慶應義塾大学の英語対策

慶應大学の英語対策

実績の一部

 

全国模試英語でニ度日本一 慶應義塾大学環境情報学部合格 梅村さん

 

 

英検準1級合格
こんにちは。慶應クラスの●●です。
先日行われた第1回英語検定の準1級を受験し、合格することができました。

牛山先生の推奨する英語を聴いて学習する勉強の取り組みが、いい結果につながったかなと感じています。

秋の第2回での1級及び来春の慶大受験に向けて、また学習を進めていきます。

 

 

 

合格実績の個人情報については、許可頂いている範囲で掲載しています。

 

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慶應の英語対策はどうすればいいのか?無料ウェブブックですべて解説します。

 

慶應大学の英語対策 無料ウェブブック

はじめに

 

慶應の英語対策

 

第1章 大前提

 

英語は暗記科目
第1章前半を全て見る
第1章後半を全て見る

 

【ハイライト】

「参考書のルート」の落とし穴は、大きく二つあります。

 

  1. 1)ここまでに述べた効果的かつ戦略的な学習アプローチを選択できない。
  2. 2)大学と学部別に分けてみても、人によってそのルートで得ることができる点数が違う。

 

 予備校がオリジナル教材を有していると情報を発信した時、確認しなければならないことがあります。過去問題とオリジナル問題のミックスなのか、過去問題の編集物なのか、オリジナル教材なのかということです。過去問題であれば、その問題は必要ありません。

 


 

気になる項目だけ読む↓
授業に意味がないとは?
文法の授業は本当に必要か?
和訳の授業は本当に必要か?
長文読解の授業は本当に必要か?
過去問題の授業は本当に必要か?
学校の教科書の授業は本当に必要か?(なぜ帰国子女は授業なしで先生以上の実力に?)
単語テストの授業は本当に必要か?
「参考書の最短ルート理論」の落とし穴とは?
何が起こっているのかを見極めよう(合格情報に踊らされるべからず)
予備校の教材をやっても60点
独自の教材を売りにするのは予備校商法に過ぎない
合格情報の読み方(慶應に合格しているからといって英語ができるわけでもない)
合格実績には嘘が多いので注意
英語教師ですら全員指導内容がバラバラ。家庭教師はそれ以上。
学習コンサルティングとは問題解決である

 

第2章 慶應不合格につながるよくある誤解

 

第2章全て見る

 

【ハイライト】
 いくら参考書を厳選しつくしたところで、記憶量が少なければ不合格になります。もちろん、これらの売り文句が、魅力的に見えるのは仕方がありません。誰でも、実力がつく参考書しかやりたくないでしょう。しかし、その延長線上にある考えとは、「少ない記憶量で合格することにかける」というものです。

 

 合格した人と同じことをやれば合格できると考える受験生がいます。大変危険です。大事なことは、合格した人と、同じ考え方であることです。何をやったかはあまり大切ではありません。例えばここに、・・・・

 

 家庭教師を弊社でも用意することがありますが、家庭教師には、重要な仕事は任せない方針をとっています。その理由は、問題を教えることができても、戦略策定や、論文指導など、経験と知識がものをいう分野の仕事の質はどうしても落ちるためです。これは、家庭教師が無能だということではありません。単に若いということです。論文指導や、学習相談を家庭教師に任せると、「子供が子供を教えている状態になる」と恐がる人もいます。

 

 慶應に合格しているからといって、論文が書けるとは限らず、東大や医学部に合格しているからといって、学習コンサルティングができるとは限りません。その理由は、難関大合格者は、単に頭がいいだけである場合や、がんばった場合が少なくないためです。つまり、東大生や医学生に学習コンサルティングを受けると、あなたは彼ら以上に頭がいいか、もしくは彼ら以上に頑張る状態かのどちらかが必要になる可能性が大ということです。

 

 受験の対策として、パターン化された問題をこなせば、慶應に合格できるという理論があります。ひどい場合には、「試験の問題はこの6パターンで成立している」などの解説がなされます。あたかもその6パターンを記憶すれば、慶應大学に合格できるように感じてしまうかもしれませんが、もちろんそのようなことはありません。その6パターンというのは、あくまでも分類上の話であり、実質的にはその背景にある500項目を覚えなければ、安定して点数を取ることができないということはざらです。

 

