慶應大学SFC:総合政策学部 2023年小論文過去問題の解説

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~全国模試小論文1位の報告を3年連続でもらっている牛山の過去問題解説ページです。~


・本ページ解説の講師牛山は、SFC一発ダブル合格。
・慶應SFCダブル合格者6年連続輩出。
・総合政策学部、環境情報学部共に全国模試1位輩出。
・国立長崎大学博士後期課程において、2時間で6000字の試験で完答し、9割程度の点数で合格。
・現在東工大博士後期課程在学中。
・私は大学院在学中に、東大卒、東大院卒、東大医学部卒、東大博士課程修了者、京大卒、旧帝大卒の医師、国立大学出身の医師、ソウル大学卒業者などが在籍するクラスで成績優秀者になりました。



2023年度慶應大学総合政策学部 小論文過去問題解説


こんにちは。
牛山です。

 

今回は、慶應義塾大学総合政策学部 小論文過去問題について解説を行います。

 

さて、今年はどんな問題が出たのかと言いますと・・・

 

【問題概要】

資料を読み、大学での学びにおいて重要だと考えるものについて600字以内で論ぜよ。

 

こんな問題が出ていますね。

 

資料1:知識の体系化
資料2:経団連の求める人材像
資料3:読書論(ショーペン・ハウアー)
資料4:読書論(ピエール・バイヤール)

 

資料の3と4は読書について比較的批判的な内容です。

 

この問題をどう解くかですが、好きに書いていいと思います。

 

と、いうわけで、さっそく解答例です。

 

【問1 解答例】
 資料1では、知識の体系化の重要性が説かれている。資料2では、経団連が求める人材像が記述されている。資料3では、読書の自己目的化が否定され、考えることの重要性が説かれている。これらの資料を参考にしつつ、現代的な大学教育において何が大切なのだろうか。
 近年chatGPT(以下先端的AIを含めスーパーAIと表記)という文章作成AIが話題を呼んでいる。その理由は、いわゆる人間が行う思考活動を日常的に大学教育レベルで要求される水準で、実現することにある。例えば、スタンフォード大学の学生は約20パーセントがレポートなどでスーパーAIを活用したと報告しており、5パーセントはそのまま使用した文章を提出したという。つまり、一般的な学士レベルで要求される問いについて、スーパーAIは平均的な人間かそれ以上のレベルで、プログラミング、プログラム改定、画像生成、動画編集、動画加工、文章作成、文章改変などについて、短時間で高精度のアウトプットができるようになったということである。この現象は2023年段階であり、今後加速していくと考えられる。この現状から考えれば、資料1の知識の体系化、資料2の経団連が求める仕事に対するスキル・思考力、資料3のじっくり考える力はどれも大学で学び身に着けるという意味では時代遅れとなってしまったのかもしれない。そのため、今後の大学教育において求められる学びとは、少なくともAIの進化状況に応じた作業レベルを超える水準のものであると考えられる。

 

ということで、書いてみました。
当たり前のことしか書いていませんね。

 

でも今回の問題ならこれ書かないと他に何書くの?って感じです。
タイミングが悪かったのかな?

 

現状、実情ベースで言いますと、平均的な大学生が行う知識の体系化に関していえば、おそらくAIが、3秒程度で実現する内容の方が精度・内実ともに高いかもしれません。

 

また、実情ベースで言えば、エクセル変換、関数、簿記、プログラミング、言語処理、翻訳、大学で要求される問に対する応答、数学問題に対する瞬間的な解答、統計など、大学における様々な学びは、2023年リリースのスーパーAIレベルで処理できてしまいます。

 

加えて、資料で述べられているじっくり考えること・・・というあいまいな内容の思考であれば、結局のところ、AIに行わせた文章作成の方が、アウトプットレベルとして優れているかもしれません。

 

こうなると、大学教育ってなんなんだろう・・・

 

ということになってしまうでしょうね。

 

