慶應義塾大学合格を目指す慶應大学受験専門通信制塾:慶應クラス


慶應クラス スタンダード

以下にご紹介するのは、私たちのスタンダード(行動指針等)です。従って、宣言文として、私たちが仕事をするにあたって、肝に銘じている内容をご紹介します。



1)ミッション(使命)


慶應クラスは、クライアントである生徒に対して、この世界に存在するあらゆる学習機関の中で最高品質の合格サポートを提供する。

 

2)ビジョン(目標)


 私たちは、慶應大学受験生に合格しやすくなる最高の価値を提供する。

 

3)哲学


 私たちは、生徒と共に努力する。高い倫理観と高潔さで、仕事に取組み、生徒の合格の為に最大限の努力と投資を行う。そのため、低コスト主義の経営は行わない。

 

4)エバンジェリスト


 私たちは、多くの合格サポートがある中で、際立って価値の高い、上質なサポートを世の中に提供していく中で、その価値を一人でも多くの人へ伝えていかなければならない。

 

5)バリュー(価値)


・実力の向上
 私たちは、生徒の実力向上のためにあらゆる努力を行う。従って、単に生徒の実力が高まることをよしとせず、一般的なサポートやサービスに比較して、より一層大きな価値を提供することができなければならない。より高い価値を提供するためには、普段の努力と継続的な経営改善を永続的に行い続ける。

 

・二人三脚
 私たちは、指導者として生徒に教えを授ける立場でありながら、ヒエラルキーで上か下かを判断するような価値判断をよしとしない。生徒と共に努力し、苦労する中で、ともに受験の戦いに挑み、ともに苦しみ、合格の喜びを分かち合うパートナーでなければならない。

 

・上質なコンプライアンス
 法は倫理の最低基準という言葉があるとおり、単に法に明るいだけに甘んじず、社会的な規範の基準をあげるべく、より上質なコンプライアンスを常に私たちは心がけなければならない。

 

・人生のパートナー
 私たちは、生徒を顧客としては見ない。生徒は、相手が望む限り一生の付き合いであり、受験が終わった後も、人と人との付き合いを終わらせることなく、ずっとその関係性が続く間柄であると考え、家族のように一人一人を大切に考える。

 

・丁寧に
 生徒は一人一人が、仮に自分の子供であれば、どのように指導するかを常に考え、最大限に大切に育てられなければならない。

 

・楽しく
 時にはユーモアも忘れず、ギスギスした目的至上主義的な合理主義を掲げるのではなく、たった一度の人生にある「受験」を、楽しく乗り越えるためのベストパートナーでなければならない。そのために、心を軽くし、楽しく受験を乗り越える手伝いについて最大限の努力を私たちは惜しまない。

 

・時間の節約
 受験は暗記に費やした時間で決まる。従って慶應クラスは、生徒の時間を奪ってはならない。可能な限りすべての授業はオンラインで提供されなければならない。生徒は見たい授業の見たい部分だけを倍速再生で受講し、時間を節約できるように、最大限の努力と注意を私たちは払わなければならない。

 

・心の改革
 慶應大学の受験は小論文で決まる。小論文の点数は自己改革ができるかどうかで決まる。従って、慶應クラスは心の改革に努力しなければならない。上質な人間教育の場を提供し、最先端の心理学に基づいた科学的根拠のある人間指導を行わなければならない。

 

・心のこもった配送業務
 私たちは多くの生徒に対して、心のこもった配送業務を行う。ただ必要なものを家庭に送りつけるのではなく、すべての従業員が生徒の合格を願い、配送業務にのぞまなければならない。

 

・脱マニュアル添削
 小論文は機械的に解き、高得点を得ることができない。従って、私たちはマニュアル添削をよしとしない。塾の営業効率を引き上げるための添削は行わない。私たちは常に小論文添削の品質を重視する。

 

・世界最高品質の小論文添削を模索
 私たちは「日本一3年連続輩出の指導実績」に甘んじない。私たちは常に、安い添削は何かを考えない。私たちは常に、世界最高品質の添削とはどのようなものかを考察し、追い求め続ける。そのためにあらゆる手段を尽くし、永続的に世界最高品質の小論文添削を実現し続けなければならない。

 

・上質かつ世界基準の論文執筆法を模索
 私たちは「日本一3年連続輩出の指導実績」に甘んじない。私たちは独自の論文執筆法理論を作らない。常に世界の学術と論文の在り方、小論文教育の意義と本質、変わり続ける受験事情を考慮に入れて、最も評価される論文の書き方を模索し続けなければならない。そのため、私たちは考え方と解き方を固定化させ、近視眼的に実利を得ようとすることをよしとしない。

 

