・スキルアップコンサルタント
・専門家集団Allaboutスキルアップの担当ガイド
・ヤフー(Yahoo)知恵袋 専門家回答者
人を成長させる事が専門。決して頭がいいわけでもなく、勉強が得意ではなかったが独自の学習法を使うことで小論文試験が難関で知られる慶應義塾大学総合政策学部・環境情報学部にダブル合格する。
2009年、技術習得の理論・原理(成長の原理)を「目標達成論」(エール出版社)で発表。その他高速学習(どんな人でも大量の記憶を形成させる)を可能にする、プロフェッショナルとして、年間約3千のメールサポート・電話サポート・直接指導をクライアントと行い、累積数1万を超えるサポート実績がある。慶應義塾大学総合政策学部在学中にパソコンの家庭教師などを経て店舗経営で起業し、現在株式会社ディジシステム代表取締役。技術の習得に関する周辺と、それを可能にする頭脳に関して研究を重ね現在に至る。(大学院では、思考力の研究を行い、研究は成功した。)現在は研究の成果を活かし、需要の多い分野で教育カリキュラムを構築し、技術を提供。
より高い次元の小論文指導、小論文添削サービスを提供する為にも、世界最高の頭脳集団マッキンゼーアンドカンパニーの元日本、アジアTOP(日本支社長、アジア太平洋局長、日本支社会長)であった大前研一学長より、BBT大学大学院にて問題解決思考の思考について師事を受ける。
ビジネスブレークスルー大学大学院(Kenichi Ohmae Graduate School of Business)経営管理研究科修士課程修了。(MBA)スキルアップの知見を用いることで、牛山自身の能力が低いにも関わらず、同大学院において、『東大卒、東京大学医学部卒、京都大学卒、東大大学院卒(博士課程)、最難関国立大学卒、公認会計士、医師(旧帝大卒)、大学講師等エリートが多数在籍するクラス』(平均年齢35歳程度)において成績優秀者(写真)となる。個人の能力とは無関係に「思考・判断力」「多くの記憶作り」等で結果を出すことができるスキルアップコンサルタントとしてマスコミに注目される。(読売新聞・京都放送など)他の「もともと能力が高い高学歴な学習支援者」と違い、短期間(半年から1年)で、クライアントを成長させることが特徴。
マッキンゼーの問題解決思考を上記大学院の学長である大前研一氏から直に師事を受け、各種技術習得、及び,問題解決型の 学習コンサルティングに活かした活動を行っている。
執筆書籍
マスコミ掲載事例一部
クライアントの実績の一部
外部講師活動
全国の高等学校で外部講師として活動(紹介動画)撮影許可を頂いて撮影しました。2008年7月の映像です。
TV番組に弊社のサービスが紹介されました。
代表の牛山がお話しました。
慶應大学小論文の過去問題解説
慶應義塾大学 各学部共通小論文対策授業
倍速再生可能です⇒:
プルダウンをクリックして、1.5倍もしくは、2倍をお選びください。
図:プレジデントファミリークラブ様掲載記事
第5回 ⇒「慶應小論文対策で失敗しないための根本的対策」
「慶應大学に我が子を確実に合格させる教育法」より
レジュメの続きはこちらからどうぞ⇒レジュメ(動画解説要約)
(多くの人にぜひより良い対策を行って欲しい!)だからこそ、ここまで無料で教えることにしました。ホワイトボードで詳しく解説していきます。以下の様な動画を配信します。
・AO入試はどのような試験でしょうか。
・慶應SFCをAO入試で合格するには何が大切でしょうか。
・AO入試は特別な力がないと合格する事ができないのではないでしょうか。
・AO入試の倍率はどれくらいですか
・自由記述スペースには何をかけばいいのでしょうか。
・志願者評価書は何を書けばいいでしょうか
・自分自身の棚卸といっても何もありません。どうすればいいでしょうか。
