めた評価軸で優れている人物が評価されるのです。多くの受験生が「小論文添削の質」を見抜けないのは、何が評価されるのかを知らないためです。一方で、牛山の指導で実質的に3年連続で全国1が出ているのは、牛山が評価軸に詳しいためです。 入塾後にダントツまで伸びているのです。特定の構文にはめて、ワンパターン解法で練習するのは、何の練習にもなっていません。ただ、文字を空欄に埋めているだけです。そして、そのワンパターン解法にどれだけ沿っているかをチェックする添削にも意味はありません。パターンにはめることができているかどうかは、大学ではチェックされません。チェックされているのは、特定の評価軸であなたがどれだけのレベルで文章を書くことができたのかです。 この「特定の評価軸」に関する理解を深めるだけでなく、その評価軸でのパフォーマンスを最大化させるように、当塾(慶應クラス)では、問題を牛山が設計し、解答例を牛山が作成します。このコースでは、慶應大学法学部専用の実力養成問題を牛山が作り、あなたを慶應大学法学部合格へ導きます。
「傾向と対策」を気にしても不合格になる理由は、レベルの高さが考慮されていないため
傾向に沿った対策をしていれば合格しやすい・・・この考えは妥当です。しかし、傾向に沿った対策をして不合格になる人がたくさんいます。なぜでしょうか。レベルが上がっていないからです。過去問題をやりまくっていればどんどん傾向に沿った対策ができる・・・そう考えている人がいますが、こういう人が見落としているのは、いかにして自分のレベルを高くできるかという視点です。傾向に沿うことは、自分のレベルを高める一手段に過ぎません。しかも、適応レベルを引き上げる一手段に過ぎないのです。
外注の解答例で学習する悲劇
外注の解答例で学習すると、以下のような悲劇が起こります。
悲劇のパターン1~1パターン解法の悲劇~
全ての問題は、この解法パターンで解けると指導されているが、実際には対応できない。
そもそも、外注される段階で、「これこれの構文に当てはめて文章を作ってくれたらいいから」と外注されなければ、ライターもどのように書けばいいのか分からないので、指示があるのでしょう。これはちょうど自分で絵を描くことができないのに絵画教室を開いているようなものであり、自分は絵の解説だけを行い、生徒に絵を提出させているのと同じようなものです。
悲劇のパターン2~問いに答えていない得点力のない答案設計スキルを学ぶ悲劇~
「この構文にはめると受かるから」と指導されている人の答案を見ると、何も考えずにただ特定の構文にポコポコはめるような作業をしただけの文章になっていることが少なくありません。幼児教室に置いているブロック教材のように、ポコポコはめるだけの文章作りの先に慶應義塾大学の合格はないでしょう。最初に原因を書いて、その後に対策を書いて、・・・などというように、何を質問されても、質問された意図も背景も前提も考えず、自分が思ったことを連発するような文章は論文ではありません。もともとどのように考えれば良いのか、どのように書けばいいのかを指導されていない人は、(これでいいんだ!これで慶應に受かるんだ!!)と思ってしまうことがあるようです。非常に危険です。私はオススメしません。
【慶應大学法学部受験の視点】
ただ、2018年は、奇跡的に、対策案を述べてもいいような問題が出たので、2018年度だけ、奇跡的に対策案を述べてもいいような構文で受かる人も出たでしょう。ここに注意が必要です。要は、対策案を述べるような構文では、その他の年は慶應大学法学部合格者が非常に出にくいということです。言い換えれば、今後も対策案を書いていいような問題が出れば、原因を書いて対策案を書くような構文でも合格者が出てくる可能性があります。
慶應大学 法学部専用小論文対策塾コース
1日1時間以下の小論文学習で、高得点を安定的に取得する方法
意味のある過去問題解説と意味のない過去問題解説
ワンパターン解法で指導された場合、過去問題の解説は、常に「このパターンで解ける」という解釈論になります。そこで提示される解答例もすべてワンパターン解法です。そして、そのワンパターン解法で受かるというのは理論にすぎません。繰り広げられるのは常に解釈論なので、こういう解釈もできるので、これでいいという後付の説明です。その解釈を導くプロセスを聞くための過去問題解説は、聞いても意味がありません。なぜならば、このパターンにはめることができる理由が話されることは既に分かっているからです。そして現実にはそれで対応できるかどうかは全くわからないのです。また、もしも仮に慶應大学の教員が「このワンパターン解法で解ける」という言説を見たり、聞いたりすれば、全力でその指導にあらがうでしょう。なぜならば、「頭の良さや技術レベルで勝負する必要はありませんよ。このワンパターン解法で、問題は解けてしまい、慶應義塾に誰でも受かるのです。」ということがまかり通ってしまえば、慶應義塾が150年以上かけて築いてきたブランドが地に落ちてしまうからです。そのようなことを慶應義塾の教員が望むでしょうか。分かりません。しかし、何も考えなくても、このパターンはめれば慶應大学に合格できるという理論があれば、多くの慶應の作問者はそれに対応するでしょう。2018年の環境情報では、物語を作る問題が出ましたが、このような問題はその典型と言えます。
単に良くない部分を直すだけでは、点数は上がっていきません。
普通に考えれば、良くない部分を直していけば、どんどん点数が上がるとあなたは思うかもしれません。しかし、現実にはそうなりません。その理由は、あくまでも小論文の点数は相対評価だからです。そして、直すと言っても、人によって直す部分が全く違い、素人の人には、何を直してもらっているのが良いことなのか、点数が下がるように直されているのかどうかが全く理解できないことが少なくないからです。
大学教授ですら、意見が分かれ、学校の教員ですら、意見が分かれているのが実情。
私が行う小論文指導と、小論文添削は結果が出ています。意見には必ず良いものも悪いものもあります。なぜならば、大学教員ですら、小論文をどう書くべきかについて、意見の統一があるわけではないからです。従ってどんなにネット検索をしても、出てくるのは、競合企業が消費者を装って書いた事実無根の誹謗中傷や、ネガキャン、自作自演の絶賛レビュー、キュレーションメディア問題が根深い素人の記事などです。事実ベースで考える必要があります。以下のご意見は、私の本に対する高等学校の先生からのご意見です。
〈学校の先生からのご意見〉
〈学校の先生からのご意見〉
合格を最優先しましょう。
中には、今仲良くなっている指導者がいるので、指導者は変えられないという人もいるようです。しかし、その仲良くなっている人は、あなたが不合格になってしまった場合や、受験が終わった場合、事実上の「他人」のような付き合いになってしまう可能性が大きいと言えます。義理や恩返しは、大切なことですが、あなたが合格しなければ、あなたが好きな指導者もきっと悲しむでしょう。従って、あなたの合格を優先させることを私はお薦めします。
全く新しく、全く違った「全国1位の成果」が出ている小論文指導と添削
もしあなたが、今なんらかの添削を受けていたとします。慶應クラスの小論文指導は全く違います。今までにない小論文指導だからこそ、全国トップになる生徒が続出しているのです。大学院で使用される本の丸写しのような授業では、決してこのような成果は出ません。大学院でトップの成績となり、世界トップのマッキンゼーのトップであった人物から伝授された論理思考を感得した上で、噛み砕いて教えているからこそ、このような成果が出ています。あなたの才能にフタをしないでください。慶應クラスは生徒さん一人ひとりの才能を開花させます。そのためには、右脳的な、技術も伝授します。これらを封印しても、能力の上げ幅が下がるだけです。従って、当塾は、論理も感性も鍛えます。
慶應クラスで学べば、(本当にこの指導で点数が上がるのか?)とビクビクする必要はありません
慶應クラスでは、講師が解答例を作り、安心できる小論文の指導を学ぶことができます。あなたは、国立大学の博士課程の小論文試験でも、9割程度の得点を得ることができる小論文、全国1位が繰り返し毎年のように出ている小論文を学ぶことができます。
それでも、本当に慶應クラスならあなたの点数が上がるのか?