・世界最高水準の思考法を模索
 私たちは「日本一3年連続輩出の指導実績」に甘んじない。私たちは常に今の時代において世界最高水準の思考法とはどのようなものかを模索し続ける。その上で、生徒に分かりやすく思考法を教えるだけでなく、各生徒がその思考法を少しでも多く理解し、少しでも多く身に着けることができるように、最大限の注意を払わなけばならない。

 

6)私たちのやり方


「私たちのルール」と、「仕事のやり方」をご紹介します。私たちが普段大切にしていること、たった一度の人生でやりたいこと、大切にしている考えなどをご紹介します。


必ず慶應大学に合格したい人に日本一のサポートを用意したい

 

 私が慶應クラスを運営する理由は、何がなんでも慶應大学に合格したい人に、日本一のサポートを提供する環境を用意したかったからです。もちろん、東大の滑り止めや、一橋との併願で慶應を受験する人もいるでしょう。こういう人たちが利用することで、慶應に不合格になる確率を減らすこともできると思います。
 塾のコンセプトは、「慶應絶対合格」です。そのため、かなり細かい慶應対策専門の授業が、慶應クラスには数百本あります。秘匿性の高い授業です。
 日本一を目指すことで、慶應クラスから英語や小論文で日本一になる生徒さんが出てくるようになりました。

 

単に仕事をすればいいのではない、絶対に受からせてあげたい

 

 予備校や塾の仕事は、依頼があれば、やればいいと考えている人も中にはいるようです。しかし、私たちは絶対に受からせてあげたいと考えています。単に優れた仕事をするだけでは、不十分です。伝説を残すほどの仕事をしなければなりません。英語で日本一、小論文でも日本一、暗記量では、60冊程度の問題集を記憶して慶應4学部合格など、普通の塾や予備校では絶対に成し遂げられない実績が「慶應クラス」にはあります。合格にこだわって、こだわってこだわりぬいた結果として、カリキュラムが編成されています。

 

一人一人を丁寧に

 

 私がやっていることは大変愚かなことです。塾の運営者である牛山が、一人一人を丁寧に添削し、合格に導くという作業をやっています。学習計画の相談から、小論文の添削まで一年間やり上げるのです。  地味な作業です。愚かな作業だと指摘を受けることもあるでしょう。しかし、私は塾の規模を追い求めず、大量生産大量消費のような、塾の生徒をお客さんとして扱うようなことをやりたくありません。  一人ひとり、自分の子供だと思って接しています。自分の子供であれば、一人ひとり絶対に合格してほしいに決まっています。どんなに苦手があっても、その苦手がある中で合格の戦略を一緒に考えます。塾の目標は、慶應合格日本一のサポートを実現することです。従って、塾の定員が減って、塾の収益性が減っても、少数精鋭で、一人一人を丁寧に見ていく形態を大事にしています。塾の経営者は私たちを儲からないバカなことをしていると笑うでしょう。しかし私たちは、バカにされても一人一人を丁寧に、大切に見ていくことをずっと大切にします。

 

人生相談をする塾

 

 慶應クラスは人生相談をすることもある塾です。なんのための受験かと言えば、それは一人一人の生徒さんの人生のための受験なはずです。慶應大学への進学がうまくいかないケースでも、その後の人生で逆転することもあるでしょう。
 牛山は、資格試験のサポートや、記憶のサポートをする関係で、塾生の人生設計に大学受験以外でも関わることができます。青春時代の悩みに耳を傾け、血の通った人間教育を行うことが、塾の大事な役割だと私は考えています。

 

超一流の人材を育てる

 

 特に慶應SFC特化クラスでは、「速読情報活用塾」などの塾のカリキュラムを学んでいきます。問題発見能力から問題解決能力までをトータルに強化し、知性を限界まで引き上げます。この際に指導にあたるのは、牛山だけではないでしょう。なぜならば、数千冊の書物の著者があなたの頭の中にインストールされるからです。世界の知の巨人が書いた書籍を頭にインストールするとどうなるでしょうか。あなたは巨人の肩の上から壮大な景色を見ることができるようになります。
 限界まで知性を強化した暁には、大学の方から、ぜひうちの大学に来てほしいと言われるでしょう。遠回りに見えて、あなたの知性を強化することが、一番の近道です。
 慶應クラスでは、大学を通過するためのマル秘テクニックのような、小手先の対策を良しとしません。知性が無いのに、大学受験だけパスしようとすると、全力で大学側は対策を打ってきます。イタチごっこを大学と続けるのではなく、大学が欲しいという人材を育てます。
 速読情報活用塾では、東大医学部卒の医師や、上場企業の役員の方が学んでいます。

 

世の中に貢献できてこそホンモノ

 

 受験で合格できるだけの人を私たちは育てたいとは考えません。高い倫理観と、優れた人間性を持ったインテグリティーを重視します。何物にも染まらない高潔さです。人間らしい泥臭さは時に必要かもしれません。しかし、一方でそのような人間らしさに埋もれた言い訳に染まり、自分勝手な言い分でいっぱいになる人もいます。私たちはそのような考えをよしとしません。培った力で慶應大学に合格した後は、社会に出て素晴らしい仕事を成し遂げることを期待しています。これが私たちの教育理念です。

