小論文全国1位事例
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現在、新型コロナ感染症対策に伴い、オンライングループレッスンへ変更いたしました。ZOOMを使用して、グループレッスンを行います。 |
牛山の指導は実質3年連続で全国1位の報告を受けています。 |
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慶應大学の小論文が難しすぎる・・・・
何もできない上に、書いても受からない・・・
模試で点数がふるわない・・・・
受かるかどうか不安でたまらない・・・
そんな頭が痛い慶應大学の小論文をスカッと解決する牛山との直接対面のレッスンを企画しました。
「ハイレベル技術マスターレッスン」です。
慶應クラスに入塾している「高いレベル」の学びを得ているあなただけに特別にご案内
この牛山との直接グループレッスンは、誰にでも提供しているものではありません。一般の方には提供していません。なぜならば、業界でもダントツの成果を出し続けている慶應クラスの直接対面レッスンは、普通の人ではまったく価値が理解できない可能性があるからです。塾生にだけ、入塾が許された特別レッスンコースです。
古今東西人類の数千年の歴史の中で、共通することは、人を上達するプロセスは、そもそもレッスン的だということです。練習ではありません。この原理原則は何千年も続いています。
こんなレッスンを受けて何の意味があるんだろう?
このように感じながら、継続していることで、多くのケースで成果がジワリジワリと出てきます。なぜならば、本人も気づかない内に、学習機会を得て、少しずつ理解度が高まっていくからです。
ダントツ化しているのが当塾・牛山の指導の特徴です。
このように、ダントツ化している事実があります。 とにかくテッペンまで伸ばすことができているのが当塾の特徴です。 受講生の方からすると、なんでとりわけすごい感じのことを牛山は言っていないのに、こんな結果が出てるのだろう?と思うかもしれません。その理由は、「すごいこと」というのは多くのケースで、「すごい雰囲気」のことであり、それはほとんどのケースで、「なにやらまとめた感じのもの」であることがほとんどだからです。つまり、「ほんの書き写し指導」を牛山はやっていません。自分ができることをそのまま教えているので、はっきり言って教えていることがすごく地味になることはあるでしょう。(つまらない・・・)と感じることもあるでしょう。しかし、その通りにやれば、このようにダントツの成果につながります。
ダントツ化することがなぜ大切なのか?
ダントツ化することこそが、安全合格への唯一の道です。だからこそダントツ化が大切です。 ダントツ化することこそが、今からでも間に合わせる唯一の道です。だからこそダントツ化が大切です。ダントツ化することこそが、あなたが慶應大学に安全に合格できるということです。だからこそ、ダントツ化が大切です。
ちょっと良くしていこう、ちょっと構文を使ってごまかそう・・・こういうのは一番失敗しやすい方法です。
詳しくはこちらに書きました。
▼こちら▼
多くの受験生の最大の不合格要因
当日は、牛山が考えた、今までに全国1位を輩出してきた小論文指導の中から、今のあなたに必要なレッスンを行います。
~もう間に合わないと心配しているあなたへ~
小論文の成長スピードを高めます。
小論文の成長スピードを高めて、より一層慶應に合格できるようにしましょう。
以下、当塾塾長の牛山が詳しくご説明致します。
「実質的に3年連続で慶應小論文日本一」を実現している牛山の小論文指導と、「東大卒や法律家が学んでいる記憶法・学習術」を、よりいっそう確実にマスターするためのレッスンを受けることで慶應大学合格をより確実なものにします。あなたの「速読」、「思考術」、「モチベーション向上の技術」、「小論文の技術」を直接会ってレッスンを受けることでさらに高めることができるでしょう。 |
※直接対面用の授業が用意されています。
※毎月1時間程度なので、倍速再生で30分ほどで見ることができます。
しかし、授業はオマケです。直接対面レッスンの主役はあなたです。
レッスンですからどんどん自分で考えます。
場合によっては複数人で議論を行います。
少しだけ速読のレッスンをやります。
速読のレッスン内容は少しずつ変更する予定です。
なぁんだ・・議論をして、速読の練習をやるだけですか?
議論も小論文も、どの塾でも例外なく教えています。しかし、全国1位の報告を3年連続でもらうような少人数の塾は全国にどこにもないでしょう。つまり、議論の内容も、小論文指導の内容も、普通の一般的な塾や予備校とは全く違うということです。
違いは「論より証拠の実績」と「レッスン」だということです。先生が話した内容をノートにメモする授業ではなく、あなたが実際にやってみて、実感し、できるようになる・・・そういういわゆる「反転授業」としての学びの場です。
ステップ1:実際にやってみる
ステップ2:わかる
ステップ3:やってみる
実際にやってみないと実感できない技術(スキル)もあります。
論より証拠:成績を引き上げてきました
全国1位になった生徒さんは全員慶應義塾大学に現役合格しました。この慶應クラスには、あなたを日本一にする小論文指導ノウハウがあります。
跳び箱の練習をビデオ学習だけでやると難しいでしょう。
実際にその場でやってみて、レッスンをするとどんな意味があるのでしょうか?
このように、直接対面で見てもらえるのは、課程です。結果を直すには、結果についてあれこれ指導するよりも、課程についての態度・考え方・対応・対応できているレベルを見てもらう方が、有効な場合もあります。
小論文は小論文なのだから全部同じではないの?と考えている人は、以下の実績をご覧ください。
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当塾の牛山は、慶應大学対策関連本を日本一執筆し、書籍を改定版合わせて約30冊執筆、慶應小論文対策本を5冊出版しています。以下のような実績があります。
《慶應大学進学対策専門塾『慶應クラス』実績の一部》
・2年連続で小論文日本一輩出 詳しくはこちら
・実質的には3年連続で小論文全国1位が出ています。詳しくはこちら
・2年連続4学部合格(法・経・総・環)者輩出 詳しくはこちら
・6年連続慶應SFCダブル合格者輩出(記録更新中) 詳しくはこちら
・全国模試3位、6位、7位、10位輩出 詳しくはこちら
・記憶のサポートで、一橋大学・早稲田政経合格 詳しくはこちら
もしあなたが、慶應小論文で9割程度の点数をたたき出せるようになったら・・・
もしあなたが毎日速読で本を1冊読むことができるようになったら・・・(一冊10分程度)
もしあなたが、記憶術をうまくつかいこなし、どんどんスイスイと記憶できるようになっていったら・・・・
もしあなたが、毎日爆発的に勉強し、ほとんど勉強しかしなくなったら・・・・
もしあなたが、非常に論理的に物事を考えることができるようになったら・・・
もしあなたが、どんどん発明できるほどの発想力を身に着けて、自由自在に創造力を発揮できるようになったら・・・・
牛山は、小論文試験の配点が最も高い慶應SFCに一発でダブル合格。
大学院博士後期課程では、小論文試験で9割程度を取得し、国立大学に合格。
こんな風に小論文で、あなたも成果を出すことができるようになります。
また、牛山は小論文を教えると、3年連続で実質的に日本一輩出。
旧帝国大学の国立大学法科大学院にクライアントは次席で合格。
記憶法を教えると、大阪大学大学院にクライアントが主席合格。そして、慶應クラスからは、3学部合格、4学部合格者が出ています。
このように際立った成果を出すことができるようになります。ほとんど魔法のようなこの現象は、起こるべくして起こっています。
慶應クラスで指導している記憶法は、きちんとマスターすれば、常人離れした能力を身に着けることができます。そんな魔法のようなことを現在進行形で起こし続けている秘密は・・・・
もとはと言えば、牛山が指導している記憶法などの学習術は伝説の東大生譲りなのです。
かつて慶應早稲田、東大京大の文系理系に全部合格し、東大に二度合格、東大医学部に進学し、在学中に司法試験と同じような国家公務員試験第一種試験合格、薬剤師試験に合格し、さらに、予備校で全科目を教えることができるスーパーマルチ講師として活躍する東大生がいました。今は医師になっています。この伝説の東大生の学習法は今から20年以上前のものです。その方法を今の時代流に進化させてきたのが牛山です。
弁理士試験の合格者⇒拡大画像
あなたの実力はきっともっともっと伸ばすことができるでしょう。
一言で言えば、あなたの中に眠っている才能を開花させ、もっともっと頭を良くするコースです。頭の良さは生まれつきだけ・・・とあきらめている人がどれだけ多いでしょうか。
牛山を見てください。たいして頭など良くないくせに、東大卒以上の成績をたたき出し、小論文でも、国立大学で9割程度取得し、国立大学博士後期課程で学んでいます。
大丈夫です。頭の良さなどスキルアップでどうにでもなります。しかし、多くの人はスキルアップができません。あきらめ、無関心、先入観などで、(ダメに決まっている!)(無理なんだ!)(何をやっても無理に決まっているんだ!)というように、不可能という文字で頭がいっぱいです。このような脳を不可脳と言ってもいいかもしれません。ダメだダメだ無理なんだと自分に強く思いこませれば思い込ませるほど、頭は悪くなってしまいます。あれもできる、これもできる、こんなこともできるぞと、わくわくした毎日をスタートさせようではありませんか。
これからご紹介するのは、あなたの未来を開き、あなたが第一志望の慶應義塾に合格するための最高のサポートのお話です。
このような実績を出してきましたが、まだまだできることはあると私は考えています。特に対面指導については、やるべきことがあります。この点についてこのページでは詳しくご案内します。
小論文の実力がなかなか向上しないというお悩みはありませんか?きちんと慶應クラスで学んでいるのであれば、何の心配もありません。なぜならば、慶應クラスで指導している小論文指導は、実質的に3年連続で全国1位が出ている指導だからです。この意味で、既に実力が向上することは実証済みとも言えるでしょう。しかし、一つだけ心配なことがあります。きちんと牛山からの小論文指導をあなたが吸収できているかどうかです。吸収できない原因は、以下のようなものが考えられます。
これらの問題を解決する手っ取り早い方法は、通塾して継続的にレッスンを受けることです。毎月通うことで、リズムができます。通塾さえしてしまえば、その場でレッスンを受けることになります。その際に、意識が少しずつ変わる人もいるでしょう。また、自分と他の生徒を比較して、反省することもあるでしょう。この場合、他の生徒が良い刺激をあなたに与えるでしょう。また、教えてもらっていた内容について勘違いがあったとしても、その勘違いを軌道修正することもできるでしょう。つまり、これらの失敗する原因にうまく対処するのが、『通塾する』という行為です。これは言ってみれば、半自動の実力強化プログラムのようなものです。
「慶應クラス」直接対面指導コースでは、牛山がグループレッスンという形で、指導を行います。
「直接対面レッスンコース」では、毎月必ず小論文をその場で解いてもらいます。あなたはすでにスラスラ解くことができるようになっているでしょうか。そして、平均して65点以上程度の点数を取ることができるようになっているでしょうか。もしそうではないなら、なぜうまくいかないのでしょうか。
慶應大学の小論文過去問題をやり、何も書くことができない・・・・こんな苦しみがあなたにはありませんか?もちろん、「慶應クラス」で学び、少しずつ授業を受けて、どんどん理解を深めていき、その上で、添削を受けていれば、最初は下手でも、だんだん上手になっていきます。そして、問題文とにらめっこして、2時間が経ってしまった・・・などという失敗もどんどん減っていくでしょう。
そもそも、5分考えて、何も書けない場合、根本的にアプローチが間違っていることが少なくありません。
つまり、今書けないのは、単に考え方やアプローチが間違っているということが少なくないのです。
知識だけが論文を書けない原因なんだと思ってはいけません。そういう人は知識を書いて落ちます。小論文試験は知識を書く試験ではないからです。しかし、知見がなければ、そもそも考えることができないということも多いでしょう。加えて、知見が無い場合、稚拙な内容になって嫌だな・・・と感じることもあるでしょう。 本を読みましょう。しかし、多くの人は、本を読むのが圧倒的に遅いので、「どの本をよめばいいのですか?」と質問して不合格になってしまいます。速読でたくさん読めばいいのです。すべて解決できる問題です。何が大切なのかについて、判断を誤らなければ、あなたの目の前の問題は解決し、困ることはなくなります。
分からないことはその場で解決します。疑問点やうまくいかないことも相談しましょう。一人では取り組みにくかった小論文のトレーニングを楽にすることもできるでしょう。
自分がやっていることが、これでいいのかどうか、不安に感じたことはありませんか?その不安を解決しましょう。みんなが書いている後ろを牛山が歩き、下書きに書いている内容を確認します。
慶應SFCの小論文は、準備ができているかどうかで大きく成果が変わります。野球に例えれば、ホームランを打てれば受かる、そういう試験です。あなたは、バーン!と良い内容を書くことができるようになっているでしょうか。もし、そうではない場合、以下のように考えることが大切です。上記の書籍で紹介する3つの宿題をやる→見てもらうことができる人に見てもらう→修正する→見てもらうことができる人に見てもらう→修正する・・・このように何度も修正を重ねていくと、どんどん受かりやすくなります。
「SFC3つの宿題」とは?