慶應クラスでは、講師が解答例を作り、安心できる小論文の指導を学ぶことができます。あなたは、国立大学の博士課程の小論文試験でも、9割程度の得点を得ることができる小論文、全国1位が繰り返し毎年のように出ている小論文を学ぶことができます。
具体的なサポート内容
慶應クラスは、通信制の個別サポートです。日本はもちろん海外でも在籍することは可能です。
●各種講座の受講(動画サーバーに毎月開講します。)
●小論文の添削(月に3回 課題問題2枚 過去問題1枚)
●記憶・小論文の為の個別サポート(英語、地歴、小論文) メール無制限
●記憶・小論文の為の個別サポート(英語、地歴、小論文) 電話相談 月に1回(60分:事前予約制)
ディジシステムが行う個別サポートには
1)記憶のサポートを行っている記憶塾
2)小論文の添削指導を行っている文和会、 の二つがあります。
この二つのコースを合わせたものが、慶應クラスのサービスだと思ってください。
二つを合わせて、サポート内容を濃くしたサポートを提供するのが慶應クラスです。
小論文は月に3回書き、年間で30回以上の小論文を提出してもらいます。
「慶應法学部専用小論文対策塾」コースで学ぶ「オリジナル問題」
過去問題は実力養成用ではない。 全国1位を連続輩出する牛山が作成する「慶應大学法学部に特化した実力養成問題」
「慶應大学法学部専用小論文対策塾」コースでは、法学部の問題で、点数を取ることができるようになるための問題を塾で用意します。この問題は、今までに「自らが作った問題」で全国1位を生み出してきた牛山が作成したものです。
多くの人は、過去問題をやれば点数が上がると考えています。しかし、過去問題は、実力判定用の問題です。実力の養成には向いていません。そこで、牛山が小論文試験で、パフォーマンスを発揮するために必要な能力を効率よく鍛えることができる問題を設計 します。
つまりあなたは、この問題をやるだけで、あとは何も考えなくても、スムーズに慶應大学法学部の試験で点数を取る実力を養成することが可能だということです。
小論文は、勉強すれば点数が上がる科目です。
~日本一が2年連続で出て来る塾は、上達についてどんな違いがあるのか?~
【上達について】
小論文は、教えてもらう内容で点数が決まる科目と言えます。あらゆる科目の中でもっとも授業が効果的に作用する科目です。
従来の一般的な小論文教育は、知識を伝授するものか、型を教えて、その型にはめて書けと指導するものでした。
あるいは、単に思考の順番をテンプレートして教えた上で、そのテンプレート通りに考えればよいと指導するものです。「原因を考えて、対策案を書け」などと指導するのはその典型です。
このような、お手軽な小論文指導を受けてしまえば、(果たして本当に小論文を教えてもらっても、点数が上がるのだろうか?)
などと考えてしまうのも無理はありません。
また、(とにかく書けば点数が上がるだろう・・・)などと考え、「練習」という言葉に反応して、(練習していればうまくなる、なぜならば、なんでも練習をすればうまくなるからだ・・・)という具合に考えてしまう人もいるようです。
しかし、ここで質問があります。
あなたは何を練習して、どのように何をうまくなるつもりなのですか?
この質問に答えることができないのであれば、どのような練習も無意味になってしまいます。少なくとも、教えられる側ではなく、教える側はこのことがしっかりと分かっていなければなりません。また教える側が分かっていない場合、とにかく過去問題をやらせるという方法しかなくなります。しかしながら、一般的に学校の先生ですら、どのような小論文がなぜ良いのかについては、明確な考えを持っていないことが珍しくありません。ましてや大学生となると、いかに名門校の学生でも、まだ「教えてもらう側」なのですから、分からずに合格していることがほとんどです。名門校には、能力は高い学生が集まります。しかし、全員が大学教員のような経験を積んでいるわけではありません。
小論文について上達するとは、まさしくこの質問の答えを学ぶということです。何を練習すべきか、どのように、練習して、何をうまくなっていくことが大事なのかということです。本当のところを言えば、何をうまくなっていくべきなのかについては、練習する側は知らなくても大丈夫です。 問題を作る側が、分かっており、問題を設計して、学習者が取り組みの中で、学びを得ていくように問題と解説を設計すればいいからです。
あなたの思考を高いレベルにする必要があります。小論文を学ぶとは、あなたの思考レベルを引き上げることにほかなりません。
慶應クラスで小論文を学ぶ生徒さんが、日本でトップの成績になるのは、牛山がこの問題を解決するためのカリキュラムと問題、解説を用意しているからです。自分で解答例を作ることができないので、外部に解答例を発注してしまう塾では、マネはできません。表面的にいろいろ真似ることはあっても、内容が理解ができていないので、本質的にマネはできません。従って、表面的にマネて似たものができても、学習成果は得られないものとなるでしょう。ここが慶應クラスと、他の一般的な塾の違いです。
3ポイントシュートの練習ならば、ボールがゴールに入れば成功で、入らなければ不成功ということが分かります。
しかし、小論文に関しては、何が成功で何が成功ではないのかについて、人によって意見が別れます。
慶應進学支援をおこなう塾はたくさんありますが、それらの中には、「解答例は自社で作ることができないので、外部に発注されてお金を払い、作ってもらっている」ということがあるようです。
このような塾では、「とにかく練習すれば点数が上がる」と指導していることもありますが、そもそも何が理想的なのかを自分たちでも分かっていないのですから、指導できる道理はありません。やみくもに書いても点数は上がりません。小論文を書いている練習者は、その練習から何も学び取れないからです。
ただ、原稿用紙のマス目を埋める練習をしてもらい、その都度、様々な指導者が思う「よいという方向」をいろいろと指導するか、不適当な部分を指摘する指導が行われてしまっています。大学生に見てもらったという人の答案を見てみると、「てにをは」についてのみ指導があり、論文の骨子についてはノーコメントということが少なくありません。そもそもどのように文章を設計すべきなのかが分からないので、指導することができないのです。慶應の先輩に見てもらったと、ニコニコしながら話していた子が、慶應大学に不合格になる事例を私は知っていますが、その内情は、上記の通りです。論文の書き方をこれから教えてもらう大学生が、論文の書き方を指導できるはずがありません。研究をやったこともなければ、論文の書き方も知らないのです。
こうなると教えられる側は悲劇で、「あっちの先生はこう言っていました。」というように、何がいいのか分からず混乱してしまい、自分勝手なことを言い始めたり、「僕が書いたのに先生は反対みたいですけど、僕はこれでいいと思っています。」というように、自己完結した考えになりがちです。このように骨抜きの教育状態になっていくと、とにかくほめてもらっていれば気分がよくて気持ちいいという状態になりがちです。しかし、それは、自分の受験結果を見るまでの間であり、一生ではありません。あなたにとって大事なことは、合格率を上げるということではないでしょうか。合格率をあげたいのであれば、あなたが成長しなければなりません。成長するためには、「いろんな解答方針があっていいよね・・」というようなお茶の濁し方ではなく、明確な理論と、解答方針を学び取らなければならないのです。
適当にその場その場で、いろいろな人がいろいろな指導理論に基づいて思いついた内容をいろいろに指導していると、学習者は、ほんの少し内容が改善されることはあっても、とてもではありませんが、大きく点数を引き上げることはできません。
慶應クラスは、ここがカッチリしているので、多くの生徒さんが日本トップの成績になっています。
~日本一が2年連続で出て来る塾は、理解力形成についてどんな違いがあるのか?~
【理解について】
一般的に、論理的に書かれている論文は高く評価されます。それでは、論理的であるとはどういうことでしょうか。
この点について、理解することは、簡単そうで簡単ではありません。
論理思考に書かれた本はいくらでもあります。
しかし、論理の定義を理解したところで、論文試験で評価される論理とはどのようなものであり、どうやれば立論できるのかは全く分かりません。
(この程度でまあまあ論理的と言えるだろう)
というような解釈論はいくらでもあります。
慶應クラスの違いは、単なる論理思考の指導があるだけではなく、論理思考の指導の内容が段違いに精緻であり、同時に、それらの指導が、解放理論と一致していることです。
『問題設定→意見提示→理由・データ→結論』の順番で書くことが、論述問題において望ましいと指導している理由は、論理的な情報の伝え方として、コレ以上の伝え方は原理的に存在しないからです。
ここまでの内容について理解するには、多くの事例も含めた授業が必要でしょう。
『表面的にマネをしてもどうにもならない』とは、東京大学博士課程修了者以上論理的に精緻に考えることができると大学院で評価された牛山が指導するレベルで、精緻に論理思考を理解している人が少ないため、単に指導内容をマネても、全く同様なレベルの指導にはならないということです。
論理思考本をいくら読んでも、そこに書かれているのは、論理思考の一般論であり、小論文に関する独自理論ばかりを読んでも独自理論が展開されているだけになります。
小論文を理解するということは、言語を理解するように言葉の定義を理解していくこととは違います。
小論文を理解するということは、思想や設計理論を理解するということであるため、物事の程度や感覚を理解していかなければなりません。
従って各種勘所も、指導対象となります。
