伝説の東大生とは？試験に対する考え方を無料でお伝えします。
牛山が学習の技術に目覚めたのは、ある一人の伝説の東大生の教えによってです。
東京大学のＴＯＰの学力は、世間一般の常識では東京大学理科三類、つまり医学部ですね。あのドラ○ン桜でも、『東大の中でも別格で、宇宙人みたいなもんだ』と言われる理由は、日本一偏差値が高い学部であり、定員も東大生数千人の中でわずか８０人ほどという超がつくほどの狭き門だからです。
他の学部は５００人ほどいるのに、なぜかこの学部は８０人ほどしかいないのです。
実はこの東大の医学部に在籍するだけではなく、京大、慶應、早稲田の文系理系パーフェクト合格という信じられない経歴の持ち主がかつていたのです。 東大に合格して慶應に落ちる学生がたくさんいるのは、特有の難しさがある為です。
（この伝説の東大生が書いた本を、高速の英語習得ＤＶＤ講座の中でご紹介しています。）
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さらに、彼は代々木ゼミナールで全科目を教える事ができるスーパー講師として教鞭をとっていました。
私が現在教えている高速学習はこの伝説の東大生の学習をベースにしています。 それは例えば次のようなものです。彼は単発で記憶術を使うことはしていませんでした。学習ノウハウは日々進歩しており、約１０年前の段階で、記憶術以外の方法も併用することは既に当たり前だったのです。
※弊社で提供している記憶の技法は記憶の種類に合わせて色々な手法をＭＩＸさせるものであり、併用するものではありません。古いノウハウは代金をいただくに値しませんので、無料でメール講座でご提供しています。
■教科書は効率が悪すぎるので使わない
■辞書は使わない
■ノートの取り方を工夫する
■速読を使う
■記憶術を使う
■サインペンを使って大きな文字でノートを取る（１ページの半分を使う）
これらには全て意味があります。 私自身心から尊敬している方で、心の中では師として仰いでいるのですが、当時の学習方法は１０年以上前のものですので、今の時代では古いノウハウとなってしまったものも多くあります。 これは仕方がありません。
そして私は彼から教わった学習法をベースに独自にそれを発展させました。
例えば今の時代は、最新の音声機器を使った学習は必須です。
このような機器を使って記憶をシステム化した学習方法を 拙著『自動記憶勉強法』（エール出版）として世に出しました。世の中に広めるには出版が最適だからです。 また、記憶術と速読と速聴きを連動させる学習法を確立し、ネットのカリスマ東大生（現在東京大学大学院卒業）に内容を視聴していただき、推薦のコメントをいただいています。 この方はここでご紹介した伝説の東大生に触発されて東大に合格したそうです。
これらの一連の高速学習をサービスとして弊社では提供しております。
大量記憶のヒント （記憶術の内容も無料プレゼント）記憶テクニック・勉強法などお送りします。無料メールマガジンは、サービス・役務のご案内もございます。まずは効果を感じていただきたいので、無料でお送りします。
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