慶應大学文学部 推薦入試対策クラス

慶應義塾大学文学部 推薦入試

 

慶應大学文学部に特徴的な小論文に、「慶應大学文学部」の過去問題を徹底してやりこむことで、対処しきるコースを紹介します。

 

小論文だけ対策をご希望の方は、こちらをご覧ください。慶應文学部 推薦入試小論文だけ対策コース

 

 

過去6年分の慶應大学文学部の問題の解答例あります。

 

・2016年度 慶應大学文学部 推薦入試過去問題解説

・2015年度 慶應大学文学部 推薦入試過去問題解説

・2014年度 慶應大学文学部 推薦入試過去問題解説

・2013年度 慶應大学文学部 推薦入試過去問題解説

・2012年度 慶應大学文学部 推薦入試過去問題解説

・2011年度 慶應大学文学部 推薦入試過去問題解説

・2016年度 慶應大学文学部問題(一般入試)解説

・2015年度 慶應大学文学部問題(一般入試)解説

・2014年度 慶應大学文学部問題(一般入試)解説

・2013年度 慶應大学文学部問題(一般入試)解説

・2012年度 慶應大学文学部問題(一般入試)解説

・2011年度 慶應大学文学部問題(一般入試)解説

・2010年度 慶應大学文学部問題(一般入試)解説

・2009年度 慶應大学文学部問題(一般入試)解説

 

※上記の他にも、文学部一般入試の解答例はあります。

 

 受験10日前に連絡してきた子が慶應合格

 

「今からでも間に合うでしょうか。」ある日電話が塾にかかってきました。

 

 この質問を受けたのは、試験のわずか10日前。
 「大変厳しいと言わざるを得ませんが、やれることをやりますか?」

 

 このような形でサポートが始まりました。その後、この子は慶應大学に合格しました。短期間で実力や書面の内容を高めるにはどうすればいいのでしょうか。あなたが合格するために大切なことをこのページに書きました。
 まずは「無料ウェブBOOK(なぜAO・推薦不合格?)」や「無料メルマガ」で動画解説や、合格方法に対する理解を深めましょう。

 

 

 

上記に記載した、10日間の小論文対策で合格した受験生です。→10日間で合格した受講生の音声です。(リンクをクリックすると、音声を聞くことができます。合格後、親子で岡山まで報告に来社下さいました。)

 

 慶應文学部推薦対策クラスは、慶應SFC対応の学習参考書「AO入試プレゼンテーション対策と合格法」の著者である牛山(SFCダブル合格者)と、国立大学教授の板橋先生の講義を通じて、短期間で慶應文学部に合格することを目指す通信制の講座及び添削サポートです。したがって、あなたが全国のどこに住んでいても、サポートを受けることができます。

 

ウェブBook 『なぜAO・推薦不合格』

 

 こちらの無料ウェブブックをお読みください。

 

 ⇒ 「なぜ、AO・推薦不合格

 

一般的に絶対安心だと思われているあたりさわりの無い『AO・推薦入試対策』で、なぜたくさんの不合格者が出てしまうのか?その理由を教えます。

 

AO推薦入試対策の動画をメルマガ会員に無料プレゼント

 

 

AO入試・プレゼン対策情報
aoプレゼン入試で失敗しな為のポイントとハイレベルのプレゼンのための重要ポイントをお送りします
ここでしか手に入らない、AO・プレゼン対策を無料提供!メールマガジンではサービス・役務のご案内もあります。その為にメールマガジンは無料提供となっています。プライバシーポリシーはこちら・メルマガ解除はこちら

 

 

(多くの人にぜひより良い対策を行って欲しい!)だからこそ、ここまで無料で教えることにしました。ホワイトボードで詳しく解説していきます。以下の様な動画を配信します。

 

・AO入試はどのような試験でしょうか。

・慶應SFCをAO入試で合格するには何が大切でしょうか。

・AO入試は特別な力がないと合格する事ができないのではないでしょうか。

・AO入試の倍率はどれくらいですか

・自由記述スペースには何をかけばいいのでしょうか。

・志願者評価書は何を書けばいいでしょうか

・自分自身の棚卸といっても何もありません。どうすればいいでしょうか。

・自分の志望校で学ぶこと

・志望理由書はどのように書けばいいでしょうか。

・志望理由書と面接がつながっているとはどういうことでしょうか。

・慶應SFCの一般入試は難しいでしょうか。

・面接の注意点を教えてください。

・面接で一番大切な事はなんでしょうか。

・志望理由書がなかなか書けません。どうすればいいでしょうか。

・慶應SFCにどうしても合格したいです。どうすればいいでしょうか。

 

 

慶應文学部推薦入試対策クラスの特徴

 

(1)申し込み後「すぐに受講」「何度でも受講」可能

 オンラインで受講が可能なため、お申し込みされた直後から、受講することが可能です。また、自分がわかりにくかった点について、何度でも受講可能です。

 

(2)オンラインの授業は、いつでもどこでも受講可能

 場所を選ばず受講可能です。通学時間やスキマ時間を有効に活用できます。

 

(3)(時間が無い!)と切迫した状況でも、短期間で一気に連続受講可能

 場所を選ばず受講可能です。通学時間やスキマ時間を有効に活用できます。

 

(4)移動中でも音声で受講可能

 オンラインで受講できるため、バスや電車などの移動時間でも、受講が可能です。(地下鉄などの通信環境が悪い場所については、この限りではありません。)

 

(5)オンラインで、高速対応可能

 たとえばあなたが書類を添削して欲しい時、どうしても早く対応して欲しい場合は、オンラインで書類をお送りいただくことが可能です。テキストに打ち込んだ内容を添削することもできます。PDFもお送りいただけます。

 

(6)深く対策するために、電話、Skypeで対応可能

 わかりにくい点について、気軽に問い合わせることができます。(要予約。)電話やSkypeでわかりにくい点について理解を深め、助言を求めることができます。

 

