「AO・推薦入試 面接・小論文 対策の極意」「1. 志望理由」「2. 自己PR」「3. 学習計画」「AO入試プレゼンテーション対策と合格法」「4. 自由記述」「5. 任意提出書類」
 

 

 

 従って、ラッキーで合格できればそれでいい、ラッキーで合格することを狙っているという人は、このウェブサイトは向いていません。

 

 

 この問いに対する答えを言います。ハイレベルな対策をしたい人には、あまりこのような言葉だけで物事を捉えた対策は役立ちません。こちらのウェブブックをまずは読んでみてください。なぜ言葉だけで表面的に考えれば、あなたは本質を見失うのかについて書かれています。

 

 

議論力養成ウェブブック

 

 上記の問いに対する答えをここに書きます。なぜAO用をやってうまくいかないのか。

 

 その理由は、暗記型科目の対策とスキル型科目の対策は違うからです。

 

 暗記型の科目の場合、暗記事項を覚えれば、点数を取ることができます。確率が出るならば、確率の問題を解くことができるようにして、二次関数の問題が出るならば、二次関数の問題を解くことができるようにすればいいのです。したがって、「問題に対応した対策」が極めて有効になってきます。

ところが、スキル型の科目の場合、暗記系の科目と違い、そのまま覚えていれば点数を取ることができるわけではありません。したがって、面接や書面で、あなたが実力や魅力、素養を見せる必要があります。

対応したことをやってもスキル型の場合はどのようにうまくいかないのでしょうか。イメージしやすいように事例を挙げます。

 

 理由は以下の事例とまったく同じです。

 

【失敗の事例】
・AO専用講座を受講したのに、AO入試で失敗する。(どんどん類似事例を挙げます。)
・行政書士専用講座を受講したのに、行政書士に不合格になる。
・東大専用講座を受講したのに、東大に不合格になる。
・メジャーリーグ専用ピッチング練習をしたのに、メジャーリーグで勝てない。
・全国大会専用バスケットボール講義を受けたのに、全国大会で第一回戦で敗退する。
・いかつい男専用の空手講義を受講したのに、空手の大会でいかつい男に負ける。
・キュートな女の子を口説き落とす専用講座を受けたのに、ナンパに失敗する。
・しょうゆ顔のSS級イケメンを攻略する方法を教えてもらったのに、す無視される。

 

もう書きません。下の方へ行けばいくほど、ばかばかしい事例をあえて挙げてみました。
なぜこんなことが起こるのか、あなたはそろそろ気づき始めているのではないでしょうか。
上記の失敗事例はどれも、根本的な原因に対処できていないことに原因があります。現象には必ず原因があります。その現象を引き起こしている各種原因群の中のどれが原因で、その現象が起こっているかは、調べなければ分かりません。調べなければ分からないのに、原因を明らかにせずに、物事に対処しているから上記の対策は空回りするのです。

 

例を挙げましょう。

 

【失敗の事例の理由】
・体臭が原因で女性にもてない男がいくら服を買ってももてません。
・学力、記憶量が不足していることが原因で合格しない人が東大講座を受けて無駄です。受かりません。
・記憶していないことが原因で行政書士に合格しない人が、行政書士講座を受けても受かりません。記憶量を増やさなければなりません。
・実力不足でメジャーリーグで勝てない人が、メジャーリーグ用を調べても意味がありません。
・実力不足でバスケに勝てないチームが、全国大会用の講義を受けても意味がありません。
・いかつい男専用という特殊性が、物事の結果に影響を与えないならば、(いくらいかつい男であっても、そのいかついということが結果に大きな影響を与えないのであれば)いかついということに対処しても意味がありません。
・キュートな女性という特殊性が、物事の結果に影響を与えないのであれば、(いくらキュートであろうとも、キュートであるということが、他の女性よりも、圧倒的に大きな因子となり、何らかの特殊性がそこに発生しないのであれば)キュートな女性専用講座を受講しても何の意味もありません。
・いくらしょうゆ顔のSS級のイケメンであっても、そのこと自体が結果に大きな影響を与えないのであれば、しょうゆ顔のSS級イケメン専用講座をこなしても何の意味もありません。

 

 ここまで事例を確認すれば、理解が進んだと思いますが、次のようなことが言えます。

 

 

 

 世の中には、対策案そのものがズレている対策サービスが氾濫しています。そのことをあなたはご存知でしたか?

 

 あなたの問題は、あなたの問題を発生させている根源的な原因が解消されるか、大きなアップサイドが見込める領域の対策で解決します。これは問題解決の原理原則なので覚えておいていただいても大丈夫です。少し分かりにくいと思いますので、AO入試に関しては何が言えるのかを、ここに書きます。

 

 

 上の図を見てください。あなたに欠けているスキルは何ですか?あなたが不合格になるとすれば、そのスキルが不足しているからです。もちろん、不合格になった後に、「○○が原因だ」と言うことはできます。しかしそれが本当にそうかどうかは分かりません。

 

 あなたが今力を発揮できずに、評価されない状態を解決するか、大きく加点評価された時に、AO入試の場合は、解決します。結果はあくまでも総合計点で決まります。上の図を見てみましょう。外的要因はどうにもなりません。あなたが変えることができるのは、(1)実力(2)企画構想の二つです。

 

 そこで、慶應SFCAO対策クラスでは、一般対策枠とは別に、特別対策枠として、上記の二つの力を根源的に作り上げ、徹底的に鍛え上げるコースを用意しました。通常1年間かけて受講する「速読情報活用塾」の内容をド短期で一気に受講し、あなたが圧倒的スピードで情報収集を行い、一気にハイレベルな頭脳と書類を作り上げることを目指すコースです。

