記憶術、速読、英語など各種技術習得をサポートするディジシステム

 

 

牛山 恭範 (著)

 





気が付くともう既に11月以降、受験直前にディジシステムを知って、
今からでもなんとかしたい・・・という方へ


以下に紹介するのは、あなたと同じようにこのウェブBOOKを読んで合格した一人だ。



この子の場合は、小論文で逆転した。
それ以外にも、大学受験レベルではなく、小論文に関して大学院受験レベルと言われる慶應のSFCの合格者もこのウェブBOOKを読んでいた。

慶應大学 総合政策学部 中垣君
慶應大学 総合政策学部合格中村君 (慶應模試で全国10位)


受験で小論文がある人へ、冬からでもなんとか間に合わせる
小論文対策の方法をこのウェブBOOKではご紹介する。

冬の時期からの小論文対策は、時間が無い為にやり方
が違うと実力に大きな差が生まれる。

一般的にはネタ本を適当に一冊読んで、書き方をちょろっと
調べて、ちょっと書いてみて受験をする。


多くの人がこのように適当な小論文対策をするので、
あなたはごぼう抜きする可能性があるわけだ。

ハイハイ、そんなことできるわけがないよ・・・と思っている
方も多いと思うので、私の実績をいくつか紹介すると、


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私は日本で最も過酷な小論文試験を課すという事で有名な
慶應大学のSFCに両方合格している。

そして、自分がいくら小論文でいい点数をとっても仕方が
ないので、他の人の小論文の実力を短期間で引き上げる事
も仕事にしている。

もともと私は技術習得の専門家として活動しており、
この技術習得に関する各種理論をさまざまな技術の習得に
応用してサービスを提供している。

そして、全国の高等学校で小論文の講師として授業も
行っている。

私の教え子は、短期間でTOP0,1%。全受験生約70万人
中上位層の難関試験を希望する子が受ける慶應模試で約1万人
中10位まで成績が急上昇。

これはせいぜい数百人程度の小規模な模試ではないし、
他の科目のように100点を取れたら誰でも1位になれるような
類の模試でもない。
数百人で1番でもないし、誰でも1位になれる多くの受験生が
受ける難易度の低い模試でもない。


その後その子は慶應大学総合政策学部に合格。
他の難関大学にも合格した。

さらに最もロジカルな試験を課す難関試験、慶應大学の法科大学院
合格者もクライアントにいる。

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私がここまでの内容を紹介したのは、全てあなたの為だ。

















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