 レビューサイトの順位や評判を無邪気に信じている人もいます。特にアマゾンの順位などに至っては、ほとんどが瞬間風速の順位です。カテゴリの1位などは私も何度もとったことがありますが、誰でもとれます。要は自社で保有しているメルマガ読者や、ツイッターの読者に対して、新刊の告知をすれば、その時だけ本が売れるので、順位が上がってくるのです。このような時点でとった順位の画面をキャプチャーしておき、あたかもずっと1位であるかのように謳う業者もあります。要はモラルの問題です。

 


 

気になる項目だけ読む↓
普通に覚えていればいつか到達する?(覚え方が決定的な差を作る)
夏までに完成させる?(見積もり不足)
力がつく参考書?(定性的すぎる)
自分に合った勉強法がある?(原理を把握せず無駄骨になる)
合格した人と同じことをやれば合格できる?(条件の違いに目がいかない)
慶應の英語をやればよい?(そんなものはない
東大英語から降りてくることができる?(むしろ英語だけなら慶應の方がやっかい)
自分オリジナルの勉強法をやればよい?(適当な学習アドバイスは人生を棒に振る)
家庭教師の意見に従うのはなぜ危険?
予備校の授業が成績を引き上げる?
パターン化したものをやれば対応できるようになる(そもそもパターン化できておらず、その上演習量が足りないので、得点力は合格レベルまで伸びない。単なる売り文句。)
高いレベルに対応するために高いレベルの何かをやればよい(定性的過ぎて対策が的外れになる。)
家庭学習で自習を進めると、心が折れるので予備校か家庭教師を使う(自習ができないと慶應には受からない。家庭教師に教えてもらってもモチベーションは上がらない。)
○○方式などの合格理論にかけてみたい
自分は実力が無いので教えてもらう?(実力が無いからこそ自習しなければならない)
有名先生の英語本に従ってしまう
その日に何をやればいいか教えてもらう?(義務感で息苦しくなるだけ。やりたいようにやりたいことを進めていく方がはるかに楽。
レビューサイトの評判や順位を無邪気に信じる(自作自演だらけ。逆ステマだらけ。アマゾン1位商法の実際。)

 

第3章 理想的な学習環境とは

 

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【ハイライト】
 地理的な影響を受けず、相談サービスを提供できる時代にはもっとも相談がうまい人(コンサルティングができる人物・コーチなど)が相談を行うのが理想です。当塾の生徒は海外にもいます。イギリスやアメリカに在住している生徒が、日本の私の授業を受け、日本にいる私と相談をすることが可能です。

 

 この考えを押し広げていった場合に見えてくる世界とは、相談だけではなく、小論文添削や、英文添削については、トップの実力者だけがあたるという世界です。特に添削は実力が十分な人物があたらなければ、逆に点数を引き下げてしまうことも珍しくありません。なんでも教えれば成果につながるなどということはありません。添削は方向性の指導です。導く方向性を間違えば点数が下がります。

 


 

気になる項目だけ読む↓
学習管理は、「教えるのは世界で一番教えるのがうまい先生が一人だけ」が理想
もっとも相談がうまい人が相談すればよい
「成績優秀者」指導とは?(トップ以外に教えてもらうのはナンセンス)
最短で合格する力を養成するには、一応勝負できるレベルまで英語力を引き上げる
慶應受験の英語力は記憶量+解答力で決まる

 

第4章 「合格できる合格戦略」と「合格戦略モドキ」の売り文句の違い

 

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【ハイライト】
 限界まで記憶量を増やすには、学習密度を高めることが必須です。 学習密度を限界まで高め、記憶に残る学習アプローチを取る必要があります。中には、書きなぐって覚えた方がいいのではないかと考える人もいるようですが、慶應クラスでは書きなぐる勉強方法を推奨していません。記憶に残すためには、学習密度を引き上げる必要があるのですが、書きなぐる勉強法は、学習密度が低く、時間がかかる割に頭に残らないためです。

 


 

気になる項目だけ読む↓
合格理論も氾濫している
試験は全体の2割を知れば合格できる
全体の2割を把握できない人が多い(間違った認識)
一般的な予備校がやりがちなパターン学習
練習(理解)と記憶を混同するとわけがわからなくなってくる
練習内容に疑問を感じる人はなぜ伸びないのか
過去問題を10年分やっても構わない
問題をやらなければならないのではない、過去問題をやらなければならない
問題をやると考えてはいけない→問題をやる目的は記憶確認と解答力確認
偏差値を70まで引き上げる予備校がやっていること
東大にガンガン合格させる進学校がやっていること
全体の2割を見極めた上で量を増やし解答力を強化する