「SFC3つの宿題」 とは、SFCで出題頻度が高い項目に対する対策のことです。こちらに詳しく書いているのでチェックしておきましょう。
全く進んでいない場合、他の人の企画書などを見せてもらい、イメージを膨らませましょう。「3つの宿題」をきちんと進めていた人の合格率は不思議と高いものになっています。
成果につながる小論文の勉強法はどのようなものでしょうか。以下のノートは、牛山が大学院修士課程に通っている際にとっていたノートです。このようなノートを取ることで、牛山は大学院において、東大卒・東大医学部卒・東大博士課程修了者等が在籍するクラスで成績優秀者になっています。
慶應クラスでは、覚えても覚えてもどんどん忘れてしまう悪夢のような大量の暗記項目に対処するために、記憶法を学びます。
牛山が発案した記憶法を駆使することで、暗記科目が得意科目に変わる人も少なくありません。しかし、この記憶法は、やや曲者で、使いこなすことができる人と、うまく使いこなせない人に分かれます。もしあなたが、日本史や世界史を得意科目にすることができていないのであれば、直接レッスンで「牛山が開発しているいくつもの記憶法」をマスターしましょう。
問題集を合計で60冊程度記憶し、慶應大学に4学部(法・経・総・環)合格した辻本さんは、「慶應クラス」で学んだ記憶法を駆使していました。普通は、60冊も記憶することはできません。
また辻本さんは、当塾の塾長である牛山が運営する「記憶塾」に、慶應大学合格後に入塾します。その理由は、彼が公認会計士を目指しているからでした。辻本さんは、慶應大学の経済学部に通いながら、資格専門学校に通います。そして、慶應大学在学中に公認会計士試験に一発合格します。この会計士の試験は、弁護士になるための司法試験に並び、3大難関試験と言われています。この時に「なぜ記憶塾に入塾したのですか?」と質問すると、彼は「記憶させるということに関しては資格試験の予備校より上だと思いました。」と述べています。
記憶方法の個別指導を受ける人はあまりいません。しかし、適切に記憶法をマスターすれば、他の受験生を圧倒する実力をつけることができます。あなたは、きちんと、記憶法をマスターしようとしているでしょうか。今記憶法を身に着けることができているでしょうか。
この直接対面レッスンのコースでは、牛山があなたの記憶法をチェックします。あなたが持っているノートや記憶ツールを持参してレッスンで質問してみましょう。
辻本さんは、慶應大学経済学部在学中に公認会計士試験に合格しました。大学受験の際には、慶應クラスを、公認会計士試験の際には、記憶塾を受講されていました。辻本さんにはその他の講座の内容や、勉強の方法、学習計画などについても伺っています。こちらをご覧下さい⇒公認会計士試験合格の際のインタビュー動画
慶應クラスで合格した生徒さんは、牛山伝授の記憶法をマスターしている人が少なくありません。一度記憶方法をマスターしてしまえば、一生使えます。もしあなたが、記憶法なんて意味が無いと思い込んでいるのであれば、気軽に継続的にレッスンを受けて、どんどん強化していきましょう。
世の中には、食わず嫌いという言葉があります。何事もやってみる前から、無理だいやだ・・・と思っていると、大きく損をしてしまうかもしれません。直接対面レッスンのコースでは、牛山が開発した「自動記憶」などもわずかに時間を割いて練習していきます。
速読ができないので、『出るところ』だけを教えてもらおう・・・などと考えている人はいないでしょうか。決してダメな考えではありませんが、合格しにくい考え方でもあります。 レッスンでは、みんなで速読をやります。もちろん、うまくできなくても大丈夫です。多くの人はうまくできないでしょう。仮にそうであったとしても、すねずに、できないなりにできるようになっていくにはどうすればいいのかを考えましょう。直接レッスンすることで、読書能力を向上させます。
慶應受験生であれば、毎日1冊程度は読むのが理想です。一日に10分読書にあてて、10分で本を読んでしまいましょう。
画像は、早慶合格体験記(エール出版社)の一部となります。画像の拡大表示は、こちらをご確認ください。拡大表示
慶應大学法学部合格 星さん
拡大した直筆の合格報告のお手紙と、合格証・アンケートは「詳細を見る」をクリックご確認下さい。詳細を見る
写真:牛山が大学院で行ったプレゼンテーション
成果につながるプレゼンテーションとはどんなものなのでしょうか。成果につながるプレゼンには原理原則があります。特にAOやFIT入試で、あなたがやることは、プレゼンです。プレゼンという時間が無くても、実質的にやっているのは、『自分と企画』をセットでプレゼンすることです。従ってプレゼンについての考え方がしっかりと身についていなければ、合格することは難しいと言えるでしょう。
図:『AO入試プレゼンテーション対策と合格法』牛山恭範著(プレゼンの技法を紹介した書籍)※SFC受験生必読書です。
当塾には、やる気をアップさせるプログラムがあります。このプログラムを活用することで、飛躍的にやる気を高めることに成功する人がいます。しかし、100%全員が燃えるようなやる気を育むことができるのかと言えば、それはなかなか難しいでしょう。それでも、やる気を育てることができる可能性はあります。直接レッスンでやる気の引き上げを学びましょう。
当塾には、やる気をアップさせるプログラムがあります。このプログラムを活用することで、飛躍的にやる気を高めることに成功する人がいます。しかし、100%全員が燃えるようなやる気を育むことができるのかと言えば、それはなかなか難しいでしょう。それでも、やる気を育てることができる可能性はあります。直接レッスンでやる気の引き上げを学びましょう。
FIT入試は、極めて受かりやすい入試です。慶應義塾に受かりたいなら、真っ先に考えるべき入試です。当塾では、毎年慶應法学部にFIT入試で合格する生徒がいます。その理由は、当塾の小論文指導にあります。当塾では、実質的に3年連続で全国1位が出ており、小論文の実力引き上げに定評があります。
FIT入試対策としてディスカッションの練習をやりたい人のために、毎月ディスカッションもしくはディベートの時間を確保します。
当塾の「直接対面コース」で行うのは、あくまでもレッスンです。そこで、集団で考察を行う際に必要となる大型のホワイトボードを用意しました。一般的なホワイトボードの約4倍の大きさのホワイトボードに複数人で書き込むワークを行います。グループ対抗戦などを行うことで、勉強をゲームにして楽しく学習しましょう
慶應クラスの生徒で集まるので、志を同じくする仲間が増えるでしょう。慶應クラスに在籍していない人は参加することができません。従って安心して、学んでいただけます。
一人で学習するのは、学習効率が良いので理想的と言えます。しかし、孤独な闘いで心が折れそうになることもあるでしょう。そんな時は、一か月に一度程度、皆で集まり、志を確認しましょう。お互いに勇気づけあい、力をつけていきましょう。受験がもっと楽しくなるでしょう。たくさん会いすぎると、単なるなれ合いになってしまいます。単なる仲良しクラブになってしまってはいけません。しかし、月に一度程度なら、楽しく力を合わせることができるでしょう。
※誰が来てくれるかは今のところ未定です。
慶應クラス出身の慶應生はたくさんいます。牛山が声掛けを行い、時々レッスンに参加してもらいましょう。そこでミニ授業や、ミニレッスンをしてもらい、慶應義塾への合格意欲を高めましょう。楽しく、一緒に学習していきましょう。
しっかりと構想を育てて良い企画を作ることができるかどうかは、ノートで決まります。あなたのノートを教室に持ってきてください。牛山がチェックします。
デイジー君も教室で走り回ります。ススメ!デイジー君の日記はこちら。(不定期更新しています)
「直接指導効果について」
直接指導できる内容は、多くのケースで、オンライン上で可能です。直接指導の場合、以下のようなメリットが考えられます。
※上記の内容は、あくまでも一般論です。
事例を交えて、少しまとめてみたいと思います。
法律を勉強している子がいました。この子がたくさん勉強をしたのに、点数が上がらないと言い、すねていました。この時、私はこの子を何度も何度も説得しました。そして、「解答力を引き上げる」という非常に簡単なチャレンジ課題に取り組んでもらいました。その結果、1時間後にやったテストで、点数が約倍にまで引きあがりました。このような勘違いは誰にでも起こります。そして、多くの生徒が、このように、勘違いによって点数が上がらない状態という問題を抱えています。小さな問題のケースもあれば、大きな問題のケースもあるでしょう。この点に対処しやすいという意味で、直接対面には大きな価値があります。対面でなければ、さすがに私も上記の問題を解決できなかったでしょう。
現実に集まれば、質問しやすくなります。質問しやすい雰囲気の中で、質問をしていれば、自然と学力が向上します。
通塾は強制力があるので、継続的にレッスンする仕組みを用意することで、成績が向上します。
小論文は自分目線になりやすい科目です。自分と人とを比べる機会があれば、自分が述べている内容がどのように受け止められるのかを把握しやすくなります。これは大変大きな勉強になります。自分を変えるきっかけを作ることで、点数が上がりやすくなります。
小論文は自分目線になりやすい科目です。自分と人とを比べる機会があれば、自分が述べている内容がどのように受け止められるのかを把握しやすくなります。これは大変大きな勉強になります。自分を変えるきっかけを作ることで、点数が上がりやすくなります。
自分のどこがダメなのかをきちんと見てもらうことで、合格しやすくなります。実力不足のまま試験会場に行ってしまえば、合格しにくくなります。試験までに自分のダメなところをしっかりチェックしてもらいましょう。
多くの人は不安でいっぱいです。講師から元気をもらえば、合格に向けて活力が出てくるでしょう。
講師が目の前にいるので、やり方をマネしやすいと言えます。対面レッスンでは、速読や立論も勉強します。どのように講師が考えているのか、トータルに学びましょう。
慶應大学に合格するにはどうすればいいのでしょうか。大事なことは3つです。
図:「勉強法最強化プロジェクト」(牛山が東大卒の弁護士、国立大学出身の医師と一緒に書いた共著)
開成高校出身の石原弁護士は、東大受験時に、家庭の都合で浪人してしまいますが、予備校には一切通いませんでした。自宅でひたすら覚えました。その結果東大法学部に合格します。
その後、大学でたくさん遊んでしまい、司法試験を受験することになりました。彼はこの時も、ひたすら暗記します。
暗記していれば試験は受かります。点数は暗記しているかどうかで決まります。勉強したかどうかではありません。暗記ができていれば合格であり、暗記しきれないなら不合格です。勉強時間ではなく、覚えた量でほとんど試験の結果は決まります。
近年、「授業をしない塾」が大手予備校よりも人気になっていることがあります。なぜでしょうか。その理由は授業を聞いても成績(≒暗記量)は伸びないことが多いからです。 受験は、自習している人が合格しやすくなります。独学が基本です。その理由は、学習密度の違いにあります。試験は記憶した量で決まります。記憶するスピードが、独学の自習組と、塾や予備校で教えてもらう人では、比較になりません。そこで、「慶應クラス」では、暗記で成績が決まる、英語、数学、理系科目、暗記科目は、原則として授業をしません。一方で、小論文の授業は徹底的に行います。現代文の授業は、読解力強化の授業を行います。過去問題をいくら理解しても、次に出題されるのは別の問題です。したがって過去問題をいくら理解しても問題を解けるようにはなりません。「慶應クラス」では、読解力を鍛え、小論文のように暗記では対応できない科目の力を引き上げています。
