慶應大学 対策 慶應受験の勘違いと真実(こんな勘違いしていませんか?)

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東大に二度合格し、東大医学部に進学。
東大京大慶應早稲田の文系理系パーフェクト合格。
伝説の東大生は、試験合格法をどう論じたのか?






単なる神経衰弱・・・




以下の画像は、上記の伝説の東大生が書いた書籍の内容です。




以下に牛山から、よくある受験についての勘違いと真実について書きます。




単なる神経衰弱?
そうです。

なぜ塾が必要ですか?




勘違いしてはならないことは、普通の塾は学習管理だろうと、強制自習だろうと実は一切必要ないということです。そのことがひた隠しにされており、ほとんどの人が全く気付いていません。この原理原則は、何十年と変わっていません。




※読売新聞の記者に記憶方法について取材を受けました。TVの「頭脳王選手権」出演のオファーをいただいたこともあります。



これは勉強じゃないな・・・単なる電気刺激だ。
数万項目覚えて一発で慶應にダブル合格。


牛山が慶應大学を受験した際に、私はオーディオ機器を用いて、自動的に記憶する方法を考案しました。


たくさん記憶を作ればいい→記憶の仕組みはどうなっているのか?→シナプスと呼ばれる神経細胞を結合すればよい→シナプスは電気的な刺激によって神経回路がつながる


このような仕組みを学習により知った私は、大量に記憶するという方法をハックすることを考えました。


試験では頭の良さなど少しも考慮されていない。
単にたくさん覚えた人が天才で、たくさん覚えなかった人は、無能と評価されるだけ。


それならば、たくさん覚えればいい。


ところが、多くの人は、たくさん覚えるには、一生懸命に勉強しなければならないと考えてしまいます。


もちろん、その考えは間違っていません。
第一に、勉強を頑張ることは素晴らしいことだからです。
第二に、勉強をがんばれば、知識は増えるからです。


ただ、ここで逆の見方もできます。


がんばっても合格できない人は、単に学習をハックできていないだけだということです。
もっと言えば、たくさん記憶するということをハックできていないだけです。


だから受からないのです。


あなたは頭が悪いわけでも、愚かなわけでもありません。
試験というのは、たくさん覚えていれば基礎学力があって頭がいいと見なされて、たくさん覚えていない人は、無能だと評価するだけの、それだけのシステムです。


ですから、たくさん覚えることに詳しくなる必要があるということです。


これは、ある意味では、単なる判断ミスです。
私が、受験に不合格になる要因は勘違いしかないと言う一つの理由はここにあります。


受験に不合格になるのは、あなたが他の人よりも記憶力が優れていないからではありません。


単にたくさん記憶するというアプローチについての勘違いや判断ミスがあるだけ、9割がそこにあると考えましょう。


なぜならば、試験ではあなたの頭の良さなど試されていないからです。
試験で試されているのは、あなたがどれだけ覚えているかどうかだけです。




記憶の掃除機のようなもの


自動記憶と私が名付けた記憶方法は、言ってみれば掃除機のようなものです。
自分が覚えていない項目をピックアップして、どんどん頭の中に記憶事項を吸い込んでいきます。

そのプロセスが自動的なので、ゆっくりな記憶方法ですが、ゴリゴリと記憶できます。




記憶作業のプロとして高度専門職を輩出。
あなたが採用している学習アプローチは、トップ1%のそれですか?





〈トップ1%の成績事例〉
大西さん⇒http://www.skilladviser.com/base/brogteki/170.html
横山さん⇒http://www.skilladviser.com/base/brogteki/136.html




でも勉強は、暗記だけじゃないのでは?・・・・
その通りです。小論文に関しても、私はあなたをダントツにできます。


東工大の学術ランキング(国内3位、工学系国内2位、世界大学ランキング工学系14位)