 

第5章 適性論は、「音読派」か「リスニング派」か、だけでよい

 

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【ハイライト】

 一人一人違う人間なのだから、自分にあった勉強をする方がよいという考えは大変根強いものです。私はこの考えを全面的に否定はしません。その通りでしょう。ただし、一人一人違うからといって、好き勝手に勉強すれば、成果が上がるという意見には反対です。人間は一人一人違います。適性も違います。好きな方法も違います。しかし、効果が上がる学習アプローチは、常に自分にあったものではありません。

 

 学習の効果は、勉強時間×効果で決まります。もしあなたが(この方法は自分にあっている)と感じる学習法がある場合、その勉強のやり方で、長時間勉強ができるかもしれません。しかし、学習効果が低いやり方であった場合、あなたの合格率は下がります。長時間勉強できるかどうかも大切ですが、効果的なアプローチかどうかも同じかそれ以上に大切です。

 


 

気になる項目だけ読む↓
適正論
大雑把に考えられがち
常識とは真実ではなく偏見にすぎない
今の時代の普通とは、未来の時代遅れ
今の時代の普通は過去の普通を引きずっている
同じ記憶量なのに、点数が違うのが現実
脳は繰り返しがないものを長期間覚えることができない
脳は非イメージ的なものを記憶しにくい
学習効果は時間×効果で決まる
学習密度を限界まで引き上げる
「環境を変えれば、勉強ができる」は本当か?
思い出さない学習をやり続けた学生
雰囲気にはまれば頑張ることができる人の場合
慶應大学受験をゲーム化する
有効打となる適性は実は存在しておらず、唯一存在する分かれ道は「リスニング」と「音読」

 

 

第6章 慶應に合格する学習ステップ

 

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【ハイライト】

 問題集を記憶した後、過去問題に取り組みます。この時点では、7割程度の点数になっていると思われます。過去3年分程度を、時間を計って解きます。その後、分野別に何パーセントの得点率だったかを出しましょう。ここで点数が伸びない場合、あわてる必要はありません。解答力不足の可能性があります。

 

 上記のように学習を進める理由はたくさんあります。重要なものからいくつかご紹介しておきます。音声を中心に学習する理由は、①波及効果の大きさ②復習の実行率の高さ③本試験で時間内に合格点を取ることができるようにするためなどの理由があります。聴覚学習は他の書く、読むなどへの学習の波及効果が大変高いことが分かっています。復習回数が伸びやすいということは、記憶へ定着させやすいということです。

 


 

気になる項目だけ読む↓
合格する学習ステップ
基本力の養成
過去問題によるシミュレーションと得点率の計測
未達分野の補強
英作文
英文解釈
文法問題
音楽を聴きながら勉強しよう
なぜこのように学習を進めるのか
解答力を強化する
『過去問題→計測→問題集追加』をエンドレスで進める
注意事項

 

第7章 慶應に合格する英単語暗記法

 

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【ハイライト】

 単語の意味をいくつも覚えない方がいい理由は他にもあります。いつ何をやるかを教えてもらわなければならないとビクビクしている人は、いつ何をやるのがいいのかについて、重要な判断基準を持っていないのに、人にアドバイスされると安心してしまいます。

 

 英単語、英熟語はなるべくニュアンスで覚えましょうイメージで単語を捉えることが大切です。しかし、これも完璧主義になる必要はありません。私たちは、ネイティブではないので、単語に対する感度が大変低いのです。イメージがあまりわかないこともあるでしょう。それでいいのです。また、すべての英単語をイメージで覚える必要はありません。

 


 

気になる項目だけ読む↓
覚える意味は原則として1つでよい
原則の例外
丸暗記は頭に残らない
どうしても覚えたい場合
難単語暗記に労力を割かない
忘れることを恐れない
重複することを恐れない
ニュアンスですべて覚えることができなくてもいい
単語テストに意味は無い→記憶がシステム化されないと無駄が大きくなる
英熟語も文章の中で覚える

 

第8章 慶應に合格する生活のモデルケース

 

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【ハイライト】

 いつ何をやるのかということは、あまり大きな違いを作りません。丸暗記となってしまい、リスニングにも使えず、英文を読みにくく、そして記憶に残りにくいからです。丸暗記は記号を覚えるようなものです。大変頭に残りにくいのが特徴です。二つ目の意味は、文章の中で覚えます。二つ目の意味を覚えてはいけないわけではありません。どちらかと言えば、覚えておいた方がいいのです。しっかりと覚えるには、文章を多く読んでいくことが有効です。

