講座一覧

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≪学習技術系講座一覧≫

 

 

 

 

以下ハイライトをご紹介致します。(ほんの一部をご紹介すると・・・)

 

ハイライト
 チャンクで考えよう
 原理原則を学習に応用していく
 カード学習のポイント
 記憶はペンキ塗りに似ている
 ペンキ塗りの穴
 カードの意味
 カードの作り方(答えが裏面にある場合)
 情報カードを使ってみよう
 カードの分類法
 付箋は学習の初期と後期に役立つ
 「自動記憶勉強法」と連動させる技

 

本講座の「概要」、「ねらい」、「期待効果」、「重要性」はこちらからご確認ください。

 

【エピソード(こんなことがありました。)】

 (こんなにたくさん勉強することがあるならば、合格できるはずがない!)このように自暴自棄になりそうになる状態だった医学部受験生が喜々として勉強をがんばるようになります。特に理系科目の勉強には大きな威力を発揮します。

 

 

 

 

 

 

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ハイライト
 なぜゴロは覚えやすいのか
 ゴロに向いているもの
 記憶方法
 オススメフリーソフトと使い方
 復習方法
 ごろ作りの『ワーク』

 

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【エピソード(こんなことがありました。)】

 記憶塾を長年利用している人は、弁護士や公認会計士を目指すようになることも珍しくありません。覚えることが簡単になってくると、望みのレベルも上がってくるようです。自分にもできるかもしれない・・・このように感じていただけることが、教える側にとっても大きな喜びです。

 

 

 

 

 

以下ハイライトをご紹介致します。(ほんの一部をご紹介すると・・・)

 

ハイライト
 基本戦略
 数字の変換方法
 記憶の特性
 法律系 期間の変換表
 細かい数字、例えば27日などはどうやって覚えるのか?
 変換記憶表
 復習方法
 他の記憶方法とからめる事例
 練習問題(複合技でどんな数字も一発で覚える)

 

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以下ハイライトをご紹介致します。(ほんの一部をご紹介すると・・・)

 

ハイライト
 試験における学習とは何か?
 注意したいポイント
 記憶に残す方法
 なるべくノートを取らないことが大切
 ノートを取る目的とはどこにあるのか?
 ノートの目的別形態
 ノートの代替手段があるならば、最初からそれを使う
 (記憶)時間を確保する
 ノートのデジタル化
 デジタル情報のメリット
 デジタル情報のデメリット
 ノートPCとタブレットPCの利用を考える
 ノートの復習方法
 速読ノートの応用
 本当にもったいないのは、自分の時間
 手書きの記憶用ノートは一冊にまとめる
 ノートの事例
 一目でポイントが分かるように
 単語カードや熟語カードをいかにして 作らずに済ませるか

 

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【エピソード(こんなことがありました。)】

 ある慶應義塾大学に現役合格した女の子は、学校でノートを取りませんでした。ノートはどうせとっても見直さない・・・それならば、教科書に直接書き写した方がいいと判断したのです。 このような判断は極端だと思われる方もいるかもしれません。この子は、教科書を毎日見直していました。その結果、一度とったノートを何度も利用し、利用し尽くすことで、偏差値を大きく引き上げていきました。人の記憶の性質から、理想的なノートとはどのようなものかについて、詳しく解説します。

 

 

 

 

 

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ハイライト
 配点比率を知らずに勉強する悲劇
 東大の入試等の場合(イメージ)
 行政書士の事例
 配点比率に応じた合格法
 点数の伸びやすさは、5~6割まではかなり簡単という特性を利用する
 現代文等の科目特性を利用することを考える
 勉強のコストパフォーマンス
 記憶の図式化
 図式化する記憶方法
 まとめ

 

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ハイライト
 記憶量を決定づける核心
 学習作業の本質、受験で記憶量を積み上げる本質とは?
 問題は多くの人がたくさんの問題集を覚え切らないことにある
 科目は実質的に無いのと同じにすることができる(多科目受験の方に)
 忘れたくても忘れられなくなってくる
 ある東大卒の弁護士の学習過程
 重要な状態
 大切なステップ
 学習対象に触れながらイメージ化
 新しいことを覚え込んでいる間に、忘れていくという問題が生じる
 読んだり見るだけで確実に覚え込むことができるか
 たくさん記憶できない人の特徴
 たくさん記憶できる人の特徴
 弁理士の先生が圧倒的に素早く読み記憶した方法とは?
 理数系の科目で実現する方法
 大きな付箋を使って解法手順を書く方法
 個人差があり、向き不向きもある
 必要な時間・分析の事例
 英語の学習で道が明るくなったとき
 読むだけ、聞くだけの学習と、思い出す学習を組み合わせるのが一番効果的
 記憶の特徴

