いじめに関する小論文を大募集!
今ディジシステムでは、小論文で社会問題を考えるという活動を行っています。
皆さまから小論文を募集し、多くの方で共有し、社会問題をより深く考え、社会問題の解決についての糸口を見出すことを趣旨としています。
前回は、死刑制度の是非について小論文を募集し、たくさんの方からご応募いただきました。⇒ 死刑制度の是非を考える
いじめ問題は言うまでもなく深刻な社会問題であり、毎年約200人の若者の命が失われています。現代のいじめはどのようなものか、具体的な事例も含めて中高生~教育関係者も含む大人まで、年齢に制限はございません。
ぜひ皆さまからのご応募をお待ちしております。現在募集している小論文の問題は以下の通りです。
【問題】
日本では毎年全国で数万件のいじめがあることが報告されており、毎年約200人の若者がいじめを原因として、自殺で命を絶っている。
いじめを無くすには、いじめた側を強制退学させるか、強制転校させることが大切だという意見がある。
この点についてあなたの考えを自由に論じなさい。
※文字数の指定は特にはありません。
小論文に関するワンポイントアドバイスをします。
少しでも多くの方からのご応募いただく為に、希望者には、企画主催者の牛山が、受験生に無料で点数が上がるワンポイントアドバイスを行います。合格するつもりで、小論文を書き上げてお送りください。
無料ワンポイントアドバイスを受ける条件
お送り頂いた小論文は、メルマガ及びウェブサイトで、個人情報を伏せて掲載する場合がございます。個人情報(お名前など)は、必ず伏せますのでご安心ください。
応募方法
小論文をお送りいただく際には、以下の4点を明らかにして、以下のメールアドレスへお送りください。
【必要事項】
1)氏名(掲載される際、匿名希望の場合は、匿名希望とご記入ください。)
2)年齢
3)職業 学生 会社員 教師など
4)ワンポイントアドバイスを希望するか、しないか
送信先⇒コチラをクリック して下さい。
必ず件名に、『いじめ小論文応募』と記載してください。
いじめ対策クラウドソフトを無料公開
深刻な社会問題となっているいじめを社会の監視によって減らし、不幸な事件を無くすことを目的として開発したウェブのノートソフトです。
いじめ日記110番 心の観察ノート → 心の観察ノートはこちら
いじめの記録を行い、医師、教師、公的機関、弁護士、両親等に限定して公開することが可能です。(自分が告知したい人にだけ告知することが可能。)
「いじめ日記110番 心の観察ノート」への登録やご利用に料金は発生致しません。
~従来の問題点~
・いじめがあった事実を特定しにくい
・いじめの被害状況(被害の重大性)が分かりにくい。
・本人の精神的な動きが分らない。
・いじめ行為と被害の関係が不明確
・情報が大人に伝わりにくい。
・いじめの被害内容を話すことは本人の精神的苦痛を伴う。
・関係者が責任を転嫁しやすい
・学校が無法地帯となり、問題が消滅しにくい
・被害状況の記録が残らず、医師や弁護士が関与しにくい。
・子供のやることとして、軽視されやすい。
・スローガンが独り歩きして、現実的かつ具体的な対処方法が見つかりにくい。
・伝言ゲームになりやすい
~教育の資料として・教育関係者の皆さまへ~
人の心の動きを観察することや、思いやりを持った行動、言動を行う事は、社会生活の基本であり、よりよい集団生活の基盤となります。
いじめ問題を真剣に深く考察したり、いじめられる側の人の気持ちになり、その心の動きを観察することは、教育上望ましい成果が得られる可能性もあります。
社会学的な視点から、社会問題としていじめ問題を捉えるだけではなく、同時に、教育学の視点から、組織的、構造的に存在するいじめの問題へ対処する為に、教育資料として、このクラウドノート『いじめ日記110番 心の観察ノート』をご利用ください。
「いじめ日記110番 心の観察ノート」への登録や利用に料金は必要ありません。
ワンポイントアドバイス(添削)者紹介 牛山恭範
・スキルアップコンサルタント