 

 

 大学側は、単に優秀な人間が欲しいだけです。しかしながら、SFCの場合は、東大に合格するようないわゆる勉強エリートだけを望んでいるわけではありません。人のデコボコした才能を認め、大きく劣ったところがあったとしても、大きなトンガリがある人材を欲しています。

 ところが、受験産業の側ではとにかく一応試験を通過させることだけを考えます。大学側は本気で優れた変わった人材を欲しいからAO入試まで用意しているのにも関わらず、フィールドワークの実績を無理やり積ませたり、ウケのいい書面づくりだけを指導するのが一般的です。これについて私は(逆だろう)と考えています。

 

 つまり、本来は、優秀な人間になって通過すればいいのです。大学側はこのような受験産業の動きを知ってから知らずか、表面的な対策やウソ臭い書類に目を光らせています。だんだんと書類作りが巧妙になっていくAO受験枠の実情にいくらか問題意識を持っていないと言えばウソになるでしょう。

 

 最初から大学側が求める人材にあなたがなればいいのです。慶應SFCではかつて一般入試で数独の問題が数学で出題されました。このことに対して、受験産業の側では、「このようなことは今後止めてほしい。生徒の努力が実る問題を作ってほしい。」とコメントしました。しかしこのコメントは根本的に受験を勘違いした人の発言です。大学側はどのような判断で誰を取ろうと勝手なのです。地頭がいい人間が欲しければ努力型の科目の点数を引き下げればいいだけで、どのような配点でどのような採用をしても大学の勝手です。大学側はこのような受験産業の対策に対する対策を行っただけです。このような動きを受けて、受験産業の側では、数独の問題が出てもまた同じように対策できる演習を課すようになるかもしれません。それを大学が望んでいるでしょうか。大学側は数独の問題ができる人を欲しいから数独を出したのではありません。単に優秀な人材が欲しいだけです。受験慣れした人を慶應SFCに大量に入れたいと願っているわけではないだけなのです。これが今起こっているイタチごっこの一例です。

 

 

 私がここでご紹介している対策は、ド真ん中ストライクの直球勝負です。「真っ直ぐで勝負する」などと表現されることもあります。したがって、このコースは直球勝負をしたくない人には、あまりオススメできるコースではありません。速読などやらなくても合格する(ことがある)というのは本当です。しかし、だからといって、思考力や情報が頭の中に無い人が合格しやすいわけではありません。また、SFCはセンスがいい人間が合格しやすいというのも本当です。しかし、だからといってセンスが無い人間が合格できないわけではありません。慶應SFCダブル不合格からの、慶應SFCへのダブル合格に私は何人も生徒を導いてきました。生徒を実力アップさせているということです。皆着実に力をつけて合格しています。

 

 「速読なんていらない」という意見は、受験産業の論理です。速読を教えない人が言いがちです。しかし、何の根拠もありません。本を1000冊読んでいる人と、本を3冊読んでいる人では、知識や見識の量が比較になりません。これがどのように合格力に影響を及ぼすでしょうか。少し考えてみてください。あなたの目の前に、3冊しか本を読んだことが無い、「これこれに問題意識がある」と述べている不勉強な若者と、本を1000冊読んだ、問題意識の高い若者がいます。そして同じように「これこれに問題意識がある」と述べています。どちらの発言が、真実性や正当性がありますか?(3秒でいいのでイメージしてみましょう。)

 

 

 中途半端な対策を望む人にはまったくオススメできないコースです。何度もお伝えしていますが、手軽な対策を希望ならば、このページは見る必要がありません。

 

 この「慶應SFCのAO入試徹底対策コース」では、以下の対策を行います。

 

 1. 自分が慶應SFCに合格できない原因を見つけて、対策を練る。

 2. 企画力、情報処理能力、思考力すべてを鍛えて、最初からSFCが望む人材になる。

 

 

 

 

 

  あなたがどのように、速読をマスターして、情報活用力を強化していくのかについて、塾の詳しい説明を行います。

 

 この 「慶應SFCのAO入試徹底対策コース」では、「速読情報活用塾」という情報活用の力を引き上げる塾のカリキュラムを丸ごと消化することができます。以下に各講座の内容をご紹介します。(速読情報活用塾紹介ムービー)

 

 ※各講座(1ヶ月毎と表記されていますが、AO入試徹底対策コースの場合は、お申込み後にすべての講座を開講します。※

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 見出しのうれしい報告をくれたのは,こちらの星君です。→ 合格証書

 

 

概要とねらい

 

 一冊を5分~30分で読めるようになろう。(平均10分程度で読む事ができるように)

 「実践速読」の講座は、あなたが速読を身に着けていただく為の講座です。速読の練習をテキストを用いて行い、あなたの速読力を養成します。今までにまったく速読をやったことが無い人でも安心して受講していただくことができます。受講後は一日に5分程度の練習を一か月ほど行う事で速読をマスターします。

 

【講座受講のメリット】

 

 ・MBAホルダーのスキルアップコンサルタントから極めて実践的な速読を習うことができる。

 ・試験で多くの合格実績がある速読方法を学ぶことができる。

 ・仕事に使うことで、スピードの速度が増すこともある。

 ・分からない点は、スカイプや電話でサポートを受けることができる。

 ・セミナーとは違い、分からなければ何度でも受講することができる。

 ・何度受講しても追加費用は0円。

 