 

 なぜ「いつ何をやるのか」については、大きな違いを作らないのでしょうか。その理由は、いずれにしても、トータルの復習回数が7~9回いっていれば、試験には合格できるからです。言い換えれば、何月何日の何時から何をどれだけ進めるかという細かすぎる話はほとんど関係ないということです。

 


 

気になる項目だけ読む↓
時間の使い方
慶應SFC志望者:現役生で部活をしている生徒さんA
慶應法学部志望者:浪人生の生徒さんB
絶対慶應大学に合格したい多浪生のCさん
その日に何をどれだけやるかは、カリキュラム通り
なぜ順番がもっとも影響力が大きいのか
学力がないことを一切恐れない
自分が不合格になるなどと、わずかでも考えない
記憶作業は塗り絵作業(ペンキ塗りに似ている)
「実態」ベースで言えること

 

第9章 塾・予備校利用について、慶應受験生の失敗パターンとは?

 

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【ハイライト】
 受験における失敗の原因は99%判断ミスと言っても過言ではありません。受験に落ちた人は、(私の頭は悪いのかな)などと思っているものです。しかし、そんなことはありません。試験は単なる記憶ゲームです。試験に不合格になったということは、東大や京大の理系を受験しているのでなければ、単に「記憶ゲーム」に負けたということです。例外は小論文だけです。

 

  1. 1) 師が正しければ、自分も正しい(失敗しない。)
  2. 2) 自分が正しければ、正しい師を選ぶことができる

 

 数学の論理式を思い出してください。P→Q(PならばQ)が1)です。2)は、Q→Pということになります。つまりこれは、循環論法と呼ばれるものです。
循環論法であるということは、「成立しない」ということです。まさしく、多くの人が失敗する理由とは、そもそも自分が正しくないことにあります。

 


 

気になる項目だけ読む↓
失敗に学ぶことが重要
受験失敗の原因は、99%判断ミス
予備校の方針に従ったはずなのになぜ不合格になったか
有名先生がすごかったが、結局自分が勉強しなければならなかった
毎月お勧め参考書が紹介され、気づくと参考書・問題集地獄になっていた
お兄ちゃんが横にいるだけだった
予備校が有名なだけだった
学習を管理してもらったが、少ない記憶量で合格できなかった(合格できるはずなのに)
自分に何が起こっているのかを冷静に見極めよう

 

 

第10章 慶應大学の英語で理解力を向上させる

 

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【ハイライト】

 理解力を強化するための方法としては、失敗する方法があります。理解力を強化するトレーニングと称して練習する方法です。これは理解力をほとんど向上させません。同様に、一行ずつ課題文を解説してもらうような授業もまったく理解力を向上させません。
 理解する力を引き上げようと、現代文の問題集などにやみくもに取り組むのも同様です。
 上記の対策に共通するのは、「無目的であること」です。

 

 理解は、語彙力、文法力、構文力、読解力(論理力・読解技術)、把握力(判断力)などから生まれます。
 したがって、これらの問題を解決していかなければ、効果的に問題は解決しません。

 

 帰国子女がのらりくらりと英文を読み、解答してしまう理由は、彼らの適応力にあります。鍛えなければならないのは、「分からないなりに分かる力」です。完璧な理解が無くとも、仮に60%の理解であっても、分からないなりに分かる力がある人と無い人では、理解度が全く違います。


 

気になる項目だけ読む↓
理解力を上げるために理解するトレーニングをするのは最低の方法
理解が生まれる要素を考えなければならない
過去問題にこだわる必要がまったくない
本物の英語力ではなく、適応力≒大意把握力をつける
先にボキャビルと読解授業を済ませる
洋書が大意把握力を鍛えるには最適
学習の目的を明確化することで生産性を引き上げる

 

第11章 傾向に沿った対策の落とし穴

 

第11章全て見る

 

【ハイライト】

 傾向にそった対策を大切にしている受験生が、まったく慶應の英語で点数を取ることができないのに、帰国子女は、傾向に沿った対策を何もしていないのに、慶應の英語で9割の点数を取るのはなぜでしょうか。
 傾向に沿った対策よりも、英語の実力の方が重要だということです。もっと言えば、多くの受験生は、「傾向にそった対策が重要だという理論」にかけて、あまり点数が上がらないことをやっているということです。