・専門家集団Allaboutスキルアップの担当ガイド
・ヤフー(Yahoo)知恵袋 専門家回答者
人を成長させる事が専門。決して頭がいいわけでもなく、勉強が得意ではなかったが独自の学習法を使うことで小論文試験が難関で知られる慶應義塾大学総合政策学部・環境情報学部にダブル合格する。
2009年、技術習得の理論・原理(成長の原理)を「目標達成論」(エール出版社)で発表。その他高速学習(どんな人でも大量の記憶を形成させる)を可能にする、プロフェッショナルとして、年間約3千のメールサポート・電話サポート・直接指導をクライアントと行い、累積数1万を超えるサポート実績がある。慶應義塾大学総合政策学部在学中にパソコンの家庭教師などを経て店舗経営で起業し、現在株式会社ディジシステム代表取締役。技術の習得に関する周辺と、それを可能にする頭脳に関して研究を重ね現在に至る。(大学院では、思考力の研究を行い、研究は成功した。)現在は研究の成果を活かし、需要の多い分野で教育カリキュラムを構築し、技術を提供。
より高い次元の小論文指導、小論文添削サービスを提供する為にも、世界最高の頭脳集団マッキンゼーアンドカンパニーの元日本、アジアTOP(日本支社長、アジア太平洋局長、日本支社会長)であった大前研一学長より、BBT大学大学院にて問題解決思考の思考について師事を受ける。
ビジネスブレークスルー大学大学院(Kenichi Ohmae Graduate School of Business)経営管理研究科修士課程修了。(MBA)スキルアップの知見を用いることで、牛山自身の能力が低いにも関わらず、同大学院において、『東大卒、東京大学医学部卒、京都大学卒、東大大学院卒(博士課程)、最難関国立大学卒、公認会計士、医師(旧帝大卒)、大学講師等エリートが多数在籍するクラス』(平均年齢35歳程度)において成績優秀者(写真) となる。個人の能力とは無関係に「思考・判断力」「多くの記憶作り」等で結果を出すことができるスキルアップコンサルタントとしてマスコミに注目される。(読売新聞・京都放送など)他の「もともと能力が高い高学歴な学習支援者」と違い、短期間(半年から1年)で、クライアントを成長させることが特徴。
マッキンゼーの問題解決思考を上記大学院の学長である大前研一氏から直に師事を受け、各種技術習得、及び,問題解決型の 学習コンサルティングに活かした活動を行っている。
執筆書籍
・「小論文技術習得講義」(改訂版あり。)
・「自動記憶勉強法」(改訂版あり。)
・「なぜ人は情報を集めて失敗するのか?目標達成論」(改訂版あり。)
・「勉強法最強化PROJECT」(弁護士・医師との共著)
・「慶應大学絶対合格法」
・「慶應小論文合格BIBLE」(改訂版あり。)
・「機械的記憶法」
・「クラウド知的仕事術」
・「小論文の教科書」
・「速読暗記勉強法」
・「難関私大対策の急所」
・「AO入試対策とプレゼンテーション合格法」
マスコミ掲載事例一部
・読売新聞(全国版)学ぼうのコーナーにて8回掲載(週間企画)
・京都放送 TV番組ポジぽじたまご 会社紹介 平成23年10月7日
・京都放送 TV番組ポジぽじたまご 平成23年11月4日放送
・産経関西 20年前とは変わった受験事情 平成23年12月9日
クライアントの実績の一部
・教え子がダブルE判定から慶應大学に合格。
・教え子の成績がTOP0.1%に引き上がる。
・全国3位に急成長→慶應大学A判定に。
・北海道大学法科大学院次席合格。
・女子高生が2時間で速読を習得→名門津田塾大学に合格。
・医師の国家試験、公認会計士試験、薬剤師試験、弁理士試験など、難関国家試験にクライアントが合格。
・国立私立、資格試験、国家試験問わず、希望の試験に合格。
・全国模試で英語で二度日本一。
・慶應大学4学部(法・経・総・環)合格。
・大阪大学大学院主席合格。
・上記の他に、名門大学院、最難関大学院、京大、東京大学大学院などに合格実績がある。
外部講師活動
VIDEO
全国の高等学校で外部講師として活動(紹介動画)撮影許可を頂いて撮影しました。2008年7月の映像です。