Vol.27 小論文の時間切れ対策

 

時間切れで不合格になる
 多くの受験生は時間切れで不合格になります。時間内に書き上げなければ合格はできません。時間不足になっている答案は、採点せずとも、もう不合格になっていると言っても過言ではありません。せっかく小論文の実力がついていても、時間切れになったのではどうしようもありません。
時間切れにならなければ合格できる
 多くの時間制限が厳しい小論文試験では、時間内に書き上げることができないことが原因で多くの受験生が脱落していきます。書いているレベルが低くとも、書いていれば合格できるなどということも珍しくはありません。

 

時間切れは防ぐことができる
 時間切れは防ぐことができます。漠然と時間が間に合わないと考えるのではなく、なぜ時間が無くなっているのか?と考えましょう。今よりもより一層時間を減らして答案を作成するポイントをこの授業では詳しく解説していきます。手際よく読み、手際よく考え、手際よく、テキパキと書いて合格しましょう。

 

 「小論文の教科書」(エール出版社)の著者である牛山は、スラスラ書いて合格することに大変詳しい人間です。もしもあなたが時間切れで不合格になった経験があるのであれば、その失敗が起こらないように指導することが可能です。

 

受講形態

 

 オンライン受講

 ※オンライン受講の為、日本全国どこからでも受講可能です。