勘所などについては、感覚的に指導を行っていくことになるため、ほとんど教えてもらう内容は、「ザ・牛山ワールド」と言っても過言ではありません。問題は、その勘所も含めた感覚的な指導によって理解力を形成していくという指導に、指導効果があるかどうかです。誰でも勘所や感覚的な指導は可能です。しかし、実態を捉えることができていなければ、単なる勘違いになるでしょう。 「慶應クラス」や「慶應SFC特化クラス」では、膨大な量の本を速読してきた牛山が、その知見から、科学的な裏付けのある各種理論や方法論を紹介しつつ、言葉で定義できない領域について、感覚や勘所を含めて、理解を埋めていくという作業を行います。 いわば、人の理解力強化の限界に挑むやり方と言えます。
単なる感覚的指導と、膨大な知見に裏付けられた、科学的な指導の違いは、思い込みと、裏付けのある指導の違いであり、実態を捉えている度合いが低いか、高いかの違いです。
小論文をどのように教えていいのか分からないという公教育の学校法人の先生は多数存在します。私が書いた本は、学校によっては、教員のテキストになっています。以下の内容は、学校の先生からいただいたお手紙の一部です。
お手紙1
お手紙2
慶應クラスでは、このように、小論文の根本的な理解に役立つ内容を指導することが可能な体制が整っています。テンプレート思考やテンプレート書き方で、お茶を濁すことはありません。なぜこの書き方がよいのか、なぜこのように考えるべきなのか、このようなケースではどのように考えるべきなのか、より一層高いレベルで考えるためには、どうすればいいのか、これらについて、指導することができるだけでなく、明確になぜそうすべきなのかについて理由を含めて指導することができます。小論文について、あらゆる内容を指導可能な塾が慶應クラスです。日本一が2年連続で出る理由はここにあります。日本一だけではなく、日本トップレベルの成績になる生徒さんを多く輩出しています。すべて深い理解を作っていくためです。
小論文の練習は、以下のようになります。
◆慶應クラスの場合・・・月に3回(3回の内、1回は過去問題)
◆慶應SFC特化クラスの場合・・・月に5回(5回の内、1回は過去問題)
過去問題ばかりをやりたい場合は、上記の添削をすべて過去問題に変えて、練習することも可能です。(この場合、お月謝がプラス1万円となります。)
ただ、そのように、過去問題ばかりをやる人と、慶應クラスのオリジナル問題に取り組んだ人では、慶應クラスのオリジナル問題に取り組んでいる人の方がはるかに高い確率で合格しています。慶應クラスが、生徒さんの成績をダントツに引き上げる秘密はオリジナル問題にもあります。
「過去問題を練習すれば受かる」と宗教を信じるように、信じ込んでいる人もいますが、そんなことはありません。形式が同じことをやれば、同じ形式がうまくなるという道理はありません。バスケットボールの試合形式で練習している人と、基本を大事にしている人で、どちらが、強いバスケットボール選手になるでしょうか。基本を軽視し、実戦形式で練習していれば実践に強くなる・・・と考えている人は、言葉で考えてしまっています。
また、書きまくっていればそれがすなわちよい練習などということはなく、現実には、インプットなくしてアウトプットはありません。本を読むことや、独自に情報を収集することが大事になります。
一ヶ月にせいぜい5回も書いていれば、SFCを受験するのでなければ十分と言えます。よくわからない内容をやみくもに1000回書いてもさっぱり実力は上がりません。添削を受けた後に、復習を行い、改善点をしっかりと自分のものにしていくと、点数が上がります。
生産性が高い練習とは、一度書き、アドバイスをもらったら、そのアドバイスを100%吸収していくような練習です。
慶應クラスでは、『論文添削ドクター』というシステムと、独自の振り返りシステムで、有効な練習ができる仕組みを用意しています。
以上が、日本一を2年連続で輩出してきた小論文練習のやり方であり、2年連続で、4学部合格者を輩出してきた練習方法です。
提出された小論文は、すべて牛山も添削を行います。
人に全てを任せてしまえば、経営者は楽ができます。何もしなくてもいいのです。コストを下げて、安いアルバイトを雇い入れ全て任せてしまえば、収益性も向上するでしょう。
しかし、それでは、結果として、安売りをして、合格率を下げることになります。
安いことが何よりも価値であり、慶應大学合格よりも、安いことが重要だという人もいるため、私達がやっていることが正しいとは言いません。
私達が大事にしているのは、一人ひとりの生徒さんに日本一の慶應合格支援サポートを実現することです。合格を最重視しています。
従って、楽をせず、儲けを追求せず、ただ、生徒さんの合格が最大限実現するように、そのことだけを考えて塾を運営しています。
慶應法学部第一志望対策クラスで指導されるテクニックの数々
小論文7日間プログラム講座
私が高等学校の教員に「今日は早稲田大学の過去問題を扱います。」と言うと学校の先生はあせってこう言いました。「無理です!なぜなら・・・」
私は全国の高等学校や専門学校で、小論文の外部講師を務めています。ある学校へ行った時のことです。学校の先生が、「今日はどんな授業をしてくれるのですか」と質問されるので、「今日は、授業の最後に早稲田大学の過去問題を扱い、皆で解きます。」と言いました。そうすると、先生は「無理です!そんな、うちの学校は、そんな進学校ではないんです。それに・・・」非常に言いにくそうに、先生は小さな声で私に相談されました。「うちのクラスには、知的障害を持っている子がいるんです。」先生はそう話しました。私はそれを聞いて、何事もなかったかのように。「分かりました。でもこれでやってみましょう。」とお話し、授業をしました。そして、授業の最後の演習で、クラスの皆がスラスラ書き始めた時、学校の先生は、「すごい!」と興奮していました。そして、知的障害を持っているという、子の机のすぐそばまで私が行き、しゃがんで、机の目線で私が、彼が書いている文章を確認した所、大変知的な文章でした。お世辞ではありません。本当によく書けていました。「とても知的な文章が書けていますね。」と私が言うと、彼は大変誇らしそうでした。おべんちゃらで言っているのではありません。実際にそうだったのです。この学校でも、授業後にアンケートを取った所、一般的な予備校の授業よりも良かったという回答が90%を超えました。
以下ハイライトをご紹介致します。 (ほんの一部をご紹介すると・・・)詳細はこちら
合格小論文~標準編~ハイライト
小論文の本質
適切な問題設定とは?
そもそも小論文とは?
論理とは?
反論はしちゃいけないの?
反論のタイミング
多くの人が失敗してしまう小論文の問題点
最大の落とし穴
主な配点基準
得点力を養成する為に大切な事
高得点小論文~上級編~ハイライト
読み取りのPOINT
牛山式読解法?
議論の前提の設定?
命題とは?
理想論と責任の関係
本番の為のシュミレーション
論拠とは?
3つの論拠
小論文をどう分析して、どう考え、どう書くべきなのかについて、新しい手法を解説します。新時代の小論文解法、考え方、解き方、思考法、分析手法などを身につけていただきます。
英語習得講座(オンライン講座)
慶應大学法学部の英語で8割取る。
~英語の学習方法を詳しく解説~
慶應クラスでは、英語で、全国1位になる生徒さんが出たり、受験中に英検準一級を取得する生徒さんが出ています。本講座では、多くの人が苦手とする英語の学習について、どんな人でも合格点に達することができる英語の学習方法を詳しく解説します。この通りにやれば、「ルート学習」も「お薦め参考書リスト」も全く必要ありません。ただ、この通りに勉強すれば、このページでご初回している多くの合格者と同じように慶應大学に合格できる英語力を身につけることができます。
【英語教材サポートに関するご感想】
英語学習歴22年の福光が、今まで接した英語関連書籍は、数千冊。その他、各種言語学、速読、自己啓発、成功心理学等、約1万冊。その中で、英語習得に必要な理論と実践ノウハウがあります。そして、いまだ世の中で語られていない秘訣が、あります。
私自身、英検1級と、TOEIC900点台後半を、取得しておりますが、効率的な学習ノウハウがなければ、このレベルは無理でした。
この効率的な学習ノウハウを理解していただきたいと思って、『日刊タイトル英語』に、秘訣を盛り込んでいるつもりですけど、1年もたっているのに、ズバリ核心にふれることは、できません。
でも、このビデオでは、効率的な学習ノウハウと未だ語られていない秘訣=「核心」が、2時間たっぷりかけて、無駄なく講義されており、正直ビックリ!
約1万冊分の書籍に相当する、本当に必要な英語学習ノウハウが、《スキル習得アドバイザー》牛山恭範先生によって、明かされます!
英語学習法の奥義書ともいえる、《ディジシステム》のビデオ、本当に、恐れ入りました!って感じです。
市販の書籍や教材では、ありえない内容で、福光は、うなずきっぱなしの2時間でした!
本講座の「概要」、「ねらい」、「期待効果」、「重要性」はこちらからご確認ください。
合格報告・喜びの声はこちら
以下ハイライトをご紹介致します。(ほんの一部をご紹介すると・・・)
~英語習得講座~ハイライト(オンライン講座)
英文をスイスイ読んで理解する事ができるようになるには?
一ヶ月に1000語は記憶する英単語の覚え方
英語の表現はこうして覚える
多くの人が犯してしまっている英語学習の落とし穴
人はどのようにして言葉を習得しているのか?
言語学者が、研究している言語習得過程とは?
テキストはどのようなものを使えばいいのか?
それぞれの段階での勉強方法とは?
単語の正しい覚え方
英語であなたの人生を変える参考文献リスト
具体的な文法対策
一部の人が使っている最高得点を狙う為の試験対策用のテクニック
上級者がもっと力をつけるにはどうしたらいいのか?