ところで、それではなぜ、私は「直接対面コース」を始めたのでしょうか。その理由は、大きく4つあります。
例)英文法は、解説書を読めば、1日で受験に必要な全範囲をマスターできます。長くても2~3日あれば十分です。これを授業では、3~6年間かけてやります。
例)古典文法は、「はじめからていねいに」等の参考書を使えば、1日で全範囲が終了します。これを授業では、1年間かけて勉強します。
ここでご紹介した原理原則は「慶應大学絶対合格法」(エール出版社)牛山恭範著に詳しく書いているので、気になった人は読んでみましょう。
実は慶應クラスで指導している暗記法は非常に強力
勉強法に関する情報はあふれています。しかし、その99%は、『繰り返しが大切』『思い出すことが大切』というような、記憶に関する一般論です。勉強法と名前はついていても、ここから外れる情報はほとんどありません。 一方で慶應クラスでは特殊な技術を伝授しています。しかし、このやり方でやりたくないという人もいるでしょう。(それでもかまいません。)この点については、考え方が大切になるので、また別のところで解説します。ところが、記憶法をきちんとマスターすると、ダントツの成果を出しやすくなります。「慶應クラス」で学んだ人で、ダントツの成果を出した人は、牛山が伝授する記憶の技術をしっかりとマスターした人でした。しかし、中にはマスターしにくい人もいるようです。そこで、「直接対面コース」では、様々な技術のサポートを行うことにしました。
自宅学習の成果を大きくする
「慶應クラス」は、自宅学習の成果を大きくすることを目指します。東京大学、京都大学、早稲田大学、慶応大学などの難関大学、大学院、難関資格試験、検定試験に多くの合格者を輩出してきたディジシステムの学習サポートを、ご利用いただくことが可能です。
キー局のTV局から「頭脳王選手権」に出演してくれませんか?とオファーがくるほど、牛山は記憶法に詳しい人間です。うまくマスターできなかった人でも、しっかりとマスターできるように詳しく解説します。
私は3つの新しい記憶法を開発しています。どれも非常にパワフルな記憶法です。受験では、「記憶していれば偏差値が高い」と言えます。今偏差値が低いことは何も気にすることはありません。なぜならば、偏差値というのは、小論文以外、どれだけたくさん覚えたかを示しているからです。偏差値が低い場合、他の人よりもたくさん覚えればよいということになります。しかし、多くの人はたくさん覚えることができません。そこで、牛山があなたが覚えることができる量の限界を大きく引き上げます。
受験方法に詳しくなるだけで、難関大学に合格する可能性が高まります。すでに「慶應クラス」に在籍している人は、日々の勉強が忙しく、すっかりAOやFITのことは忘れてしまっていた・・・・なんてことがあるかもしれません。
そんな時は、「直接対面コース」が良いペースメーカーになるでしょう。
図:「AO入試プレゼンテーション対策と合格法」「今からでも時間が無くても間に合わせる勉強法・受験法」牛山 恭範著
慶應にAO・FITで合格する秘訣を書いています。(SFC受験生の必読書)
頭に残りやすい勉強法を用いることが大切です。多くの人は先入観から、そのように多くのことを記憶することは難しい、無理だと考えているようです。やり方次第で誰でも、たくさん覚えることができるようになります。
頭に残りやすい勉強法を用いることが大切です。多くの人は先入観から、そのように多くのことを記憶することは難しい、無理だと考えているようです。やり方次第で誰でも、たくさん覚えることができるようになります。
ほとんどの人は、聴く学習方法があまりうまくありません。やり方次第でかなり応用範囲が広くなる速聴きを上手に使いこなすことで、人が驚く結果を手に入れることができます。
多くの人は、文章を読むのが大変遅く、勉強のやり方が丸暗記しかなくなっていることが珍しくありません。読む勉強も、ゆっくりやることで、あまり効果的ではなくなってしまっています。速読ができれば、教科書を丸ごと読むことができます。参考書も同様です。
小論文が出来る人は、思考が得意な人です。学年ビリのギャルでも受かる秘密はここにあります。多くの人は、可処分時間(自由に使うことができる時間)を無駄に浪費して受験しているから何ランクも志望校のランクを落としても合格できないだけなのです。
直接対面コースは、小論文の力をさらに引き上げます。
ほとんどすべての人が合格に無関係なことに大量の時間を投入して後悔しています。直接対面コースは、あなたの記憶量を増やし、小論文のスキルを引き上げます。
~牛山が実施するのは、反転授業メインのグループレッスン~
【反転授業について】
一般的な英語や小論文の授業は、『「慶應クラス」直接対面指導コース』ではやりません。通常の一般的な小論文の授業は、「慶應クラス」で実施します。普通の授業はオンラインで可能です。このように、一般的な授業はオンラインで行い、直接会って教育指導する際には、オンラインではできない内容にする教授形態を、「反転授業」などと言います。この「反転授業」は、現在世界中の公教育で研究が加速的に行われており、少しずつ世界に広がりを見せています。
【グループレッスンについて】
『「慶應クラス」直接対面指導コース』では、グループレッスンを行います。なぜ「授業」や「講義」ではなく、グループレッスンなのでしょうか。その理由は、スキルアップを中心とした、集まる意味が強い授業だからです。
『「慶應クラス」直接対面指導コース』に参加してもらう生徒さんは、演習を中心として、以下のようなレッスンを行います。
・慶應小論文過去問題の思考プロセス確認レッスン&個別指導
・速読法の確認レッスン&個別指導
・記憶術の確認レッスン&個別指導
・ノート術の確認レッスン&個別指導
・プレゼンテーションのグループレッスン&個別指導
・ディベートのグループレッスン&個別指導
上記の内容はそれぞれ、以下のような意味があります。
・慶應小論文過去問題の思考プロセス確認レッスン&個別指導
→慶應の過去問題がスラスラ解けるようにする。
・速読法の確認レッスン&個別指導
→一日に何冊もスラスラ読めるようにする。
・記憶術の確認レッスン&個別指導
→他の人の何倍もスムーズにストレスなく覚えることができるようにする。
・ノート術の確認レッスン&個別指導
→効果的なノートの取り方をマスターできるようにする。
・プレゼンテーションのグループレッスン&個別指導
→自己PRを上手にできるようにする。
・ディベートのグループレッスン&個別指導
→議論に強くなり、小論文にも強くなるように成長させる。
牛山の小論文指導の特徴を今一度確認しておきましょう。代表的なポイントをご紹介しておきます。
誰でも頭が良くなる方法がシンプルな方法論に落とし込まれているため点が上がりやすい
~頭がすぐに良くなる方法~
小論文試験は書ければ合格ではありません。高いレベルのものが書けなければなりません。方法は非力です。現実に方法は対応できないからです。ダイエットに成功する方法、金メダルを取る方法などは、ほとんどのケースでうまくいきません。それでは、対策はできないのでしょうか。いいえ。特定の成果が出るやり方をシンプルな方法論に落とし込めればよいのです。素人から見ると、他の方法との違いがよく分からないかもしれません。しかし、牛山が考えた方法論には、大学院でのプロフェッショナルとしての学びが圧縮されています。一般的な塾が図書館に行き、本を読んで思い付きの対策法をどんどん考案しているのに対して、牛山は世界一と言われるマッキンゼーの方法論を2年間大学院で学んでいます。その上で、その2年間の学びを誰にでも使えるようにシンプル化した上で提供しています。例えば以下のカンタン123はその典型です。
※牛山は大学院で推論能力の研究をしており、定量的データに基づいてどのような頭を良くする方法が存在するのかを熟知しています。
まとめ:本質は常にシンプルだと心得よう。
特徴:確立された解法:現代文全国1位の実績があるため、あなたも小論文・現代文で点を取りやすい
~頭を使わなくても簡単に読める方法~
慶應クラスでは、「点数を取ることができる確立された解法」を教えています。またこのような授業をしっかりと理解するための補講もいくつも用意されています。以下はその事例の一つです。
慶應クラスの生徒さんは、小論文だけでなく、現代文も満点全国1位になっています。このようなことができる理由は、慶應クラスの多面的な文章指導です。慶應クラスでは、上記の図のような解法を多面的に指導することで、文章の読み方を根本的に変えていきます。
まとめ:合格者が出続けている方法で問題を解こう。
特徴:研究問題への対処法が確立しているため、研究問題に対処しやすい。
~知ってるかどうかだけで点数が違うの?~
研究問題はSFCで最頻出です。
以下のように解きます。
STEP1:因子構造を図式化する。
STEP2:因子を定量的に計測しデータを取得。
※慶應クラスでは、研究を多面的に理解する授業が用意されています。
まとめ:毎年のように出題されている研究問題に対処できるようになろう。
特徴:高度な大学院レベルの問題に対応できる研究力の養成で受かりやすく
~研究ができるとあっさりSFCに合格~
以下の図は、2017年度環境情報学部で出題された問題の解答例です。
研究会の利用方法を受験生に問う問題が出題されており、実質的には研究計画書が書ければ一発で合格できるような問題が出題されています。
このような変則的な問題にも、対応できる研究に関する知見を授業で折に触れて、様々な角度からレクチャーしていきます。
図:2017年慶應大学環境情報学部 図式化問題
ポイントは図式化がうまくても、全くこのような問題には対応できないということです。図を描けという問題が出たので、図式化問題だなどと考えてはいけません。慶應SFCは美術学校ではありません。研究の際に必要になる頭の働かせ方ができれば、高得点となります。
まとめ:高度な研究力を身に着けよう。
特徴:SFCに一発合格できる構想力を養成
~ネタでは逆立ちしても書けない答案で受かるの?~
2016年には、次のような問題が出題されています。
あなたが選んだモノやコトが来るべき未来にどのような発展・進化を遂げているかを考えてください。そして、それが登場したきっかけとともに、そのモノやコトを使うことによる生活や人の意識の変化を現在から未来を想像しながら、880字以内で説明してください。
以下の内容は、2016年環境情報学部の問題に対する解答例です。
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電子マネーや電子決済はどのような発展進化を未来において遂げているだろうか。
私は、世の中の決済割合のほとんどが電子決済化する未来がくると考える。同時に、紹介制度による代理販売報酬のフィードバックシステムや、デジタル紹介を通じた割引が一般的になると考える。例えば、飲食店で食事をした場合、知人や友人を連れていけば、割引になり、仮に連れて行かない場合でも、SNSを通じてなんらかの情報が拡散するだけでも、割引になるような世界が現れるはずだ。現状の世界で認識されている貨幣という概念が未来は希薄化し、割引や報酬のフィードバックは当たり前の世界になるだろう。