・自分の志望校で学ぶこと
・志望理由書はどのように書けばいいでしょうか。
・志望理由書と面接がつながっているとはどういうことでしょうか。
・慶應SFCの一般入試は難しいでしょうか。
・面接の注意点を教えてください。
・面接で一番大切な事はなんでしょうか。
・志望理由書がなかなか書けません。どうすればいいでしょうか。
・慶應SFCにどうしても合格したいです。どうすればいいでしょうか。
直接ではないからこそ、TOPレベルの成績になる人が出ています。
「直接会わなければ、成績が上がらないのではないか?」という意見があります。果たしてこれは本当なのでしょうか。塾へ行く人の成績は8割の確率で上がらないというデータもあります。ほとんどの人が、集団授業を受けて、成績が上がりません。一方で、私のクライアントは、大阪大学大学院主席合格、北海道大学大学院次席合格、全国模試に英語で二度日本一、小論文の成績が日本でTOP10位以内続出などの成果がでています。なぜでしょうか。「会うことが深く教えてもらうことにつながらない」からです。仮に会ったとしても、集団授業やグループレッスンをした場合、前に出てよく質問をする一部の勇気がある人だけが細かいサポートを受けており、ほとんどの人は単に傍聴しているのに近い状態です。また質問すら許可されていないこともあります。それならば、オンラインでいいのです。逆にオンラインであれば、通学中に授業を聞くこともできます。質問をしてもわずか3分で質問タイムが終了するという塾も珍しくありません。一方で通信制で塾を経営する私は「一時間程度話をして、必要なことを伝えて教える」こともあれば、「電話を通じて双方向で1時間ミッチリ話してトレーニングまでする」こともあります。指導の濃さもスピードも桁違いなのです。
慶應SFCダブル合格の「AO入試プレゼン対策と合格法」著者が合格に導きます~減点評価ではなく、加点評価~
SFCには、独自の評価基準が存在します。また、AOや推薦入試はウェブブックで解説したとおり、プレゼン以外の何物でもありません。あなたがやるのは、自分自身をプレゼンすることです。もしも客観的な指標で選抜するのであれば、評価基準が一様のペーパーテスト(一般入試)でいいのです。一般入試の場合は減点評価です。一方で、AO・推薦入試は加点評価です。つまり、加点されるためには何ができるかを知らなければどうにもならないということです。その加点とはあなたが自己表現をすることで得られるものです。
最短で一週間以内に書類を作り、準備をする事もできます。(努力次第)
なるべく時間をかけた方が受かりやすくなりますが、短期間で対策をしても合格することがあります。もちろんここはあなたの努力次第です。当塾では、あなたが短期間で合格を目指すための環境があります。オンラインなので、お申し込み後すぐにスタートできます。
結果につながる専門的なサービスとは?
専門的なサービスについて多くの人が勘違いをしているのは、大学別や、試験別に専門があると思い込んでいることです。上智大学専門をやらずとも、ICU専門をやらずとも、京都大学専門をやらずとも、慶應大学専門をやらずとも、英語の実力があれば、どの大学どの試験でも、点数を取ることができるのはなぜでしょうか。キーになる力を持っているからです。したがって本来専門とは、試験において成果につながる部分についての専門が無ければ無意味です。AO入試や推薦入試で、結果につながる大きな力は、「あなたが自分自身をどのようにプレゼン(表現)することができるか?」です。これができれば半分以上合格したも同然です。
この塾では、あなたが慶應SFCの入試に対応できる力を授業とサポートで大きく引き上げていきます。ここで質問です。慶應SFCに合格できる、対応できる力を引き上げるには、どうすればいいでしょうか?