今のところ大学院修士レベルではないのですが、これも時間の問題かも。
そのうち、博士課程のレベルも人工知能ができるようになるかもしれません。
研究も発明もするようになるでしょう。

 

ホリエモンこと堀江隆文氏は、人工知能に本を一瞬で書かせて、表紙もデザインさせ、それを280円くらいで販売する出版社を立ち上げたようです。

一般的な大学生に質問した内容に対する回答をテキスト化し、AIの回答をテキスト化し、採点してもらうと、スーパーAIの方が勝ちかねませんよ・・・・

 

笑えないけど、それがすでに実情です。

 

とはいえ、牛山は大学教育を批判的に見ているわけではないのです。
現代的には欺瞞的な知識信仰が、スーパーAIの発展により、崩れていく転換期にいるという認識です。

 

つまり、原点回帰と言えます。
私たちが、原始人のような生活を行っていた時、私たちは、何を大切に生きて、どうであったのか。

 

いつの間にかそれを忘れ、おごり高ぶり、他者を否定し、独占的にものを所有し、他者を傷つけ、人間的ではなくなってしまっていないか・・・・

 

なんて考えたことはないでしょうか。今の社会を見渡して、何かがおかしいように感じたのであれば、その感覚は、正常なのかもしれません。

 

人間は、AI以下の存在となることで、AIに知識を学ぶように変わっていってもおかしくはないし、人工議員、人工政治、人工教師、人工発明者、人工ロボットによる選挙権なども議論されていますよ。そんな本を読んだことがあります。

 

無論、それらを全肯定したりはしませんけどね。
このあたりについて、「上層思考」というコンセプトでお話しした無料オンラインセミナーを近いうちに公開する予定です。

 

人間が、下等生命体になる現実ってイメージできるでしょうか。私たちは、何を見誤ったのでしょう。人間ってなんなの?

 

ここについては、多様な色眼鏡が存在し、まさしく課題文の中で述べられているような、外の世界を知らない者・・・・

 

それが人間なのかもしれませんね。

 

人間本来の特性というのは、知識にあったのか。
人を見下したり馬鹿にしたり、攻撃することにあったのか?

 

そういう論考も含めて、問2を見てみましょうか。



【問題2】

文章①~④を踏まえて
(ア)社会における知として最も重要だと考える要素や役割を書け
(イ)今日の政策の具体的事例を2つ挙げ(ア)で示した知がどのように活かされているかあるいは活かされていないかを含め、800文字以内で論ぜよ。

 

社会において最も重要だと考える要素を書けとのことです。

 

何を書いてもOKです。

 

ただ、質問がえぐいですね。

 

社会において最も重要だと考える要素ですって。

 

私がちょっと考えてみて、核戦争になると、50億人くらい死んでしまいそうなので、そこに関連する知ということが、「最も重要」に今(イマ)ふさわしいようにも思えます。

 

そこでこんな解答例にしてみましたよ。

 

【問2 解答例】
 社会における知として最も重要だと考える要素として、私は「利他性」を挙げる。利他性の役割とは、安全保障・災害対策・社会保障制度など、およそ人道的であると考えられる政策による公共の福祉を実現することである。
 利他性を取り巻く知の体系として、倫理、理念、共感、価値の相対性などのキー概念がある。特に共感性については、他者の痛みをあえて知ろうとしない選択的無知という心理的傾向が報告されている。いくら社会における知が蓄積されて発展したとしても、その知について、自分の感情を満たすために選択的に(積極的に)無知であるならば、いかなる知の発展も、社会的政策において活かされにくくなる。その意味で、私は利他性を取り上げた。
 様々な学問領域の知見を活用するシーンにおいて、利他性は十分にその知が具体的な政策に転嫁されて反映されているだろうか。海外では、ロシアによるウクライナへの軍事進攻が勃発した。(事例1)ロシアに限らず、世界各国では、核武装政策が推し進められた。(事例2)核戦争となれば、世界で数十億人が死亡するとの報告もある。そして我が国は今その切迫した問題に直面している。
 以上の理由より、世界的視座から見た場合、利他性に関する知の在り方は十分に活かされているとは言い難い。