 

「形式」にすぎない傾向と私たちが呼んでいるものは、傾向と呼ばれることで、あたかも、その「傾向」がそのまま出題されるかのような錯覚を受験生に与えてしまいます。マラソンの事例も、砲丸投げの事例も、お笑い芸人の事例も、小論文の事例も、全体の一部でしかない形式を全てだと勘違いするところから、考察ミスが始まっています。

 

 例外的に有効な「傾向と対策」も存在します。有効な「傾向と対策」とは、特定の分野に関するものです。会話表現を500パターン覚える、文法問題を500パターン覚えるなどはこれらに該当します。
注意点は、どんなに傾向があっても、これらのボリュームを6や20に絞ることはできないということです。


 

気になる項目だけ読む↓
なぜ帰国子女は傾向にそった対策をせず合格するのか?
傾向に沿った対策と称して行われていることとは?
理由1:「傾向」≒「形式」とは、多くのケースで、出る問題のことではない
理由2:出る分野に過ぎず、そこで要求される能力が考慮されていない
理由3:本当に有効な対策とはどのようなものかが考察されていない
例外的に有効な傾向と対策とは、分野に関する丸暗記で対処できるもの
理由4:一番重要なボリュームについて考慮されていない
傾向と対策が多くのケースで意味を成さない理由のまとめ
理解度チェック問題
さらに理解するために

 

第12章 慶應の英語対策について学習を管理する方法とは?.

 

第12章全て見る

 

【ハイライト】

 英語については、今日何をやればいいかは、あらかじめ分かっています。本書でご紹介した内容を頭から順番にこなしていけばよいということです。既にある程度英語の学習を進めてしまっている場合は、この限りではありません。

 全体のボリューム(記憶する量)を、最初にイメージしましょう。その上で、試験までに覚える参考書・問題集をリストアップします。原則としては、ここでリストアップした量が一定量を超えていれば合格です。一定量を超えていなければ不合格となります。

 

 計画について管理してもらうことを気にしている人は、今どれだけ進んでいるのかをチェックしてもらう必要があると感じていることが少なくありません。誰かにどれだけやれたかをチェックしてもらう必要はまったくありません。チェックせずとも、どれだけ進んでいるかは、問題集を見れば分かるからです。(


 

気になる項目だけ読む↓
今日何をやればいいかは、あらかじめすべて分かっている
大事なことは全体のボリューム
年間計画と時間配分表が合格の決め手
生活ログを生活改善表で記録する(ワクワク感がある)
年間計画を作成してもらったら一気にGOするだけ
今日何をやれたかのチェックを人に頼むことは、完全に不要である理由とは?
「学習の進捗状況管理」はメール連絡で十分
学習気分と学習管理
いつもではなく、時々相談しよう
究極的には、受験ではなく人生と考えることが重要

 

第13章 慶應の英語対策と「やる気」

 

第13章全て見る

 

【ハイライト】

 親御さんも、あまり自分のご子息のことを高く評価していないことが多いようです。しかし、あなたは慶應大学に合格できます。もっと言えば、さらに高いレベルを目指すことも可能です。あなたにはそれができます。自分の可能性を低く低く、どこまでも低く見積もることに多くの人が慣れすぎているだけなのです。

 

 英語の偏差値を上げることは、(本書の通りに勉強すれば)簡単です。小論文の成績を引き上げることも簡単です。しかし、やる気を引き上げるのは、大変です。学習支援の中でもっとも難しいのが、やる気の引き上げです。


 

気になる項目だけ読む↓
あなたは慶應大学に合格できる
たくさん勉強しなければならないなら・・と落ち込む
たいした問題ではない(仕事よりはるかに楽)
それでも勉強したくない
学習の有効性感覚の違い
やる気は自分で作るもの
もっとも難しいが意外にカンタン
信頼関係が無ければやる気で何倍も苦しむ
受験はあっという間に終わる
今すぐ目標を3つ書きだそう
上位30%で合格することを目標にしよう
勝手に努力できる仕組みを作る
実行率と定着率が高い学習法を取り入れる

 

第14章 慶應大学英語攻略に関する戦略論

 

第14章全て見る

 

【ハイライト】

 受験に関して戦略がある受験法・勉強法と、戦略が無い受験法・勉強法の違いはどのようなところにあるのでしょうか。
 戦略が無い勉強法とは、端的に言えば(そのアプローチで合格できるという)論拠が無いものです。その学習法を貫いて、合格の保証がないもの、論理的に考えて整合性を保つことができないものは、戦略の無い勉強法です。


 

気になる項目だけ読む↓
戦略の力
戦略の有無とは、論拠の有無
基本戦略は記憶量
記憶量を増やす一番簡単な方法
無いものは戦略で補える
なぜ基本戦略を記憶にする必要があるのか
数学も基本戦略は同じ
慶應受験全体に関する戦略(まとめ)

 

第15章 慶應の英語受験に際して得点力が向上するリーズニングとは?