私が上記のように考える理由は、大きく二つある。第一に、従来のデジタルインフラが整っていなかった時代にはできなかった「顧客情報と報酬や割引情報のひも付け」や、現物のリアルマネーでは実現できなかったスムーズな割引、報酬の支払い、クーポン券の配布などがワンクリックで可能になるためである。仮にリアルの手帳や台帳に記録した内容を参照しながら上記のサービスを実施するのは大変な手間であるばかりか、顧客の友人、知人の情報がないため、不可能である。上記の未来が出現すると考える第二の理由は、現行の資本主義経済の限界と、極めて非効率な情報伝達インフラである。現行の資本主義経済下では、本来顧客同士が話を通じて拡散していくべき情報が広告という形で買われている。そのため、ほとんど必要とされない情報を無理やり人に届けるため、スパム同然の広告が私たちの身の回りにはあふれている。数億円の広告費を投じてもそのほとんどは望まない人に届き、これらの広告宣伝費を消費者が購入時に負担しているのが現行の資本主義経済である。当然価格は必要以上に高くなり、本来資本主義経済下で極めて大きな価値を持つ口コミなどの行為に対する報酬は皆無である。このような非効率かつ無駄の多い情報伝達システムが長期に渡り存続するとは考えられない。人類の歴史は常により無駄を省き、効果的な社会システムへと変貌を遂げてきた。
以上、私はデジタル決済の革命が起きると考える。
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このように、構想力で違いを見せる答案を書くことが高い点数を取る秘訣です。それでは、構想力はどうやって育むのでしょうか。NGの対策はネタを暗記することです。上記の構想は牛山が考えたものなので、どこにも書かれていません。高いレベルの当案で一発合格できる構想実現勉強法をこっそり慶應クラスでは教えています。
まとめ:構想力を育てよう。
特徴:センスを育む「感覚の方法化」を実現
~なんで慶應クラスだと上達がすごいの?~
一般的な塾は、方法だけを教えます。具体的な方法を教えられる生徒は、喜びます。しかし、入試には対応できません。なぜならば、パターン暗記は通用せず、方法は非力だからです。金メダルを「方法」で取れないのと同じです。高度な技術競争では、技術レベルが高い方が勝ちます。かくして「方法」を教えていると、一部の「センスがある人」だけが受かるようになります。安売り塾では、大量に受験する生徒がいるため、一部のセンスがある人が、方法で受かる現象が起こります。
跳び箱を飛べる人は、自分の感覚を教えることができます。しかし、自分で跳び箱を飛べない人は、「方法」を教えるしかありません。
「跳び箱はこうやれば飛べる(と思います。)」というように、理論的な方法だけが指導されてしまいがちです。小論文も同じです。「こうやれば受かると思います。」という理論がよく提唱されています。一方で、当塾の場合、牛山が小論文試験で高い点数をたたき出せます。慶應大学で最も小論文の配点が高い2学部に牛山は一発ダブル合格しています。(他は受験していません。)大学院では東大卒以上の点数を取得。大学院博士課程では、9割程度の点数を取り、合格しました。どうやれば点数を出せるのかを知っていて、できる牛山が、小論文の感覚を方法化して、授業にしています。そのため、受講生は、「点と点が線でつながった」などとよく言います。これは、抽象的なアドバイスを高いレベルで理解して、センスが磨かれた証拠です。
まとめ:方法ではなく、感覚も学ぼう。
特徴:慶應SFCは過去30年間で、たった3つのことしか入試で問うていない事実から逆算した合格法をサポートできる
~SFC対策で一番やらなければならないこと~
慶應SFCの最頻出分野は、①政策論②研究計画③商品・サービスの企画です。以下の内容は、「慶應SFC小論文対策4つの秘訣合格法」の一部です。
※SFC受験生でこの本を読んでいない人は必ず読むことを強くお勧めします。
それにも関わらず、文章レベルを引き上げるような練習をせっせとしている人は、完全に慶應SFC対策を間違っていると言っていいでしょう。
当塾では、この事実に基づいて、SFCに対応できる授業を構築。その上で、これら3つについて、圧倒的なレベルで差をつけるための指導体制を確立しました。
まとめ:一番大切な対策を見極めよう。
牛山の小論文指導は、3年連続で全国1位の報告をいただいています。
慶應大学総合政策学部 中島弘貴
まず合格という文字を見たときは、本当に自分が慶應に合格することができたことが信じられませんでした。(中略)私の中で一番助けていただいたと思っていることは記憶塾の一番最後の「本番集中力」というDVDです。理由はメンタル面で助けられたことです。(中略)総合政策学部に合格できたことは小論文を添削していただいたことが本番で緊張せず取り組むことができました。本当に有難うございました。→詳しくはclick
慶應大学 総合政策学部合格 Tさん
元々小論文の学習に重きを置いていなかった私ですが、母に勧められて牛山先生の『小論文の教科書』と『慶應小論文合格BIBLE』を読んだことで小論文の重要性に気が付きました。(中略)12月の河合塾が主催した慶應プレでは、総合政策志望者の中で小論文1位をとりましたこともご報告させていただきます。問題設定と数値化できる指標、解決策の妥当性を評価していただけました。牛山先生の著書と添削に教えていただいたことを活かせた成果だと思っています。(中略)大学に入学してからも小論文の学習を通して培った力を活かし、邁進して参りたいと思っております。→詳しくはclick
慶應大学 医学部合格 前田ノリヒデさん
お世話になっております。慶應大学医学部へ合格致しましたのでご報告致します。 ※お父様からご連絡をいただきました。→詳しくはclick
MBAホルダー 中垣 ひとみ様
息子が浪人せず合格出来て本当によかったです。書店ですべての本を確認したのですが、一番胡散臭かったのですが、内容は一番よかった。→詳しくはclick
慶應大学法学部 匿名希望さん
慶應義塾大学法学部FIT入試に合格しました。牛山先生大変お世話になりました。私は「志望理由書添削」と「5回添削セット」に申し込みました。又、牛山先生の小論文の本もマーカーを引き、何度も読みました。牛山先生のご指導は学校の先生の添削や他の小論文の本とは比べ物にならないくらい具体的で的確なものでした。牛山先生のご指導無しでは、絶対に合格できませんでした。本当に有難うございました。→詳しくはclick
慶應大学 法学部 Sさん
私がFIT入試の受験を決めたのは、出願期限の約1ヶ月前のことでした。志望理由書などの書類や小論文、面接の準備をいちから考えていく中で、時間もない上に、当時の私には何も知識はありませんでした。(中略)牛山先生の指導は的確で自分の弱点がよくわかり短期間で効率のいい対策が行えました。またスカイプでの面接練習も試験日前日まで付き合ってくださり、本当に感謝の一言につきます。牛山先生の教えを忘れず、大学生活も充実したものにしたいと思います。本当にありがとうございました。→詳しくはclick
慶應大学 総合政策学部 荒木さん
希望だった総合政策学部に合格できました。半年間ありがとうございます。私は一応進学校と言われる高校に行ってましたが、体が弱く勉強についていくのが難しくなり、大学受験にも積極的になっていました。絶対に合格しないだろうという気持ちもありながら、合格したい気持ちも当然あり、塾へ通うことを考えました。しかし、体が弱く、学校にも行くのがつらいときがある私が塾に通える体力があるはずもなく、悩んでいました。そこで母親が見つけたのが、ディジシステムです。ディジシステムなら家で好きなタイミングでできて、私にはピッタリだったと思います。始めは疑ってましたが、信じて良かったです。→詳しくはclick
慶應大学 総合政策・環境情報学部 鈴村知弘さん
僕は夏なで野球に明け暮れた生活をしており、家庭学習の時間は全くなく、授業中も居眠りしてしまうことが多々ありましたが、2年秋に志望校を決めてからは英語と日本史だけは集中して授業を受けていました。それでも早い時期から慶大志望だった人たちや浪人生と比べると遅れていたと思います。夏に部活を引退して、小論文の対策をしようと本屋でいろいろな本を探し牛山さんの著書のタイトルに惹かれて購入し、添削を受けるようになりました。自分の添削を受けるようになりました。自分の予想点数と良くても悪くても大きく離れていることが多く、自分が考えていた良い小論文が実際そうとも限らなかったことが分かりました。毎月添削をしてもらう中で感覚が磨かれていったと思います。5学部併願してSFC2学部のみ合格したということは結果として小論文の力が大きかったと思います。ありがとうございました。→詳しくはclick
慶應大学 文学部合格 三村 紗矢さん
学校の成績は悪くなかったものの、基礎レベルの学習があやふやだった私は、高校2年生の段階で「慶應は難しい」と高校の進路指導をしている父に言われていました。 (中略)受験に対する情報を何も持っていなかったので、まず牛山先生の本を片端から読みました。最初は、正直半信半疑だったのですが、 本を読んでいるうちに、「今の私に出来るとしたら、この対策法、勉強法しかない。ここまでしっかりサポートしてもらえるなら頼りにやってみよう。」と思い 母とも相談し、慶應クラスへの入会を決めました。 質問への返信の素早さと充実した内容のお陰で、塾や予備校に通わず勉強が出来ましたが、初めはなかなか成果が出ず、不安に思ったこともありました。 (中略)試験では今までやってきたことを出しきることだけを、考えましたが、努力が実ったのか、合格することができました。(中略)合格する力だけでなく、自力で勉強する方法も身に付けられたので、本当に感謝しています。ありがとうございました。 学生生活も一生懸命勉強して有意義なものにします!!→詳しくはclick
慶應大学 環境情報学部合格 Gさん
たった4ヶ月ディジシステムで受講して私の人生は大きく変わりました。私は現役の時、英語が特に できるわけではなく、また、小論文は非常に苦手でした。(中略)そこで、牛山さんの本をいくつか読み当初は、本の中に広告が多く、うさんくさいと感じていた 記憶があります。しかし、本の中身は私が読んだ中では、一番わかりやすく筋が通っていて著書である牛山さんに小論文を習うことに 人生をかけることにしました。(中略)小論文の書き方を全く知らない書けない状態からのスタートでした。 しかし、いざ受講してみると、小論文の書き方から、得点のあがるポイントなどが 非常に分かりやすく学習できるようなカリキュラムになっており、毎月の添削でどんどん書けるようになっていることを実感することができました。 たった4ヶ月でしたが、試験本番の頃には小論文にかなり自信がついてきて、本番も落ち着いて取り組むことができました。結果英語では6割程 しか得点できなかったのにもかかわらず、SFCに合格をいただくことができました。最後に私は慶應SFCクラスで言われた通りに学習しただけでした。 しかし言われた通りのことを実行することにより、苦手だった小論文が驚くほど書けるようになり、SFCに合格することができました。 本当にディジシステムを信じて頑張ってきて良かったと思います。こんな素敵な体験をさせていただいたディジシステムの皆さまには本当に感謝しています。 ありがとうございました。これからもディジシステムで学んだことを活かしつつ頑張っていきたいと思います。→詳しくはclick
慶應大学 経・商・環合格 竹内 賢志郎さん