拍子抜けするほど楽な記憶方法
【エピソード(こんなことがありました。)】
センター試験で9割得点、・全国模試で日本一、・慶應大学に合格、・英検準1級に合格、など、英語の試験で高い点数を中学生から高校生までが取得しています。
理解速読講座 (オンライン受講)
慶應大学法学部の難解な文章をするすると読み解く。
~実質3年慶應小論文全国1位輩出の牛山オリジナルの速読法~
【説明】
慶應大学環境情報学部の小論文試験で、課題文を読み間違えると、大きく失点することがあります。現在定期的に総合政策学部では、要約系の問題が出題されています。要約問題は、課題文を理解できていれば、安定して高得点を狙うことができます。
【受講形態】
オンライン
【時間】
約2時間
【セットの内容】
テキスト1冊(オンラインより確認)
以下ハイライトをご紹介致します。 (ほんの一部をご紹介すると・・・)詳細はこちら
~理解速読講座 ハイライト~
批評家から実践家に
眼筋トレーニング 横、縦、グルグル、遠く近く
速く理解をしながら読みたい人の為の速読術
必ず読み切ることができるという自信を持つ
3点のケースでの理解力強化をねらいとした説明
本を読む目的は何か? 記憶か理解か?
なぜ理解速読講座を制作した理由
本を読む目的を明確にする:カラーバス効果
文章のつながり(の力)
理解へのこだわりは捨てる
スキーマの量と質の問題
データとは
前提:速く読めば理解は必ず失われる
各論にわざとなっている本
理解を高める方法
論点があるものと無いものでは、読み方を変える
速読への熟練とは?
説明ものは、図を描く。
矢印を引く。図式化する。
自分にとって必要な理解の度合いとは?
多くの人はやりません・・・
漫画を複数冊読む
背景知識が理解を助ける。
≪読書の要領の良さ≫
なぜ速読した人間の方が理解しているのか?
そもそも理解とは何なのか?
何が分からないのかが分からない事が一番まずい
細部の理解と全体の理解
分析思考ではなく、仮説思考
仮説思考ではなく、メタ認知力
小説の速読 5W1Hが重要掴みながら読む
説明文
評論文
エッセイ
実用書
主張とは
理由とは
練習用文章資料1を読んでみましょう
練習用文章資料2を読んでみましょう
何を理解する必要があるのかを先に理解する事が重要。
問題解決のフレームワークを先に決める
その塊が何かを理解することが重要
論点がズレる(話がズレる)とは?
話がズレる。テーマがずれる。
感受性が実は重要。
30冊を一日で読む
知りたいことがそこまで明確ではない場合
付箋を貼りつける/本の角を折る
繰り返し読み、理解を深める。
難解な本には読み方がある
短時間で理解する事を目指す場合
なぜ理解しやすくなるのか?
要約や目次を読んでおくにこしたことはない。
各章の序論と結論を念入りに読む。
理解は多面的に補完されることで強化される。
時間を決める有効性
パラグラフリーディングの意味
牛山流パラグラフリーディングのやり方
三角形で文章を見る
段落ごとに三角形がある文章全体で三角形がある
文章の流れをイメージする
≪構造をシンプル化≫
論点とピラミッドストラクチャー
典型的な評論文の流れを理解する。
学術書は素早く読めないのか?
理解度をさらに引き上げるには?
アウトプットする事で理解が進む。
《記憶への根付き》
マインドマップ的に読書結果をアウトプットしてみる。
アウトプットする事で理解が進む。
繰り返し読む事で理解が深まる。
寝る
ロジックを組んで文字に起こしてみる。
物事の理解事例
細目にとらわれない。
全体像を理解する。
トップダウンの予測
ボトムアップの予測
パラグラフリーディングの基本原則
評論文は言い換えの連発の文章だと理解しておく
丸わかりロジカルシンキング講座(オンライン講座)
慶應大学法学部の論述でしっかりと得点する
~実質3年慶應小論文全国1位輩出の牛山オリジナルの論理思考指導~
【説明】
慶應大学環境情報学部には合格しても、慶應大学総合政策学部には不合格になってしまったという人は、原則として立論能力が不足していることを疑う必要があります。特に、原因を書いた後に対策案を書けばよいという指導などは、非論理的な思考の典型ですが、(ここでHarvardの先生がそう言っているなどという宣伝も一部見受けられるようですが、論理に飛躍があります。)このような書き方をしていると、環境情報には受かっても総合政策には受かりにくいということになるでしょう。
【受講形態】
オンライン
【時間】
約2時間
【セットの内容】
テキスト1冊(オンラインより確認)
実践速読講座 (オンライン受講)
変幻自在、縦横無尽に思考を走らせることができるようになる牛山の勉強法を伝授
あなたが、1日1冊~5冊読めるようになるDVD講座です。初めて速読を習得する人や、一度挫折した方を対象にしています。試験勉強での速読は、復習にかなりの威力を発揮してくれます。慶應大学やその他の大学に合格していた先輩達も、実は、速読を身に付けていたという喜びのお手紙もたくさん頂いているDVD講座です。⇒詳細はこちら
~実質3年慶應小論文全国1位輩出の牛山オリジナルの速読法~
【説明】
SFCに簡単に合格する方法が一つあります。それは、たくさんの本を読むことです。本を読めば、予備知識が増えるため、文章理解力が向上します。そして、文章表現力が向上します。さらに、発想力も上がります。加えて、立論能力も上がります。総合政策学部に合格しやすい人は、本をたくさん読んでいる人です。牛山がデジタルデバイスで本をあまり読まない理由は遅いからです。ページをめくる速度が遅いため、デジタルデバイスでは速読がやりにくいのです。本講座は、一冊を30分程度で読めるようになることをねらいとする講座です。
【受講形態】
オンライン
【時間】
約2時間
【セットの内容】
練習用テキスト1冊(冊子送付)
やる気ダイナマイト講座講座 (オンライン受講)
なぜ勉強できないんだ!と悩む前に受講してください。勉強できるようにします。
以下ハイライトをご紹介致します。 (ほんの一部をご紹介すると・・・)詳細はこちら
~やる気ダイナマイト講座 ハイライト~
参考理論(行動分析学/神経言語プログラム NLP/成功心理学/認知療法/心理学/脳科学等で分かっていること。)
《ワーク》「必要事項記入方式」
根本的な問題
妄想する人と情熱に燃える人を分けるもの
結果シートと過程シートを両方作る
やる気の情熱化
期待のかけ方
理想的なモチベーション上昇の過程とは
問題の認識方法を変える
ほめる事の意味
脳科学的な意味
モデリングの有効性
「人生の落とし穴」
Harvard大学で行われた幸せの研究
一日に15時間勉強している生徒が使用しているシート
やる気を出す為のアプローチ
リフレーミングの手法
達人思考
ハースバーグの研究
頭が混乱してやる気が出なくなる際の対処法
99.9%の人がやる気を失う挫折
挫折感によって、やる気を無くさない為の人生観
脳はプログラムされている
行動分析学のやる気に対するアプローチ
危機意識を用いて行動をコントロールする
行動を続けやすくする方法
目標行動の管理
扁桃核の性質を利用したやる気の出し方
やる気を無くさせるアンダーマイニング効果
やる気を引き出してくれる人
全体のフロー
神経伝達物質を利用したやる気の引き出し方
目標の明確化
行動計画の勘所とやる気の関係
フロー理論
失敗練習
やる気を出す事のリスク
お金をやる気の元にすると、不幸の連鎖が始まる
幸せとは何か?
遊びとやる気の関係
ハリのある人生 → 「ピークエクスペリエンス」
一般的な対策がなぜ無意味になってしまうのか
やり続けることができる人がほぼいない
学習計画
電卓を使う
長い目で見てやる気を出す為の魔法の質問
一瞬でエネルギーを爆発させるモノ
人間の行動原理
ポジティプシンキングがやる気を引き出す仕組み
ポジティブシンキングのデメリット
ほめ方
自己評価を高める方法
モデリングのやり方
幸せとやる気
幸せと感情
多くの人がやる気を起こせない原因・問題点
学習性無力感を壊す質問
究極の肯定
失敗をした時にあなたはニヤニヤできるか?
受身でやる勉強から積極的な勉強へ
心のケアをしながら目標を追いかける
「であるべきだ」「でなければならない」
現実的な(学習性無力感に対する)対処方法を学ぶ
成功心理学に対する考え方
最初の一歩を踏み出すのに最適なやり方
人間の行動の仕組みはどうやって作られる??