【サポート内容】

 

 講座を受講した後に、個別のサポートをご希望に応じて行います。サポート時間は1時間です。セミナー会場では、生徒がたくさんいて、実質的に10分も講師と直接やり取りする時間がないかもしれませんが、「速読情報活用塾」では、一か月に1時間、あなただけのために、講師が時間を確保して、個別に相談に乗ります。スカイプで話をすることができますので、目の動きのチェックを行うことも可能です。この間、あなたは他の人に気遣いすることなく、質問し放題の権利を得ることができます。

 

関連するエピソード(こんなことがありました。)

 

 受験生が政治経済の本を年間500冊読破

 速読などまったくやったことがないという高校生。今までスポーツしかやったことがないという子がいました。彼は、勉強のハウツーが基本からありません。英語の学習法や速読、意識改革を学び、彼は鉄人と化しました。一日に約15時間猛然と勉強するようになり、高い意識レベルを保ち、素直に学び、慶應義塾大学法学部に合格しました。読書は年間500冊以上。政治経済の本を読んだそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 スッと理解してイライラすっきり

 

 

 

概要とねらい

 

 理解に特化した速読をマスターするための講座です。テキストを用いて、映像の授業を受けます。映像の授業に従ってテキストを読む練習をすることで、理解に特化した「理解速読」をマスターしていただきます。「理解速読」とは牛山が開発した読書方法であり、「機械的記憶法」(日本実業出版社)や「速読暗記勉強法」(日本実業出版社)でご紹介した速読方法(新しい読解方法)です。

 

 

【講座受講のメリット】

 ・難しい文章を理解しやすくなる。(法律・評論文・専門書・学術書・実用書)

 ・速く読んでも理解できる速読法を身に着けることができる。

 ・試験の点数の中でも、現代文、古文、英語の点数が上がることが期待できる。(実績多数)

 ・文章系のテストに強くなる。(法律等)

 ・ビジネスシーンの大量の情報処理、ビジネス書の乱読時の理解力を引き上げることができる。

 

 

関連するエピソード(こんなことがありました。)

 

 10秒理解の理由

 新幹線で岡山まで受講しに来た大学受験生が、小論文試験の問題を牛山に見せました。うんうんとうなって読解していた文章を牛山が10秒程度で理解して説明し始めた時・・・「えーー、一日かかっても理解できなかったのに!」と言いました。そこで理解する秘訣を伝授しました。理解のコツが分れば、文章を理解する力は飛躍的に上がります。

 

 

 

 

 

 

 

概要とねらい

 

 暗記速読なら、暗記量が増える

 暗記に特化した速読をマスターするための講座です。速読の技術を用いて暗記を行うには、情報の加工が大切です。そこでこの講座では、速読の技術を用いて素早くノートなどを見直しながら頭に記憶を残していく方法を解説します。具体的には、暗記のための情報の整理・加工方法を丁寧に学びます。

 

【講座受講のメリット】

 

 ・読んだ本の内容を記憶に残しやすくなる。

 ・ノートの取り方を学び、素早く確認するノート術を実行できるようになる。

 ・オンラインとオフライン(リアル)の二つのノートを使いこなしやすくなる。

 ・読んだ本を活かすことができるようになる。(本棚の本を見て、見直した際に驚きがある方へオススメ)

 

関連するエピソード(こんなことがありました。)

 

 ナレッジモンスターという異名

 毎日本を最低でも1冊は読むのに、読んだ内容を覚えている・・・そういう状態を作る事で、大学院ではあるクラスメートからナレッジモンスターというありがたくないあだ名を牛山はつけられました。ノートづくりには時間がかかるので、オンラインのクラウドソフトを自社開発。「構造ノート」と「構造議論チャート」というノートソフトを用いて学習をすることで、牛山は大学院の学習の際のノートを取る時間と見直す時間を3倍速くすることに成功しました。今はこのソフトは無料で解放し、大学受験生等が小論文試験の対策に役立てています。(TVでも紹介されました。このページの一番下の動画です。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

議論力養成ウェブブック

 

 

概要とねらい

 

 仲良しクラブで組織を腐らせずに議論ができてこそ一人前の大人

 どんなに速読で情報処理ができるようになっても、速読の結果得た知見を職場で伝えることができなければ情報を活用することはできません。「速読情報活用塾」ではこの問題を解決する為に話し合いの力を強化します。会社やプライベートで話し合う力を養成する講座です。雑談力などのいわゆるプライベートの話のテクニックではなく、自分の伝えたいことを仕事の現場などで伝えやすくするためのメソッドです。職場で人間関係が壊れてしまい、困っている方にお勧めの講座です。もう二度と人間関係が壊れてイライラすることを止めましょう。一般的なブックスマートの世界では、議論はやり方次第では仲良くできるもの・・・ということが言われますが、これは幻想です。理由は二つです。一つは理想的な議論文化があるとは限らないこと。もう一つは陰湿なタイプや悪意があるケースです。単に人の話に合わせるだけならば誰でもできます。しかしそれでは前進はありません。何が良いかは常に目的によって決まるため、対処法をレクチャーします。

 

【講座受講のメリット】

 

 ・職場の人間関係で疲れにくくなる。

 ・モノをハッキリと言うことができるようになる。

 ・相手を怒らせないものの言い方を学ぶことができる。

 ・相手と意見が違っても良好な関係を保ちながら意見を伝えやすくなる。

 ・会議を「お茶の濁し会」や「ヨイショ会」にしないための秘訣を学ぶことができる。

 ・話し合いの席で前進があるように改革の契機をつくることができる。(裸の王様の状態の回避)