今考えてみると、慶應クラスで 小論文の添削を受けていなかったら、合格は かなりむずかしかったように思います。ここに入る前、 他塾の添削を受けて全く書けるようにならなかったので、夏休みに読んだ 小論文技術習得講義をみました。ここなら考え方を 教わってなんとかできるかもしれない、そう思って入りました。 授業の質もよく、論理的な考え方が身についたので、小論文の 勉強だけではなく、考え方そのものの勉強にもなったように思います。 解答力養成講座は、カレーのスパイスのように今までの選択肢の判断に磨きがかかり、 試験時間がシビアだった上智、ICUなどでも大いに活用することができました。 短い間でしたが、親身にサポートしてくださった牛山先生や福本さんには大変感謝しております。 まことにありがとうございました。大学生活になってもまた、相談させていただくかもしれないので、その時はよろしくお願いします。
慶應大学・経・法・総・環合格 林 匠太郎さん
僕の本格的な受験勉強は9月からでした。高校2年生の途中からアメリカに留学していて、 帰国したのが、それくらいだったからです。慶應義塾大学を目指すうえで一番の不安要素 は小論文でした。初めは何から始めればいいのかも分からず、通っていた塾の講座を受けて みたりもしましたが、二週間に1枚書く程度で実力がついていると実感できませんでした。 (中略)牛山先生の「型を決めない」小論文の書き方に魅力を感じディジシステムに電話しました。 一ヶ月に5枚も書くことができ、添削も丁寧で実力がついていくことを実感することができました。 入試直前も添削で指摘いただいた箇所を見習すことができ、自信を持って入試に挑むことができました。→詳しくはclick
慶應大学 環境情報学部合格 佐藤光一郎さん
今思えば牛山先生の書籍や講座、サポートで無駄になったものはありませんでした。 「得意科目は、小論文です」と言うことができるようになったのも牛山先生のおかげです。 心から感謝しています。入塾当初の私の小論文の評価は40点程度でした。受験直前では、80点程まで上がり、無事合格することができました。 受験当日では、15分程度時間が余ったくらいです。牛山先生のサポートなしでは得られなかった結果だと思います。 メール相談や、電話相談では想像以上の手厚いサポートで驚いたことを覚えています。 常に合格水準とのギャップを意識させてもらえていたので、ヤル気が損なわれることはありませんでした。提出した 小論文の内容が、自分の足りていない部分だと目で見えることも意識の向上につながったと思います。 半年のサポート、これなしでは合格できませんでした。本当にありがとうございました。
慶應大学 総合政策学部合格 境 由梨さん
牛山先生との出会いは1冊の本でした。 慶應のSFCに行きたいと強く思うようになり、対策を試行錯誤した末どうしたらよいか分からず、牛山先生の本を買いました。本を読んで、 この先生に直接指導してもらいたい!!(中略)一般入試の小論文対策では、本番直前まで粘り抜きました。 (前日でも牛山先生が電話で半泣きの私に対応してくださりました。)この合格は私自身のものでは 決してありません。牛山先生なしでは私の人生は大きく違ったと思います。 牛山先生に感謝、ディジシステムに感謝、一冊の本に出会えたことに感謝!!! たくさんのサポート有難うございました。この思いを忘れることなく、しっかり前を見つめて猛進していきます。→詳しくはclick
慶應大学・経・法・総・環合格 辻本 新さん
慶應クラスは必要なサポートだけしっかりやってくれて、 逆に無駄な無駄なことはしないところがよかったです。 計画をチェックしてくれるのが一番ありがたかったです。 計画をたて、チェックしてもらって、ところどころうまくいなかないところがでて、 そこを直してもらって手助けをしてもらいました。 授業をしない事には、最初は面食らったんですけど、 基礎をやってるうちに実力がついてきたんで、なくてもいいなって。 英語の問題集は、45冊覚えました。単語、熟語が多かったですが、基本的なやつは 覚え込みました。慶應クラスでススメている参考書をベースにしました。全然苦しくなかったです。 一回覚えこんじゃえば重複している内容も多いので、どんどん少なくなっていくんですよ。 だから一回やっちゃえば後は楽です。 世界史は8冊覚えこみました。覚えこむのは全然苦ではありませんでした。 淡々と処理していくだけでしたので。最初は覚えられなくて苦に感じる事もあるかもしれませんが、 どんどんやっていくうちに覚えているんですよ。テクニックはちょくちょく使いました。 一には覚えられないところ、あと年号です。 なじみ愛着が湧きやすいので、その結果覚えやすく忘れにくくなるんです。 通信制でもSkypeや電話でも何でも使ってやって くれるので、質が劣ると不安はなかったです。 本気で合格を考えてくれるというのが他の予備校との違いだと思います。 広い視野で受験生活が出来たのは、慶應クラスでないと得られなかった事だと思います。 例えば、計画をたてるにしても、効率判断やる気の視点からたてるとか。 勉強時間は、平均13時間くらいです。きつくはなかったです。ただ淡々とやってました。 モチベーションが低下した時は、原状を整理することと、慶應に行きたいという思いをガイドブックなどで強めてました。 合格するには、合格最低点を上回るという意識が必要と思います。全部○を目指すのではなくて、あくまで最低点を上回ると意識していました。 オンライン授業は自分の好きな時間に見る事ができるので便利でした。疑問に感じているところなど動画にされていたので、良かったです。 牛山先生は、合格に真摯な人だと思いました。受験生の目線に立っている人だと思いました。辻本さんには、その他の講座についてもインタビューを受けて頂きました。→詳しくはclick
慶應大学総合政策学部合格 間瀬 海太さん
高校生活も充実していたし、これからの大学での生活も合格があればこそなので、そのきっかけを支えてくれたディジシステムに感謝しています。小論文技術習得講義は、分かりやすかったです。慶應小論文合格バイブルを読んで、マインドがどのように小論文を書く時に関係してくるのかが分かりました。慶應大学を受けるなら、慶應大学絶対合格法と合わせて読むといいと思います。一番最初は書き方が分からなくて、DVDを見てみると、何が典型的な間違いなのか、初めての人は、ここからやっていけばいいなどのことを知り、基本が身についていないことが分かりました。(中略)添削では、僕のダメなところを分かりやすく解説してくださっていました。(中略)ディジシステムの小論文指導の違いは、浅いか深いかの違いだなと思いました。DVDも時間もけっこう長かったですし、その後も電話とかメールとか、CDとかがいくつもついてきますし、本気でこの小論文をやりたいと思ったら深い所を受けた方がいいと思うんで。(中略)添削は厳しいと感じました。現実的と言いますか・・・可能性を伸ばすのが、受験では大事だと思うんですが、ただ単にボロクソに言われるんではなくて(笑)こういう風なやり方があったんだよとか、こういう風な別の答え方もあったんだよという、ただダメ出しをするんじゃなくて、こうしたら伸びるよとか、ここで勘違いをしているとか、事細かに言ってくれるので、厳しかったんですけど、厳しさの中にやさしさがあって、僕にとっては苦しい添削ではなかったです。ディジシステムの違いは、教えてくださる人と、教えられる側の距離の近さだと思います。(中略)分からないことがあったらどのようにして情報を集めればいいのかなども教えてもらったので、大学に入ってからも役立つと思います。(中略)ディジシステムの違いは、真摯に対応して下さる点だと思います。添削の時もそうですし、電話でフォローしてくださる時もそうだと思います。小論文を教えてくれるという点では日本トップクラスだと思います。→詳しくはclick
慶應大学総合政策・環境情報合格 佐藤 立摩さん
牛山さんをはじめディジシステムの皆様には、大変お世話になりました。 ディジシステムでは記憶のメカニズムや原理、原則から学習を指導して いただいたことが本当によかったと思います。毎月の電話相談やメール のやりとりを通じて疑問点を解消していただいたことやモチベーションの 管理について適切なアドバイスをいただいたことで毎日長時間勉強を 積み重ねることができました。思うように成績が伸びず悩んだ時期もありましたが、 ディジシステムの指導を信じて、1点でも多く点数をもぎとるためには どうすればよいかを強く意識し、毎月書いた小論文の指摘された内容を 見直しました。試験会場では出題者の意図を読みとって問題をとくことが できたと思います。丁寧なご指導のおかげで無事に合格することができました。 受験を通じて自分に自信がつきました。今後もこの経験を生かし、大きな 目標にチャレンジしていこうと思います。ありがとうございました。
慶應大学環境情報合格 後藤 圭さん
めちゃくちゃうれしいです。私は進学校に進学したものの高2まで ほぼ最下位でした。高3から勉強したものの、今回合格したSFCには 受からず、滑り止めの大学で仮面浪人をしていました。 ディジシステムさんは、高3の時点でしっていたのですが、講座を 受ければ合格できるみたいな感じだったので、話がウマすぎると思い、 受講しませんでした。(笑)しかし、大学で小論文の授業をしている と、牛山先生の指導は正しく、期待できるんじゃないかと思い、受講 を決意しました。(12月末)結果、SFCに合格することができました。 牛山先生の指導は適格で、音声添削までしてくれました。私はこの音声 添削で、『前置きは必ず必要とは限らない』と環境情報学部を受験する上で 大切な指導を受けました。本番は、それを意識し、素直に問題に答えた結果 合格しました。 正直、環境情報合格がわかるまでは、先に発表を見た総合政策が落ちていたので、 仮面先の大学に骨をうずめるつもりでした。ですが、今回合格することが できました。少し泣きました。これも、牛山先生とディジシステムの皆さんの おかげです。本当にありがとうございました!→詳しくはclick
慶應義塾大学総合政策学部・上智大学・武蔵大学合格 葛上 洋平君
もともと慶應の薬学部を目指していた私はSFCに第一志望を変更してから小論文という科目が漠然としたものであることに頭を悩ませていました。何か良い教材はないのかと探したあげく、(ディジシステムの)合格小論文に出会いました。合格小論文は小論文という教科でどうすれば良い評価が得られるのかだけではなく、記憶の方法(簡単なものですが)なども解説しており、小論文が伸び悩んでいた私に最適な教材でした。(中略)合格小論文は無駄な努力をせずに効率よく合格へ近づけてくれましたので、合格への一つの道標としてお勧めできる教材です。→詳しくはclick
慶應大学法学部合格 星 史人さん
高校時代は部活に没頭していたため、大学入試を前に日々暗中模索状態が続いていました。(中略)成績は上がらず、心が折れかかっていました。そんな時に出会ったのが、慶應大学絶対合格法(エール出版社)でした。(中略)今までの時間は何だったのかという感じでスイスイ成績は工場してゆき、試験当日は試験があまりにも簡単に感じ違和感を覚えるほどでした。本当にサポートありがとうございました。→詳しくはclick
慶應大学 法学部、文学部、総合政策学部合格 匿名希望