重要度の高い行動を変えることの意味
音声の活用法
内発的動機づけと外発的動機づけ
地図とやる気
新しい習慣を作る
「やる気に関する時代認識」と、強い地頭の作り方
欲求とやる気
アイデンティティーの制御とやる気の関係
自分の力を100倍にするやる気
運動と睡眠とやる気
チェックリスト
人生観とやる気
人生の空回り
幸せの研究成果
遊び方
《ワーク》「行動管理用シートの作り方」
慶應大学専用小論文講座 (オンライン受講)
連続複数学部合格者輩出、牛山の慶應大学専用小論文指導
【講師】 牛山 恭範
【概要】 この講座を一言で言い表せば、~慶應大学に適応する~という講座です。
【詳細】 詳細はこちら
以下ハイライトをご紹介致します。(ほんの一部をご紹介すると・・・) 詳細はこちら
~慶應大学専用小論文ハイライト~
何度書いても高評価をもらえない人の論理構成修正法
図形の描き方
原稿用紙に図形を書く方法の注意点
SFC・経に特有の論点抽出法
高得点を狙える他の受験生が使わない構成
慶應大学が欲しい人材
点数が劇的におちる理由になっていない理由
総合政策学部はこういう人間を欲しがっている
環境情報学部はこういう人間を欲しがっている
一瞬で判断できる、落ちる答案の内容
慶應大学の小論文の書き方
慶應大学に合格できる見識の獲得方法
戦略の再確認
文脈を超える重要点
出題文分析力
慶應大学向けの構成
合格する表現力
問題解決力
論理の前提をつぶす反論
論点の整理
並列の論理と直列の論理
反論力
反論技法
よくある減点答案例
分析法・思考法
最頻出○○型問題の書き方
一般的に言われている安全な構成と慶應大学専用の構成の違いと注意点
小論文の力が無い場合、短期間でどうにもならない時の対処法
新・記憶の技術(大量記憶)講座(オンライン講座)
大量に暗記していくことはつらいことだと思っている人もいますが、その負担をある程度とっていくこともできます。 勉強のやり方に詳しくなることで、一般的にやる気は出やすくなります。将来に希望を持ち、明るい気持ちになることで、やる気が引きあがりやすくなります
本講座の「概要」、「ねらい」、「期待効果」、「重要性」はこちらからご確認ください。
合格報告・喜びの声はこちら
以下ハイライトをご紹介致します。(ほんの一部をご紹介すると・・・)
~新・記憶の技術講座~ハイライト
記憶とは
速読の裏技
MIXする方法
PCを使う方法
問題集の加工法
テキストの解説
速聴はこうやる
記憶術の弱点と対処法
高速学習のやり方
忘れにくくする方法
漫画を使う方法
恥ずかしいやり方
記憶の本質
頭への情報の入れ方
一瞬で記憶する(実演)
【エピソード(こんなことがありました。)】
「将来弁護士になろうと思います。」「将来公認会計士になろうと思います。」この講座を受講し、記憶塾に長いあいだ在籍している子はこのように言うようになることがあります。記憶を増やしていくことが簡単になるためです。
自動記憶勉強法 (オンライン受講)
牛山の書籍、自動記憶勉強法をより詳しくやり方を解説しているDVD講座です。亀のように遅い記憶法ですが、実行率はかなり高い、体の負担などが少なく、長時間の勉強を
しいられる受験勉強には、強い味方の記憶法です。聞き流しの勉強法ではありません。
本講座の「概要」、「ねらい」、「期待効果」、「重要性」はこちらから ご確認ください。
合格報告・喜びの声はこちら
【エピソード(こんなことがありました。)】
大阪大学大学院へ主席合格、慶應大学法学部に合格などの実績があります。仕事をしながら勉強をしているなど、体の疲れが取れない中で頑張っている人に使っていただいています。
実践速読講座 (オンライン受講)
あなたが、1日1冊~5冊読めるようになるDVD講座です。初めて速読を習得する人や、一度挫折した方を対象にしています。試験勉強での速読は、復習にかなりの威力を発揮してくれます。慶應大学やその他の大学に合格していた先輩達も、実は、速読を身に付けていたという喜びのお手紙もたくさん頂いているDVD講座です。⇒詳細はこちら
【概要とねらい】
一冊を5分~30分で読めるようになろう。(平均10分程度で読む事ができるように)
「実践速読」の講座は、あなたが速読を身に着けていただく為の講座です。速読の練習をテキストを用いて行い、あなたの速読力を養成します。今までにまったく速読をやったことが無い人でも安心して受講していただくことができます。受講後は一日に5分程度の練習を一か月ほど行う事で速読をマスターします。
【講座受講のメリット】
・MBAホルダーのスキルアップコンサルタントから極めて実践的な速読を習うことができる。
・試験で多くの合格実績がある速読方法を学ぶことができる。
・仕事に使うことで、スピードの速度が増すこともある。
・分からない点は、スカイプや電話でサポートを受けることができる。
・セミナーとは違い、分からなければ何度でも受講することができる。
・何度受講しても追加費用は0円。
【エピソード(こんなことがありました。)】
受験生が政治経済の本を年間500冊読破
速読などまったくやったことがないという高校生。今までスポーツしかやったことがないという子がいました。彼は、勉強のハウツーが基本からありません。英語の学習法や速読、意識改革を学び、彼は鉄人と化しました。一日に約15時間猛然と勉強するようになり、高い意識レベルを保ち、素直に学び、慶應義塾大学法学部に合格しました。読書は年間500冊以上。政治経済の本を読んだそうです。
その他、慶應クラスで受講できるオンライン講座一覧
※全てオンラインで講座を開講します。
※通信制であり、上記授業はオンラインの授業が基本となりますので、あなたが興味のある動画授業だけを受講することも可能です。
※その他随時講義内容を追加していきます。
※上記、授業内容や開講時期はあくまでも予定であり、慶應合格の為、必要に応じて変更する場合もございます。
※毎月数本程開講しています。上記カリキュラムは、12ヶ月在籍された場合の、受講講座となります。在籍月数によって受講できない講座もあります。
受講方法
自分が受講したいものだけを選んで受講することもできる上に、通学中に受講することができる動画を受講すれば、時間はさらに節約できます。(基本的には受講可能ですが、一部の機種で再生できない場合もありますので予めご了承ください。 )
~教えます~ 【受講内容】
他の教育機関では絶対に学べない牛山ならではの、高速学習法や、合格テクニックを徹底的に伝授します。
・記憶しやすく忘れにくい学習アプローチ(専門家の牛山が担当)
・小論文の授業(専門家の牛山が担当)
・点数が上がる読解テクニック(牛山が担当・・・英語、現代文、小論文の点数を上げます。)
・推薦入試対策の授業(大学教授の授業を受講できます。別途費用が必要)
・AO入試対策の授業(大学教授の授業を受講できます。別途費用が必要)
・グループディスカッション対策の授業(専門家の牛山が担当)
・推薦入試のための志望理由書の作り方の授業(専門家の牛山が担当)
小論文添削方法
小論文の添削は、原則、以下の「添削ドクター」で行います。手書きの添削を希望される場合は、入塾後にご希望をお伝え頂ければ手書きで対応を致します。
「論文添削ドクター」で、どのように点数が上がりやすいのかを詳しく見る⇒「添削ドクター詳細ページ」
合格者から「小論文添削ドクター」が良かった!との声が続々・・・
以下の動画を再生すると、小論文添削ドクターがなぜあなたの点数を伸ばすのかが丸わかりです。
1分でわかる添削ドクター解説動画 ↓
再生速度: 1.0倍 1.5倍 2.0倍
慶應大学法学部の先輩に添削してもらい、牛山にも添削してもらうダブル添削システム
原則として、このコースでは、慶應クラスで小論文などを学び、慶應大学法学部に合格した現役慶應生と牛山が二人であなたの答案を添削します。論文添削ドクターというシステムを用いて、二人がそれぞれコメントを行います。
※牛山だけの方がいいという方は言って頂ければ対応可能です。
慶應クラスの価値とは?
頭が良い人が不合格になるのは、全部自分でやろうとするため
どんな業界にもプロはいます。しかし、頭がいい人は、プロフェッショナルの力を借りることができません。
・自分でどの小論文の書き方がいいのかを探そうとする人がいます。
(実質的に3年連続で全国1位が出ている指導があるのに・・・)
・自分でどうやれば英語の実力がつくのかを探そうとする人もいます。
(全国で2度一位になる生徒や英検準一級になる生徒がいるのに・・・)
・自分で受験戦略を考える人がいます。
(脳科学や、心理学も含めた膨大な情報をリサーチしているプロが慶應進学専門の塾を10年以上運営し、膨大な数の受験生を育ててきて、合格、不合格という現象を見続けてきたのに・・・)
私は今までに、頭脳明晰な慶應受験生をたくさん見てきました。そして、一つの法則に気づきました。頭がいいのに不合格になる人はたくさん存在し、彼らが失敗するのは、プロの力を借りることができないからです。我流になってしまうのです。
一方でド短期で合格する生徒さんは、非常に素直にプロの力を借ります。そうすると、短期間で膨大な知見と経験を借りることになりますから、ぐんぐん力があっという間に伸びて、合格してしまいます。
あなたには、十分なリサーチをする時間はありません。だからこそ、プロがあなたの代わりに面倒な一切の調査を行い、何をどうすればもっとも受かりやすいのかを明らかにし、誰にでも分かるように小学生でも理解できるほど分かりやすく教えています。
つまり、慶應クラスの価値とは、あなたはスマートフォンのスイッチを入れて、イヤホンを耳に突っ込み、再生ボタンを押して、移動時間で、慶應大学に合格できるダントツの小論文力を身につけることができるということだと、私は考えています。
以下のような機会はめったにありません。
・慶應対策本執筆数日本一の、慶應進学対策専門塾の塾長が添削&指導。
・なおかつ日本トップの成績を続出させている人物が指導&添削。
・大学院で得た世界トップと言われるマッキンゼーの知識を伝授して、博士課程に9割程度の点数で合格した秘訣を教えた上で添削&指導。
ただし、定員には限りがありますので、ご注意ください。
効果が実証済みの小論文の点数が大きく引き上がる秘密をしっかり学んでいきましょう。
あなたは次のどちらの学びを得る方が、合格しやすくなると思いますか?