 

関連するエピソード(こんなことがありました。)

 

 君子は和して同ぜず、小人は同じて和せず(君子は人と調和するが付和雷同しない。小人は付和雷同する)

 小論文講師である牛山は、議論ではほぼ負けたことがありません。そのことがアダとなり、失敗したこともあります。このような恥ずかしい経験もこの講座では包み隠さずお話をします。社会では議論に勝っても、仕方がないことがあります。自分の言い分を相手に伝えながら相手との関係を崩さない話し方を活用することで、自分に敵対する考えの人が180度考えを変えて、擁護してくれるようになることがありました。このように、自分に敵対している人が自分を擁護する側に回るように、適切に話すことも場合によっては可能です。

 

 

 

 

 

 

 

概要とねらい

 

 情報の整理ができればあなたの生活が輝きを増す

 速読で情報を素早く吸収できるようになっても、暗記しない情報も含めてきれいに整理することができなければ、あなたは情報を活用しきることはできません。この「情報整理講座」では、あなたが情報を素早く吸収した後に、情報をスッキリと整理する術を学びます。目の前に散乱したファイルが無くなり、すっきりと整理された仕事場や自分の部屋を手に入れてください。そのきれいな状況は一生涯続きます。「クラウド知的仕事術」(日本能率協会マネジメントセンター 牛山恭範(著)で伝えきれなかった情報整理の極意をお伝えします。

 

【講座受講のメリット】

 

 ・情報を整理する方法を体系的に学ぶことができる。

 ・オンラインとオフラインで、情報を活用するという観点から最適な情報整理法を学ぶことができる。

 ・高速学習を行うための下準備としての情報整理方法を学ぶことができる。

 ・情報を整理しきれずに、イライラすることが減ることを期待できる。

 

関連するエピソード(こんなことがありました。)

 

 デキる人の整理法

 ファイルや本がぐちゃぐちゃに・・・あのファイルがどこにいったか、見つからない・・・ということはないでしょうか。PCのファイルや書類が、一つの検索経路からでは見つからなかったという場合に、いくつかの経路から探すと一瞬で見つかる・・・ということがありました。今の時代は、自分でファイルを探す時代ではなく、パソコンに探させる時代になりつつあります。いかにしてパソコンに探させる状態を構築するかも伝授します。

 

 

 

 

 

 

概要とねらい

 

 もっとよりよく考えることができるようになる

 どんなに情報が整理できたとしても、その後に情報を整理してまとめて、論理的に考えた上で判断をするのはあなたです。情報を素早く吸収しても、しっかりと考えることができなければ意味がありません。この「ロジカルシンキング講座」では、MBAの大学院で考える力を研究していた牛山が、あなたにロジカルシンキングを伝授します。思考力が高まれば、仕事やプライベートで優れた判断を下すことができるようになります。この速読活用塾の受講料も回収できるかもしれません。

 

【講座受講のメリット】

 

 ・真実を考察するロジカルシンキングの重要なポイントを学ぶことができる。

 ・情報が氾濫した今の世の中、常に正反対の主張があることもふまえて、それではどうすればいいのか?という判断の精度が引き上がる。

 ・考える力が引き上がることによって、人生のあらゆるシーンで比較的得をしやすくなる。(家庭、仕事、人付き合いなど)

 ・人生で後悔することが減りやすくなる。

 ・本を読んで感心するだけではなく、その後にしっかりと考えやすくなる。

 

関連するエピソード(こんなことがありました。)

 

 あなたとあなたの家族を一生守る真偽を見抜くことができる力

 この人が言っていることは本当だろうか?と考えた時に、単になんとなく考えるのではなく、論理的にその論理構造を見抜くことによって、どのようなテクニックによってその言説が成立しているのかどうかや、言っていることが本当かどうかが一発で見抜けることも珍しくはありません。〇〇なので、〇〇という意見の真偽が瞬時に見破れるようになることで、不要な買い物をすることが無くなったと言う人もいます。

 

 

 

 

 

 

 

概要とねらい

 

 記憶するのは実はカンタン

 情報を吸収する方法は、速読だけではありません。この機械的記憶法マスター講座では、速読以外の情報吸収方法を伝授します。速読で情報処理する方が有益な場合と、その他の情報処理が有益な場合とを、比較して、常によりよい情報収集、そして頭に残す方法を選択することができるようになります。頭に記憶を残すスキルを引き上げて物忘れに対処しましょう。この講座を受講して資格を取得すれば、この塾の費用の元をとったことになるでしょう。

 

【講座受講のメリット】

 

 ・資格試験対策の授業を受講できるため、速読のための速読法ではなく、資格試験合格のための暗記論を学ぶことができる。

 ・検定試験、資格試験合格実績多数の講師が解説する試験対策を学ぶことができる。

 ・資格試験対策の暗記の負担を大きく減らすことができる。

 ・暗記の悩みを頭から大きく減らすことができるようになる。

 ・記憶に関する理論的な理解を得ることが出来る。

 ・学習アプローチに関して、総合的に理論的に体系を学ぶことができる。

 ・記憶塾の塾生のみが受講を許可されていた講義を特別に受講できる。(非売品のため)

 

関連するエピソード(こんなことがありました。)

 