慶應受験の勘違いと真実


勘違い:慶應大学は頭がいい人が受かっている ⇒ 真実:慶應大学は覚えた人が受かっている。

勘違い:成績がいいということはどんなことでも鋭く見抜いて、真実を言い当てることができることだ ⇒ 真実:成績がいいということは他の人よりも覚えているということ。

勘違い:勉強は頭がいい人ができる ⇒ 真実:勉強は要領がいい人ができる。

勘違い:偏差値を引き上げるには、誰よりも努力することが必要だ ⇒ 真実:偏差値を上げるには、努力しようとしまいと、たくさん覚えればいい

勘違い:勉強にやり方など無い ⇒ 真実:勉強はやり方を知っている人が結果を出す

勘違い:勉強のテクニックは使えないのだ ⇒ 真実:勉強のテクニックで暗記効率が飛躍的に高まる。

勘違い:記憶術はうさんくさくてあやしいのでやめておくべきだ ⇒ 真実:記憶術は大量の記憶を構築するのに絶対に必要。

勘違い:慶應は小論文ができた人が合格している ⇒ 真実:それなりに記憶できている人の中から、小論文ができる人が合格している

勘違い:強制自習は環境ができて受かりやすい ⇒ 真実:強制自習室に行く勇気があるなら一人で実は勉強できる

勘違い:周りに人がいると勉強できる ⇒ 真実:スタバでも図書館でも、中学高校でも周りに人はいる。

勘違い:自習するから合格できる ⇒ 真実:難関試験の場合、誰でも自習しているので、記憶テクニックがうまい人が合格しやすい

勘違い:学習管理をしてもらえば、合格できる ⇒ 真実:学習管理に加えて記憶テクニックの指導を受けるから合格できる

勘違い:有名予備校の参考書ルートが合格できる ⇒ 真実:最短ルートとは少ない記憶量なので実は合格しにくい

勘違い:合格者数が多いということはすごい指導があるということだ ⇒ 真実:合格者数が多いということは、広告宣伝と集客がうまくいっているということ

勘違い:合格率が高いのはすごい ⇒ 真実:早慶マーチと、マーチレベルまでレベルが引き下げられての合格率など、早慶がごまかされている

勘違い:マーチは難しい大学だ ⇒ 真実:勉強テクニックを知らない場合マーチは難しい大学になる

勘違い:ネットのレビューを見れば、学習テクニックが有効かどうかは分かる ⇒ 真実:ネットのレビューは勘違いと業者の評判操作が横行

勘違い:早慶は1年では受からない ⇒ 真実:1年間しっかりがんばれば、誰でも早慶は合格できる。

勘違い:歴史は、理解が必要なので授業が必要だ ⇒ 真実:たくさん理解しても点数は上がらないので、授業は不要。

勘違い:英語は神授業があるので授業を受講した方がいい ⇒ 神授業を受けても覚えなければ点数が上がらない

勘違い:環境を手に入れることが大切だと思う ⇒ 真実:自分で勉強できるようにならなければ、環境が変わっても勉強しない

勘違い:自分で勉強することはできないと思う ⇒ 真実:やる気を引き上げる施策を実行すれば、多くのケースでやる気の問題は解決する

勘違い:勉強はしんどい ⇒ 真実:勉強はテクニックを知らない人はしんどいが、テクニックを知っている人には気絶するほど楽。

勘違い:学習コンサルなど意味が無いと思う ⇒ 真実:学習コンサルにしか意味が無い

勘違い:東大式勉強法をやっているので大丈夫だと思う ⇒ 真実:99%の東大式は、単なるお金持ち勉強法と天才だけできる勉強法

勘違い:東大生の彼氏が最適な学習カリキュラムを組んでくれる ⇒ 真実:東大と慶應では受かるカリキュラムが違う

勘違い:慶應の先輩が勉強法を教えてくれるのでいいと思っている ⇒ 真実:もともと頭がいい人の勉強法をマネすると、同じかそれ以上の頭の良さがなければ同じ結果にはならない

勘違い:難関試験に合格している人は、みんな教える内容が高度で信頼できる ⇒ 真実:学習テクニックに関する素人は、頭の良さや努力で難関試験に合格している

勘違い:今の時代無料情報で学習テクニックも学ぶことができる ⇒ 真実:今の時代、情報が無料化することで素人発信の間違った中途半端な情報があふれ、情報に対価を払わない人や自己投資ができない人が混乱し、判断を誤る事例が続出している

勘違い:いい情報があれば合格できるのだと思う ⇒ 真実:不要なことをやらないことで合格できる(受験生がやっていることの8割は実は合格に影響しない)

勘違い:早めに暗記ものを勉強しても意味が無いと思う ⇒ 真実:普通の人は早い時期から暗記ものをやらなければ復習回数が伸びず合格できない

勘違い:東大卒の人が、英数先行だと言っていたのでそうしたい ⇒ 真実:東大生が英数を先行させるのは、もともと受験期間が2~6年であることがほとんどであるため。早慶受験生が参考にすべき情報ではない。

勘違い:有名な東大卒の人が、勉強にやり方はないと言っていた ⇒ 真実:エリートは勉強にやり方がないことで自分の頭がいいことになるので、無いと主張する

勘違い:有名予備校なら安心だ ⇒ 真実:有名予備校が200名面倒をみて3名しか早慶に受からないことがある。

勘違い:予備校に通うことで合格できる ⇒ 真実:覚えた問題集の冊数が多い人が合格できる

勘違い:一冊を完璧にすることで合格できる ⇒ 真実:早慶は一冊などで受からない。たくさんの問題集について復習回数が多いことで合格できる

勘違い:記憶術はやってみたが時間がかかるのでダメだと思う ⇒ 真実:アレンジされた高速学習を知らないので、意味が無いと勘違いしてしまう。

勘違い:記憶術をマスターするのに時間がかかるのでダメだと思う ⇒ 真実:記憶術はすぐにマスターできる

勘違い:速読なんて習っても読めないと意味が無いと思う ⇒ 真実:速読で情報に対する接し方が変わり、本質的読解が短時間でできるようになる

勘違い:牛山は信用できないと思う ⇒ 真実:牛山の言う通りに勉強した学生は、上位1%の成績になっている。(英語・現代文・小論文日本一)

勘違い:集団授業のクラスでも家から近ければコロナにはかからないだろう ⇒ 真実:密室空間のエアロゾル感染が怖い



試験は記憶が8割
だからこそ、この問題を当塾は解決します。


どういうことなのかについてこちらのページで解説しました。


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