 

第15章全て見る

 

【ハイライト】

 あなたは過去問題を解いた際に、なぜその問題が正解だったのか、なぜその問題が不正解だったのかについて、精査した上で、その解答根拠を学習しているでしょうか。多くの人は、過去問題を解き、そのまま解きっぱなしにしてしまいます。
 そのため、高い点数になる時もあれば、低い点数になることもあるというように、点数が安定しません。

 

 解答力についてのポイントは、徹底的にやり上げることができるかどうかです。単に解答力を意識しているというだけでは不十分です。英文法の問題や、整序問題、英作文のように、独立した一つの分野と同じ程度、もしくはそれ以上に見なさなければなりません。

 


 

気になる項目だけ読む↓
リーズニングをしなければ、いくら勉強しても成績が伸びない
あなたが点数を落としているのは、記憶量不足か解答力不足
消去法はもう古い?
正解が二つあるとはどういうことか?
論理式の目から見れば正解の事例い
選択肢の研究をしなければならない

 

第16章 慶應大学の英語対策 練習するから受かりにくくなる

 

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【ハイライト】

 英語について、何かを練習しなければならないと考えている受験生がいます。英語については、練習する必要はほとんどありません。練習しなければならないのは、英作文だけです。
 英作文についても、何も考えずに練習してもほとんど実力はつきません。練習をする前に、十分に短文を覚え、記憶量を確保しておくことが大切になります。

 

 何を覚えるべきかを人に質問する必要はありません。過去問題をやり、分野別に得点率を出しましょう。得点率が悪い分野の問題集を覚え込めば点数が上がります。自分は特別英語が苦手なのでそのような受験生専用のオリジナルカリキュラムが必要だと感じている人もいるようです。本書でご紹介したカリキュラムは、0からでも合格点を取ることができるようになるカリキュラムです。従って、このような疑問も不要です。


 

気になる項目だけ読む↓
練習するのは英作文だけ
英作文以外は記憶しなければ得点できない
問題集を教科書化することが受験の王道
何冊覚えれば合格できるかを気にする必要はない(得点調整法)
「何を覚えるべきか」は過去問題で決める
1秒で反応できる頭作りを
思い出すのに5秒かかったら覚えていないものと見なす必要がある
練習は最高5回まで、過去問題は練習ではなく、分析とシミュレーション用
シミュレーションと練習は本質的に違う
試験会場でイメージトレーニング

 

第17章 慶應大学の英作文対策

 

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【ハイライト】
 英作文用の短文は、可能な限りカードで覚えましょう。覚えるべき短文の日本語をカードの表面に書き、裏面に英訳内容の英文を書きます。
 このカードを10枚くらい手に取り、思い出すように覚え込みます。覚えたカードは机の上に置いていきましょう。手の中には常に覚えていないカードがあるはずです。この手の中のカードを全て覚えてしまったら、次の10枚を覚えましょう。

 

 添削は誰に頼んでも同じだと思っている人が中にはいるようです。英作文でも小論文でも、可能な限りレベルが高い人に頼むことが極めて重要です。理由はいくつかあります。第一の理由は、不適切な内容を教えてもらうリスクが減るためです。レベルが高い人物が添削すれば確実に点数になることを教えてもらえます。一方でレベルが低い人に見てもらった場合、加点どころか減点される内容を指導される可能性があります。(大変よくあることなのですが、あまり受験生はこの点を理解していないようです。)受験生は、多くのケースで、何でも事細かく教えてもらうと満足する傾向にあります。ところが、事細かく教えてもらいすぎると不合格になることもあります。その理由は、「方法」で対処しようとしているためです。


 

気になる項目だけ読む↓
英作文は英借文
英作文はカードで覚える
「慶應の英作文対策」お勧め参考書
短文を覚えにくい時の攻略法2
英作文の添削
細切れ時間を有効活用