(7)「AO入試プレゼンテーション対策と合格法」の著者が解説

 オンラインに用意された授業は、「AO入試プレゼンテーション対策と合格法」の著者が詳しく解説するものです。※画像はTV出演時のものです。

 

(8)講師の牛山が一人一人の書面をチェックし、細かくサポート

 アルバイトの学生に任せない方針を貫いています。時間はかかりますが、ひとりひとりの書類に向き合い、丁寧に細かくサポートを行っていきます。

 

(9)生徒の側の思い込みではなく、教授の目線を学ぶことができる

 大学教授は独特の見方をします。大変厳しいものの見方をして、学生を選ぶことも珍しくはありません。大学教授の目線を学ぶことで、大学が求めることを深く理解することを目指します。

 

(10)自己PR用紙の使い方と勘所を複数の合格者にも学ぶことができる

 塾の主催者である牛山は、慶應SFCにAOで合格した学生にアンケートを行い、どのような志望理由書等を書いた人が合格しているのかをリサーチしています。そこで得た知見を授業でお伝えしていきます。

 

(11)授業にお金がかからないので経済的

  慶應文学部推薦入試対策クラスは、時間に応じて課金が行われません。したがって、オンラインの授業を好きなだけ受講していただくことが可能です。

 

(12)付き合いに時間が取られず合格一直線

 多くの受験生との付き合いがありませんので、合格に向かって一直線に努力することが可能です。遊び等の付き合いは大学合格後に存分に行っていただき、わずかな時間しか確保できない受験時代の貴重な時間を有効利用していただくことを目指します。

 

(13)見たいところだけを見ることができるので「効率よく」学習を進めることが可能

 見たくない場所や、しっかりとした理解がある場所は、受講する必要はありません。見たい場所をピンポイントで学習可能です。

 

(14)丁寧に時間をかけて見てもらうことができる

 提出してもらう資料については、じっくりと拝見します。その上で、修正すべきポイントについて、詳しく解説してお返しします。場合によっては音声で回答するなど、改善ポイントのイメージをふくらませます。

 

(15)地方でも外国でも、問題なくサポートを受けられる

 あなたがどこに住んでいても、サポートは受けられます。県外、外国でもサポートは可能です。国外在住の場合は、オンラインでのやり取りが基本です。国外で授業を受講し、オンラインで書類のやり取りを行います。

 

(16)【入塾費用の節約】国立大学教授の教材を入塾時にもらうことができる

 慶應SFC対策「AOクラス」に入塾した場合、AO・推薦入試対策講義を受講可能です。多くの塾では、純粋な事務手数料として、入塾費用が徴収されることが少なくありません。しっかりと学んでもらうための入塾費用となっています。

 

(17)文学部に受かりやすい人の秘訣を教えてもらうことができる

 今まで講師の牛山は多くの学生を慶應文学部合格に導いてきました。その中でどのような人が合格しやすく、どのような人が不合格になりやすいのかを熟知しています。その経験も踏まえて、文学部合格の勘所を授業でお伝えしていきます。

 

(18)大学側の本音を知り、不合格のリスクを減らすことができる

 大学側が考えていることは、あまり知られていません。多くのケースで、合格情報については、推測で語られることが多いためです。きちんと大学そのものについても学び、万全の準備を進めていただきます。。

 

(19)「最低でも慶應合格」を実現する環境がある

 当塾では、一般入試にも対応しています。「慶應大学絶対合格法」「慶應小論文合格バイブル」の著者が細かく指導するクラスがあります。これらのクラスでは、英語や小論文で日本トップレベルの成績になる人が珍しくありません。仮にAOで不合格になっても、きちんと1年間カリキュラムについていくことができるのであれば、かなり高い確率で合格を実現するための環境があります。

 

(20)研究に詳しくなることができるので、合格確率が上昇する

 大学は研究機関であり、教育機関です。したがって研究の計画や研究手法、また、研究を行う素養、資質が時には学校の成績以上に評価の対象となることがあります。

 

(21)合格後も一生役立つ表現技法を教えてもらうことができる

 こちらのウェブブックにも書きましたが、最終的には必ず原理的にあなたが、どれだけ自分自身をプレゼン(表現)できたかによって、採用も不採用も決まります。AOや推薦入試で行っているのは、あなたを相手に選んでもらうことです。そのための手法には様々なものがあります。この能力は大学に進学した後も一生役立ちます。

 

(22)何度でも受講

 オンラインの講座やDVDは、わからないところを何度でも受講可能です。通学した場合このようなことはできません。

 

牛山 恭範 スキルアップコンサルタント

  ・スキルアップコンサルタント
・専門家集団Allaboutスキルアップの担当ガイド
・ヤフー(Yahoo)知恵袋 専門家回答者 

 

 人を成長させる事が専門。決して頭がいいわけでもなく、勉強が得意ではなかったが独自の学習法を使うことで小論文試験が難関で知られる慶應義塾大学総合政策学部・環境情報学部にダブル合格する。

 

 2009年、技術習得の理論・原理(成長の原理)を「目標達成論」(エール出版社)で発表。その他高速学習(どんな人でも大量の記憶を形成させる)を可能にする、プロフェッショナルとして、年間約3千のメールサポート・電話サポート・直接指導をクライアントと行い、累積数1万を超えるサポート実績がある。慶應義塾大学総合政策学部在学中にパソコンの家庭教師などを経て店舗経営で起業し、現在株式会社ディジシステム代表取締役。技術の習得に関する周辺と、それを可能にする頭脳に関して研究を重ね現在に至る。(大学院では、思考力の研究を行い、研究は成功した。)現在は研究の成果を活かし、需要の多い分野で教育カリキュラムを構築し、技術を提供。

 

 より高い次元の小論文指導、小論文添削サービスを提供する為にも、世界最高の頭脳集団マッキンゼーアンドカンパニーの元日本、アジアTOP(日本支社長、アジア太平洋局長、日本支社会長)であった大前研一学長より、BBT大学大学院にて問題解決思考の思考について師事を受ける。

 

