記憶にはリスクが存在する
中高一貫校の生徒は、東大にどんどん合格します。司法試験でも勉強にどっぷりつかった人は、合格しているケースが多いものです。
本人の意思の問題というよりは、その意思を形成する環境そのものに、既に合格の要因があります。
あなたが属する環境はあなたの意識を作る
どうすればやる気が生まれるか。どうすれば勉強が効率よくできるか。
このような問題以前の環境にメスを入れる事で、あなたの合格の可能性を引き上げることがこの講座の目的です。
気持ちよく勉強をしよう
この講座を受講すると、気持ちよく勉強ができるようになるかもしれません。難関試験合格者の共通点を少しだけご紹介すると、勉強が嫌いではないことです。
なぜ勉強が嫌いではないのか?
その秘訣の一つは、勉強をやりやすい環境づくりがうまいことにあります。
お金をかけて実現する環境づくりもありますが、お金をかけない環境づくりもあります。
内容の一部をご紹介すると・・・
・記憶塾の生活改善シートの真価・対策案を考える
・時間の収支の帳尻を合わせよ
・年間100時間の探し物の時間を削る
・捨てることから始める
・捨てた後に
・多くの人が失敗するポイント
・年間1000時間に相当する移動時間を活用する
・勉強だけの空間を確保する→図書館、ファミレス、スターバックス
・協力者に相互助け合いを提案する
・学習気分を奪うもののリストを作る
・買うものリスト
・休憩はキッチンタイマーでセット
・障害が必ず現れ、問題は起こり続ける
・合格のための人生の計画表と、プロジェクトファイル