ご興味が無い方は、ここは読み飛ばしてください。
(1)受験専門機関でも何によって対応できるのかを分析できていないことがほとんど
実はこの質問には、受験専門機関ですら、答えることができないことが多いのです。(そんな馬鹿なことがあるはずがない)とあなたは思うかもしれませんが、大手予備校の講師ですら、「慶應SFC?あんなの対策なんてできない。」と言い放った話は有名です。なぜそのようなことが起こるのでしょうか。対応できるかどうかということは、本来がすべて仮説です。受験業界の人間ですら、合格した人間ですら、自分自身が、「何がキーとなって合格しているのか」を熟知している人はほとんどいません。試しに、東大合格者に「なぜ合格したのか」や、「どうすれば合格できるのか」を聞いてみましょう。100人100様の答えが返ってくるでしょう。実際に東大卒は多くの勉強本を書いていますが、皆違うことを言っています。
これとまったく同じように、AO入試や推薦入試の世界でも、何が因子となって合格するのかについては、受験機関も仮説を持っているにすぎません。したがって私はサポートした学生にお願いし、合格者にアンケートを実施しました。そして書き上げたのが、「AO入試プレゼンテーション対策と合格法」-慶應SFC対応-なのです。
(2)勘違いのパターン
対応しているかどうかについては多くの人が不安になります。ウェブブックで詳しく解説したように、言葉に囚われると実態を見失います。たとえば、法政大学の大学院を受験するので、ハーバードビジネスレビューを読めば対策になると考えるのは、典型的な勘違いのパターンです。難しいところを受験するので難しいことをやるというのは、言葉で考えている証拠です。何によって選ばれることが可能になるのかについては、多くの人が受験相手ばかりを見ています。つまり慶應大学なら慶應大学、早稲田なら早稲田という具合です。ところが、相手側が見ているのは、あなたという人間です。大切なことは自分の持ち味を生かして、自分を生かしきり、(表現を通して)合格することです。対応できるかどうかは、すべからくあなたと大学の間に存在するギャップを埋めて、誰よりも飛躍的に力を見せることにほかなりません。
(3)特殊性と困難性(外部)
適応できるかどうかは、分解すると、特殊性と困難性に分解できます。どれだけ特殊な部分に対応できるかと、どれだけあなたが到達できるかという部分です。AO・推薦入試で言えば、SFCの特殊性に対応し、到達レベルという点では、表現力で他の人よりはるかにあなたが評価されることを、当塾では目指します。
(4)適応性と到達性(内部)
対応できるかどうかは、あなた自身の問題でもあります。どんなに優れたカリキュラムを用意しても、100人を教えれば皆成長が違います。受験に存在する特殊性にあなたが適応し、プレゼンテーションをマスターしていくという困難にチャレンジする必要があります。ここは、講師と二人三脚で奮闘する部分です。
サポートの概要
慶應SFC対策「AOクラス」のサポート内容は以下の通りです。
(1)「板橋教授のAO・推薦入試対策講義」を受講。(入塾時 DVD講座)
(2)「志望理由書の書き方に関する勘所」を受講。(オンライン授業)
(3)「自己PR」「学習計画書」の書き方を受講。 (オンライン授業)
(4)「自由記述」「任意提出書」の書き方を受講。
(5)「AO入試プレゼンテーション対策と合格法」を受講。 (牛山の著書をテキストに授業をします。)
(6)その他のオンライン上にアップされている多数の授業を、個人の希望に応じて好きなものを受講できます。
(7)書類添削(アドバイス)※個人の希望を尊重するため、あくまでもアドバイスを行う形となります。
(8)面接の練習(希望者のみ)(面接指導は牛山がおこないます。)
授業内容
以下のような代表的なAO・推薦入試のポイントは、板橋教授の「AO・推薦入試対策講義」に含まれます。
板橋江利也教授が教えるAO推薦入試対策講義
以下ハイライトをご紹介致します。(ほんの一部をご紹介すると・・・)
ハイライト | 推薦入試とは |
---|---|
AO入試とは | |
基本知識 | |
取り組み手順・流れの理解 | |
多様な評価基準 | |
AO入試の学力評価 | |
大学教授の評価基準 | |
AO・推薦の評価概要 | |
志望理由書とは | |
志望理由書で重視する事 | |
志望理由書の重要なポイント | |
志望理由書に書くべき事 | |
志望理由書で避けるべき事 | |
評価の対象になりやすい事 | |
準備(自己推薦書) | |
自己推薦書の書き方手順 | |
重要な事 | |
評価ポイント | |
注意点 | |
別途添付書類について | |
面接では何を見ているのか | |
面接で聞かれる事 | |
想定質問 | |
集団討論 | |
志願者評価書 |
講師プロフィール 板橋江利也
東京大学卒(文学部美学藝術学科)、東京藝術大学大学大学院終了(声楽)。現在国立大学教授。
所属学科においてAO推薦入試を実施しており、選考など担当。また、就職、進学を希望する学生への面接、小論文指導なども行っている。
執筆書籍