慶應クラスにて、他教科との学習時間の配分についてのアドバイス、小論文におけるきめ細やかな指導をして頂き、ありがとうございました。本番では、慶應クラスの教材である英語、地歴の記憶速読、技術習得のおかげで、一日目の法学部にて英語9割強、地歴74点をとり、1日目にして他学部の受験を待つまでもなく、合格を確信した次第です!また、最終日の総合政策学部では英語が自己採点で6割弱だったにもかかわらず、合格できたのは慶應クラスにて厳しくもあたたかい小論文指導及びメール電話相談をしていただき、精神力を強くもって小論文に挑み、8割以上確保できたからだと信じております。やはり小論文をしっかりやらずして慶應対策は語れません(笑)→詳しくはclick
慶應大学 総合政策学部、環境情報学部合格 平井祐樹さん
こんにちは。平井祐樹です。先日、電話でも報告しましたが慶応大学の 総合政策学部と環境情報学部に合格することができました。改めて感謝の 気持ちをお知らせできたらと思い、お手紙をかきました。 私が牛山先生を最初に知ったのは、小論文の参考書を買った時でした。 背表紙にSFCという文字があるという理由で買った参考書でしたが、この 出会いがなかったらSFC W合格はなかったと思います。(中略) こんな状態でもダブル合格できたのは小論文の点数が8割を越えていただろうからです。 先生の小論文導がパワフルで確実であることを証明していると思います。 一年間の浪人生活は楽ではなかったですが、先生に教えていただいた記憶の アプローチで勉強を楽しむことも出来ました。この一年での学びは今後の人生 を大きく変える糧となりました。(中略)この合格は私一人のものではありません。(中略)ありがとうございました。2013.2.27 元慶応クラス平井祐樹→詳しくはclick
慶應大学 環境情報学部合格 守矢拓海さん
私は12月の始めに慶應SFCの受験を決めました。英語は7割取れていたのですが、小論文についてはてんで駄目で、何をどう書いたらよいのか分からず、12月の模試では英語と小論文総合でE判定というさんざんな結果でした。そんな時に出当たったのが、【慶應小論文合格バイブル】(エール出版)という本です。本を読むうちに牛山さんのそれまでとは違う小論文へのアプローチ方法に感銘を受け、ディジシステムに入会しました。どんなに些細な質問でも丁寧に説明していただいたり、小論文講座や添削を受けていく過程で、ゆっくりとしかし着実に力をつけていくことができました。→詳しくはclick
慶應大学 環境情報学部合格 生澤和史さん
ディジシステムのよいところは、方向性の修正をしてくれること、指導に一貫性があることだと思いました。(中略)ディジシステムでは内容の改善点はもちろん、文章以前の物事の考え方も教えてもらえたので目指すべき方向性が分かりやすかったです。また小論文の先生が牛山先生一人で、指導が一貫していたので、僕自身悩みが無くなったと思います。僕はものすごく文章が苦手だったので、合格したのは間違いなくディジシステムのサポートのおかげです。合格という事実をさしおいても、僕の小論文の内容や物事の考え方がより良くなったことは大きな財産になったと思います。→詳しくはclick
慶應大学 総合政策学部合格 中村太一さん
4月から牛山さんの後輩です。(中略)小論文が難しい大学に受かってうれしいです。牛山さんのところで小論文を勉強して正解だったと思います。なかなか成績が上がらなくて本当に困っていたので、最後の手段だと思って申し込みをしました。(中略)情報収集のやり方は今まではネタ本を読んでいたのですが、いろいろな本を読み、深い思考ができるようになりました。(中略)今後どのように勉強すればいいかが明確になりました。(中略)書いてはいけないことを学び、しっかりと弱点を把握できたからこそ、結果につながったと思います。牛山さんの添削には大満足です。→詳しくはclick
慶應義塾大学環境情報学部合格 井上 絢賀さん
合格であることを知った時は本当にうれしかったです。今でも信じられないような気持です。ディジシステムに入会して本当によかった!!!牛山先生の指導で勉強して、添削された・に気をつけて小論文を書いたら合格できたという感じです。私だけの努力ではもちろん受からなかったと思います。ディジシステムの方々が、生徒一人一人の合格のために努力してくれていたからだと思います。『私なんてたくさんの生徒のうちの一人だろう』『先生は他の生徒さんの話をよくするけど、私は期待されてないだろうな』と思っていましたが、毎月の小論文の添削や電話、メール相談の対応をかなり丁寧にしてくれて、とても励みになりました。→詳しくはclick
慶應義塾大学総合政策学部合格 中垣 拳君
小論文の本を読んで、基本的なことがまったく分かっていない自分でも、なんとかなるかなと思いました。DVDの講座は自分に合ったテクニックを学べてよかったと思います。添削はすごく細かいところまで見てくれるなあという感じで、文章も、この言いきりはよくないとか、他のところでは、あまりここまで細かい事は言ってくれないということを指摘していただきました。(中略)小論文の勉強をしようとしてももともと基礎がなっていなかった私にはSFCの過去問題は特に難しく困り果てていました。そして12月ごろに牛山先生の教材に出会いました。先生の本を読んだりDVDを見ていると小論文の対策が遅すぎたことに気付かされ少し落ち込みましたが、先生の教材のおかげで小論文の書くコツが分かりそれ以来楽に書くことができるようになったと思います。→詳しくはclick
慶應義塾大学環境情報学部合格 K君
自分は昨年受験したが、不合格で地元の公立大学に行くことになったが、やはりSFCで勉強したいという気持ちが強く、仮面浪人をすることにした。大学の単位を落とさない様に大学の勉強をしながら、受験勉強は大変だったが、ディジシステムのDVD講座が役にたった。(中略)通学時間を利用して何度も見て勉強することができたからだ。また通信添削も他の通信添削では指摘されないような部分を指摘してもらえて改善することができた。今年合格できたのは、牛山先生、そしてスタッフの皆さんのおかげだと思います。今後スキルアップを目指す時もディジシステムの教材を使わせてもらいたいと思います。本当にありがとうございました。→詳しくはclick
慶應大学 環境情報学部合格 梅村 陽介さん
私が牛山先生と、そしてディジシステムの皆さまと出会い、合格を勝ち取ることができた一番はじめのキッカケは、書店でふと目に止まった牛山先生の『小論文技術習得講義』でした。その本の内容に感銘を受け、ディジシステムさんの方で小論文の添削をお願いするようになってから、牛山先生には大変お世話になりました。1時間近くにも及ぶ長電話での質問にも答えていただいたり、添削を通常より厳しくしていただいたりし、大変感謝しております。また、合格する為に教えていただいた勉強法によって小論文はもちろん、それを応用したところ全統マーク模試で英語科全国1位を2度取ることができ、自信をもって受験に挑むことができました。本当にありがとうございました。→詳しくはclick
慶應義塾大学 総合政策学部合格 李 聖愛さん
牛山先生は、すごく素直な方だなと思いました。(中略)本を読んだ時に、この人についていけば受かるんじゃないかなと思いました。インスピレーションです!(中略)小論文は苦手な人は苦手だし、できる人はできるので、(そういう条件があることを前提に)最終的に勝負は小論文で決まると思っていました。(中略)日本の論点を読んで、まとめて勉強を進めていました。(中略)読む人によって印象が変わる文章について、気をつけるのが大変でした。(中略)他の講座と違い、何をすればいいのかがよく分かったので、すごく役立ちました。SFCの場合は、その場で考えて解く問題が多く、その点について、DVD講座で先生がどのように考えればいいのかを一から教えてくださったので、この問題には、こういう対処をすればいいんだなということが分かりました。私自身が小論文が苦手で何をすればいいのかが分からなかったので、とても救われたと思います。→詳しくはclick
慶應大学環境情報学部合格 神谷 優太朗さん
僕が高二の時に受けたチャレンジでは、英語が48/200、数ⅡBが18/100点というふがいない結果でした。それから高三になってもなかなか成績は上がらず極めつけは受験の天王山と呼ばれる高三の夏休みで周りの友達が600時間勉強しているにも関わらず、僕は野球部の応援団長を引き受けていたため100時間も勉強していなかったことです。(中略)実力を安定させるため牛山さんの小論文講座を受講したので、自信を持って試験に望めました。この講座では小論文の本質を理解することが出来たため、問題形式が変わっても柔軟に対応する力も自然と身に付きました。本当にありがとうございました。入試のため滞在していたホテルでもDVDを観ていました。→詳しくはclick
慶應大学合格神谷さんの保護者様
おかげさまで、4月2日に無事入学式も済み下宿探し、引っ越しとあわただしい日々でしたが、ようやく落ち着き元気に大学生活を送っているようです。今年に入って1月の半ばごろ偶然書店で慶應大学絶対合格法という本をみつけ、講座を受講させていただくこととなりました。(中略)厳しい入試で高望みの受験であることは本人も親も重々承知していましたので、浪人も覚悟していました。奇跡的な合格でありましたが、本当にギリギリまであきらめずに講座を受講してよかったと思っています。最後に牛山先生、スタッフの皆さま、どうぞご自愛くださいますようお祈り申し上げます。→詳しくはclick
慶應義塾大学環境情報学部合格 長島 禎さん
小論文技術習得講義という本でディジシステムを知り、入会しましたが、入会当初はディジシステムという会社を疑っていました。なぜならばパンフレットでは夢のようなことが書き並べられているからです。例えば、やる気を自分で操作したり、数万項目を記憶したりする教材です。しかし、受験が終わり振り返ってみると、この疑念は杞憂でした。これらは夢でもウソでもなく、現実に実行することができます。慶應クラスはこれらの夢のような出来事を努力と技術を手厚いサポートで一つ一つ現実にしていくようなクラスです。正しい技術をもとに努力し、間違っていれば24時間対応のメールや牛山先生本人との電話ですぐに正しい軌道に戻してくれる。来年慶應受験を考えているのであれば、牛山先生を頼ってみる価値は大いにあります。→詳しくはclick
慶應義塾大学環境情報学部合格 Mさん
こんにちは。この度慶應義塾大学環境情報学部に合格することができました。私は同大学のAO入試を受けており、本格的に受験勉強を始めたのは12月半ばでした。考えることは好きでも書くことが苦手だった私にとって始めは小論文対策が苦痛でした。ですが、そんな時に牛山さんの小論文技術習得講義(エール出版)に出会い、小論文は難しいという先入観が取り払われました。その本や無料のメルマガに書かれていることに気をつけるだけで年末にあった代ゼミのプレ模試では全国10位に入ることができました。本番までには小論文7日間プログラムも受講しました。他の参考書では、毎年変わった問題が出題されるSFCの小論文には対応できなかったと思っています。本当にありがとうございました。→詳しくはclick
慶應大学 環境情報学部合格 常井 裕輝さん
小論文の対策なんて無意味だろう。ましてや特殊な出題で有名な慶應ならなおさらだろう。そんなことを思いながらネットでとりあえず調べていた8か月前、部活を引退したばかりの高3夏のことでした。HPに引き込まれた自分はとりあえず無料添削なるものを出してみました。返ってきたものは予想以上に親切なもので、小論文に対する新たな見方を持つことができるようになりました。ここの講座を信じてやってみよう。ダメならしゃーない。という軽い気持ちで申し込みました。毎回の添削は本当に丁寧なので、難問の場合にも考え方が頭に浮かぶようになりました。慶應SFCの合格を勝ち取れたのは先生のおかげです。ありがとうございました。→詳しくはclick