 ビジネスブレークスルー大学大学院(Kenichi Ohmae Graduate School of Business)経営管理研究科修士課程修了。(MBA)スキルアップの知見を用いることで、牛山自身の能力が低いにも関わらず、同大学院において、『東大卒、東京大学医学部卒、京都大学卒、東大大学院卒(博士課程)、最難関国立大学卒、公認会計士、医師(旧帝大卒)、大学講師等エリートが多数在籍するクラス』(平均年齢35歳程度)において成績優秀者(写真)となる。個人の能力とは無関係に「思考・判断力」「多くの記憶作り」等で結果を出すことができるスキルアップコンサルタントとしてマスコミに注目される。(読売新聞・京都放送など)他の「もともと能力が高い高学歴な学習支援者」と違い、短期間(半年から1年)で、クライアントを成長させることが特徴。

 

 マッキンゼーの問題解決思考を上記大学院の学長である大前研一氏から直に師事を受け、各種技術習得、及び,問題解決型の 学習コンサルティングに活かした活動を行っている。

 

執筆書籍
・「小論文技術習得講義」(改訂版あり。)
・「自動記憶勉強法」(改訂版あり。)
・「なぜ人は情報を集めて失敗するのか?目標達成論」(改訂版あり。)
・「勉強法最強化PROJECT」(弁護士・医師との共著)
・「慶應大学絶対合格法」
・「慶應小論文合格BIBLE」(改訂版あり。)
・「機械的記憶法」
・「クラウド知的仕事術」
・「小論文の教科書」
・「速読暗記勉強法」
・「難関私大対策の急所」
・「AO入試対策とプレゼンテーション合格法」
マスコミ掲載事例一部

・読売新聞(全国版)学ぼうのコーナーにて8回掲載(週間企画)
・京都放送 TV番組ポジぽじたまご 会社紹介 平成23年10月7日
・京都放送 TV番組ポジぽじたまご 平成23年11月4日放送
・産経関西 20年前とは変わった受験事情 平成23年12月9日

クライアントの実績の一部

・教え子がダブルE判定から慶應大学に合格。
・教え子の成績がTOP0.1%に引き上がる。
・全国3位に急成長→慶應大学A判定に。
・北海道大学法科大学院次席合格。
・女子高生が2時間で速読を習得→名門津田塾大学に合格。
・医師の国家試験、公認会計士試験、薬剤師試験、弁理士試験など、難関国家試験にクライアントが合格。
・国立私立、資格試験、国家試験問わず、希望の試験に合格。
・全国模試で英語で二度日本一。
・慶應大学4学部(法・経・総・環)合格。
・大阪大学大学院主席合格。
・上記の他に、名門大学院、最難関大学院、京大、東京大学大学院などに合格実績がある。

外部講師活動

全国の高等学校で外部講師として活動(紹介動画)撮影許可を頂いて撮影しました。2008年7月の映像です。

 

TV番組に弊社のサービスが紹介されました。
代表の牛山がお話しました。

 

直接ではないからこそ、TOPレベルの成績になる人が出ています。

 

 「直接会わなければ、成績が上がらないのではないか?」という意見があります。果たしてこれは本当なのでしょうか。塾へ行く人の成績は8割の確率で上がらないというデータもあります。ほとんどの人が、集団授業を受けて、成績が上がりません。一方で、私のクライアントは、大阪大学大学院主席合格、北海道大学大学院次席合格、全国模試に英語で二度日本一、小論文の成績が日本でTOP10位以内続出などの成果がでています。なぜでしょうか。「会うことが深く教えてもらうことにつながらない」からです。仮に会ったとしても、集団授業やグループレッスンをした場合、前に出てよく質問をする一部の勇気がある人だけが細かいサポートを受けており、ほとんどの人は単に傍聴しているのに近い状態です。また質問すら許可されていないこともあります。それならば、オンラインでいいのです。逆にオンラインであれば、通学中に授業を聞くこともできます。質問をしてもわずか3分で質問タイムが終了するという塾も珍しくありません。一方で通信制で塾を経営する私は「一時間程度話をして、必要なことを伝えて教える」こともあれば、「電話を通じて双方向で1時間ミッチリ話してトレーニングまでする」こともあります。指導の濃さもスピードも桁違いなのです。

 

 

慶應SFCダブル合格の「AO入試プレゼン対策と合格法」著者が合格に導きます~減点評価ではなく、加点評価~

 

 SFCには、独自の評価基準が存在します。また、AOや推薦入試はウェブブックで解説したとおり、プレゼン以外の何物でもありません。あなたがやるのは、自分自身をプレゼンすることです。もしも客観的な指標で選抜するのであれば、評価基準が一様のペーパーテスト(一般入試)でいいのです。一般入試の場合は減点評価です。一方で、AO・推薦入試は加点評価です。つまり、加点されるためには何ができるかを知らなければどうにもならないということです。その加点とはあなたが自己表現をすることで得られるものです。

 

 

最短で一週間以内に書類を作り、準備をする事もできます。(努力次第)

 

 なるべく時間をかけた方が受かりやすくなりますが、短期間で対策をしても合格することがあります。もちろんここはあなたの努力次第です。当塾では、あなたが短期間で合格を目指すための環境があります。オンラインなので、お申し込み後すぐにスタートできます。

 

 

結果につながる専門的なサービスとは?

 

 専門的なサービスについて多くの人が勘違いをしているのは、大学別や、試験別に専門があると思い込んでいることです。上智大学専門をやらずとも、ICU専門をやらずとも、京都大学専門をやらずとも、慶應大学専門をやらずとも、英語の実力があれば、どの大学どの試験でも、点数を取ることができるのはなぜでしょうか。キーになる力を持っているからです。したがって本来専門とは、試験において成果につながる部分についての専門が無ければ無意味です。AO入試や推薦入試で、結果につながる大きな力は、「あなたが自分自身をどのようにプレゼン(表現)することができるか?」です。これができれば半分以上合格したも同然です。

 

 

 

 この塾では、あなたが慶應SFCの入試に対応できる力を授業とサポートで大きく引き上げていきます。ここで質問です。慶應SFCに合格できる、対応できる力を引き上げるには、どうすればいいでしょうか?

