このページでは、小論文試験で平均9割の点数を取ることができる講師、牛山(慶應大学SFC総合政策学部・環境情報学部両方一発ダブル合格)が解説します。当塾の指導は、総合政策学部、環境情報学部共に全国模試1位の報告を受けています。
慶應クラスでは、構造ノートや構造議論チャートを使ってもっと詳しく細かく各学部の過去問解説を動画で行っています。
当塾は以下のような塾ですので、解答例の指針として、ご活用ください。
・本ページ解説の講師牛山は、SFC一発ダブル合格。
・慶應SFCダブル合格者6年連続輩出。
・総合政策学部、環境情報学部共に全国模試1位輩出。
・小論文全国模試3年連続1位排出
・国立長崎大学博士後期課程において、2時間で6000字の試験で完答し、9割程度の点数で合格。
・現在東工大博士後期課程在学中。
・私は大学院在学中に、東大卒、東大院卒、東大医学部卒、東大博士課程修了者、京大卒、旧帝大卒の医師、国立大学出身の医師、ソウル大学卒業者などが在籍するクラスで成績優秀者になりました。
2022年度 慶應大学環境情報学部 小論文問題解説
今回は、2022年度の慶應大学環境情報学部小論文の解説です。
今年は、いわゆるフェルミ推定と呼ばれるような、推論問題が一つ出ており、問い2では、そのような推測力があなたにあるのか?と言わんばかりの、問題解決に関する問題が出ています。
今、そしてこれから起こり得る問題をどのように解決するのかについて、あなたの力を見せてくださいという問題になっています。
そして、ここで、問題用紙の中に、問題の解説があるわけですが、キーワードを取り上げますと、
1.問題が定義されていない(SFCが受験生に求めている未解決の問題を解決する能力と言っても、問題は定義されていないですよということ。)
2.既成概念に問われず(よくある正解っぽいことを言わなくてもいいですよ。)
3.他の人と異なる視点を評価する(問題の視点、問題点の視点、解決策の視点などのことなので、テーマは同じでも問題点が優れているなら評価しますよということ。)
4.創造的なアイディアを評価する
以上の4点に気を付けるとよいでしょう。
とはいえ、書いている内容のレベルが低いとどちらにしてもアウトなので、そこはきちんと考える必要があります。
この内容も、拙著『慶應SFC小論文対策4つの秘訣合格法』 を読んでいた人は、かなりやりやすかったでしょう。
その意味では、ほとんど的中と言ってもいいと思いますが、なぜ読まずに受験する人がいるのかは、理解に苦しみます。この本は現状で慶應SFCダブル合格の著者であり、博士課程、難関国立大博士後期課程合格者が執筆している小論文としては、唯一だと思います。
読んでいなかった人は大変苦戦することになったかもしれませんね。
【問題1】
ところで、問い1は、シャープペンの消費量について推定する問題が出ました。東大生の7割はボールペンを使うと言われています。普段ボールペンを使用している人は、なじみが深くないので、今回の問題はやりにくかったかもしれませんね。
牛山もペン派ですので、問題になじみはありませんがやってみましょう。
早速解答例です。
【問1-1 解答例】
4,871,850,000本
【問1-2 解答例】
シャープペンシルを使用するのは、資料を参考にした場合、日本の国民と、企業と考えることができる。言い換えれば、個人のプライベートな時間と仕事の時間にシャープペンは消費されている。プライベートな時間では、主に学習に消費されることが予想される。職務時間については、主に仕事に消費されることが予想される。したがって、年間の消費量の計算式は、個人消費量+企業の消費量と概算可能である。日本の人口動態に関する資料を見ると、24才までを1と見なした場合、25~49を1.5、50~74才を2、75~100才までを0.5と概算できる。(非常に荒く見積もった。)この合計値は、5であるため、126167を5で割る。すると、24才までを1に換算した場合(126167千人を5等分した場合の数値を1とするということ)の人数を25233千人と把握することができる。25才程度までは、多くがシャープペンを使用するため、9割が使用すると考えて、25233×0.9=22710千人が、シャーペンを日常的に使用していると考えることができる。彼らが365日で消費する使用量は、3日で1本程度と考えた場合、121日をかけて、2,747,910,000本と推定できる。
日本には、約385万の企業と、約4万の学校法人がある。(資料文部省)合計して約389万社である。日本の法人の99%は中小零細企業であるため、従業員の数を平均3名程度と考えた場合、389×3=11670000人と推定できる。個人の場合と同様に、彼らが仮に(仕事で働く時間は長いので)2日に1本程度消費したと仮定すると、年間182本の消費量となる。11670000×182=2123940000本となる。
