記憶術の復習法
こんにちは。
牛山です。
本日は記憶術の復習法です。
記憶術を用いて記憶した内容でも忘れます。
多くの記憶術教材では、記憶術を使えば一発必中のように解説されていますが、基本的に忘れないことはありません。
どんなにインパクトを強くしても、忘れにくくなるだけで忘れます。
従って、復習が必要になります。
記憶術の復習には、
- カード
- 音声
- 速読
の3つを使いましょう。
記憶術のカードソフトは良いものが存在しませんので、弊社で開発しました。
「記憶術単語カード君」
http://presentgift.tv/card/screen.php?mode=login
あなたが、情報カードのようなものを買ってきて、その中に書いても構いません。
記憶術の変換内容や、ストーリーの内容は、ICレコーダーで記憶しましょう。記憶に残りにくいものは、「記憶ノート」に書き出し、覚えこみます。
記憶ノートとは、定期的に復習するノートのことです。
覚えるべき内容が大量にある場合、記憶術専用のノートを作っても構いません。
試験に合格するために用意した問題集とリンクしたノートを用意して、記憶リストを作ります。
こうやって覚えこみをしていけば、覚えにくい内容を効率よく復習することができます。
時間をかけずに、インパクトのある記憶術の内容を頭にしまい込んでいきましょう。
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