 

 ご興味が無い方は、ここは読み飛ばしてください。

 

(1)受験専門機関でも何によって対応できるのかを分析できていないことがほとんど
 実はこの質問には、受験専門機関ですら、答えることができないことが多いのです。(そんな馬鹿なことがあるはずがない)とあなたは思うかもしれませんが、大手予備校の講師ですら、「慶應SFC?あんなの対策なんてできない。」と言い放った話は有名です。なぜそのようなことが起こるのでしょうか。対応できるかどうかということは、本来がすべて仮説です。受験業界の人間ですら、合格した人間ですら、自分自身が、「何がキーとなって合格しているのか」を熟知している人はほとんどいません。試しに、東大合格者に「なぜ合格したのか」や、「どうすれば合格できるのか」を聞いてみましょう。100人100様の答えが返ってくるでしょう。実際に東大卒は多くの勉強本を書いていますが、皆違うことを言っています。
 これとまったく同じように、AO入試や推薦入試の世界でも、何が因子となって合格するのかについては、受験機関も仮説を持っているにすぎません。したがって私はサポートした学生にお願いし、合格者にアンケートを実施しました。そして書き上げたのが、「AO入試プレゼンテーション対策と合格法」-慶應SFC対応-なのです。
 
(2)勘違いのパターン
 対応しているかどうかについては多くの人が不安になります。ウェブブックで詳しく解説したように、言葉に囚われると実態を見失います。たとえば、法政大学の大学院を受験するので、ハーバードビジネスレビューを読めば対策になると考えるのは、典型的な勘違いのパターンです。難しいところを受験するので難しいことをやるというのは、言葉で考えている証拠です。何によって選ばれることが可能になるのかについては、多くの人が受験相手ばかりを見ています。つまり慶應大学なら慶應大学、早稲田なら早稲田という具合です。ところが、相手側が見ているのは、あなたという人間です。大切なことは自分の持ち味を生かして、自分を生かしきり、(表現を通して)合格することです。対応できるかどうかは、すべからくあなたと大学の間に存在するギャップを埋めて、誰よりも飛躍的に力を見せることにほかなりません。  

(3)特殊性と困難性(外部)
 適応できるかどうかは、分解すると、特殊性と困難性に分解できます。どれだけ特殊な部分に対応できるかと、どれだけあなたが到達できるかという部分です。AO・推薦入試で言えば、SFCの特殊性に対応し、到達レベルという点では、表現力で他の人よりはるかにあなたが評価されることを、当塾では目指します。

 

(4)適応性と到達性(内部)
 対応できるかどうかは、あなた自身の問題でもあります。どんなに優れたカリキュラムを用意しても、100人を教えれば皆成長が違います。受験に存在する特殊性にあなたが適応し、プレゼンテーションをマスターしていくという困難にチャレンジする必要があります。ここは、講師と二人三脚で奮闘する部分です。

 

サポートの概要

 

慶應文学部推薦入試対策クラスのサポート内容は以下の通りです。

 

  (1)「板橋教授のAO・推薦入試対策講義」DVD講座の受講
(2)オンライン授業
(3) 書類添削又は小論文添削
(4) 個別相談(メール相談・電話skype相談)

 

授業内容

 

 以下のような代表的なAO・推薦入試のポイントは、板橋教授の「AO・推薦入試対策講義」に含まれます。

 

板橋江利也教授が教えるAO推薦入試対策講義

 

 

以下ハイライトをご紹介致します。(ほんの一部をご紹介すると・・・)
ハイライト 推薦入試とは
AO入試とは
基本知識
取り組み手順・流れの理解
多様な評価基準
AO入試の学力評価
大学教授の評価基準
AO・推薦の評価概要
 志望理由書とは
 志望理由書で重視する事
 志望理由書の重要なポイント
 志望理由書に書くべき事
 志望理由書で避けるべき事
 評価の対象になりやすい事
 準備(自己推薦書)
 自己推薦書の書き方手順
 重要な事
 評価ポイント
 注意点
 別途添付書類について
 面接では何を見ているのか
 面接で聞かれる事
 想定質問
 集団討論
 志願者評価書

 

講師プロフィール 板橋江利也

 

東京大学卒(文学部美学藝術学科)、東京藝術大学大学大学院終了(声楽)。現在国立大学教授。

 

所属学科においてAO推薦入試を実施しており、選考など担当。また、就職、進学を希望する学生への面接、小論文指導なども行っている。

 

執筆書籍

 

AO・推薦入試、就職試験においても役立つ面接・小論文についての書籍『AO・推薦入試面接・小論文対策の極意』を出版

 

 

~牛山からのコメント~

  私は日本で出版されているAO・推薦入試に関する本はほぼ全部目を通していました。しかし、それらの出版されている本の内容と、大学受験の実態(板橋教授から聞く、大学の実態)は全く違う実情があることに少なからずショックを受けたのを覚えています。それもそのはず、書店で売られている推薦入試の本は、推薦入試やAOのサービス提供者が書いたものだったからです。(こうすればウケがいいだろうという仮説に基づくもの)板橋先生は、大学の側の実情を良くご存じであり、単なる推測に基づく評価基準とは全く異質のご経験をお持ちでした。

 

 

合格しやすい自己推薦書の準備法

 

 

 

【講師】 牛山 恭範
【概要】慶應文学部における自己推薦書の書き方をマスターする講座です。
【ねらい】合格するために重要なポイントを把握し、合格できる書類作りができるようになることを狙いとしています。また、多くの学生が失敗するポイントを回避しやすくなることを狙いとしています。
【期待効果】 「一般的な志望理由書ではなく、高く評価される志望理由書を書くことができるようになること」
【重要性】自己推薦書は、書き方を間違うと、嫌味な書面になりがちです。また、何もアピールできなければ、お願いをしている文章になりがちです。これらの間違いを回避し、評価されやすい書類作りができるようになることが重要です。