 

うーん、今回の問題は、知に対する並々ならぬこだわりを感じましたね。
出題者は一家言あるのでしょう。

 

大学論って古くて新しい話題です。
この問題については、さすがにスーパーAIについて書いてもいいかな。

 

大学は昔から大学不要論というのがありまして、そのことをたいてい教員の先生はよく思っていないでしょう。

 

私の兄は、新聞配達をしながら通っていましたけどね。

 

お金に余裕がある人と、ない人で、同じ大学論でも、意味が全く違うでしょう。

 

「パンがなければ、お菓子を食べればいいじゃない」とは、有名なマリー・アントワネットの言葉ではないらしい?

 

のですが、それと似ているように感じてしまいます。
多くの人は、自己責任の論理を一定程度信じていますが、これから社会が激変したとき、あの人が悪かったんだ・・と言えない光景をたくさん目の当たりにするかもしれません。

 

この世界はどうなっているのかについて、様々な理論があり、それらの一つ一つを吟味してもなお、一般的にはわからないことだらけです。
それを分かったと思ったり、自分の尺度で人を図るから腹がたったりするのでしょう。

 

このように考えれば、可能性的世界論としては、誰も悪くはないかもしれないし、皆違うのかもしれません。

 

今までは知というものが、一部の特権階級の独占物であったところが、スーパーAIの進化によって、だんだんとそうではなくなる未来が出現しつつあるのが現状だと思います。

 

しかもこれはまだ序章。入口の段階にすぎません。

 

もし仮にそうであるならば、私たちはどのようなことができるのでしょうか。

 

このあたりについて、牛山が未来論をお話しする無料オンラインセミナーが近いうちに公開されると思うので、ご興味がある方はチェックしてみてください。

 

仕事、財産、会社などが消滅する時代において、どのように私たちが対処すべきかをお話しします。

 

無料セミナー

 

 




過去問題解説者 牛山恭範

  ・慶應義塾大学合格請負人
・スキルアップコンサルタント
・株式会社ディジシステム 代表取締役
・慶應大学進学専門塾『慶應クラス』主催者


 

 慶應大学に確実かつ短期間で合格させる慶應義塾大学合格請負人。慶應義塾大学合格の要である、小論文と英語の成績を専門家として引き上げる為、理系を除く全学部への合格支援実績がある。(学部レベルだけに留まらず、慶應大学法科大学院へ合格に導く実績もある。)短期間で人を成長させる為の知見を活かし、教え子の小論文の成績を続々と全国10以内(TOP0,1%以内も存在する)に引き上げる事に成功。12月時点で2つの模試でE判定の生徒を2ヵ月後の本試験で慶應大合格に導く実績もある。技術習得の専門家として活動する為、英語力の引き上げを得意としており、予備校を1日も利用させずにお金をかけず、短期間で英語の偏差値を70以上にして、帰国子女以上の点数を取らせるなどの実績が多い。慶應大学合格支援実績多数。自分自身も技術習得の理論を応用した独自の学習法で、数万項目の記憶を頭に作り、慶應大学SFCにダブル合格する。(その手法の一部は自動記憶勉強法として出版)同大学在学中に起業し、現在株式会社ディジシステム代表取締役。より高い次元の小論文指導、小論文添削サービスを提供する為にも、世界最高の頭脳集団マッキンゼーアンドカンパニーの元日本、アジアTOP(日本支社長、アジア太平洋局長、日本支社会長)であった大前研一学長について師事を受ける。ビジネスブレークスルー大学大学院(Kenichi Ohmae Graduate School of Business)経営管理研究科修士課程修了。(MBA)スキルアップの知見を用いることで、牛山自身の能力が低いにも関わらず、同大学院において、『東大卒、東京大学医学部卒、京都大学卒、東大大学院卒(博士課程)、最難関国立大学卒、公認会計士、医師(旧帝大卒)、大学講師等エリートが多数在籍するクラス』(平均年齢35歳程度)において成績優秀者となる。個人の能力とは無関係に「思考・判断力」「多くの記憶作り」等で結果を出すことができるスキルアップコンサルタントとしてマスコミに注目される。(読売新聞・京都放送など)他の「もともと能力が高い高学歴な学習支援者」と違い、短期間(半年から1年)で、クライアントを成長させることが特徴。慶應合格のためのお得情報提供(出る、出た、出そう)ではなく、学力増加の原理と仕組みから根本的に対策を行う活動で奮闘中。現在、東京工業大学大学院博士後期課程在学。