 最難関試験多数合格の秘訣

 公認会計士試験や弁理士試験に合格しました!という報告も複数いただきました。ここでは、すべての合格報告をとてもではありませんがご紹介しきることはできませんが、大量に記憶を構築する方法をマスターすれば、難関試験ですら、かなり合格しやすくなることは珍しくありません。数千項目の暗記は大変楽なものとなり、数万項目であっても、極めて現実的になってきます。(こちらの慶應義塾大学合格者のコメントをご覧ください。)

 

 

 

 

 

 

 

概要とねらい

 

 人間は自分が思う以上に、自分の考えが正しいと思うもの

 考える力は論理的思考力だけで決まっているわけではありません。いくら情報を手に入れても、批判的に考える力が無ければ判断の精度が高まっていきにくくなってしまいます。この「クリティカルシンキング講座」では、あなたの思考力を強化するために大事な批判的思考力を養成します。後で(しまった)と思うような判断を行いにくくなるでしょう。

 

【講座受講のメリット】

 

 ・自分の判断の精度に磨きをかけることができるようになる。

 ・人生で(しまった!)と後悔することを減らすことを期待できる。

 ・昨日までの古い自分の殻をやぶって、新しい事を考えることをしやすい人間になることができる。

 

関連するエピソード(こんなことがありました。)

 

 失敗をしない人間はいない

 今までに一度も何も失敗したことがない人はこの世にいるでしょうか?きっとなんらかの判断ミスをして失敗した経験が誰にでもあるはずです。怖いことは、人間は『自分が判断ミスをしているかどうか』になかなか気づくことができない点です。今自分が判断ミスをしているかどうかに気付くことができないのが、普通です。この状態は一生続きます。ある心理学の実験では、直観的に判断すると人が間違う可能性が高いということも分かりました。別の実験では、直観的に考えている人が比較的良い判断を行う事が分かりました。この二つの実験は矛盾しません。実験の前提と細かい実験の進め方が違うからです。人の判断には、論理的に物事を解釈していく考え方と、直観的に物事を解釈していく考え方の二通りがあると言われています。(推論の二重過程説)このような二つの経路でのモノの考え方のうち、勘や憶測だけに頼ると判断の精度が下がってくることが分かっています。この講座では、このようなことがあなたの今後の人生で無くなるように、レクチャーを行います。

 

 

 

 

 

 

 

概要とねらい

 

 先入観のとりこから脱出

 人間は多くの場合先入観によって、現実とは違う思考を行ってしまいがちです。このような先入観は、人の判断を誤らせる事が分かっています。可能な限り先入観を持たないためにはどうすればいいのでしょうか?「ゼロベース思考」の講座はあなたの凝り固まった先入観を解きほぐし、柔らかい思考ができるようになるトレーニングを行います。牛山はこのような創造性を発揮する思考法を利用することで、特許を出願し経営に役立てています。

 

【講座受講のメリット】

 

 ・物事を決めつけずに見ることができるようになる。

 ・決めつけた見方をせず、柔軟な思考を強化することで想像力が豊かになる。

 ・問題解決の力が引き上がる。

 

関連するエピソード(こんなことがありました。)

 

 アイポッドのボタンはなぜ一つなのか?

 私が通ったMBAの大学院では、明らかに発想力が違う人が何人かいました。発想が豊かなのは、全体の内の5%ほどだと感じます。発想力が豊かである人の共通点は、固定観念が無いこと。凝り固まった考えが無ければ、物事の前提を疑う事ができます。例えば革新的な製品として私達が手にしているアイフォン、アイパッドは、このような前提を疑う思考の典型的な例です。日本及び世界の家電メーカーが作る製品はどれも多機能を売りとしており、多くの付加価値をボタンを増やす事で増やすことができると考えられていた時代に、アップルのスティーブジョブズは、「ボタンを一つにしろ」と企画開発部に命令。今のアイフォン、アイポット、アイパッドが生まれました。ご存知の通り世界的な大ヒット商品となり、アップルの時価総額は世界一になりました。たった一人の非常識な思考法、ゼロベース思考が世界一の企業を作りました。

 

 

 

 

 

 

概要とねらい

 

 一生涯使えて、死ぬまで色あせない確実なスキル

 私たちが何らかの問題に悩まされている時、あるいは、なんらかの問題を解決したいとき、いきなり問題に対処しようとしてもうまくいきません。まずは自分たちの周りで起こっている現象を正確にとらえ、表面上の問題ではなく、より一層本質的な問題を定義することが大切です。本講座ではあなたが問題を適切にとらえることができるようになることを目指します。

 

【講座受講のメリット】

 

 ・人生で身の回りに起こる問題の正体が分かり、びくびくしなくなる。

 ・問題解決に向けて対処方法を考えやすくなる。

 ・上記のようなメリットがあるため、あなたの問題が解決しやすくなる。

 ・世の中がどんなに変わろうとも、絶対に色あせない永久不変のスキル。

 

関連するエピソード(こんなことがありました。)

 

 『自分の目で見て、自分の頭で考えよ』

 

 私は大学院の入学式の時、大前研一氏に言われました。「自分の目で見て、自分の頭で考えなさい」今でもこの言葉を鮮明に覚えています。一般的な経営理論では、物事をフレームワークという枠組みにあてはめて分析することが重視されがちです。ハーバードのSWOT分析、STP分析、5F、ビジネスシステム分析等・・これらの専門的な分析方法を数え上げればきりがありません。しかしこのような分析方法は、日常生活では使えませんし、仕事でも、使えないことが珍しくはありません。フレームワークを開発したとも言われる世界のトップスクールであるスタンフォード大学(ハーバードの双璧と言われる世界TOPの大学)で教鞭をとっていた大前氏はこの点を強く指摘しました。フレームワークを使いさえすれば正確に物事が分析できるわけではないということです。