 

以下ハイライトをご紹介致します。(ほんの一部をご紹介すると・・・)
ハイライト 自己のプレゼンテーション
ありがちな失敗
慶應義塾大学が『地方枠 』をなぜ用意する必要があるのか?
自己推薦書とは何か?
見られているのは何か?
記述された内容をどう解釈されるのか
自己PRの趣旨 「能力面」
自己PRの趣旨 「表現面」
伝わりやすくする方法
評価のポイント
最も重視してほしいポイント
実績に対する意味づけ
自己PR用の「自分の棚卸」をしてみましょう
関心の棚卸をするカンタン3ステップ
さりげなくアピールしたいもの
自由スペースとは?
何を表現するかは戦略次第
USPとはこの3つの問いに答えることができるもの
大学の運営側の事情
戦略を構築する判断基準とは?
「戦略判断基準マップ」
自分のコアバリューを知る
自己推薦書作成のための簡単3ステップ
牛山式の将来構想逆算設計法
評価を得るための魔法の質問
自己推薦書の中核とは?
注意点
ストーリーの黄金構成
自己推薦書の構成概要
自己推薦書の文章構成
ここが合格ポイント
文章表現
文章表現についての注意点

 

小論文超入門編

 

 

 

【講師】 牛山 恭範
【概要】小論文の書き方がまったく分からない初心者でも、書き方が分かるように解説します。
【ねらい】 絶対に合格できないレベルから、一気に合格できるかもしれないレベルまで引き上げることを狙いとしています。
必要最低限の書き方を学び、小論文をとりあえず書くことができるようにします。
【期待効果】 「小論文と呼べる文章を書くことができるようになること。」
【重要性】小論文の書き方は大学や大学院を卒業している人でも、我流で点数をとることができない構成になっていることが珍しくありません。
小論文指導は現在氾濫しており、何を指針としていいのかを知らない、分からない、理解できない人が増加中です。
やみくもに情報を集めても、意見の違う主張が多いだけであり、点数を取ることができるようになることが難しい状況があります。
このような状況下では限られた時間内にポイントを的確に教えてもらい、必要なことのみを実行することが大切です。

 

以下ハイライトをご紹介致します。(ほんの一部をご紹介すると・・・)
ハイライト 小論文の世界へようこそ
小論文は作文とどのように違うのか
文章の構成
問題設定、意見提示、理由データ、結論
各部位に書くべき内容
論点とは何か
日本が力を入れるべき政策は?
意見を述べてみよう(簡易練習)
理由を述べてみよう(簡易練習)
結論を述べてみよう(簡易練習)
まずは書いてみましょう。
小論文という科目は理解を深めることで点数が上がる

 

 

志望理由書の勘所

 

 

【講師】 牛山 恭範
【概要】 志望理由書で合格できる内容にするための勘所を伝授する授業です。
【ねらい】合格力を高めることを狙いとしています。
【期待効果】 「一般的な志望理由書ではなく、高く評価される志望理由書を書くことができるようになること」
【重要性】 単に志望理由書を書くということであれば、理由を並べればそれが志望理由書になります。しかし、このようなことをやって果たして高い評価を得ることができるでしょうか。ポイントは、理解の深さです。この講座では差し障りのない内容だけを伝えるのではなく、深く評価されるポイントを理解することを目指します。志望理由書の書き方の一般論を聞いてもあなたがダントツの成果を出す確率は高くなるとは限らないからです

 

以下ハイライトをご紹介致します。(ほんの一部をご紹介すると・・・)

 

以下ハイライトをご紹介致します。(ほんの一部をご紹介すると・・・)
ハイライト 志望理由書の作成に必要な能力
どうやれば合格するのか?
男女関係で考えてみよう
よくありがちな失敗
何を理由としているか自体は無関係
過去の価値は言い方で変わる
あなたが言わなければ何も伝わらない
マイナスをプラスに転じる
大学の都合
大学の戦略(教育政策上の期待値)
大学に欠けているものになれるかどうか?
「では他へどうぞ」と言われないようにするには?
キャリアゴール
不合格の理由
相手側の疑い
社会の価値は大学の価値
総当たりで考えてみる
【将来の構想を考えるためのワーク】
合格の為に必要な物チェックリスト

 

 

自己PR・入学後の学習計画準備法

 

 

【講師】 牛山 恭範
【概要】 自己PRと、入学後の学習計画準備方法を詳しく解説します。
【ねらい】まったく書く内容を思いつかない段階から、何を書けば評価されやすいのかを理解し、自分の力で書き上げる力をつけることを狙いとしています。
【期待効果】 「大学側から評価されない自己PRを行う失敗を避け、評価されるようになること」
【重要性】 自分が思ったことを書くのではなく、なぜこのような書類を提出することを求められているのかをしっかりと理解することが大切です。入学後の学習計画等について、(自分が考えている内容で別に構わないか・・・)と考えたり、自己PRについて、(自分がすごいところをたくさん書こう)という失敗のパターンは細分化すると多くのパターンがあります。一つ一つの失敗パターンを認識し、より確実に評価される書類作りを心がけることが大切です。

 

以下ハイライトをご紹介致します。(ほんの一部をご紹介すると・・・)

 

以下ハイライトをご紹介致します。(ほんの一部をご紹介すると・・・)
ハイライト 自己PRの趣旨 能力面
自己PRの趣旨 表現面
伝わりやすくする方法
最も重視してほしいポイント
失敗パターン
認識すべきポイント
嫌味ではないのはどれ?
あなたが見られているポイントとは?
何も実績が無い場合はどうするか?
入学後の学習計画をなぜ聞くか?
そもそも、学問(の意義)とは何か?
縦割りの学問領域と、学際性
「学習計画の要素」を知ろう
学問における仮説とは?
あなたが提出する書類の内容を深める方法
内容をさらに深める方法
早めに取り組むことが出来なかった人へ
書面で概要がつかめるようにしておく
ワーク「自己PR用の「自分の棚卸」をしてみましょう」
何一つ決まっていない場合の対処法
まずは自分の棚卸をしてみましょう

