集中することができればもっとはかどる
勉強の成果(記憶量)は時間×効率×判断で決まりますが、実質的には、集中状態が続いていなければ、勉強の効率は
大きく落ちます。
単に机に向かっているだけで、勉強をやっている気になっていても、実はあまり進んでいないということはよくあることです。
このような集中状態を欠いた状態を改善し、集中した状態を保ったまま勉強を続ける事ができるようになることを
ねらいとした講座です。
【内容のほんの一部をご紹介すると・・・】
・集中できる条件・集中するための条件
・理想的なエネルギー度を表で表すと・・・横軸(エネルギー)縦軸(集中度)
・フロー・ピークパフォーマンス
・自分がゾーンに入っているかどうかを把握する方法とは?
・どのように、自分の数値を変化させるのか?
・自分を鼓舞する言葉の例
・リラックスする言葉の事例
・息抜きもバカにはできない
・集中する上での注意点
・セルフトークとビジュアライズのポイント
・日々セルフトークを読む習慣を作る
・自分の願望を書き出す
・サプリメントを摂ろう
・場所を変えて勉強しよう
・疲れた時の作業を決めておく
・勉強をゲーム化しよう
・理解する勉強は、フォーカスするポイントを書き出す
・ひとつでも実行して改善する