AO・推薦入試、就職試験においても役立つ面接・小論文についての書籍『AO・推薦入試面接・小論文対策の極意』を出版
~牛山からのコメント~
私は日本で出版されているAO・推薦入試に関する本はほぼ全部目を通していました。しかし、それらの出版されている本の内容と、大学受験の実態(板橋教授から聞く、大学の実態)は全く違う実情があることに少なからずショックを受けたのを覚えています。それもそのはず、書店で売られている推薦入試の本は、推薦入試やAOのサービス提供者が書いたものだったからです。(こうすればウケがいいだろうという仮説に基づくもの)板橋先生は、大学の側の実情を良くご存じであり、単なる推測に基づく評価基準とは全く異質のご経験をお持ちでした。
志望理由書の勘所
【講師】 牛山 恭範
【概要】 志望理由書で合格できる内容にするための勘所を伝授する授業です。
【ねらい】合格力を高めることを狙いとしています。
【期待効果】 「一般的な志望理由書ではなく、高く評価される志望理由書を書くことができるようになること」
【重要性】 単に志望理由書を書くということであれば、理由を並べればそれが志望理由書になります。しかし、このようなことをやって果たして高い評価を得ることができるでしょうか。ポイントは、理解の深さです。この講座では差し障りのない内容だけを伝えるのではなく、深く評価されるポイントを理解することを目指します。志望理由書の書き方の一般論を聞いてもあなたがダントツの成果を出す確率は高くなるとは限らないからです
以下ハイライトをご紹介致します。(ほんの一部をご紹介すると・・・)
以下ハイライトをご紹介致します。(ほんの一部をご紹介すると・・・)
ハイライト | 志望理由書の作成に必要な能力 |
---|---|
どうやれば合格するのか? | |
男女関係で考えてみよう | |
よくありがちな失敗 | |
何を理由としているか自体は無関係 | |
過去の価値は言い方で変わる | |
あなたが言わなければ何も伝わらない | |
マイナスをプラスに転じる | |
大学の都合 | |
大学の戦略(教育政策上の期待値) | |
大学に欠けているものになれるかどうか? | |
「では他へどうぞ」と言われないようにするには? | |
キャリアゴール | |
不合格の理由 | |
相手側の疑い | |
社会の価値は大学の価値 | |
総当たりで考えてみる | |
【将来の構想を考えるためのワーク】 | |
合格の為に必要な物チェックリスト |
自己PR・入学後の学習計画準備法
【講師】 牛山 恭範
【概要】 自己PRと、入学後の学習計画準備方法を詳しく解説します。
【ねらい】まったく書く内容を思いつかない段階から、何を書けば評価されやすいのかを理解し、自分の力で書き上げる力をつけることを狙いとしています。
【期待効果】 「大学側から評価されない自己PRを行う失敗を避け、評価されるようになること」
【重要性】 自分が思ったことを書くのではなく、なぜこのような書類を提出することを求められているのかをしっかりと理解することが大切です。入学後の学習計画等について、(自分が考えている内容で別に構わないか・・・)と考えたり、自己PRについて、(自分がすごいところをたくさん書こう)という失敗のパターンは細分化すると多くのパターンがあります。一つ一つの失敗パターンを認識し、より確実に評価される書類作りを心がけることが大切です。
以下ハイライトをご紹介致します。(ほんの一部をご紹介すると・・・)
以下ハイライトをご紹介致します。(ほんの一部をご紹介すると・・・)
ハイライト | 自己PRの趣旨 能力面 |
---|---|
自己PRの趣旨 表現面 | |
伝わりやすくする方法 | |
最も重視してほしいポイント | |
失敗パターン | |
認識すべきポイント | |
嫌味ではないのはどれ? | |
あなたが見られているポイントとは? | |
何も実績が無い場合はどうするか? | |
入学後の学習計画をなぜ聞くか? | |
そもそも、学問(の意義)とは何か? | |
縦割りの学問領域と、学際性 | |
「学習計画の要素」を知ろう | |
学問における仮説とは? | |
あなたが提出する書類の内容を深める方法 | |
内容をさらに深める方法 | |
早めに取り組むことが出来なかった人へ | |
書面で概要がつかめるようにしておく | |
ワーク「自己PR用の「自分の棚卸」をしてみましょう」 | |
何一つ決まっていない場合の対処法 | |
まずは自分の棚卸をしてみましょう |
自由記述書類の書き方
【講師】 牛山 恭範
【概要】 評価される自由記述書の書き方を学びます。
【ねらい】自由記述書という特別な書類をうまく使い、評価を高める書類作りができるようになることを狙いとしています。
【期待効果】 「一生役立つプレゼンテーションの勘所をいくつかの事例を通して感覚的に身に着けること」
【重要性】 自由記述書を提出することが認められているということは、大学側からこの書類をうまく使って、能力を示すことを求められているということです。単なる文字の羅列ではなく、あなたが表現者となり、うまく情報をプレゼンテーションすることができるようになる必要があります。一般的にビジネスパーソンでも、これらの手法がうまい人は、極めて高い評価を得ます。