 

自由記述書類の書き方

 

 

【講師】 牛山 恭範
【概要】 評価される自由記述書の書き方を学びます。
【ねらい】自由記述書という特別な書類をうまく使い、評価を高める書類作りができるようになることを狙いとしています。
【期待効果】 「一生役立つプレゼンテーションの勘所をいくつかの事例を通して感覚的に身に着けること」
【重要性】 自由記述書を提出することが認められているということは、大学側からこの書類をうまく使って、能力を示すことを求められているということです。単なる文字の羅列ではなく、あなたが表現者となり、うまく情報をプレゼンテーションすることができるようになる必要があります。一般的にビジネスパーソンでも、これらの手法がうまい人は、極めて高い評価を得ます。

 

以下ハイライトをご紹介致します。(ほんの一部をご紹介すると・・・)

 

以下ハイライトをご紹介致します。(ほんの一部をご紹介すると・・・)
ハイライト なぜ自由記述書があるのか?
一般的には、ほとんど論文の内容は分からない
自分が書く学習計画等も価値が伝わらない
大学側の採点者が陥る状況とは?
いかにして分からせるか?
意義をアピールする場合
構想に至った理由を伝える場合
全体像を見せる場合
図表の事例
構造の事例
因子構造の事例
図式化による分析の事例
構想の図式化の事例

 

任意提出書の勘所

 

 

【講師】 牛山 恭範
【概要】 任意提出書の書き方を学びます。
【ねらい】任意提出書で、大きくあなたの評価を高めるのが本講座の狙いです。
【期待効果】 「仮に何もアピールするものがなくとも、大きな評価を得ること」・「大きなアピールポイントがある場合は、その効果を何倍にも高めること」
【重要性】 もしもあなたが黙っていれば、あなたのことは何も相手に伝わりません。やみくもに話しても、あなたの評価が高まるわけではありません。もしもあなたが、採点者をはっとさせるほどの内容を伝えることができれば、あなたにもし何も無かったとしても、急にあなたは、相手から見て大変魅力的な受験生に見え始めます。開成高校や灘高校を出ているのであれば、黙っていてもあなたが学業において優秀であることは伝わるかもしれません。しかし、クラブや友人作りや、その他の趣味にあなたが撃ち込んだ場合、高校生活で学業は良いものにならないかもしれません。このような時、何も話さない人は、出身中学と出身高校の文字の羅列がそこにあるだけなのです。それが相手に伝わるすべてになります。大きな業績や、コンクールでの賞が何も無かった時に、本当のあなたを分かってもらうチャンスは、この任意提出書から生まれます。

 

以下ハイライトをご紹介致します。(ほんの一部をご紹介すると・・・)
ハイライト なぜ任意提出書があるのか?
なにを書くべきか
牛山のエピソード
評価が高まるものであればという条件の意図
要するに、要点はどこか
全て大学の勝手とはどういうことか
出すべきかどうか
最後にいかにあなたの評価が決まるのか?

 

 

その他授業

 

2013年度 慶應大学文学部 推薦入試過去問題解説(解答例付)
2012年度 慶應大学文学部 推薦入試過去問題解説(解答例付
2011年度 慶應大学文学部 推薦入試過去問題解説(解答例付)
2014年度 慶應大学文学部問題(一般入試)解説(解答例付)
2013年度 慶應大学文学部問題(一般入試)解説(解答例付)
2012年度 慶應大学文学部問題(一般入試)解説(解答例付)
2011年度 慶應大学文学部問題(一般入試)解説(解答例付)
2010年度 慶應大学文学部問題(一般入試)解説(解答例付)
2009年度 慶應大学文学部問題(一般入試)解説(解答例付)
2008年度 慶應大学文学部問題(一般入試)解説(解答例付)

 

※自己推薦書以外の書類の作り方を学ぶことを通して、自己推薦書の位置づけと趣旨を深く理解します。オンライン受講ですので、すべてを受講する必要はありません。見たい部分だけを見ることができます。

 

 

個別サポート(Skype等の映像電話、電話等による個別対話)

 

小論文の添削終了後、疑問や質問の個別サポート(30分要予約)
※原則として、スカイプやハングアウトなどの、インターネット無料テレビ電話を使用して会話を行います。通常の電話でも可

 

 

【講師】 牛山 恭範

 

英文添削 英作文添削者 Mayu Villanueva(マユ・ヴィラネバ)

 

 みなさんこんにちは。ディジシステム英会話講師のMayu Villanueva(マユ・ヴィラネバ)です。

一緒に頑張って受験を突破しましょう。

 

 《マユ先生の英語資格等》

英検1級 TOEIC970点 TOEFL630 国連英検A級 通訳技能検定2級 

 

 《略歴》

同志社大学文学部英文学科を2番で卒業。

その後、西日本大手進学塾で高校英語講師として(1年間)務め、現在アメリカ在住。(カリフォルニア州)
※英作文添削については希望者のみとなります。(別料金)

 

入塾の手続きと入塾後の流れ

 

(1) 受講料のお支払い(一括払い)※代金引換郵便の場合は、商品と引き換えにお支払ください。
(2) 自宅に教材が届く。「AO・推薦入試対策講義」を受講。
(3) オンラインの動画授業を受講。(移動時間でもOK。)
(4) 自分なりに各種書類を、動画授業を元に作成。(約2~10時間で作成。)
(5) 書類を提出。
(6) 改善ポイントをアドバイスし、自宅へ返送又は、メール添付。(以下このやり取りを最低3回程度繰り返す。)

 

※上記までのやり取りの間、疑問点などについては、メールや電話相談(予約制)であなたの問題を解決していきます。

 

 

慶應文学部推薦入試対策クラスの受講料

 

書類を何回見て、アドバイスするかによって料金が違う形となります。

 

2往復は、2回見て、書類を2往復させることを指します。3往復以下は同様に、指導添削回数です。

 

