慶應クラス・難関私大アカデミー vol.6 暗記方法チェックリスト

 

暗記ができれば合格できる
この授業では、あなたの暗記方法が合格に直結するかどうかをチェックします。暗記しているかどうかのチェックではありません。そんなものはやっても意味がありません。なぜならば、覚えることは膨大にあるからです。それらの一部をチェックして何になるでしょうか。

 

暗記テストに意味はない
実際に重要なことは、自分で暗記作業を行うことができるようになることです。暗記ができているかどうかはさんざん学校でチェックしてきましたね。暗記がどれだけの割合でできているかは、覚えるべき問題集をやれば即座に分かります。

 

問題集を教科書にする
問題集は、覚えるためにやるものです。問題集は、テストするためのものではありません。受験の極意とは、問題集を教科書として扱うことです。その理由は、膨大な出題範囲の中からどれを覚えれば合格できるかが、自分では判断できないからです。そこで問題集を用いて暗記作業を行っていきます。問題になっているものは、原則としてすべて覚えていきます。

 

暗記にはテクニックがある
暗記にはテクニックがあります。単に努力で突き進むべきではありません。そこで、勉強方法について、最低限のチェックを行います。このようなチェックを行う理由は、ここが間違っていると絶対に合格できない・・・という状態にかなり近くなるためです。勉強のやり方に詳しくない人は、がんばっている人か、頭がいい人が合格していると思っているかもしれません。違います。実質的に合格している人は、要領がいい人なのです。このことを暴露したのは、東大の医学部に当時合格しており、現在は精神科医として活躍している和田秀樹氏です。

 

受験は要領
効率のよい記憶方法やアプローチは厳然と存在します。したがってまずはここを徹底的にチェックします。スキルアップのコンサルタントが、早慶を含めた難関校に合格しやすい学習アプローチになっているかどうかをチェックをしていくのが、この暗記方法チェックリストの授業です。

 

ディジシステムの真骨頂
極めて特殊な記憶方法も解説します。

 

 

受講形態

 

 オンライン受講

 ※オンライン受講の為、日本全国どこからでも受講可能です。