1) たくさん受験すると、何人か受かりました。
2) この学びで、実質的に3年間連続で、慶應小論文で全国1位が出ました。
慶應クラスで学ぶ場合、あなたは「効果があるのかどうか分からない点数が上がる学び」について、びくびくしながら学ぶ必要は全くありません。なぜならば、既にダントツまで伸びることが実証済みとも言える成果が出ているためです。
以下の評価基準をお持ちの方にはお薦めです。そうではない方にはあまりお薦めではありません。
・小論文添削の質(実績)
・慶應大学対応度
・慶應大学環境情報学部学部対応度
・授業の質(実績)
・授業のオリジナリティー(他と同じか、それとも違うか)
※本の内容を書き写したような授業は他と同じです。
・添削環境(現代のIT環境を駆使した効率的な学びがあるか?
・サポート:手厚くサポートしてもらえるか
結局のところ、このようなところでほとんど結果は決まってしまいます。
上記の評価軸に対するお答えは次のようになります。
・小論文添削の質(実績)⇒2年連続で全国1位輩出、全国トップ続出
・慶應大学対応度⇒実質的に3年連続で慶應小論文模試全国1位輩出
・慶應大学環境情報学部対応度⇒慶應大学環境情報学部全国1位になった子から牛山の本を読み合格との連絡があり、牛山の指導の通りに書いている。(慶應合格。)
・授業の質(実績)⇒実質的に3年連続で慶應小論文模試全国1位輩出
・授業のオリジナリティー(他と同じか、それとも違うか)⇒本や動画を見てもらえれば、どれだけオリジナリティーに溢れた指導が行われているか一目瞭然です。
※本の内容を書き写したような授業は他と同じです。
・添削環境(現代のIT環境を駆使した効率的な学びがあるか?⇒日本初のフルオンライン添削システム(小論文のお医者さん「小論文添削ドクター」)
・サポート:手厚くサポートしてもらえるか⇒最後まで塾長が見る丁寧なサポート
慶應法学部第一志望優先対策コース 入塾特典
【特典1】:「文章表現改善テキスト」
このテキストは、短期間であなたの文章表現力を高めるテキストです。本テキストは、点数を取るために特化したテキストです。2年連続で全国1位を輩出した牛山が監修・製作したテキストになります。
【特典2】:「小論文を時間内に書けるようになる30の授業」
【特典3】:「(音声授業)慶應大学法学部に落ちる人」
慶應専門塾塾長かつ、自分で添削するからこそ見えること
慶應大学法学部に受かる人には特徴があります。あなたは、合格者の特徴をマネすれば、合格しやすくなります。そして、不合格者の特徴を全力で避けましょう。知らず知らずの内に多くの慶應大学法学部受験生が陥っている典型的なワナと回避方法を詳しく解説します。受験は、春にもう決まっているのです。
慶應大学法学部版・慶應文学部版・慶應経済学部版・慶應総合政策学部版・慶應環境情報学部版があります。
【特典4】:「(音声授業)能力の限界を超えて慶應大学法学部学部に受かる方法」
誰でもできる頭が良くなる方法
頭が悪ければ慶應大学法学部には合格できない・・・・そんなふうに考える人もいますが、現実はまったく違います。もしあなたが、自分には無理だと考えているなら、あなたが単に受験や能力開発に詳しくないだけです。多くの人は、何も能力を引き上げずに、自分の標準的な力だけで試験を乗り越えようとしています。本当は、ずっと高い実力を発揮できるのですが、ほとんどの人は何も知りません。
【特典5】:「(音声授業)つらい勉強を楽にする技術」
楽に勉強して慶應大学法学部に受かる方法
慶應大学法学部は、たくさんのことを覚えなければ合格できません。たくさんのことを覚えるのはつらいと一般的には考えられていますが、底抜けに楽にする方法があります。牛山の感覚では、通常の3倍から4倍は楽だと思います。ほとんどの人は勉強は苦しみ抜いて修行僧のようにやらなければならないと考えています。ところが勉強の成果は、苦しんだ量に比例するのではなく、単にやったかどうかに関係する部分がかなり大きいのは、あなたもご存知のとおりです。
【特典6】:「(音声授業)なぜ国立博士課程レベルの難しい試験において、通常の一般的な難関試験の3倍速で書いても、9割程度の点数を取ることができるのか」
3倍速で書き、約9割小論文
何が起こったのかを詳しく解説します。
1時間もある慶應大学法学部の試験でも、時間切れで苦しむ受験生はたくさんいます。当塾では、慶應大学法学部の過去問題について、すべて牛山が解答例を作ってきました。解答例作成時間の平均時間は、15分程度です。10分程度で一気にパソコンで作ってしまいます。一般的なスピードの3~6倍で書き、国立大学の博士課程の教員が見ても、9割程度の点数をつける小論文はどうやって書けばいいのでしょうか。何も考えなくてもいい構文を教えてもらうと、思考力が激減するので、非論理的になり、評価もされません。牛山は国立長崎大学でも、まったく構文を使っていません。そのような書き方は速く書けるだけで、点数が低いことを熟知しているからです。この授業では、高速で書き、9割程度の点数を確保する秘訣を話します。
【特典7】:「全国1位ライティング」
本当に「伸びた」方法
全国1位を輩出する牛山が上手に文章を書くことができる人と、書くことができない人の違いを解説します。今の時代は情報社会なので、ネットを開けば、どのページを見ても「点数が伸びる」「点数が伸びる」と書かれています。つまり、そこに何が書いてあっても、結論は同じです。すべてのページに「点数が伸びる」と書いてあるのです。指導は100種類あれば、全部「最強」とか、「最高」とか、「伸びる」と書いてあります。何が本当なのでしょうか。「伸びる」という理論はヨコに置いておいて、「現実に伸びた」事例を持つ牛山が、どうやって伸ばしているのか、どうすればいいのか、これを「全国1位ライティング」として、実質的に3年間連続で、慶應小論文で全国1位を出している秘訣とともに、あなたに伝授します。
【特典8】:「~記入するだけで目標達成しやすくなる~目標達成手帳」
目標達成しやすくなる手帳もらえる
自己管理がうまい人は合格します。ところがここで問題があります。多くの人は、自分のどこがまずいのか、どこに問題を抱えているのか、何がうまくいかなくなっているのかについて、ほとんど知りません。その結果、なんとなくうまくいかない毎日が続き、パフォーマンスを最大化できないということになりがちです。そんな失敗を防ぐのがこの目標達成手帳です。
ウェブメディアに掲載していただきました。
http://presidentfamily.com/juken/6519
入塾要件
慶應クラスの受講料は、「入塾費用」と「毎月の月謝」をお支払い頂きます。
慶應クラスに入るには、入塾費用が必要です。ただし、この入塾費用は事務手続き等のお金ではありません 。あなたが、まずは小論文スキルを得てもらう為の費用 です。
入塾教材 :小論文7日間プログラム
入塾(教材)費用:31.680円
小論文7日間プログラムは、定価41.500円ですが、慶應クラス入塾者割引とオンライン受講割引を適用して、特別割引価格の、上記入塾費用でご提供致します。
※小論文7日間プログラムを購入済みの方は、入塾費用はございません。月額の費用だけでご利用頂けます。
高い筆力を養成する「小論文7日間プログラム」(オンライン講座)
私が高等学校の教員に「今日は早稲田大学の過去問題を扱います。」と言うと学校の先生はあせってこう言いました。「無理です!なぜなら・・・」
私は全国の高等学校や専門学校で、小論文の外部講師を務めています。ある学校へ行った時のことです。学校の先生が、「今日はどんな授業をしてくれるのですか」と質問されるので、「今日は、授業の最後に早稲田大学の過去問題を扱い、皆で解きます。」と言いました。そうすると、先生は「無理です!そんな、うちの学校は、そんな進学校ではないんです。それに・・・」非常に言いにくそうに、先生は小さな声で私に相談されました。「うちのクラスには、知的障害を持っている子がいるんです。」先生はそう話しました。私はそれを聞いて、何事もなかったかのように。「分かりました。でもこれでやってみましょう。」とお話し、授業をしました。そして、授業の最後の演習で、クラスの皆がスラスラ書き始めた時、学校の先生は、「すごい!」と興奮していました。そして、知的障害を持っているという、子の机のすぐそばまで私が行き、しゃがんで、机の目線で私が、彼が書いている文章を確認した所、大変知的な文章でした。お世辞ではありません。本当によく書けていました。「とても知的な文章が書けていますね。」と私が言うと、彼は大変誇らしそうでした。おべんちゃらで言っているのではありません。実際にそうだったのです。この学校でも、授業後にアンケートを取った所、一般的な予備校の授業よりも良かったという回答が90%を超えました。
【受講形態】 オンライン
【時間】 約7時間(倍速再生が可能な為、3時間30分程となります。)
【セットの内容】 テキスト2冊
~実質3年慶應小論文全国1位輩出の牛山オリジナルの小論文解法~
【説明】
慶應大学法学部の小論文では、その場で機転をきかせて、立論の発想を広げることが大切です。その際にこの「小論文7日間プログラム」で解説している解法やテクニックは役立つでしょう。