 

 

 

 

 

 

 

概要とねらい

 

 パッと解決した後に幸せな毎日が訪れる

 問題の解決方法には、原理原則があります。あなたの問題が美容の問題、健康の問題、人間関係の問題、その他仕事の問題、学業の問題であれば、これを解決しましょう。本を読み、問題を解決する方法もあります。私はあなたに問題解決のアプローチを伝授します。通常の一般的なセミナーでは決して語られない部分です。通常のセミナーでは、講師があなたの問題を解決することになっていますが、あなただけの問題はあなたにしか存在しないので、講師はあなた独自の問題を解決することはありません。この問題を解決します。あなたが自分の力で問題を解決する力を得ることが本講座の目的です。私はあなたが自分の力で問題を解決できるようになるための手助けをします。あなたがいかなる問題で悩んでいたとしても、その問題を解決できる可能性は十分にあります。

 

 かつて私は病床で、健康上の問題を抱えていました。二度と社会生活を送ることができないかと思われた難病でした。何年病院に通っても治りませんでした。本を読む事で私の病気は完治しました。子供の頃から処方され続けた薬の薬害で苦しんでいました。大学病院もかかりつけの医師も、転々として様々な病院に行った先の医師もそのことは教えてはくれませんでした。本が教えてくれたのです。 私は大学受験でも、本との出会いで人生が変わりました。慶應大学など無理だと思っていた私に無理ではないと教えてくれたのは本でした。 いかなる大企業のビジネスパーソンでも、いかなる高学歴な東大、京大卒の人物でも、いざ問題を解決するという段階になれば、皆違う方法を提案します。私はMBAのコースでこのことを痛感しました。重要なことは、問題解決の思考の精度を引き上げることです。人の推論能力と、学歴や職歴に相関があるわけではありません。 勉強ができる頭の良さと、推論の力は、砲丸投げとマラソンくらい違うと考えてください。私は大学院で考える力を研究し、論文を執筆していました。 問題解決を学ぶことは、常に誰にとっても大きな意義があります。

 

【講座受講のメリット】

 

 ・問題を解決するためのアプローチを学ぶことができる。

 ・問題をどのように定義すべきなのかを学ぶことができる。

 ・一般的な型にはめた教科書的な問題解決以外の方法、アプローチを学ぶことができる。

 ・あなたの人生の問題を解決する際に役立てることができる。

 

関連するエピソード(こんなことがありました。)

 

 仕事・恋愛・プライベートの悩みの解決

 多くの人の失敗パターンは表層面に表れた問題を解決するための対策をしてしまうことです。

 

 例1) 太ってしまったという問題(表層面の問題)を解決しようと、対策マシンを買ってしまった。

 例2) 英語ができないという問題(表層面の問題)を解決しようと、英語のCD教材を買ってしまった。

 例3) 英語の長文が解けないという問題(表層面の問題)を解決しようと長文問題集をやった。

 例4) モテないので、モテるために『持つだけでモテると謳う財布』を買った。

 例5) 仕事がうまくいかないので、社員にはっぱをかけた。

 

 例を挙げれば、おそらくは1000通りでも挙げることができますが、共通するのは何でしょうか?表面上に現れた問題に対処しようとしていることです。問題は問題を引き起こした真因を解決しなければなかなか解決しません。もう一つの解決策は、大きな改善が見込める対策を行う事です。もしかすると、あなたも問題が解決しない事で人生でイライラしたことがあるかもしれません。そのイライラを今後の人生で無くしましょう。あなたの人生は日々良い方向に進み、日々あらゆることがよくなっていくでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

概要とねらい

 

 なぜ牛山の生徒は目標を達成しているのか?

 人生に道はたくさんあります。山に登る道と同じように、あなたが設定した高い目標に上る道もたくさんあります。もしもあなたが、気持ちが暗くなり、いろいろなことが難しく感じており、人生が楽しくないとしたら・・・それは、あなたの目の前の道が閉ざされていると感じているからです。あなたの目の前には道はたくさんあります。あれもこれも難しいと感じた時、その難しい問題を解決しましょう。多くのビジネス系のセミナーでは、上から解決策を落とすように受講生に解決策を与えます。しかし、それでは少しだけでも状況が違えば、問題は解決しません。人生の問題は自分で解決することが大切です。私(牛山)は成功法を教えません。これが私のスタイルです。私の生徒が目標を達成する理由は、彼らの力をスキルアップによって劇的に高めるためです。その結果「成功体質」となり、難関と言われる目標を達成する人が続出しています。成功スタイルを提供しても解決しない問題は、成功体質となるための技術レベルを引き上げることで多くの場合解決します。1000人の先生を味方につけましょう。本をあなたの味方につけるということは、経営者であれば、松下幸之助、本田総一郎、孫正義、柳井正などの超一流の先生を味方につけることと同じです。勉学では勉学の超一流の先生を多数味方につけるのと同じです。勉学であろうと、仕事であろうと、生き方であろうと、本はあなたの前に道を切り開きます。真っ暗闇だったあなたの人生、あるいは薄暗く、沈んだ気持ちになるあなたの人生の前に一本の明るい道を照らし、そこを進むことができるようになるのが「読書」です。健康・幸福・経済的成功・学問としての成功・生き方としての向上、家族やパートナーから受け取る愛情、美しさ、これらすべてのあなたの人生の目標を叶えましょう。