以下ハイライトをご紹介致します。(ほんの一部をご紹介すると・・・)
以下ハイライトをご紹介致します。(ほんの一部をご紹介すると・・・)
ハイライト | なぜ自由記述書があるのか? |
---|---|
一般的には、ほとんど論文の内容は分からない | |
自分が書く学習計画等も価値が伝わらない | |
大学側の採点者が陥る状況とは? | |
いかにして分からせるか? | |
意義をアピールする場合 | |
構想に至った理由を伝える場合 | |
全体像を見せる場合 | |
図表の事例 | |
構造の事例 | |
因子構造の事例 | |
図式化による分析の事例 | |
構想の図式化の事例 |
任意提出書の勘所
【講師】 牛山 恭範
【概要】 任意提出書の書き方を学びます。
【ねらい】任意提出書で、大きくあなたの評価を高めるのが本講座の狙いです。
【期待効果】 「仮に何もアピールするものがなくとも、大きな評価を得ること」・「大きなアピールポイントがある場合は、その効果を何倍にも高めること」
【重要性】 もしもあなたが黙っていれば、あなたのことは何も相手に伝わりません。やみくもに話しても、あなたの評価が高まるわけではありません。もしもあなたが、採点者をはっとさせるほどの内容を伝えることができれば、あなたにもし何も無かったとしても、急にあなたは、相手から見て大変魅力的な受験生に見え始めます。開成高校や灘高校を出ているのであれば、黙っていてもあなたが学業において優秀であることは伝わるかもしれません。しかし、クラブや友人作りや、その他の趣味にあなたが撃ち込んだ場合、高校生活で学業は良いものにならないかもしれません。このような時、何も話さない人は、出身中学と出身高校の文字の羅列がそこにあるだけなのです。それが相手に伝わるすべてになります。大きな業績や、コンクールでの賞が何も無かった時に、本当のあなたを分かってもらうチャンスは、この任意提出書から生まれます。
以下ハイライトをご紹介致します。(ほんの一部をご紹介すると・・・)
ハイライト | なぜ任意提出書があるのか? |
---|---|
なにを書くべきか | |
牛山のエピソード | |
評価が高まるものであればという条件の意図 | |
要するに、要点はどこか | |
全て大学の勝手とはどういうことか | |
出すべきかどうか | |
最後にいかにあなたの評価が決まるのか? |
合格する面接技法
【講師】 牛山 恭範
【概要】 合格するための各種面接技法を解説致します。
【ねらい】臨機応変に、評価される面接を行うことができるスキルを養成することを目指します。
【期待効果】「圧迫型の質問にも対処できるようになること」・「面接による評価が高まること」
【重要性】 最終的に結果は言うまでもなく面接で決まります。書類等を準備したのも、その面接のためです。しっかりと書類を設計しておけば、面接はある意味では簡単な確認の場にすることもできます。面接で大きく印象を引き上げることもできますので、様々な技法をマスターし、本番に備えることが大切です。
AO入試プレゼン対策と合格法マスター講座
【講師】 牛山 恭範
【概要】 合格するための書類作り能力を強化する授業を行います。本には書き切れなかった合格の秘訣を話します。
【ねらい】総合的な表現力を身に着け、大きく今までの書類作成能力を上回り、あなたの価値を大学に伝える力を養成することを狙いとします。
【期待効果】「大学側に能力が高い学生だと認めてもらえるようになること」 ・「面接などで高い評価を得ること」
【重要性】 プレゼンをする場合もプレゼンをしない場合も、どちらにしても、あなたのプレゼン能力が、AO入試や推薦入試で必要になります。プレゼン能力が無いことは、すなわちレベルの低い学生であるとの評価につながります。単に説明するだけになったり、単に明るい声で対応するだけならば誰でもできます。きちんとあなたが能力を高め、評価される人物になることが正攻法の受験突破法です。
以下ハイライトをご紹介致します。(ほんの一部をご紹介すると・・・)
ハイライト | プレゼンテーションとは「提案物語」 |
---|---|
プレゼントは問題解決 | |
アイディアの力 | |
どこまで何を書けばいいのか、どこまで何を話せばいいのか | |
現実の社会 | |
ストーリーの本当の力 | |
ストーリーの秘訣 | |
人の心が動くポイント | |
影響力の意味 | |
問題発見能力を見られているとはどういうことか | |
優れた内容の考案方法 | |
SFC受験における理想的なマインド | |
ノートの書き方(実演します。) | |
数字の力を侮らない | |
いじわるな質問 | |
面接への備え方 |
その他授業
研究アプローチの基本理解(小論文問題を解くために)詳細を見る
脳科学と心理学に基づいたセルフコントロール術 詳細を見る
イノベーション思考 詳細を見る
税と日本経済の基本理解 詳細を見る
魅力度が増して合格する自己紹介 詳細を見る