 

第18章 頭の良さを気にしない

 

第18章全て見る

 

【ハイライト】
 英語については、今の偏差値が仮に30程度しかなくても、なんとでもなります。原則として英語は暗記科目です。本書の通りに勉強しましょう。自分は偏差値が低い、進学校ではない、勉強ができたことがない、などなど、自信が無い人の理由はそれぞれです。どれも大した理由ではありません。


 

気になる項目だけ読む↓
偏差値とは過去のやり方を反映した数字のこと
頭の良さについて自分で判断しない
人の頭の良さはでこぼこしている
他者に手伝ってもらおう
偏差値は30台からでもOK

 

第19章 春から夏にかけての戒め:「慶應受験に際してスケベ心を排除する」

 

第19章全て見る

 

【ハイライト】
 大事なことは、仮に問題を的中させることができたとしても、ほとんどの問題に対して的中させることは不可能だということです。少ない勉強量で受かるかもしれないと考えている受験生が肝に銘じておかなければならないのは、この点です。出題予想が的中しても受かりません。少ない点数がアップしてもあなたは不合格なのです。だからこそ、原則として、他の受験生より多くの内容を覚えなければなりません。


 

気になる項目だけ読む↓
ありがちな考え
的中させることはできても、ほとんど的中は無理
勉強できないなら、「勉強できる自分」になるために学ぶ必要がある
どれだけやるかを気にしない
信じず「考える」ことが大切

 

第20章 秋口によくある誤解

 

第20章全て見る

 

【ハイライト】

 記憶量があって得点できないのと、記憶量が足りずに得点できない状況では、意味合いが全く違います。仮に同じ点数であったとしても、記憶量がなくて得点できない状況は絶望的です。それ以上点数を上げることができないためです。以下のようになっています。

 

◆「記憶量があって得点できない状況」・・・すぐに点数を上げることができる
◆「記憶量が無くて得点できない状況」・・・すぐに点数を上げられない

 


 

気になる項目だけ読む↓
記憶量を増やした後に過去問題をやり、点数が取れなくてもあせらない
「記憶量があって得点できない状況」と、「記憶量が無くて得点できない状況」の違い
既に秋口以降に本書を読んでいる人へ

 

第21章 受験直前期の学習法

 

第21章全て見る

 

【ハイライト】
 直前の時期は、新しいものを覚え込まないようにしましょう。消化不良で、受験当日に使える記憶になりません。受験の直前は原則として今までにこなしてきた問題集や記憶用ツールすべてを復習します。概ね3周~4周させましょう。


 

気になる項目だけ読む↓
直前の時期は総復習
時間をかけずに復習する

 

第22章 英語勉強法の一工夫とは?

 

第22章全て見る

 

【ハイライト】
 英語の音声を聞いた際に、その音声のすぐ後に続いて、英語を話す学習法のことを「シャドウイング」などと呼びます。シャドウイングは英語の能力を効果的に引き上げる方法として、一般的な方法です。単に聞き流すのに比べ、シャドウイングはいくらか思い出す作業があるため記憶への定着もよいと考えられています。


 

気になる項目だけ読む↓
シャドウイング
慣れたら倍速再生にしてみよう
ノートを取らない勉強法

 

第23章 慶應受験生の親が知っておくべきポイント

 

第23章全て見る

 

【ハイライト】
 勉強ができない子は、勉強の意味や価値に気付いていないことが少なくありません。勉強に関してどの様な価値や意味があるのかについて、漠然とした認識を持っているため、自分ごととして問題を認識できないことも少なくありません。これだけがやる気が出ない問題ではありませんが、これらの諸問題について、メスを入れる対策が必要になります。


 

気になる項目だけ読む↓
「塾へ行きなさい」と言ってはならない
「勉強しなさい」と言ってはならない
家庭教師をつけただけでは問題は解決しない
環境に支配される側から、環境を支配する側に回る
勉強を自分の人生を切り開く機会だと認識させる

 

第24章 慶應受験の英語対策コストについての論考

 

第24章全て見る

 

【ハイライト】
 塾も教材も本質的には同じです。映像コンテンツで学びを得るという点では、やっていることは同じです。これは大学も同様です。今の時代映像授業配信は当たり前です。教材も大学も塾も、すべて映像コンテンツです。違いは一つだけです。個別のサポートが充実しているのかそうではないのかの違いです。今の時代すべての授業はオンラインに乗せることができます。受講者側もインターネットで受講すれば、「好きな時間」に、「好きなだけ」の時間、「倍速再生」で、「好きな部分だけ」を見ることができるので、一石四鳥です。


