Vol.50 多くの人が使いこなせない『確かに~しかし・・・』で受かるための譲歩構文使用法

 

多くの人が使いこなせない『確かに~しかし・・・』で受かるための譲歩構文使用法

論理を深く理解していなければ、譲歩構文を使ってもその効果を得にくくなって
しまいます。

 

多くの人が失敗するポイントと、加点のポイントを学びます。

(※この授業は『わかったつもり』になる誤解が多いので、コメントはここで
差し控えます。)

 

受講形態

 

 オンライン受講

 ※オンライン受講の為、日本全国どこからでも受講可能です。