意味、意義、影響力などのメタ化思考問題の対処法 詳細を見る
公務員制度改革の基本理解 詳細を見る
大学入試の為の国際政治と国際経済の基本理解 詳細を見る
ユビキタス社会と次世代の情報環境 詳細を見る
政治経済の勉強で下がる点を防ぐ方法 詳細を見る
個別サポート(Skype等の映像電話、電話等による個別対話)
【講師】 牛山 恭範
【概要】 最終的に作り上げた書類を元に、面接の練習を行います。※原則として、スカイプやハングアウトなどの、インターネット無料テレビ電話を使用して会話を行います。
【ねらい】合格できる面接力を身に着けることを狙いとしています。
【期待効果】「典型的な受験生によくある失敗を避けることができるようになること」
「圧迫型の質問にも対応できる力を養成すること」
【重要性】 面接で総合的なチェックが行われます。したがって、面接がうまくできなければ、あなたの評価がガタおちになります。自分の弱点を早めに発見しておけば、切り抜ける術も身に着けやすくなります。
特典サービス「想定質問&答え方の勘所作成サービス」
質問される内容が想定内であれば、当然ですが、あなたの対処能力は向上します。面接であわてふためくことも減るでしょう。「この志望理由書ならばこのようなことが質問される可能性があり、その場合の評価基準はこのような形になることが予想されるので、答え方の方向性案はこのような方向性が良いだろう。」という、合格の勘所を端的にまとめた書面をお送りします。志望理由書の提出があった後に、一緒にお送りしますので、ぜひ参考にしてみてください。
入塾の手続きと入塾後の流れ
(1) 受講料のお支払い(一括払い)※代金引換郵便の場合は、商品と引き換えにお支払ください。
(2) 自宅に教材が届く。「AO・推薦入試対策講義」を受講。
(3) オンラインの動画授業を受講。(移動時間でもOK。)
(4) 自分なりに各種書類を、動画授業を元に作成。(約2~10時間で作成。)
(5) 書類を提出。
(6) 改善ポイントをアドバイスし、自宅へ返送又は、メール添付。(以下このやり取りを最低3回程度繰り返す。)
※上記までのやり取りの間、疑問点などについては、メールや電話相談(予約制)であなたの問題を解決していきます。
慶應SFC対策「AOクラス」の受講料
書類を何回見て、アドバイスするかによって料金が違う形となります。
2往復は、2回見て、書類を2往復させることを指します。3往復以下は同様に、指導添削回数です。
(以下の料金は、税込み価格です )
2回往復コース |
・受講料:86,184円 ・添削回数:2回往復 ・Skype相談:1回(合計60分) ・メール相談:無制限 |
---|---|
3回往復コース |
・受講料:96,984円 ・添削回数:3回往復 ・Skype相談:2回(合計120分) ・メール相談:無制限 |
5回往復コース |
・受講料:107,784円 ・添削回数:5回往復 ・Skype相談:3回(合計180分) ・メール相談:無制限 |
10回往復コース |
・受講料:140,184円 ・添削回数:10回往復 ・Skype相談:5回(合計300分) ・メール相談:無制限 |
追加料金 |
・書類添削(1往復 10,000円) ・skype・電話相談・面接練習(30分 5,000円)
※追加料金については、希望者のみです。お申込みコースの内容をすべて消化された後、追加分だけお支払い頂きます。 |
セット内容
受講料に含まれる 授業 |
・板橋教授が教えるAO推薦入試対策講義(テキスト1冊・DVD3枚)
・志望理由書の勘所 ・自己PR・入学後の学習計画準備法 ・自由記述書類の書き方 ・任意提出書の勘所 ・合格する面接技法 ・「AO入試プレゼンテーション対策と合格法」マスター講座
※板橋教授のAO推薦対策講義はDVD講座となります。板橋教授以外の講座は、オンライン講座です。 |
---|---|
受講料に含まれる サポート |
・各出願書類の添削(お申込みのコース分)
・Skype・電話相談 (お申込みのコース分)
・メール相談
※スカイプ・電話相談は事前予約制 ※Skype・電話相談は、面接練習に変更可能 |
入塾特典授業 |
・研究アプローチの基本理解 ・脳科学と心理学に基づいたセルフコントロール術 ・イノベーション思考 ・税と日本経済の基本理解 ・魅力度が増して合格する自己紹介 ・意味、意義、影響力などのメタ化思考問題の対処法 ・公務員制度改革の基本理解 ・世界の政治と経済の基本理解 ・ユビキタス社会と次世代の情報環境 ・政治経済の勉強で下がる点を防ぐ方法
※特典授業はオンライン講座となります。 |
受講料の比較
※最少額とは、対策のために必要な最少額であり、最高額とは、十分な対策を行った場合の費用を指します。
≪すでに慶應クラスや慶應SFCクラスとの併用について≫
※慶應クラスの生徒さんの場合は、追加料金0円でAO入試対策の添削のサポート可能です。
(慶應クラスの塾生さんは、すべてを無料にできるということです。ただし、添削の代わりに、書類を提出するという形になり、AO書類を添削する月は小論文の添削は出来ません。)
なぜここまで安いのか?