 

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【エピソード(こんなことがありました。)】

 「信じられないことに、本当にこれだけで合格したのです。」と語るのは、東大合格者でも約半数が不合格になってしまう慶應大学法学部合格者の星君です。

 

 学習を仕組み化し、一日中勉強。一日に10~16時間ほど毎日勉強し、慶應大学法学部に合格しました。学習を仕組み化することができれば、学習効率は向上し、継続的な学習もやりやすくなります。

 機械的に学習しないから、多くの人は少し勉強して力尽きやすいのですが、彼の場合はそのようなことが無く、1年間学習を継続することができました。

 

 

 

 

 

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【エピソード(こんなことがありました。)】

 「信じられないことに、本当にこれだけで合格したのです。」と語るのは、東大合格者でも約半数が不合格になってしまう慶應大学法学部合格者の星君です。

 

 学習を仕組み化し、一日中勉強。一日に10~16時間ほど毎日勉強し、慶應大学法学部に合格しました。学習を仕組み化することができれば、学習効率は向上し、継続的な学習もやりやすくなります。

 機械的に学習しないから、多くの人は少し勉強して力尽きやすいのですが、彼の場合はそのようなことが無く、1年間学習を継続することができました。

 

 

 

 

 

以下ハイライトをご紹介致します。(ほんの一部をご紹介すると・・・)

 

ハイライト
 一科目ずつ仕上げる勉強方法
 一日に少しずつ血肉化させる勉強法
 時間の配分方法次第で、時間の持つ有効性が変わり得る。
 覚えにくいものを集中的に攻略するメリットとデメリット
 判断基準のポイント
 どのように学習していくべきか
 なぜ多くの学習指導は万遍なくやらせようとしているのか
 「記憶の質」という観点の重要性
 記憶の質が低くてもいいもの
 記憶の質が高い方がいいもの
 時期と学習時間の工夫

 

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【エピソード(こんなことがありました。)】

 何かを効率よく記憶していくには、一見すると非効率的なことをしなければならないことがあります。そこで多くの受験生は、手っ取り早く学習を前に進めることばかりを考えてしまいがちです。

 

 「こうやって覚えれば速いんです。」こう言って、いかに自分の勉強方法が有効かを私に説く受験生がいました。しかしながら、この受験生は受験に失敗していました。前に進めるのが速くとも、覚えておらず、試験で使えない類の記憶になってしまっていたのです。

 

 次は何をやるのか?どの手順で勉強すればいいのか?ばかりを考えてしまい、方法(ほうほう)、ハウツーにこだわる人は、学習に推進力を持たせる戦略軸を採用することができなくなり、このように損をしてしまうことが珍しくありません。

 

 

 

 

 

 

以下ハイライトをご紹介致します。(ほんの一部をご紹介すると・・・)

 

ハイライト
 理解とは
 理解すれば必要な記憶量が激減する
 これを覚えればいいだけ
 英語の文法は「英文を読めればいい」と考える
 本質的な部分を理解すれば、全部覚えなくてもいい
 例)処分に対しての審査請求
 考え方のポイント
 そもそも、受験では、受験生はすべての範囲のすべての内容を理解して記憶しているわけではない。
 理解度を引き上げる方法
 何を理解できていないのかを特定する
 理解度を引き上げるノートとは?
 理解度を引き上げるノート術
 繰り返す効用
 解説を書きなぐる
 記憶のバックボーンをしっかりと作る
 論文の記述

 

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【エピソード(こんなことがありました。)】

 英文を理解しない子は、なんでも覚えようとします。とにかく覚える量を増やせば英文を読むことができるようになると考えています。

 

 しかし、いくら覚えても、ほぼ無限に覚えるべき単語は出てきます。 こうして、すべてを覚えようとする勉強は破たんします。また、試験でも理解できない人は点数を取ることはできません。

 

 

 

 

 

 

 

 

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