慶應義塾大学政策メディア科合格 Uさん
この度慶應義塾大学政策・メディア研究科に合格しました。牛山先生、およびスタッフのみなさんには心よりお礼申し上げます。特に受験直前に添削を希望した小論文は、本来であれば一週間かかるところを早めて返送してくださり、大変助かりました。はじめてディジシステムのHPを発見したとき、牛山先生の謙虚な姿勢が伝わってきたことが入会を希望した理由です。(中略)ディジシステムのよいところは、内容はさることながら、聞き逃しても巻き戻しができるところ、また自分の都合に合わせて学習できるところです。そして、『考え方』を身につけることができるこの講座は、とにかく応用が出来ます。大学のエッセー、グループワーク、プレゼンテーションはもちろん、面接の際の注意すべき点やコミュニケーションに至るまで、先生の小論文メソッドを何度も実践する上で多くを取得することができたように思います。先生を見習って今後も一層の努力を重ねていきたいと思います。ありがとうございました。→詳しくはclick
慶應義塾大学環境情報学部合格 三澤 昌平君
私は小論文には多少の自信があり、確認程度にと思い、5回添削セットを受講しましたが、このおかげで自分の弱点が分かり中途半端にすることなく、受験に向かうことができました。添削は厳しいですが、これより厳しく詳しいものは他にはないと思うので、ぜひ受講してほしいと思いました。小論文技術習得講義という本も効果絶大です。ディジシステムには大変お世話になりました。ありがとうございました!!→詳しくはclick
慶應義塾大学大学院法務研究科合格 Nさん
拝啓 年が明け、まだ来ぬ春が待ち遠しく感じられます。牛山様におかれましてはお変わりなくお過ごしのこととお慶び申し上げます。(中略)本当にいろいろとお世話になりました。ご紹介いただいた書籍もさっそく読んでみようと思います。寒い日が続きますがどうかご自愛くださいませ。敬具 2010年1月5日→詳しくはclick
慶應大学経済学部、文学部合格 大塚 満里菜さん
慶應大学経済学部と文学部に両方合格→詳しくはclick
慶應義塾大学経済学部合格 E君
慶應義塾大学文学部・早稲田大学4つの学部・明治大学・学習院大学合格 Sさん
ディジシステムのスタッフの皆さま、牛山先生には小論文の添削で本当にお世話になりました。小論文の書き方も分からず、受験に失敗した一年前はまさか慶應大学に合格できるとは思ってもいなかったので、本当に本当にうれしいです!!!これも牛山先生が毎回とても丁寧にご指導してくださったおかげです。最初の添削がくるまでは、ここまで細かく添削していただけるとは思っていなかったので、びっくりしました。自分の欠点やさまざまな個所の書き方がとてもよかったです。実際に試験前に添削してもらった文を見て試験に挑んでいたのですが、慶應では直してもらったところと同じ問題がでてスラスラと解くことができました!!!牛山先生には感謝してもしきれません。ディジシステムの生徒として恥じぬよう4年間を全力で過ごしたいと思います。本当にありがとうございました。→詳しくはclick
慶應義塾大学経済学部合格 Nさん
私はディジシステムさんの『英語の技術』『速読の技術』『小論文の技術』と書籍の自動記憶勉強法(エール出版社)、小論文技術習得講義(エール出版社)を購入しました。購入しようと思った契機は、著者の牛山さんが慶應に合格されているということ、ホームページにおいて無料で読める重要ポイント集を読んで、この方は本物だと思ったためです。どのDVD講座も分かりやすく、短期間で習得できるものばかりでした。特に速読の技術の講座では、本当に2時間で習得できてしまい、一生役立つものとなってしまいました。今でもディジシステムさんのホームページに出会えたことに感謝しています。ありがとうございました。→詳しくはclick
【ご注意】
当日のレッスン内容次第で、各時間を調整します。
参加される塾生さんのご希望などにより、レッスン内容が変更になることがあります。
この対面レッスンは楽楽、らーくらくというものではありません。知恵をしぼって問題に取り組むことも必要でしょう。勇気が必要になることもあるでしょう。しかし、そのような経験は一生の財産になると私は考えます。今月は休もうかな・・・もう逃げたい・・・そういう気持ちをおさえて、毎月レッスンに通っている子もいます。遠方から通うことになる子もいるでしょう。遠方の子には、オンラインSkype同時レッスンなども考えますが、大変だと思います。それでも、移動中は英語を聞いたり、小論文の授業を見たり、添削を見直したりしながら、勉強しつつ移動し、短いレッスン時間では、集中して取り組む、そういうプロセスが、上達には役立つでしょう。
なんとかうまくやれるようになった未来を思い浮かべてみましょう。単に文字数を伸ばすだけではなく、評価される形で文字数を伸ばし、しっかりした内容の小論文を書くことができるようになったあなたを考えてみてください。うまく書けるようになれば、8割程度の点数を取ることができます。そうすれば確実に合格できるでしょう。
対面グループ指導日の時間は以下の通りです。
《時間》毎月第4日曜日:午後13:00~16:00
以下は授業日程となります。授業は毎月4回短めのものを行います。以下のような内容で反転授業を行います。
毎月第一日曜日・・・20分(オンライン授業)
毎月第二日曜日・・・20分(オンライン授業)
毎月第三日曜日・・・20分(オンライン授業)
毎月第四日曜日・・・3時間(グループレッスンによる直接対面指導)
慶應クラスの授業の他に、直接対面指導の受講生のみ、上記の授業を受けることができます。
オンラインで行い、ZOOMを使用します。
お申し込み後、レッスンに参加される方に場所の詳細をご連絡致します。
慶應クラス、慶應SFC特化クラスへ在籍されている方のみお申込みいただけるコースです。事前に慶應クラス、慶應SFC特化クラスのいずれかの塾へ入塾いただく必要があります。まだ入塾されていない方は、以下のページをご覧ください。
⇒慶應クラス
⇒慶應SFC特化クラス
慶應クラス及び慶應SFC特化クラスの月謝に以下の料金が追加されます。
一般的な予備校に1年間通った場合、年間で学費が100万円を超えることは少なくありません。これだけの費用がかかって、実質的に行われているのは、集団授業です。つまり、一人一人を丁寧に見ることができないのに、これだけの高額な費用がかかるのが一般的です。一方で慶應クラス(オンライン)では、一人一人の個別サポートがついて月額3万円程度です。これくらいの価格でサポートを提供する塾は他にもありますが、ほとんど何の経験もないアルバイト学生が受験生をサポートしていることが少なくありません。一方で慶應クラスは、受験の直前まで塾長がきっちりサポートしてこの価格であり、中身を考えれば、破格と言えます。慶應クラスは破格すぎるため、「牛山先生、安すぎるので授業料を上げてください。」と保護者の方から言われることもありました。
さらに、この「直接対面のページ」でご案内しているように、慶應クラスは、牛山が直接会って、レッスンまでやることにしました。実質的に3年連続で小論文日本一の成績になる生徒が出ているということは、日本一成績をダントツに引き上げているということでしょう。それだけの学習成果を生む小論文指導を直接レッスンしてもらった場合の金額はどれくらいが妥当なのでしょうか。慶應義塾大学は日本のオックスブリッジと言われる日本屈指の名門校です。この名門校に、著書30冊を超える「全国1位3年連続輩出」などの実績のある指導者が直接レッスンで合格させるコースがあるとすれば、欧米なら年間数百万円かかってもおかしくはないでしょう。まして慶應義塾は、大学の出身者が活躍する大学としては、世界ランキングで第10位ほどに位置すると言われる大学です。東大の次に日本で活躍しやすいキャリアを築くことが可能な大学が慶應義塾大学と言えます。それでは、牛山は、欧米のように、年間数百万円の学費を請求するのでしょうか。いいえ、私は、本気の学生を自分の時間を削り、真剣に直接サポートしたいので、次のような価格でサポートを提供することにしました。
慶應クラス、慶應SFC特化クラスは以下のような方はお断りしています。
1)反社会的勢力の方、あるいは、反社会的勢力とご関係がある方。(条例にも違反しますので、対応ができかねます。)
2)やる気を出すのは塾の仕事だろうと思われている方。(モチベーションコントロールの技術は、教授内容に含まれますが、お金は払ったのだから、やる気を出させるのが当たり前だろうという、およそ自発的な意識が欠如している場合は、ご遠慮いただいています。)
3)慶應クラスは、少人数制の塾です。大手の予備校とは違います。従って、大手であることだけに安心感を感じるという方にはオススメではありません。
4)人として信用できないという方。(お会いしたことも、お話をしたこともないのに、仕事をしているという理由だけで信用ができないという感情や先入観を持たれている方は、トラブルの元ですので、あえて私の方からお断りさせていただいております。)
5)その他個別に塾長である牛山が「入塾はお断りした方が、双方の為」と判断した場合。(理由については原則として一切お答えできません。)
予めご了承ください。
上記のような方の入塾はご遠慮いただいていますが、以下のような方は歓迎です。
・自発的に努力して合格したい。
・がんばって無理かもしれないが、不可能を可能にしたい。
・十分に学力はあるがより確実に合格したい。
慶應クラスは、少人数制の塾ですので、一人一人をすべて牛山が見ていきます。一人一人と電話で話し、時には、スクーリングのように、直接会い、丁寧に接するからこそ血が通った教育があるというのが、私の考えです。
以下の内容について、詳しく知りたい方はリンク先をご確認ください。
など、いろいろなことを書きました。
「最高に上質なサポート」とは何か?関心があるのはそこだけです。
あなたは、慶應合格を実現するための、最高に上質なサポートとはどのようなものだと考えますか?ぜひ3秒でもいいので考えてみてください。
今あなたの頭の中には、何が浮かんだでしょうか。
慶應クラスでは以下のような実績があります。
英語日本一
現代文満点日本一
小論文日本一
ビジネスコンテスト日本一
なぜこんなことができるのでしょうか。慶應対策本執筆数日本一の牛山が、慶應大学進学対策専門の塾を作り、学習効率が最も良くなるように学習カリキュラムを提案し、自分が授業を行い、オンラインで倍速で学べるようにしているからです。そして、牛山が最後まで小論文のサポートをしているからです。
もっともっと上質なサポートにするためにはどうすればいいのでしょうか。
ディジシステムは各種ソフトウェアを開発し、塾の生徒さんに提供しています。最高のIT環境の中で、自前で構築したソフトウェアで、あなたの合格をサポートするデジタル空間があります。スマートフォンをサッと開くと塾長の牛山が添削した小論文と、あなたが必要とする「今のあなたに必要な授業」がズラリと出てきます。これを見ていればどんどん小論文の成績が引きあがっていきます。最初はグッとがまんです。続けていれば日本トップレベルになれるでしょう。そういう実績が山のようにある塾です。
さらにもっともっと良くするにはどうすればいいのでしょうか?