理由1:(講師側)的確かつ端的な指導
これができれば、個別サポートに多くの時間はかかりません。書類を読むのが遅い、考えるのが遅い、対応するのも遅い、書類を作るのも遅い・・・ということですと、サポートに無尽蔵に時間がかかっていきます。私(牛山)は、論文試験でも解答例は10分弱で作成します。また読むのは、受験生の10倍~数十倍であることもあります。したがってトットコと進め、場合によっては、1時間程度重要なポイントを解説して音声をお送りしたり、電話で直接話した方がいいところは、直接話します。このように、情報を分解して提供することをやれば、情報のやり取りの効率は良くなります。(テキストデータ、音声データ、映像データ、双方向の電話)これらの全てのデータを一度にやり取りしようとすれば間接費としての経費がどんどん膨らんでいきます。直接会ってサポートをしなければならないと考えてしまう人は、すべて同時進行で処理を進めなければならないという前提にたっています。しかしこれではどんどん効率が悪くなります。移動時間に受講生が勉強してもいいのです。また、講師が息を吸ってはいているだけの時間にあなたがお金を払う必要はないのではないか?私はそのように考えます。一緒にいるだけでお金がかかるのであれば、無尽蔵に費用がかかり続けます。指導者の仕事の速さは安さの理由の一つです。
理由2:(生徒側)無駄な時間をかけずに、コストがかからない仕組みを工夫した
・生徒が塾まで移動する時間
・講師が塾まで移動する時間
・紙の書類を塾まで持ってきてもらう時間
・紙の書類を生徒の目の前で講師が読む間に何もせずにじっと待っている生徒の時間
・移動中に聞くことができる内容を、じっと座って受講しなければならない時間
・自分が既に十分知っており、興味が無いのに、飛ばすことができない無駄な時間
あなたは細かいことだと思ったでしょうか。しかしながら、「チリも積もれば山となる。」という言葉もあります。受験は時間との戦いです。これらの時間を節約して、受験の対策に回しましょう。また、これらにかかる費用を、濃いサポートを受ける費用に回せば、あなたが受験で高い点数を取ることができる確率も引き上がることが予想されます。「自分が使う時間」は=「塾講師が使う時間」になっていることが受験業界ではあります。自分がどう時間を使うかまで指図され、無駄なことをやっており、成績が一向に上がっていないのに、どんどん請求金額だけが上がっていくというおかしなことが塾業界ではまかり通ります。普通はそうなので、それでもいいという考えもありますが、経済効率が悪く、誰も得をしません。受講生は金額の面でも、品質の面でも、時間の面でも損をしてしまう可能性があります。これを防ぐ努力をしました。
理由3:(体制・会社の仕組み側)直接費と間接費を下げる工夫をした
立派な一等地にある校舎には毎月多くの固定費がかかります。塾の講師を雇えば、人件費という固定費がかかります。どんどん生徒を集めて大量に生徒獲得をやっていれば、無尽蔵に広告コストがかかります。これらのコストは生徒に請求しなければペイできません。こうやって多くの経済効率が悪くなったところで大量の生徒をさばききるための余分な経費(情報管理、事務コスト、スタッフの人件費など)がかかってきます。これが間接費です。専門的には変動費などとも呼ばれます。経済効果を引き上げることに腐心すると大量の生徒をさばききれなくなるので、結局は講師がアルバイトに生徒の管理を任せるなどの悲劇も生まれやすくなります。これらの経費を削減することはできないか?と考えてみました。その結果我々は間接費を大幅に下げることができました。
「大学教授など一流の先生に教えてもらう機会」を得てこの価格
