
こんにちは。
ディジシステムの牛山です。
ちょっと今回の説明をメールマガジンで紹介させてもらいますので、
特に丁寧に書きました。
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■ご質問内容
私は今高校3年生で今まで小論文の勉強をしたことがな
く、文章を書くのがとても苦手です。まずどの商品を
使って勉強したら良いでしょうか。また、今からでも
間に合いますか?
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他の科目の勉強度合いが分からないので
なんとも言えませんが、小論文は間に合います。
1番のお薦めはこちら
http://www.skilladviser.com/base/sixyouron/sr-2/7days.html
(上級編では、点数を劇的に上げる秘訣を解説しています)
2番目のお薦めはこちら
http://www.skilladviser.com/base/sixyouron/sr/5kai-tennsaku.html
3番目のお薦めはこちら
http://www.skilladviser.com/base/sokudoku.html
なぜこれらが今回の場合はお薦めなのか?
主要な重要度の高い理由は以下の3つです。
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●一つ目の理由は慶応は小論文で合格が決まる大学である為
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慶応大学は小論文で合否が決まります。
例外は経済だけです。経済学部は小論文の配点が異常に低いので
論文は書くことができなくてもいいという大学のメッセージが
強く伝わってきますね。
他の学部は法学部も含めて論文必須、古文漢文現代文は不要となって
います。
その理由は、慶応が実学重視の大学だからだと私は見ています。テストの
お勉強ができても、実社会で役立たない生徒はいらないというスタンスで
実社会で活躍できるという側面から質の担保を計画した受験体制になっています。
世界のTOP10にランキング入りしている大学の標準的な評価基準で
もあり、世界のスタンダードに合致している日本ではめずらしい大学とも
言えます。
小論文という科目はこのような意図がある場合非常に都合のいい科目です。
どの受験生も英語、日本史はしっかり勉強しています。
英語や日本史では大きくは差が開かないので、小論文が
実質的には大きな合格要因になっています。
SFCはその極みで、小論文がまずいと絶対に合格できないと
言っても過言ではありません。
--------------SFCについて--------------------------------
総合政策学部は弁護士のようにロジックを整理して論述できる力、
環境情報学部は、デザイナーなど次世代のハイコンセプト時代の実社会で
活躍できる力
を重視していると考えていいでしょう。
その為、地力がある人は総合政策学部に合格しやすいと言えます。
環境情報学部は、よく分からないと思われている学部で、試験が
あまりにも実社会よりなので、ペーパーテストがダメでも合格できる
可能性がありますが、東大の後期に連続3年合格できる力があっても
5年かかっても合格できないかもしれない類の試験です。
知識型と知性型と表現する事も可能だと思います。
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法学部、商学部、文学部も同様に小論文が大きな合格決定要因です。
20~30点の点数の開きを小論文でつけられたら、
英語や日本史ではまず取り返せません。
今70点日本史で取れる人はあと500時間突っ込んで
10点上がるというのが現状かと思います。
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●二つ目の理由は、多くの受験生の小論文の点数は低い為
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小論文の点数が低い理由は以下の通りです。
--------以下ウェブページの内容------------------------------------------
前提)
今、日本の小論文指導は、小論文試験を経験したことが無い人や、文学部畑の
人が指導するものがメインです。その事によって、恐らくはこういう風にすれば
小論文は点数が高いだろうという様々な理論が生まれ、その理論に基づいた
指導が行なわれています。
また、このような状況下で、小論文という言葉の定義が近年どんどんあいまいに
なり、小論文なのか、プレゼン文章なのか、考察文章なのか、専門分野知識披露
文章なのか、良く分からないような状況になっています。一つの小論文指導そのものが意味を成しにくい状況ができあがりつつあるという事です。
それと同時に、問題の制作側も、多種多様な出題方法、設問の作成方法を行なう様になりました。
結論)
このような状況下では一元的な指導の意味が希薄になり、それどころか指導を受ける側の不合格リスクを増すような、おかしな現象が生まれます。
例を挙げれば、2段落目に確かに~という文章を持ってくる型にはめる指導。
→問題が多様化している為にムリに型にはめる事が、おかしな文章、設問の答えになっていない文章を生むことになり、大きな減点につながります。
アウトラインが最も大切という、卒論や投稿論文と同じ評価基準からの指導。
→先方の評価基準が、別のところにある場合に、整理されただけの文章では評価を得られないのは、卒論などの経験があればピンとくると思います。どのような新しい知見と考察がそこに加えられているかも当然ですが大きな評価基準でしょう。現実にはもっと多くの評価基準があり、多面的に自分の答案をアピールする必要があり、これが一つ一つの点数に直結しています。
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上記のような事が原因となり、多くの受験生の小論文の点数は低いものと
なっています。
さらに加えて言えば、多くの場合小論文は甘く見られている科目です。
やってもやらなくても同じ、点数を上げる方法はない、型をとにかく知れば
いい。誰に見てもらっても同じ。
こういう表面的に水をすくうような甘い対策で望む人が多い為に、
全体的な平均点が大きく下がっています。
逆に言えばこれは大きなチャンスです。
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●3つ目の理由は論文は授業で力を伸ばしやすい科目である為
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小論文という科目の性質上、非常に点数を伸ばしやすいのが3つ目の
理由です。
数学、英語は絶対的な時間の確保が必要です。
授業を聞いたからといってたちまち点数が上がる事はまずありません。
しかし論文と現代文は違います。
良質な授業を受講する事で短期間で点数が伸びます。
例えば私が授業をしにいく学校でも、一日目の終わりには早稲田の
過去問題をスラスラ解く事ができるようになります。
よくありがちな勘違いは学校で小論文の授業を受けた
から大丈夫というものです。
これは文部科学省の指導要領にしたがって数学を教えている
先生と小論文の先生を混同した結果起こる思考です。
現代文の指導方法は先生によって大きく違います。
小論文の場合は、教える先生によってさらに大きく違います。
学校の授業や予備校の授業とは全く異質なものと考えてください。
例えば次の様な報告があります。
《報告1》
学校で実施したアンケートでも予備校の小論文授業より良かった
の回答率は100%になっています。
《報告2》
動画で答えてくれている慶應大学 総合政策学部合格の中村君は、
テーマの解説中心の授業ではなく、書き方を教えてくれた
事が良かったと述べています。
はっきり言って、私のしゃべりはお世辞にもうまいとは言えません。
なんて話ベタなんだろうと思われるかもしれません。
それでも、劇的に小論文の点数が上がる理由を一つ挙げるとすれば
その理由は、私は知識でしゃべっていないからです。
私は100回授業をしたら、100回違う内容で教える事が
可能です。
知識でしゃべれば毎回同じになります。
知識でしゃべらなければ、毎回違う事をしゃべる事ができます。
以上、慶應大学を受験する場合のお薦め教材に関する
理由の重要度BEST3を解説しました。
参考にしてみてください。
追伸
慶應大学への合格を応援しています。
今世の中は、1950年代から始まる高度成長期のような明確
な成長の指針が無い時代に突入しています。
つまり、答えが無い時代ということです。
世界中の先進国が、手探りで次世代の継続的な成長の
可能性について模索しています。
クイズのように答えがある答えを答える力ではなく、
答えがない問いに対するよりベターな答えとしての提案が
求められる時代になっています。
このような力を最重視した日本ではめずらしい大学です。
50年後の日本を創る各界のリーダーを目指して、ぜひ慶應大学
に合格される事をお祈りしています。
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