 

 ※やる気ダイナマイト(19800円)の講座も受講する形になります。

 

【講座受講のメリット】

 

 ・単に考えるだけではなく、圧倒的に行動できるようになる。

 ・モチベーションが上がる。

 ・やる気が折れた時に、再び時間をかけずに立ち上がる力が身に付く。

 ・あなたの目標達成の力が強化される

 ・絶対に必達するためのマインドを自分でコントロールできるようになる。

 ・ここまでに学んだことを活かさずに終わることを防ぐことができるようになる。

 

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 人生が変わった! ;

 ディジシステムで人生が変わった人は数えきれません。たくさんの人の人生が変わりました。このページで最初にご紹介している慶應大学の学生も、無数に合格した大学院生も、無数に合格した資格試験受験生も、仕事で成果を出したビジネスパーソンも、みなそうです。

 

 ディジシステムで成果を出した人は、人生の転機を迎えています。試験に合格すればその後の人生で、大きな転機を迎えることができるのは明白です。勉強などしなくてもいいかもしれませんが、普通の人にとっては、言うまでも無く勉強は大変有効なものであり、場合によっては『人間の尊厳』 であることもあれば、人によっては『生きることそのもの』だと言ってもいいでしょう。有名な著作物となった「アンネの日記」でアンネフランクは、ドイツ軍のユダヤ人虐殺の恐怖におびえながら、日々外国語を勉強します。戦時下で大量虐殺という悲惨な環境の中にあっても、学ぶことで未来への希望を少女が失わなかったのです。

 

 一冊の本との出会いで、人生が変わる事もあります。かくいう私にもその経験があります。あなたも今後の人生で、1000人、3000人、5000人の先生から本を通していろいろなことを学ぶはずです。目標達成の力を育むということは、その無限の力を手に入れると言っても過言ではありません。

 

 

 

 

 

 

概要とねらい

 

 倍速で仕事ができれば大きな価値が生まれる

 仕事のスピードが遅くて悩んでいる方はいないでしょうか。この講座では、仕事のスピードを受講者が高めることができるような方法論と意識改革を学びます。3倍まで仕事のスピードを高めることは大変かもしれませんが、2倍程度にはなります。

 

 

 

 全課程をマスターした人へ、速読により人生を変える為の最後のメッセージを送ります。

 

 

 

 

 

 

 この「慶應SFCのAO入試徹底対策コース」で申し込みをされた人は、仮にAO入試で不合格になった場合でも、慶應クラスへ移行し、一般入試で慶應大学にチャレンジすることができます。その際には、毎月の受講費を66%割引き、通常月々3万円のお月謝が1万円になります。

 

 

 

 この「慶應SFCのAO入試徹底対策コース」では、牛山との綿密な打ち合わせをやります。多くのAO入試受験生は、まず圧倒的な情報不足です。そして、その情報不足の中で、不完全な企画を練り上げ、志望理由書を作ってしまいます。この志望理由書を表面的に直しても、あまり良いことにはなりません。なぜならばもともとの出来上がりがあまり良くないからです。そこで、この「慶應SFCのAO入試徹底対策コース」では、自分自身である程度しっかりと問題意識を育み、勉強や調べ物をした上で、志望理由書を作っていただきます。自分で作った志望理由書を何度も書き直し、たたき台としての原稿を作り直すほどの覚悟がある人が向いているコースです。一方でいくら大ざっぱな社会問題を授業で聞いても、あなた個人の売りとなる部分とは無関係のものであった場合、あまり意味がありません。したがってあなたが、自分自身の情報処理能力を高め、あなたが慶應SFCの志望理由書に書く内容について、詳しくなり、そのことについて面接で突っ込んだことを質問されても、きちんと答えることができるようにならなければならないのです。

 

 

 書類を何度見て、アドバイスするかによって料金が違う形となります。2往復は、2回見て、書類を2往復させることを指します。

3往復以下は同様に、指導添削回数です。

 

(以下の料金は、すべてを含めた総額です。税込み表示。 )

 

 

14回コース
15回コース
17回コース
22回コース
受講料
336.184円
346.984円
357,784円
390,184円
書類の添削回数(往復)
14回往復
15回往復
17回往復
22回往復
skype・電話相談
13回

(合計780分)

14回

(合計840分)

15回

(合計900分)

17回

(合計1020分)

メール相談
無制限
無制限
無制限
無制限
受講料に含まれる

セット内容

 

 ・【DVD講座】板橋准教授が教えるAO推薦入試対策講義(テキスト1冊・DVD3枚)

 ・【オンライン講座】志望理由書の勘所

 ・【オンライン講座】自己PR・入学後の学習計画準備法

 ・【オンライン講座】自由記述書類の書き方

 ・【オンライン講座】任意提出書の勘所

 ・【オンライン講座】合格する面接技法

 ・【オンライン講座】「AO入試プレゼンテーション対策と合格法」対策講座

 ・【速読情報活用塾オンライン受講】実践速読講座
 ・【速読情報活用塾オンライン受講】理解速読講座
 ・【速読情報活用塾オンライン受講】暗記速読講座
 ・【速読情報活用塾オンライン受講】議論・話あう力
 ・【速読情報活用塾オンライン受講】情報整理講座
 ・【速読情報活用塾オンライン受講】ロジカルシンキング講座
 ・【速読情報活用塾オンライン受講】機械的記憶法マスター講座
 ・【速読情報活用塾オンライン受講】クリティカルシンキング講座
 ・【速読情報活用塾オンライン受講】ゼロベース思考講座
 ・【速読情報活用塾オンライン受講】問題発見講座
 ・【速読情報活用塾オンライン受講】問題解決講座
 ・【速読情報活用塾オンライン受講】絶対実行・絶対必達講座
 ・【速読情報活用塾オンライン受講】仕事のスピードを高める講座
 ・【速読情報活用塾オンライン受講】全講座終了した方へ