(以下の料金は、税込み価格です )

 

2回往復コース
受講料
86,184円

 

受講できる講座

・板橋教授が教えるAO推薦入試対策講義(テキスト1冊・DVD3枚)

・志望理由書の勘所

・自己PR・入学後の学習計画準備法

・自由記述書類の書き方

・任意提出書の勘所

・小論文超入門編

・過去問題解説(推薦・一般)

 

※板橋教授のAO推薦対策講義はDVD講座となります。板橋教授以外の講座は、オンライン講座です。

 

個別サポート
・添削回数:2回往復
・Skype相談:1回(合計60分)
・メール相談:無制限

 

3回往復コース
受講料
96,984円

 

受講できる講座

・板橋教授が教えるAO推薦入試対策講義(テキスト1冊・DVD3枚)

・志望理由書の勘所

・自己PR・入学後の学習計画準備法

・自由記述書類の書き方

・任意提出書の勘所

・小論文超入門編

・過去問題解説(推薦・一般)

 

※板橋教授のAO推薦対策講義はDVD講座となります。板橋教授以外の講座は、オンライン講座です。

 

個別サポート
・添削回数:3回往復
・Skype相談:2回(合計120分)
・メール相談:無制限

 

5回往復コース
受講料
107,784円

 

受講できる講座

・板橋教授が教えるAO推薦入試対策講義(テキスト1冊・DVD3枚)

・志望理由書の勘所

・自己PR・入学後の学習計画準備法

・自由記述書類の書き方

・任意提出書の勘所

・小論文超入門編

・過去問題解説(推薦・一般)

 

※板橋教授のAO推薦対策講義はDVD講座となります。板橋教授以外の講座は、オンライン講座です。

 

個別サポート
・添削回数:5回往復
・Skype相談:3回(合計180分)
・メール相談:無制限

 

10回往復コース
受講料
140,184円

 

受講できる講座

・板橋教授が教えるAO推薦入試対策講義(テキスト1冊・DVD3枚)

・志望理由書の勘所

・自己PR・入学後の学習計画準備法

・自由記述書類の書き方

・任意提出書の勘所

・小論文超入門編

・過去問題解説(推薦・一般)

 

※板橋教授のAO推薦対策講義はDVD講座となります。板橋教授以外の講座は、オンライン講座です。

 

個別サポート
・添削回数:10回往復
・Skype相談:5回(合計300分)
・メール相談:無制限

 

追加料金

 

・書類添削(1往復 10,000円)優先添削料込み

・skype・電話相談・面接練習(30分 5,000円)

・英作文添削(4回 5.000円)

 

※追加料金については、希望者のみです。

 

受講料の比較

 

 ※最少額とは、対策のために必要な最少額であり、最高額とは、十分な対策を行った場合の費用を指します。

 

 

≪すでに慶應クラスや慶應SFCクラスとの併用について≫

 

※慶應クラスの生徒さんの場合は、追加料金0円でAO入試対策の添削のサポート可能です。

 (慶應クラスの塾生さんは、すべてを無料にできるということです。ただし、添削の代わりに、書類を提出するという形になり、AO書類を添削する月は小論文の添削は出来ません。)

 

 

なぜここまで安いのか?

 

理由1:(講師側)的確かつ端的な指導

 これができれば、個別サポートに多くの時間はかかりません。書類を読むのが遅い、考えるのが遅い、対応するのも遅い、書類を作るのも遅い・・・ということですと、サポートに無尽蔵に時間がかかっていきます。私(牛山)は、論文試験でも解答例は10分弱で作成します。また読むのは、受験生の10倍~数十倍であることもあります。したがってトットコと進め、場合によっては、1時間程度重要なポイントを解説して音声をお送りしたり、電話で直接話した方がいいところは、直接話します。このように、情報を分解して提供することをやれば、情報のやり取りの効率は良くなります。(テキストデータ、音声データ、映像データ、双方向の電話)これらの全てのデータを一度にやり取りしようとすれば間接費としての経費がどんどん膨らんでいきます。直接会ってサポートをしなければならないと考えてしまう人は、すべて同時進行で処理を進めなければならないという前提にたっています。しかしこれではどんどん効率が悪くなります。移動時間に受講生が勉強してもいいのです。また、講師が息を吸ってはいているだけの時間にあなたがお金を払う必要はないのではないか?私はそのように考えます。一緒にいるだけでお金がかかるのであれば、無尽蔵に費用がかかり続けます。指導者の仕事の速さは安さの理由の一つです。

 

理由2:(生徒側)無駄な時間をかけずに、コストがかからない仕組みを工夫した

 

・生徒が塾まで移動する時間
・講師が塾まで移動する時間
・紙の書類を塾まで持ってきてもらう時間
・紙の書類を生徒の目の前で講師が読む間に何もせずにじっと待っている生徒の時間
・移動中に聞くことができる内容を、じっと座って受講しなければならない時間
・自分が既に十分知っており、興味が無いのに、飛ばすことができない無駄な時間

 

 あなたは細かいことだと思ったでしょうか。しかしながら、「チリも積もれば山となる。」という言葉もあります。受験は時間との戦いです。これらの時間を節約して、受験の対策に回しましょう。また、これらにかかる費用を、濃いサポートを受ける費用に回せば、あなたが受験で高い点数を取ることができる確率も引き上がることが予想されます。「自分が使う時間」は=「塾講師が使う時間」になっていることが受験業界ではあります。自分がどう時間を使うかまで指図され、無駄なことをやっており、成績が一向に上がっていないのに、どんどん請求金額だけが上がっていくというおかしなことが塾業界ではまかり通ります。普通はそうなので、それでもいいという考えもありますが、経済効率が悪く、誰も得をしません。受講生は金額の面でも、品質の面でも、時間の面でも損をしてしまう可能性があります。これを防ぐ努力をしました。

 