21億と、27億を合計すると、48億本となる。従って概算値として、シャーペンの芯は資料より、年間に、48億本程度我が国で消費されていると推定可能である。
さて、このあと、興味本位で調べてみたのですが、2017年のデータで、年間32億本程度販売されているようです。倍以下の範囲に収まっているので、まぁまぁいい線をいっているのではないかと考えます。
【問題2】
問2では、「未来からの留学生派遣制度」という慶應SFCの企画について、あなたなりの考え、企画を見せてくださいというものになっています。
内容は、2022年時点から、その記憶を持ったままで、2020年にタイムスリップして、未来を変えていくという内容だそうですね。詳細は書かれていないので、この内容だけからは、どういうことなのかは、不明ですが、要はこの企画で問題を解けということのようです。
つまり、2020年時点に戻ることができるとしたら、どうやって未来を変えるのですか?ということが問われています。それを、慶應SFCの学生として、やるとして、こんなプランがあります!というのを見せてくださいというわけです。
AO入試も一般入試も同じですよ と私がよく言うのはこういうところに理由があります。実力を高めれば、どちらでも受かることができるようになりますよ。
2-1は、その未来からの留学生派遣制度の企画に応募するとして、あなたがタイトルをつけてくださいということなので、自分が考えた構想に対して、タイトルをつけてみましょう。
【問2-1 解答例】
第三次世界大戦による悲劇を防ぐ大規模な戦争の可能性の解明
―倫理を忘れた人類への警告を小型核兵器の戦術利用に焦点をあてて行う―
タイトルのつけ方なのですが、自分の考えている内容が端的に伝わることが大切です。その上で、自分の考えている内容から、大きく飛躍がないかどうかを考えてください。
副題は、特につけろとか、つけるなという指示がなければつけてもよいので、副題を書いてもいいでしょう。
その場合、タイトルは総論、副題は各論的に、 やや掘り下げた内容を書くといいでしょう。
2-2では、そのあなたの企画の意義を説明してくださいというものですね。
従って、「社会的な価値」を考えた上で、説得的にその背景や、内容を書くとよいでしょう。
【問2-2 解答例】
私達の世代には、戦争の体験が無い。そのため、正常性バイアスが働いている。加えて、現代的には、Why be moral 問題(そもそも倫理的であるべきなのか)というものがあり、倫理相対主義的な価値観が支配的になっている。この問題を解決する社会的な意義は、人類が戦争という悲惨な体験を繰り返す可能性をわずかでも減らすことである。
2-3は、具体的なアイディアを書いてくださいというものでした。ポイントは、何をやっているのかが最低限分かるということです。
大学では、何をやっているのかが最低限分かるとは、自分の考察が依拠する先行研究を明らかにすることであることが多い ので、その点を意識してみましょう。
つまり、問題の背景なのですが、問題の背景とは、現在の学術の分野で支配的な考えや、未解決の問題、 などのことです。加えて、なぜそれが大切なのか についての理由があるとグッドです。
【問2-3 解答例】
グレアム・アリソンらが書いた『決定の本質』(2016)という論文がある。この論文では、キューバ危機がいかにして、回避されたのか、その仕組みが大量の文献調査から3つの政策的意思決定モデルに落とし込まれている。この論文は世界的に評価を受けた。ところがこの論文の内容を現代に引き付けて、2022年2月の段階で考えた場合、ロシアのウクライナ進攻問題、中国の台湾攻撃問題など、いくつもの安全保障上の問題を回避することに寄与するかと言えば、難しい。その理由は、キューバ危機というサンプル数1の事例を深く掘り下げた内容にある。核による抑止力を強く信じている人々や、武力による安全保障神話を強く信じている人たちからすれば、ウクライナ危機は理解に苦しむ内容であった。そこで私はこの問題を解決するために、近年核戦争の脅威となり、2021年の防衛省主催の防衛学会でも議論の対象となった小型核を中心に、(核兵器を各国が配備しているのだから戦争は起こらない)という考えの危険性を指摘する論文を発表することを検討したい。
2—4では、あなたは、問題解決の実現に向けてどのような活動を行うのかということが問われています。
この問題のポイントは、なるべく具体的に書く ことです。
何をするのかについて、きちんと書くには、例えば学術の場合は、背景を書いたり、先行研究を書いたり、具体的に何を問題するのかを書いたり、リサーチクエスチョンを書いたりしますよ。
