記憶術の失敗事例
こんにちは。
牛山です。
本日は、記憶術の失敗事例です。
あなたは、なんらかの記憶術を学び、今までに失敗したことはないでしょうか。
なぜ記憶術を学び、失敗するのでしょうか。
典型的なパターンは、記憶術が使えなかったというパターンです。
そもそも、記憶術は、忘れないための技術というよりも、忘れにくい技術です。
下準備にある程度の時間がかかることもあり、復習もしなければなりません。
このような事情から、うまく学習を高速化できず、失敗する例が多いです。
中途半端に理解して、失敗するケースもあります。
記憶術を中途半端に理解すると、(こんなのやっても駄目だ)となりがちです。
そのほか、記憶術の変換がうまくいかないというケースもあるようです。
以下の教材を使用していただくと、
膨大な量の事例がありますので、変換できずに困るということはほとんどなくなると思います。
~大量に記憶したい人にお勧め~
「大量記憶マニュアルDVD講座」
http://www.skilladviser.com/base/base.html
私は記憶専門の塾を運営しています。
~記憶力強化、スキルアップを希望する人に~
「記憶塾」(全国対応 スカイプなどの無料TV電話で話します。)
http://www.skilladviser.com/base/jixyuku/index.html
記憶術の個別指導をしていると、
「えっ、そんなのでいいんですか?」
とか、
「えっそんな風に変換してしまうんですか?」
という意見をよくいただきます。
私は多くのケースで、5秒以内に、記憶術の変換を行います。
あまり時間をかけないことが大切です。
音やイメージ、なんらかの変換ルールを元に、変換内容を考えていきましょう。
覚えるべき内容の、どの部分にひっかかりを作るかは、
どれだけ柔軟に考えることができるかにかかっています。
完璧な変換を作らないように気を付け、気軽に変換内容を作っていくことです。
変換内容を復習しないという前提に基づけば、確実な変換が必要になるかもしれませんが、変換内容も復習していきますので、完璧な変換は必要ありません。
リラックスして、遊ぶように覚えていきましょう。
論文試験の暗記も、ほとんど俗語ですが、「瞬殺」に近い形で、丸ごと覚えるのも不可能ではありません。
コツがわかってくれば、サクサク覚えていくことができるでしょう。
記憶術について、学びを深め、楽しく学びたい方は、以下の教材もお勧めです。
~本当に記憶に残る記憶術を学びたい方へ~
「理体験・芸術映画記憶術」
http://www.skilladviser.com/base/kiokujixyutu-ritaiken.html
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