理由3:(体制・会社の仕組み側)直接費と間接費を下げる工夫をした

 立派な一等地にある校舎には毎月多くの固定費がかかります。塾の講師を雇えば、人件費という固定費がかかります。どんどん生徒を集めて大量に生徒獲得をやっていれば、無尽蔵に広告コストがかかります。これらのコストは生徒に請求しなければペイできません。こうやって多くの経済効率が悪くなったところで大量の生徒をさばききるための余分な経費(情報管理、事務コスト、スタッフの人件費など)がかかってきます。これが間接費です。専門的には変動費などとも呼ばれます。経済効果を引き上げることに腐心すると大量の生徒をさばききれなくなるので、結局は講師がアルバイトに生徒の管理を任せるなどの悲劇も生まれやすくなります。これらの経費を削減することはできないか?と考えてみました。その結果我々は間接費を大幅に下げることができました。

 

「大学教授など一流の先生に教えてもらう機会」を得てこの価格

 大学教授などの「一流の指導品質」を保持しつつ、一人一人を丁寧に見て、経営努力で価格も下げるように工夫をした結果がこのような体制につながっています。言うまでもなく、受験業界でTOPレベルだと私牛山は、確信しています。

 

「おすすめの人」と「おすすめでない人」

【お勧めではない人】
 合格するには大手が良いという堅い信念がある方はお勧めではありません。弊社は小さな塾です。小さな塾だからこそ、一人一人丁寧に対応ができるのですが、そこに価値を見出さない方には、お勧めではありません。

 

【お勧めな人】
 合格することを重視する方には大変お勧めです。費用を抑えることができるということは、さらなるサポートを受ける場合は、その分躊躇もなくなるということです。10日で慶應大学に合格した子も、短期的に圧倒的にレッスンを繰り返しました。

慶應文学部推薦入試に合格できるすべてをご用意しました。やる気のあるあなたのお申し込みをお待ちしています。

 

お申込み

 

このページの内容でお申込みされる方は下のピンクのボタンをクリックしてください。

 

Q&A

 

質問をクリックすると、回答が表示されます。

 

:大丈夫です。
:大丈夫です。
:チャレンジしてみれば合格する可能性はあります。
:可能です。
:状況によりますので電話やメールでお問い合わせください。

※お電話での問い合わせの場合は、現在、牛山が多忙な為すぐに対応出来ない事があります。ご予約などをお願いする場合がございますので、予めご了承下さいますようお願い致します。
:可能です。ただし、一部の講座は受講出来ません。
:厳しい戦いになるかもしれませんが、好印象な部分もあります ので、チャレンジしてみることが大切です。
:お申込み回数内であればどちらの添削も可能です。
:大丈夫です。
:はい。オンライン授業は全て受講することが出来ますので、こちらにお申込み頂く必要はありません。
:推薦、AOの、FITなどの書類添削の返却は、メール提出された場合は、通常翌日~3日後には返却しています。
:英作文は、別途料金が必要になりますが、対応可能です。料金は、4回5000円となります。
:添削の追加は可能です。1回10.000円(優先添削料込)で行います。

 

今まで合格者からいただいた感想など

 

ココから確認できます。→詳細はこちら

 

 

追伸

 

追伸1 予告なくサービスが終了することがございます

 サポート品質を保つため、現在弊社では、アルバイト講師による指導を実施しておりません。したがって、予告なく定員に達した場合は、サービス提供を終了することがありますが、あらかじめご了承ください。

 

追伸2 一人一人、自分の想いを形にしてほしい

 私がこの仕事をしている理由は、受験生の側に立ったサポートをしたいからです。将来自分がやりたいことや、自分自身が叶えたい将来の漠然とした方向性があると思います。時には、今具体的に将来の夢や目標が無い人もいると思います。私はそれでもいいと思います。朝から晩まで勉強を若い時にすることが必ずしもいいことかどうかは分かりません。また、早い時期から明確な目標を持っていれば立派ですが、それとて、いいかどうかは分かりません。ただ、単に優しいだけの普通の若者がいても不思議ではありませんし、そのような子が、人よりも劣っているということもありません。ただただ、今の目の前の目標を実現するために努力する人の手伝いをすることが、この仕事のやりがいです。

 

株式会社ディジシステム 代表取締役 スキルアップコンサルタント

 

メディア掲載: プレジデントFamilyClub様

『慶應大学に我が子を確実に合格させる教育法』

第1回 ⇒「従来の教育法では慶應に益々合格しにくくなる」

第2回 ⇒「慶應大学合格に必要な要素と中核」

第3回 ⇒「慶應大学合格に有効な受験対策(前編)」

第4回 ⇒「慶應大学合格に有効な受験対策(後編)」~「受け身の学習」から「攻めの学習」に変化させる~

第5回 ⇒「慶應小論文対策で失敗しないための根本的対策」

第6回 ⇒「信頼関係と素直な心で慶應受験に強くなる」

 

TVで紹介されました。

 

TV番組に弊社のサービスが紹介されました。代表の牛山がお話しました。

 

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AO入試・プレゼン対策情報
aoプレゼン入試で失敗しな為のポイントとハイレベルのプレゼンのための重要ポイントをお送りします

 

以下の様な動画を配信します。

 

・AO入試はどのような試験でしょうか。

・慶應SFCをAO入試で合格するには何が大切でしょうか。

・AO入試は特別な力がないと合格する事ができないのではないでしょうか。

・AO入試の倍率はどれくらいですか

・自由記述スペースには何をかけばいいのでしょうか。

・志願者評価書は何を書けばいいでしょうか

・自分自身の棚卸といっても何もありません。どうすればいいでしょうか。

・自分の志望校で学ぶこと

・志望理由書はどのように書けばいいでしょうか。

・志望理由書と面接がつながっているとはどういうことでしょうか。

・慶應SFCの一般入試は難しいでしょうか。

・面接の注意点を教えてください。

・面接で一番大切な事はなんでしょうか。

・志望理由書がなかなか書けません。どうすればいいでしょうか。

・慶應SFCにどうしても合格したいです。どうすればいいでしょうか。

 

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