 ・【個別サポート】各出願書類の添削(お申込みの往復回数分)

 ・【個別サポート】メール相談

 ・【個別サポート】スカイプ・電話相談 (面接練習に変更可能) 

 

 ※スカイプ・電話相談は事前予約制

 

入塾特典授業

【オンライン講座】

 

 

 ・【オンライン講座】研究アプローチの基本理解
 ・【オンライン講座】脳科学と心理学に基づいたセルフコントロール術
 ・【オンライン講座】イノベーション思考
 ・【オンライン講座】税と日本経済の基本理解
 ・【オンライン講座】魅力度が増して合格する自己紹介
 ・【オンライン講座】意味、意義、影響力などのメタ化思考問題の対処法
 ・【オンライン講座】公務員制度改革の基本理解
 ・【オンライン講座】世界の政治と経済の基本理解
 ・【オンライン講座】ユビキタス社会と次世代の情報環境
 ・【オンライン講座】政治経済の勉強で下がる点を防ぐ方法

 

追加料金

※希望者のみ

 

 ・書類添削 ※希望者のみ(1往復 10,000円) 

 ・skype・電話相談・面接練習 ※希望者のみ(30分 5,000円) 

 ・板橋先生に添削や面接練習をお願いする場合※希望者のみ(1回 5000円)

 

 

 

 

 

 「速読など必要なかろう」「速く本を読んで何になる?」こういう意見もあるかと思います。しかし私は、こう考えます。もし坂本龍馬が、同じようなことを聞いたらなんと思ったか?坂本龍馬は、「自分の命を使い切りなさい」と父に指導を受けていました。自分の人生がただの一度だけであり、この一回きりの人生を使い切るのであれば、自分が学ぶ力を高め、あなたが、成し遂げたいことをやりきる力を高めることがきっと大切なはずです。

 

 速読がどうだこうだということは、いくらでも意味づけが可能です。しかしながら、速読を論評しても仕方がありません。物事には必ずメリットやデメリットがあるからです。さらに言えば、意味づけをする人はいても、「単なる個人的体験談」(サンプルデータ数1)や「相関と因果をはき違えた非論理的な憶測」(前例が無いのでダメなどというのは、この典型)であり、根拠などない言説であることがほぼ100%です。言葉ではいくらでもなんでも言えるでしょう。しかし、実態はどうか分かりません。

 

 したがって速読の論評には意味がありません。問題は、あなたが自分の人生をどうすることができるのか?何をするのか?ということではないでしょうか。AO入試を受験する際、もともと厳しい戦いの人もいます。恵まれた状況の人、語学が得意な人、たぐいまれなる業績を持った人もいます。そういう人との中で、あなたが審査される時、あなたという人物が見られます。その時に合格する確率を高める「骨太の対策」として、この対策を私は提案しました。クルクルと変わる方針に合わせて表面的な対策を施すのではなく、最初からあなたがホンモノの人物になることができれば、そして、その時に、あなたが志望理由書に書いた構想が、あなたオリジナルの視点で、極めて魅力的なものになっていれば、大学側があなたを選ぶ確率は上がります。

 

 この「慶應SFCのAO入試徹底対策コース」では、仮にAOで不合格になっても、一般入試で慶應大学を受験可能です。(割引特典があるため)したがって絶対に慶應大学にあなたが進学したい場合、最高の対策ができるコースになっています。

 

 速読情報活用塾は、50代や60代のハイレベルなキャリアの方(上場企業の役員レベルの方や、東大卒の方)も入塾されているコースです。したがって今若い内にこのコースで情報活用のスキルを学ぶあなたは、一生役立つ財産を手に入れると確信しています。本気で慶應SFCのAO対策をしたいあなたのお申し込みをお待ちしています。

 

 

株式会社ディジシステム 代表取締役

スキルアップコンサルタント

 

 

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以下の様な動画を配信します。

 

【第1回配信】AO入試はどのような試験でしょうか。

【第2回配信】慶應SFCをAO入試で合格するには何が大切でしょうか。

【第3回配信】AO入試は特別な力がないと合格する事ができないのではないでしょうか。

【第4回配信】AO入試の倍率はどれくらいですか

【第5回配信】自由記述スペースには何をかけばいいのでしょうか。

【第6回配信】志願者評価書は何を書けばいいでしょうか

【第7回配信】自分自身の棚卸といっても何もありません。どうすればいいでしょうか。

【第8回配信】自分の志望校で学ぶこと

【第9回配信】志望理由書はどのように書けばいいでしょうか。

【第10回配信】志望理由書と面接がつながっているとはどういうことでしょうか。

【第11回配信】慶應SFCの一般入試は難しいでしょうか。

【第12回配信】面接の注意点を教えてください。

【第13回配信】面接で一番大切な事はなんでしょうか。

【第14回配信】志望理由書がなかなか書けません。どうすればいいでしょうか。

【第15回配信】慶應SFCにどうしても合格したいです。どうすればいいでしょうか。

 

 

 

 

 

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