牛山が直接レッスンすることでしょう。仕事を全部丸投げする会社はたくさんあります。経営効率は良くなっても、生徒一人一人を丁寧に見ることは難しくなります。ほんの少しでもより良い最高のサポートを実現するにはどうすればいいのでしょうか。頭が擦り切れるほどこの1点を考えて、なんとか実現しようと思えば、直接レッスンを反転授業で提供する最先端の仕組みは、当然の結論の一つと言えます。
ダラダラ授業をリアルでやっても成績は上がりません。
レッスンが必要です。
どうすればもっと、質を高めることができるのか?この1点を考え、生まれたサービスです。とにかく質を求めるという人に、この「直接対面」のコースはオススメです。
慶應クラスの授業動画に加えて、直接対面のレッスンを受ける人用の授業を特別に提供します。一つ一つの授業は非常に短いものです。ダラダラとたくさん時間をかけても仕方がありませんので、大事なポイントをダイレクトに伝えます。
慶應クラスに入塾している人には、厳しいことは言えないこともあるでしょう。しかし、レッスン参加者は、意識が高い人なので、端的にその場で指導していきます。
あなたが問題を解いたり、考えたりしている時に、どこが弱点なのかを教えます。解答プロセスに牛山が関わることで、あなたの慶應小論文に関する弱点を明らかにします。
レッスンで使用したテキストは持ち帰ることができます。レッスンでは資料問題の対処方法などを学ぶこともあります。その練習問題を持って帰って頂くことが可能です。
レッスンに参加した人へは、その場で採点を行うことがあります。採点をしない場合でも、講評などを行い、どのように考えるべきなのかをレクチャーします。
ミラーニューロンとは、近づいた人のモデリングにより人が進化、成長する際に、活動すると言われているニューロンです。人は良くも悪くも、一緒に過ごした人に似ます。私は大学院在学中に、東大卒、東大院卒、東大医学部卒、東大博士課程修了者、旧帝大卒の医師、国立大学出身の医師、ソウル大学卒業者などが在籍するクラスで成績優秀者になりました。ダントツに論文を書くことができる牛山が問題をどのように考え、どのように反応するのかを直接学び、指導を受けることで、あなたの問題への対処能力が引きあがります。
各人の希望に応じて、速読のレッスンを行います。授業が終わった後にご質問いただいてもOKです。
休憩中や、授業が終わった後に、各人の課題や、悩みなどの相談に応じます。適切な質問を行えば、大きく成長します。何も質問が無いのは、あまり理想的ではありません。常に問題意識を持って、取り組みましょう。
あなたが学習した内容を牛山に見てもらい、これでいいかどうかをチェックしてもらうことができます。多くの人は、不適当なやり方で不合格になっているので、非常に効果的であると言えるでしょう。
対面レッスンでは、場を共有しますので、牛山がどのように考えて問題を解くのかが分かります。
牛山は、国立大学博士課程の入試の際に、小論文試験で、2時間で6000文字書いています。これは、1時間で3000字の試験ですが、実際には課題文があるので、15分程度で、1000文字程度書く必要があります。
皆さんが受験する試験は、1時間で1000字も書かないことが多いでしょう。それでも多くの人は文字が埋まらない・・・などの悩みを抱えています。
その2~3倍のスピードで書いて、牛山は約9割の点数を取り、合格しています。
あなたが分からないポイントについて、すべて即答していきます。
~こんなエピソードがありました~
ちょっとさぼりに行こう!などと言い、牛山は生徒を連れてフラッと喫茶店に行きました。ケーキと紅茶を注文し、生徒さんが一生懸命に過去問題と格闘しています。
牛山は、ヒントを出してあげるのですが、難しそうです。そこで、ちょっと僕も考えてみようか、と言い、慶應法学部の問題について、立論を行いました。所要時間は、牛山が注文していたポテトケーキを食べていた1分弱程度でした。(ケーキを食べながら考えています。)その年は立憲主義についての立論だったのですが、牛山が書いた立論内容を生徒さんに見せると、「完璧な内容」などと言っていたかもしれません。こんな風に、実際に問題を解く時には、牛山は1分程度で解答の指針を立てていることが少なくありません。
実際に慶應大学の過去問題の解答例を作る時には、パソコンでパカパカ作ることもあり、ものの10分程度で、解答例を作ってしまうことも少なくありません。逆に言えば、だからこそ、国立大学博士課程の入試問題で、2時間しかなくても、6000字の試験で完答できるのです。15分で1000文字書くようなボリュームは弁護士になるための司法試験でもありません。博士課程の入試ならではでしょう。
考え方にはコツがあります。牛山が、あなたが抱えている問題を解決するための対面レッスンを行います。対面レッスンでは、あなたが困っているポイントも、なぜ困っているかも丸わかりです。そういう効果が高い教育をやりたいと昔から思っていました。
この直接対面コースは、誰でも入塾できるわけではありません。牛山が申込者の名前を確認し、OKを出した人がだけが学ぶことができる審査制です。
誰でも代金さえ支払えば、学ぶことができるわけではありません。慶應クラスは積極的に入塾希望者にお断りをすることがあるように、直接レッスンコースもお断りすることがあります。
原則として以下のようにお考え下さい。
【対面レッスンコース入塾条件】
※上記の条件をクリアしている人でも、審査に合格できないこともあります。あらかじめご了承ください。
《すでに、慶應クラス、慶應SFC特化クラスに在籍されている方》
直接対面指導コースを希望される方は、上のボタンをクリックして、件名は、直接対面レッスン付きコースを希望、本文に、お名前と、継続レッスン希望/単発レッスン希望のいずれかを記載して送信ください。
弊社より、受付完了のメールを頂いたメールアドレスへご返信いたします。
慶應大学に確実(独自の合格理論的には99%)、かつ短期間で合格させる慶應義塾大学合格請負人。 慶應義塾大学合格の要である、小論文と英語の成績を専門家として引き上げる為、理系を除く全学部への合格支援実績がある。(学部レベルだけに留まらず、慶應大学法科大学院へ合格に導く実績もある。)短期間で人を成長させる為の知見を活かし、教え子の小論文の成績を続々と全国10以内(TOP0,1%以内も存在する)に引き上げる事に成功。12月時点で2つの模試でE判定の生徒を2ヵ月後の本試験で慶應大合格に導く実績もある。慶應大学絶対合格法・慶應小論文合格Bibleの著者でもある牛山の詳しいプロフィールはこちら
慶應大学絶対合格法・慶應小論文合格BIBLE・小論文技術習得講義・小論文の教科書・機械的記憶法・クラウド知的仕事術・目標達成論・自動記憶勉強法・勉強法最強化PROJECT(東大法学部石原弁護士と国立大学斉藤医師と共著)詳しくはこちら
第2回 ⇒「慶應大学合格に必要な要素と中核」
第3回 ⇒「慶應大学合格に有効な受験対策(前編)」
第4回 ⇒「慶應大学合格に有効な受験対策(後編)」~「受け身の学習」から「攻めの学習」に変化させる~
スピンオフ編 ⇒今からでも時間がなくても国立大学、慶應大学に我が子を合格させる方法
スピンオフ編 ⇒逆転合格を可能にする慶應SFC小論文対策<前編>
スピンオフ編 ⇒逆転合格を可能にする慶應SFC小論文対策<後編>
スピンオフ編 ⇒【英語】我が子を慶應大学に合格させる英語教育法
スピンオフ編 ⇒指導品質を高める「業界初の100%オンライン小論文添削システム」
スピンオフ編 ⇒志望校に合格しやすい「小論文添削サービス」選びの注意点
スピンオフ編 ⇒慶應SFCの小論文対策4つの秘訣合格法
障害があった時に、多くの人は思考が停止するか、逃げ出します。逃げる必要なんてない。慶應大学は簡単だ。誰でも合格できる!
きちんとやることができるかどうかです。
慶應クラスでは、精神論は言いません。あなたがもしも、私牛山が述べていることが精神論なんだと思ってしまっているのであれば、私が博士後期課程におり、社会科学の学問を行っていることを思い出しましょう。慶應クラスで、英語日本一、英検準一級取得者が出ているのは偶然ではありません。第二言語習得の先行研究を牛山がリサーチしているためです。慶應クラスで、小論文全国1位が3年連続で出ているのは、偶然ではありません。上質な内容を牛山が学び、分かりやすく教えているだけではなく、推論能力の研究を牛山が行っているからです。
このページにある星さんの合格体験記はもう読みましたか?慶應の英語の試験で45分も余らせて慶應法学部に合格したのですよ。
このページにある辻本さんの合格体験記はもう読みましたか?問題集を60冊くらい覚えたのですよ。さらに公認会計士試験に一発合格したのですよ。
慶應大学に合格するすべては、「慶應クラス」にあります。
しかし、「慶應クラス」には隠された宝物があります。それは、牛山が教えている「高速学習」です。使いこなせない人も、やけっぱちになっている人も、すぐにいじけてしまう人も、文句が言いたくなる人も、最初はうまくいかないのが当たり前と考える必要があります。
自転車の練習のように、こけてもこけても、レッスンすれば、みんなそれなりになります。
難しいことではありません。
しんどい時に簡単に問題を解決する方法が一つあります。
メンターに頼ることです。
それだけで、問題がするすると解決することはよくあります。
あなたの目の前にある障害を克服するための自動プログラムを準備しましょう。
そうすれば、もっとあなたは能力を高めることができるでしょう。
そのための日本最高峰の学びがここにあります。
慶應義塾大学に合格しましょう。
頭がどんどん良くなり、誰でも慶應大学に合格できてしまうサポートがあるとすれば、夢のような話ではないでしょうか。その夢のような話を現実にしつつある塾があります。当塾です。
【慶應クラスでやっていること】
・記憶できないと困っている人の記憶の負担を減らします。
・問題集を60冊記憶できるような記憶の技術を体系的に学び、レッスンまでやります。
・小論文の成績がダントツ化しています。(圧倒的で他の塾が全くマネのできないレベルで成績の引き上げ実績があります。)
これは何を意味するのでしょうか。頭が良くなっているということです。それでも、「誰でも」という部分は非常に難しいことでした。なぜならば、牛山が直接毎月定期的にあなたを見ることができなかったからです。オンラインの塾にはメリットもありました。全世界対応だからです。アメリカでもイギリスでも対応できます。北海道も沖縄も対応可能です。自由な時間に学ぶことができることはメリットでした。もともと非常に成果が出ている小論文指導をしているわけですから、オンラインでも、誰でも成果が出やすい、非常に贅沢な教育はできていました。しかし、以下の点だけはオンラインでクリアしにくかったのです。
通学制の塾は、この点をクリアしやすいと言えるでしょう。
誰でも頭が良くなって、慶應大学に合格できるサポート、これが私がやりたかったことです。
この直接対面コースで、一緒にがんばり慶應に合格しましょう。
牛山は突然ふらっと、「喫茶店に行こう」などと言い、教室からとことこ歩いて、みんなで喫茶店に行くこともあります。(もちろん牛山のおごりです)歩きながら考えてみたり、考えるコツを話してみたりと、かなり自由に教室を運営しています。
しゃっちょこばらずに、楽しく学んでいきましょう。
当たり前のことですが、対策は早ければ早いほど良いものです。なぜならば、ほとんどの受験生は合格レベルに達していないためです。しかし、多くの受験生は自分の実力が安全合格レベルに達していないことをスルーしてしまっています。
慶應クラスの授業をしっかりと受講して、可能であればレッスンの機会を活用して実力を高めていきましょう。
また、メールマガジンでは、慶應大学に特化した情報をお届けします。小論文の点数を上げる秘訣や、記憶量を増やすコツなどの情報です。
ただし、メールマガジンではサービス・役務のご案内もあります。その為に無料提供となっています。
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