法学部専用コースの月謝
※慶應クラスの月謝は、入塾教材以外の毎月開講されるオンライン授業(小論文や記憶・モチベーション・生活習慣など)の受講権利、小論文の添削や学習相談(メール相談・電話やskype相談)など個別サポートの料金です。
通常サポート(小・英・地歴)
小論文の対策のみサポート
【月謝】
35.556円+(税) (税込み 38.400円)
【月謝】
32.500円+(税) (税込み 35.100円)
※小論文の対策のみサポートとは、慶應クラス法学部第一志望学部で開講する講座の内、小論文対策の講座のみを開講します。そのため、モチベーション、記憶講座、英語講座、暗記法、生活改善などの小論文以外のものは開講を行いません。英語や記憶、モチベーションなどの個別サポートも対象外となります。
《毎月送られてくるもの 》
●目標達成手帳~合格の為の分析用ノート~
●小論文課題一式(課題(法学部専用オリジナル)問題2枚、解答用紙3枚、下書き用紙3枚、郵送用封筒)
《毎月のサービス内容》
●オンライン講座の開講(毎月数十本開講)
●小論文添削:毎月3枚を上限として添削を行います。(2枚は弊社作成オリジナル課題問題・1枚は、慶應大学の過去問題を添削します。)
●メール相談無制限
●電話又はskype相談(1時間/月)※電話相談は予約制
※継続割引あります※
事前申請の上、慶應クラス「法学部第一志望コース」を、最低6ヶ月以上、継続して学ばれる人 は、慶應クラスを退会されるまで、毎月5%割引(月謝) を適用します。
割引適用後の金額は以下の通りです。
通常サポート(小・英・地歴)
小論文対策のみサポート
【割引適用後月謝】 33.778円+(税) (税込み 36.480円)
【割引適用後月謝】 30.875円+(税) (税込み 33.345円)
【割引適用条件】 (以下の1.2のいずれも満たす人です)
1)事前に継続利用を申請された方。
2)契約継続同意に関する書面(契約内容書及び継続同意書)の交換をした方。(契約形態が変更されるため、法的に書面の交換が必要となります。)
※月謝割引の適用は、法的に必要な書面(契約内容書及び継続同意書)を弊社が受け取った翌月から適用されますので予めご了承ください。法的に必要な書面(契約内容書及び継続同意書)は、初回発送物に同封します。(希望者のみ)
入塾後の流れ
お申し込みをされますと、まず初回発送物(入塾教材を受講できるオンライン講座のIDとパスなど)が、代金引換郵便で、自宅へ送られてきます。※慶應クラス1ヶ月目課題(小論文の問題など)をお送りします。(代金引換郵便)
まずは、入塾授業をしっかりと学んでいただく事がスタートとなります。小論文7日間プログラムを購入するだけで他の受験生と圧倒的な差がつくことも珍しくはありません。
しかし、この段階でも、ディジシステムのサポートの初期段階に過ぎません。ここから学習を個別指導で最適化していく事が慶應絶対合格への最善のサポートであると考えています。
その後、毎月月初め(1日~5日)に、慶應クラスの1ヶ月分の発送物(小論文の問題と、記憶塾のDVD等、)を、代金引換郵便にてお送りします。
お断りしています。
以下のような方の入塾はご遠慮いただいています。
1)反社会的勢力の方、あるいは、反社会的勢力とご関係がある方。(条例にも違反しますので、対応ができかねます。)
2)やる気を出すのは塾の仕事だろうと思われている方。(モチベーションコントロールの技術は、教授内容に含まれますが、お金は払ったのだから、やる気を出させるのが当たり前だろうという、およそ自発的な意識が欠如している場合は、ご遠慮いただいています。)
3)慶應クラスは、少人数制の塾です。大手の予備校とは違います。従って、大手であることだけに安心感を感じるという方にはオススメではありません。
4)人として信用できないという方。(お会いしたことも、お話をしたこともないのに、仕事をしているという理由だけで信用ができないという感情や先入観を持たれている方は、トラブルの元ですので、あえて私の方からお断りさせていただいております。)
5)その他個別に塾長である牛山が「入塾はお断りした方が、双方の為」と判断した場合。(理由については原則として一切お答えできません。)
予めご了承ください。
上記のような方の入塾はご遠慮いただいていますが、以下のような方は歓迎です。
・自発的に努力して合格したい。
・がんばって無理かもしれないが、不可能を可能にしたい。
・十分に学力はあるがより確実に合格したい。
慶應クラスは、少人数制の塾ですので、一人一人をすべて牛山が見ていきます。一人一人と電話で話し、時には、スクーリングのように、直接会い、丁寧に接するからこそ血が通った教育があるというのが、私の考えです。
【「私たちのやり方」・「ルール」について】
http://www.skilladviser.com/credo.html
以下の内容について、詳しく知りたい方はリンク先をご確認ください。
どんな気持ちで塾を運営しているのか/何のためにこの仕事をしているのか/牛山の教育理念は?/どんな気持ちと考えで仕事をしているのか?/大切にしている仕事のルールとはどのようなものか?/どんな考えで、この塾で学んでほしいと考えているのか?/合格については、どう考えているのか?/受験そのものをどのように捉えているのか/牛山が運営する塾はどんな変わった部分があるのか?など、いろいろなことを書きました。
人生で大切なことを学んだ
当塾で学んだ人は、「人生で最も大事なことを学んだ」「一生役立つ考え方を学んだ」などと言ってくれることが少なくありません。その理由は、2つあります。一つは、本当に最高レベルの成果が出る「頭が真に良くなる頭(ココロ)のあり方」を科学的に学ぶからです。第二の理由は、生き方の一つのあり方を学ぶためです。結局慶應大学に合格するためには、頭を良くする必要があります。このページをご覧のあなたなら、既にお気づきだと思いますが、当塾で行っているのは、短期間で頭を良くする教育です。
慶應クラス お支払い方法
慶應クラスの受講料は、以下のお支払となります。
慶應クラスでは、初回費用(入塾教材費)と、2ヶ月目以降(月謝)について、それぞれお支払方法が異なります。
初回費用(入塾教材費)については、代金引換郵便もしくは、銀行振込(前払い)・クレジット決済(JCBカードのみ利用可能)でお支払いただきます。
2ヶ月目以降(月謝)については、代金引換郵便、銀行口座振替(自動引き落とし)となります。口座引落の手続き期間中は代金引換郵便でお送りし、手続き終了後順次自動引き落としへ変更となります。
初回お支払い(入塾教材費)
○代金引換 ○銀行振込(前払い)
○クレジット決済(JCBカードのみ)
2ヶ月目以降のお支払い(月謝)
○代金引換郵便 ○銀行口座振替(自動引落)
慶應クラス 入塾にあたっての注意事項
・慶應クラス及び慶應SFC特化クラスは、月単位の受講となりますので、いつでも退会はできますが、退会のご連絡が必要となります。
・慶應クラス及び慶應SFC特化クラスは、退会のご連絡がない場合は、翌月の発送を行います。
・『継続コース』を希望される方は、契約形態が変わりますので、書面の交換が必要になります。書面の交換前は、月単位の扱いとなりますので、継続割引の適用はされません。
・『継続コース』を希望される方は、最低6ヶ月間は退会する事は、基本的には出来ません。継続される事にご不安がある場合は、継続コースの利用はご遠慮下さい。
・『継続コース』を希望される方の、継続割引適用は、書面が弊社に届いた翌月からの適用となります。書面をお送り頂くまでは、正規の月謝をお支払い頂く形になりますので、予めご了承下さい。
・『継続コース』で在籍されている方で、6ヶ月未満の受講で退会される場合は、別途解除申請の後、中途解除料金をお支払い頂き契約解除となります。詳しくは、下のお申し込みボタンをクリックの後のお申込みフォームページに記載している『入塾にあたってのご確認事項』を必ずご覧頂きお申込みください。
お問い合わせ・資料請求・お申込み
●慶應クラスの資料請求
●慶應クラスのお問い合わせ
●メールフォームからのお申し込み
●電話でのお申し込みは、086-208-3178(平日12時~17時 日・祝休み)
※慶應クラス法学部第一志望コースの申し込みをしたいのですが・・・とお電話下さい。
●FAXでのお申し込みは、086-208-3156(24時間受付)
郵便番号・住所・氏名・電話番号・ご希望のコース・2ヶ月目以降のお支払い方法の記載をお願いします。※FAX注文の場合は、初回お支払いは代引きのみとなります。
お申込み人数には限りがあります。
※「慶應大学法学部専用小論文対策塾」コースには定員がございます。当塾では、添削の品質を保つために、塾長である牛山が小論文添削を行っています。つまり、あなたは途中からほったらかしにされないということです。2018年から牛山は国立大学博士課程へと進学しますので、例年通り受け入れることができない可能性があります。 お申込み頂いた時点で、定員の数が埋まっていた場合はお断りすることがございます。予めご了承ください。
よくある質問
よくあるご質問:私にもできますか?