大学教授などの「一流の指導品質」を保持しつつ、一人一人を丁寧に見て、経営努力で価格も下げるように工夫をした結果がこのような体制につながっています。言うまでもなく、受験業界でTOPレベルだと私牛山は、確信しています。
「おすすめの人」と「おすすめでない人」
【お勧めではない人】
合格するには大手が良いという堅い信念がある方はお勧めではありません。弊社は小さな塾です。小さな塾だからこそ、一人一人丁寧に対応ができるのですが、そこに価値を見出さない方には、お勧めではありません。
【お勧めな人】
合格することを重視する方には大変お勧めです。費用を抑えることができるということは、さらなるサポートを受ける場合は、その分躊躇もなくなるということです。10日で慶應大学に合格した子も、短期的に圧倒的にレッスンを繰り返しました。
慶應SFCに合格できるすべてをご用意しました。やる気のあるあなたのお申し込みをお待ちしています。
お申込み
このページの内容でお申込みされる方は下のピンクのボタンをクリックしてください。
Q&A
Q:慶應大学環境情報学部を受験しますが大丈夫でしょうか。⇒大丈夫です。
Q:帰国子女ですが大丈夫でしょうか。⇒大丈夫です。
Q:私は何もありませんが大丈夫でしょうか。⇒チャレンジしてみれば合格する可能性はあります。
Q:私は地方ですが大丈夫でしょうか。⇒大丈夫です。
Q:志望理由書の添削はお願いできますか。⇒大丈夫です。
Q:今からでも間に合いますか。⇒状況によりますので電話やメールでお問い合わせください。
Q:私は国外ですが大丈夫でしょうか。⇒はい。大丈夫です。
Q:私は帰国子女で日本語が苦手ですが大丈夫でしょうか。⇒厳しい戦いになるかもしれませんが、好印象な部分もあります ので、チャレンジしてみることが大切です。
Q:面接の練習はお願いできますか。⇒大丈夫です。
Q:メールで書類を送ることはできますか。⇒大丈夫です。
Q:慶應クラスに入塾している場合は、このページの内容は受講できますか。⇒大丈夫です。したがって、慶應クラスに入り、 こちらに申し込む必要はほとんどありません。
【今まで合格者からいただいた感想など】
ココから確認できます。→詳細はこちら
追伸
追伸 時には、東大、京大以上に魅力がある慶應SFCに合格しよう!
慶應SFCは、時に東大に余裕をもって合格できる人(近年知名度が上がっている人もいるようですね。最難関高校で主席の人物など)や、京都大学の医学部を退学して慶應SFCに転校するような、大きな魅力を持つ大学であると見られることがあります。これからの世界では、「問題解決の力」こそが、時代を大きく変えていく可能性があるからです。上記の意味でも、慶應SFCは世間一般の評価基準から外れた場所にあるチョット変わった面白い学部だと私は感じています。
追伸2 予告なくサービスが終了することがございます
サポート品質を保つため、現在弊社では、アルバイト講師による指導を実施しておりません。したがって、予告なく定員に達した場合は、サービス提供を終了することがありますが、あらかじめご了承ください。
追伸3 一人一人、自分の想いを形にしてほしい
私がこの仕事をしている理由は、受験生の側に立ったサポートをしたいからです。将来自分がやりたいことや、自分自身が叶えたい将来の漠然とした方向性があると思います。時には、今具体的に将来の夢や目標が無い人もいると思います。私はそれでもいいと思います。朝から晩まで勉強を若い時にすることが必ずしもいいことかどうかは分かりません。また、早い時期から明確な目標を持っていれば立派ですが、それとて、いいかどうかは分かりません。ただ、単に優しいだけの普通の若者がいても不思議ではありませんし、そのような子が、人よりも劣っているということもありません。ただただ、今の目の前の目標を実現するために努力する人の手伝いをすることが、この仕事のやりがいです。