例えば以下のような内容を書くこともできます。早速解答例をご紹介します。
問2-4 解答例
私の問題の関心は、核兵器の小型化による、核の戦術的使用という軍事的措置の正当性が、重大な危機につながる可能性にある。広島に投下された核弾頭は、一瞬にして数十万人の命を奪った。当時のミサイルはリトルボーイという名称であり、現代的にはこの核弾頭の数百倍から千倍程度の殺傷能力を有する核兵器が存在する。このような核兵器を使用すれば人類は滅亡するのだから、誰も使用しないだろうと現代人の多くはたかをくくっている。しかし本当にそうか。核兵器は小型化され、その結果核兵器の戦術的利用が可能になっている。(とはいえ、私はこの民間人も巻き添えになる兵器を戦術的なので使用してもよいという考えには、無論反対である。)したがって、私のリサーチクエスチョンは、キューバ危機の回避モデルを現代に適用することができるかである。その上で、2つのサブリサーチクエスチョンを設定する。一つは、「戦術的小型核使用の正当性は、軍事的に支持されるか」であり、もう一つは、「自国に不利益となる軍事的行動を国家元首は遂行する可能性があるのか」である。ここでの研究対象は、ロシア、中国、北朝鮮、アメリカなどを含む。リサーチクエスチョンとサブリサーチクエスチョンの連関は、荒い研究である。しかし、本研究は、「未来からの留学生派遣制度」という趣旨に鑑みて、多少の荒さを内包する内容とした。研究方法は、文献調査を基本とする。その上で、研究成果をまとめ、各国の政府高官や、有識者に論文を読んでもらい、危機の回避に微力ながら尽力したい。
② ③ ④ ⑤
①文献調査 2020年9月まで
②論文執筆 2021年2月まで
③論文投稿 2021年7月まで
④政府関係者にコンタクト 2021年12月まで
⑤有識者にコンタクト 2022年4月まで
さて、今年受験された方は、いかがだったでしょうか。
受かっているといいですね。
今回の問題もそうですが、研究力があると、受かりやすいような問題が出ています。
AO対策で、英語で書類を作ったのに落ちてしまった・・・という話を聞いたことがあります。とある塾でサポートを受けたのだそうですが、内容を見ると、そういうことか・・・と分かります。
つまり、研究計画のところで大きくつまづいているのです。
もちろん、今回の答案内容は、あくまでも学部受験生向けの解答例になっているので、難関校の博士課程受験のレベルでは、話にもならない内容 なのは、一応伝えておきます。(当たり前なのですが念のため)
慶應大学も高校生に問題を作っているわけですから、大学側が期待する要求水準のようなものがあるでしょう。
ところで、
慶應受験は、戦略でかなり合格しやすくなります。
戦略というのは、受験戦略のことです。
慶應大学の受験に詳しくなればなるほど、合格しやすくなります。
その意味で、まず『慶應大学絶対合格法』(エール出版社) を読んでください。
その上で、今年の新刊なのですが、『慶應に合格する英語勉強法』(幻冬舎) を読みましょう。合格点を再現できるようになります。
そして、『慶應SFC小論文対策4つの秘訣合格法』(エール出版社) を読みます。AOが気になっている人は、『AO入試プレゼンテーション対策と合格法』 を読みます。これをよまずに、慶應大学を受験していることが、そもそもリスクでしかないと私は思います。
そうすると、慶應受験でAO対策はさっと終わらせて、受験回数を確保しながら、確実に一般入試で受かるというのが、慶應受験の上策だと理解できるでしょう。
多くの人は、AOで失敗して、学力が秋口についておらず、一般入試でも不合格になる・・・ということになります。
ぜひ気を付けてください。
過去問題解説者 牛山恭範
・慶應義塾大学合格請負人
・スキルアップコンサルタント
・株式会社ディジシステム 代表取締役
・慶應大学進学専門塾『慶應クラス』主催者
慶應大学に確実かつ短期間で合格させる慶應義塾大学合格請負人。慶應義塾大学合格の要である、小論文と英語の成績を専門家として引き上げる為、理系を除く全学部への合格支援実績がある。(学部レベルだけに留まらず、慶應大学法科大学院へ合格に導く実績もある。)短期間で人を成長させる為の知見を活かし、教え子の小論文の成績を続々と全国10以内(TOP0,1%以内も存在する)に引き上げる事に成功。12月時点で2つの模試でE判定の生徒を2ヵ月後の本試験で慶應大合格に導く実績もある。技術習得の専門家として活動する為、英語力の引き上げを得意としており、予備校を1日も利用させずにお金をかけず、短期間で英語の偏差値を70以上にして、帰国子女以上の点数を取らせるなどの実績が多い。慶應大学合格支援実績多数。