受講時間の目安を書いておきます。
3月から 1日に10分程度
5月から 1日に20分程度
7月から 1日に30分程度
9月から 1日に40分程度
11月から 1日に50分程度
1月から 1日に60分程度
その他のよくある質問は、以下をご参考下さい。
数学を選択するか、世界史を選択するかで迷っています。数学は数1Aはセンターで5割で数2Bは2割の得点レベルです。世界史は全く勉強していません。慶應を沢山併願できるという理由で自分は数学を諦めて世界史にした方がいいのかなと思ってます。どちらが良いでしょうか?
偏差値が低い私が合格することは可能でしょうか。
なかなかの寂しがりやですが、1年間やり切ることはできますか?慶応クラスにこんな先輩はいましたか?
予備校に行って生活のリズムをつくった方が良い、自分の性格上「仲間と一緒に頑張る方がいいのでは?」と言われました
慶應志望ですが、どの教材・コースを申し込んだらいいですか?
現代文の授業はありますか。
地歴はどのように勉強しますか?
小論文は牛山先生が本当にみてくれますか。
早稲田対策を行いたいのですが大丈夫ですか。
各コースの違いを教えてください。
慶應クラスに入って今からでも間に合うでしょうか。
途中入塾すると、すべての動画授業は観る事は出来ないですか?
電話でいろいろとお話することは可能ですか?
英語はどのように学びますか?
他の大学対策も行えますか?
課題のボリュームはどれくらいあるのでしょうか。
他の予備校を利用しているのですが、大丈夫でしょうか。
仮面浪人をしていますが、大丈夫でしょうか。
どれだけのサポートをしてくれますか?
パソコンがありません。オンラインの授業を受講することはできないのでしょうか。
早慶合格体験記で星史人さんという方の話を拝見し、一年間400冊の読書という話が気になりました。こんなにも本を読むことができるようになるのでしょうか。
牛山さんは、どのような教育理念を持っていますか?
携帯電話がありません。パソコンもありません。インターネット回線もありません。
どのコースがお勧めですか?
記憶のサポートとは、具体的に何をしてくれるのでしょうか。
慶應クラスと、慶應大学専用小論文等の教材ではどちらがいいですか。
月謝がそれなりの価格ではないでしょうか。
合格率を教えてくれませんか
入塾教材費は、入塾することが前提でしょうか
入塾時期はいつ頃がよいでしょうか?
追伸
「人より遅れてつらい思いをするのは嫌だ」
こんな言葉を受験生からよく聞きます。しかし、その気持は、毎日過ごしている内にだんだんと薄れてしまいがちです。他の人が大学で学んでいるのに、自分だけそれができない・・・だからつらい・・・浪人生の気持ちはこうです。しかし、毎日最大限にやるべきことができているかというと、なかなか人間はがんばることができません。私の経験から言えば、このような状態は、単に切り抜けるための知識を知らず、頭が混乱しているだけと言えます。適切に勉強する方法を知り、自分をコントロールすることができれば、多くのケースで解決します。また、受験生は、次のようなことも受験後によく言います。
「小論文はなんとかなると思っていたけど甘かった。」
不合格になってしまった時、(なぜあの時にもっと素直に学んでいなかったのだろうか。)などと思ってしまいます。日々の生活の中で合格の意味や価値がよく分からなくなってしまうのが一般的です。合格発表までに時間がある時は、毎日の時間がどれだけ貴重なのかに、私たちはなかなか気づくことができません。不合格になった時に、全力で決断して、出来る限りのことをやっておくべきだった・・・・と強く後悔するのです。
「もしあなたがベストを尽くしたいならそのための最高の環境がある」
私があなたに言えることは、もしもあなたが、ベストを尽くして慶應大学にチャレンジしたいのであれば、そのための最高の環境がここにあるということです。ぜひ一緒に全力で慶應大学にチャレンジしましょう。
追伸2
小論文の勉強はなるべく早くはじめましょう。理想を言えば、遅くとも、受験の1年前に始めることが大切です。私の経験から言えば、早ければ早いほど受かっています。
お問い合わせ・資料請求・お申込み
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お申込み人数には限りがあります。
※「慶應大学法学部専用小論文対策塾」コースには定員がございます。当塾では、添削の品質を保つために、塾長である牛山が小論文添削を行っています。つまり、あなたは途中からほったらかしにされないということです。2018年から牛山は国立大学博士課程へと進学しますので、例年通り受け入れることができない可能性があります。 お申込み頂いた時点で、定員の数が埋まっていた場合はお断りすることがございます。予めご了承ください。
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メールマガジンにご登録いただくと、慶應大学合格に役立つ動画・音声・テキスト情報を無料でもらうことができます。このメールマガジンを読むだけで、全国10位まで成績を上げた生徒さんもいます。
一般的に有料のサービスを購入しても、点数が上がるどころか下がってしまうことすらあります。このメールマガジンでは、日本一を二年連続で輩出している慶應大学進学専門塾の情報をあなたは手に入れることができます。
以下のような内容をお送りします。
・超速音声「慶應大学絶対合格法」
・超速音声「慶應小論文合格バイブル」
・「合格する小論文技術習得講義」お試し用PDFファイル
・「慶應小論文合格バイブル」お試し用PDFファイル
・ウェブブック「慶應大学の英語対策」・・・全国1位を生み出す英語学習法を公開。
上記の他に、慶應大学に合格しやすくなる短編動画をメルマガ読者限定でお送りします。
無料メルマガでは、以下のような内容の動画をお届け致します。
慶應大学に合格するにはどうすればいいでしょうか?
合格する参考書はどのようなものでしょうか。
小論文の書き方~どのように書けば受かるのか~
なぜ授業は必要ないのでしょうか
高い点数の小論文とは?
学部別の小論文
学校で小論文の勉強をしていません。
小論文試験の科目特性
慶應大学の小論文対策はいつから始めるのがいいでしょうか
慶應大学の小論文の対策(ホワイトボード解説)
偏差値が低いのですが、合格できるでしょうか
学部別の対策(注意点)
小論文はどういう試験?
小論文の書き方を原則から
論理の一貫性
文章レベルと複数の評価軸
理解を超えるものとの付き合い方
小論文の論理性
優秀な人へ
慶應SFC合格法
慶應大学の非常識な合格法
良い方向で書いたはずなのに、なぜ合格できない?
慶應文系の合否を決める3つの力
SFCの対策
小論文は出題意図を見落とすと大きく点数を落とす
理想論を述べる時の注意
どう書けば点数が高いのか?
『小論文試験では、何を書けばいい?』
主張と結論の書き方
戦略と合格する勉強法
試験本番の英語で8割を取る
主張は一つに絞ろう
速読暗記勉強法
志望理由書のチェック項目
テスト結果の考え方
合格する人
世界史8冊、英語45冊記憶し、夢は会計士
多くの人が失敗する英語学習
手順化思考の落とし穴
2013年慶應大学法学部解説
合格する参考書はどのようなものでしょうか。
記憶量が伸びる時
概念軸を使いこなす
優秀になる方法
小論文の勉強の注意点
法律論文対策・石原弁護士
合格者インタビュー
知識(ネタ)で点が下がる理由
合格理論
結果は意識で決まる
医学部医学科合格のご紹介
難しい試験を受験する方へ
難関試験合格法
SFC対策の急所
間違いだらけの専用勉強法
慶應義塾大学法学部合格の秘訣を聞きました。
資料問題の解き方
併願の絞り込み方と判断基準
慶應文学部受験の注意点と多い失敗例
慶應大学経済学部小論文
慶應大学環境情報学部受験生へ
慶應大学環境情報学部小論文解説
記憶保持の期間の違い
慶應大学経済学部解説
慶應大学の難易度と対策