 

気になる項目だけ読む↓
高額な予備校ならば、年間100万円以上の学費は当たり前
教材VS毎月の家庭教師ではどちらがお得か?(教材は最も低コストで人生を変える)
重要な判断基準
教材+塾が最も理想的
労働コストと受験コストの比較
学習の有効性に対する信頼性と教育格差の実態
自分の気持ちとコストの比較
私が相談を受けた時に無意識に考えること

 

第25章 最後に

 

第25章全て見る

 

【ハイライト】
 本書を読んだあなたは、慶應大学に合格できるでしょう。本書の内容を知らない人よりも何倍も有利な条件で勝負できます。必ず慶應大学に合格しましょう。あなたが慶應大学の学生になることを祈って筆を置きます。そして将来日本と世界で、多くの人が笑顔になれるように、いつかより良い世の中を作るよう活躍してください。


 

気になる項目だけ読む↓
勉強は簡単
絶対に慶應大学に合格しよう

 

牛山 恭範 スキルアップコンサルタント

  ・スキルアップコンサルタント
・専門家集団Allaboutスキルアップの担当ガイド
・ヤフー(Yahoo)知恵袋 専門家回答者 

 

 人を成長させる事が専門。決して頭がいいわけでもなく、勉強が得意ではなかったが独自の学習法を使うことで小論文試験が難関で知られる慶應義塾大学総合政策学部・環境情報学部にダブル合格する。

 

 2009年、技術習得の理論・原理(成長の原理)を「目標達成論」(エール出版社)で発表。その他高速学習(どんな人でも大量の記憶を形成させる)を可能にする、プロフェッショナルとして、年間約3千のメールサポート・電話サポート・直接指導をクライアントと行い、累積数1万を超えるサポート実績がある。慶應義塾大学総合政策学部在学中にパソコンの家庭教師などを経て店舗経営で起業し、現在株式会社ディジシステム代表取締役。技術の習得に関する周辺と、それを可能にする頭脳に関して研究を重ね現在に至る。(大学院では、思考力の研究を行い、研究は成功した。)現在は研究の成果を活かし、需要の多い分野で教育カリキュラムを構築し、技術を提供。

 

 より高い次元の小論文指導、小論文添削サービスを提供する為にも、世界最高の頭脳集団マッキンゼーアンドカンパニーの元日本、アジアTOP(日本支社長、アジア太平洋局長、日本支社会長)であった大前研一学長より、BBT大学大学院にて問題解決思考の思考について師事を受ける。

 

 ビジネスブレークスルー大学大学院(Kenichi Ohmae Graduate School of Business)経営管理研究科修士課程修了。(MBA)スキルアップの知見を用いることで、牛山自身の能力が低いにも関わらず、同大学院において、『東大卒、東京大学医学部卒、京都大学卒、東大大学院卒(博士課程)、最難関国立大学卒、公認会計士、医師(旧帝大卒)、大学講師等エリートが多数在籍するクラス』(平均年齢35歳程度)において成績優秀者(写真)となる。個人の能力とは無関係に「思考・判断力」「多くの記憶作り」等で結果を出すことができるスキルアップコンサルタントとしてマスコミに注目される。(読売新聞・京都放送など)他の「もともと能力が高い高学歴な学習支援者」と違い、短期間(半年から1年)で、クライアントを成長させることが特徴。

 

 マッキンゼーの問題解決思考を上記大学院の学長である大前研一氏から直に師事を受け、各種技術習得、及び,問題解決型の 学習コンサルティングに活かした活動を行っている。

 

執筆書籍
・「小論文技術習得講義」(改訂版あり。)
・「自動記憶勉強法」(改訂版あり。)
・「なぜ人は情報を集めて失敗するのか?目標達成論」(改訂版あり。)
・「勉強法最強化PROJECT」(弁護士・医師との共著)
・「慶應大学絶対合格法」
・「慶應小論文合格BIBLE」(改訂版あり。)
・「機械的記憶法」
・「クラウド知的仕事術」
・「小論文の教科書」
・「速読暗記勉強法」
・「難関私大対策の急所」
・「AO入試対策とプレゼンテーション合格法」
・「今からでも間に合わせる勉強法・受験法」
・「牛山慶應小論文7ステップ対策」

 

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