自分自身も技術習得の理論を応用した独自の学習法で、数万項目の記憶を頭に作り、慶應大学SFCにダブル合格する。(その手法の一部は自動記憶勉強法として出版)同大学在学中に起業し、現在株式会社ディジシステム代表取締役。より高い次元の小論文指導、小論文添削サービスを提供する為にも、世界最高の頭脳集団マッキンゼーアンドカンパニーの元日本、アジアTOP(日本支社長、アジア太平洋局長、日本支社会長)であった大前研一学長について師事を受ける。ビジネスブレークスルー大学大学院(Kenichi Ohmae Graduate School of Business)経営管理研究科修士課程修了。(MBA)スキルアップの知見を用いることで、牛山自身の能力が低いにも関わらず、同大学院において、『東大卒、東京大学医学部卒、京都大学卒、東大大学院卒(博士課程)、最難関国立大学卒、公認会計士、医師(旧帝大卒)、大学講師等エリートが多数在籍するクラス』(平均年齢35歳程度)において成績優秀者となる。個人の能力とは無関係に「思考・判断力」「多くの記憶作り」等で結果を出すことができるスキルアップコンサルタントとしてマスコミに注目される。(読売新聞・京都放送など)他の「もともと能力が高い高学歴な学習支援者」と違い、短期間(半年から1年)で、クライアントを成長させることが特徴。慶應合格のためのお得情報提供(出る、出た、出そう)ではなく、学力増加の原理と仕組みから根本的に対策を行う活動で奮闘中。現在、東京工業大学大学院博士後期課程在学。
執筆書籍
・「小論文技術習得講義」(改訂版あり。)
・「自動記憶勉強法」(改訂版あり。)
・「なぜ人は情報を集めて失敗するのか?目標達成論」(改訂版あり。)
・「勉強法最強化PROJECT」(弁護士・医師との共著)
・「慶應大学絶対合格法」
・「慶應小論文合格BIBLE」(改訂版あり。)
・「機械的記憶法」
・「クラウド知的仕事術」
・「小論文の教科書」
・「速読暗記勉強法」
・「難関私大対策の急所」
・「AO入試対策とプレゼンテーション合格法」
マスコミ掲載事例一部
・読売新聞(全国版)学ぼうのコーナーにて8回掲載(週間企画)
・京都放送 TV番組ポジぽじたまご 会社紹介 平成23年10月7日
・京都放送 TV番組ポジぽじたまご 平成23年11月4日放送
・産経関西 20年前とは変わった受験事情 平成23年12月9日
『慶應大学に我が子を確実に合格させる教育法』プレジデントFamilyClub様(メディア掲載)
クライアントの実績の一部
・三田の学部でも小論文全国1位輩出。(偏差値87.9)
・慶應4学部合格者(法・経・総・環)2年連続輩出。
・慶應SFCダブル合格者6年連続輩出。(記録更新中)
・慶應大学3学部合格者ほぼ毎年輩出。
・慶應SFC総合政策学部全国模試小論文1位輩出。
・慶應SFC環境情報学部全国模試小論文1位輩出。(偏差値85以上)
・英語全国1位(2度)輩出、現代文全国1位輩出。
・慶應大学の小論文を1万点以上添削した経験あり。
・慶應関連書籍出版数日本一。 約30冊 (自社調べ)
・慶應関連メディア掲載数日本一。(自社調べ)
外部講師活動
VIDEO
全国の高等学校で外部講師として活動(紹介動画)撮影許可を頂いて撮影しました。2008年7月の映像です。
牛山執筆の慶應小論文対策本と書籍の動画解説
「小論文技術習得講義」分かるから『書ける』に変わるにはどうすればいいのかを詳しく書きました。 詳しくはこちら
「慶應小論文合格バイブル」「早慶模試で全国1位」、「慶應大学4学部合格」、「慶應SFCダブル合格」、「全国模試10位以内多数」の「慶應小論文専用」対策書籍の最新版がリリース 詳しくはこちら
「牛山慶應小論文7ステップ対策」どんなに過去問題を解説してもらっても、感覚的にいつまで経っても解けない・・・そんなお悩みを解決(慶應SFC受験生必読 データサイエンス系問題の練習・解説あり。) 詳しくはこちら
「小論文の教科書」「東大、京大、東大大学院、医師(東大卒)、会計士、博士(東大)、難関国立大出身者、旧帝国大学卒の医師、会計士」が集まるMBAコースでTOPの成績優秀者になった秘訣を伝授! 詳しくはこちら
「慶應SFC小論文対策4つの秘訣合格法」慶應SFCダブル合格の講師が運営する「慶應SFC進学対策専門塾」で、指導してきた秘訣を公開。慶應SFCダブル合格5年連続輩出、慶應SFC全国模試全国1位輩出、慶應大学全国模試2年連続日本一輩出の実績を出してきた著者が、その経験からどのような小論文対策が有効なのか、慶應SFCの小論文対策はどうやるべきかについて詳しく解説。
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