 

執筆書籍
・「小論文技術習得講義」(改訂版あり。)
・「自動記憶勉強法」(改訂版あり。)
・「なぜ人は情報を集めて失敗するのか?目標達成論」(改訂版あり。)
・「勉強法最強化PROJECT」(弁護士・医師との共著)
・「慶應大学絶対合格法」
・「慶應小論文合格BIBLE」(改訂版あり。)
・「機械的記憶法」
・「クラウド知的仕事術」
・「小論文の教科書」
・「速読暗記勉強法」
・「難関私大対策の急所」
・「AO入試対策とプレゼンテーション合格法」
マスコミ掲載事例一部

・読売新聞(全国版)学ぼうのコーナーにて8回掲載(週間企画)
・京都放送 TV番組ポジぽじたまご 会社紹介 平成23年10月7日
・京都放送 TV番組ポジぽじたまご 平成23年11月4日放送
・産経関西 20年前とは変わった受験事情 平成23年12月9日


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・スピンオフ編 ⇒(第五回)~勉強しなくても慶應に受かる!?~ 慶應義塾大学法学部FIT入試B方式の対策に関するコツと勘所


クライアントの実績の一部

・三田の学部でも小論文全国1位輩出。(偏差値87.9)
・慶應4学部合格者(法・経・総・環)2年連続輩出。
・慶應SFCダブル合格者6年連続輩出。(記録更新中)
・慶應大学3学部合格者ほぼ毎年輩出。
・慶應SFC総合政策学部全国模試小論文1位輩出。
・慶應SFC環境情報学部全国模試小論文1位輩出。(偏差値85以上)
・英語全国1位(2度)輩出、現代文全国1位輩出。
・慶應大学の小論文を1万点以上添削した経験あり。
・慶應関連書籍出版数日本一。 約30冊 (自社調べ)
・慶應関連メディア掲載数日本一。(自社調べ)

外部講師活動

全国の高等学校で外部講師として活動(紹介動画)撮影許可を頂いて撮影しました。2008年7月の映像です。



牛山執筆の慶應小論文対策本と書籍の動画解説



「慶應に合格する英語勉強法」

誰でも慶應の英語試験で合格点を再現できるにはどう勉強したら良いかを書きました

「小論文技術習得講義」

分かるから『書ける』に変わるにはどうすればいいのかを詳しく書きました。
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「慶應小論文合格バイブル」

「早慶模試で全国1位」、「慶應大学4学部合格」、「慶應SFCダブル合格」、「全国模試10位以内多数」の「慶應小論文専用」対策書籍の最新版がリリース
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慶應SFCダブル合格の講師が運営する「慶應SFC進学対策専門塾」で、指導してきた秘訣を公開。慶應SFCダブル合格5年連続輩出、慶應SFC全国模試全国1位輩出、慶應大学全国模試2年連続日本一輩出の実績を出してきた著者が、その経験からどのような小論文対策が有効なのか、慶應SFCの小論文対策はどうやるべきかについて詳しく解説。
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