 

生徒の自主性を重んじる

 

 慶應クラスでは、生徒一人一人の自主性を重んじます。勉強方法を強制することはありません。学習方法は推奨することはありますが、一人一人が自分にあったやり方があると感じている場合は、その方法や計画を大事にします。

 

人生の秘訣を教える

 

 慶應クラスで学んだ生徒は、「一生役立つことを学んだ」と言うことが珍しくありません。その理由は、慶應クラスでは、人生を教えているからです。
 モチベーションが上がらず、勉強する気になれず、もう受験をやめてしまおうかと考えてしまう受験生は珍しくありません。しかし、今がんばることができる自分になれなければ、その後の人生でも同じように何度も波に流される人生になるでしょう。
 慶應クラスでは、人が行動できない心理メカニズムを科学的に学び、人生の舵をどのようにとっていくのかを指導しています。

 

受験戦略の徹底理解

 

 世の中には、「方法」と「戦略」が存在します。「方法」は戦略のように見えるものであり、戦略ではありません。特定の勉強の方法を信奉している人は、受験で失敗する可能性が高くなります。方法は常に非力だからです。合格するための原理原則とは何か、その原理原則に沿った慶應受験の戦略とはどのようなものか。この点を理解しているか否かで、能力の問題を無視して合格できるかどうかが決まります。戦略があれば、仮に能力が高くなくても勝つことができます。

 

原則中心の考え方

 

 慶應クラスでは、「原則中心の考え方」を大切にします。記憶の原理原則、受験戦略の原理原則、論文執筆の原理原則、科学的な考え方の原理原則、論理の原理原則など、原則を中心としてカリキュラムが編成されています。
 その理由は、原則は絶対にぶれようがないからです。これに対して一般的には、「よいと思われる方法」などが行動の際に重視されることが少なくありません。「よいと思われる勉強方法」「よいと思われる小論文の書き方」など、漠然とよいと思われるものは世間一般の常識や、今の時代に支配的であるものであることが少なくありません。しかし、今の時代によいと思われていたものはすたれていきます。現実に予備校も「受験サプリ」のような映像授業が支配的になると、何のために存在しているのかほとんど意味が分からないという状況になりました。しかし、映像配信の授業などは10年以上も前から当たり前だったのです。予備校に通うことがふつうであるため、多くの人はそのことに気づきません。そこで知名度や有名さ、漠然とした評判らしきもの(自作自演のレビューの見抜き方や、逆ステルスマーケティング、ネガティブキャンペーンの見抜き方を知らない人たちが漠然と情報収集して感じる感覚)を重視する人が多くなります。
 私たちは時代の変化でクルクル変わる認識論に一喜一憂しません。絶対にぶれない原理原則から行動指針を立てます。最初から最高の記憶アプローチ、最高のモチベーション向上、最高の論理構築、最高の論文執筆、最高の受験戦略を目指します。原則を中心としているため、世の中の法則に照らして、より一層効果的であることが明明白白であることしかやりません。

 

最低を目指さず、最高を目指す

 

 慶應クラスは最低レベルを目指しません。いかに楽して受かるかということにはあまり関心がありません。慶應大学を受験するからには、TOP合格する気概で、受験に挑みます。より一層少ない量で合格することを目指せば多くのケースで不合格になることを知っているからです。

 

何をやるかよりも、どうやるか

 

 受験戦略と言えば、どの参考書をやるかだけだと勘違いしてしまっている受験生がいます。どの問題集をやるかは、ほとんど合否に関係がありません。何冊記憶しているかで受験生の合否は決まります。

 

無駄なことは一切やらない

 

 受験業界には、勉強気分になる勉強作業が多すぎます。牛山は、受験作業の8割は無駄ではないかと感じています。例えば授業はその典型です。いちいち本文を朗読し、見ればわかる日本語訳を解説し、答えを見れば簡単に理解できることをゆっくり説明します。自分でやれば10倍速い作業を教えてもらうから10倍遅くやらなければなりません。こんな無駄はありません。
 読解の授業は慶應クラスでは、一年に一度しかやりません。それ以上は意味が無いからです。読解スキルを教えてもらった後に問題で練習するから身につきます。そうではなく、いちいち授業で教えてもらったのでは、一生三輪車に乗っており、自転車に乗れない人のようになってしまいます。こんな無駄はありません。一度の授業で、英語で8割とれるようになり、小論文の問題が分かるようになります。
 歴史の授業も然りです。問題集を最終的に覚えているかどうかでしか点数は決まっていません。
 それよりもはるかに大切なことがあります。記憶量を限界まで増やし、小論文試験であなたが知性を発揮できるようにすることです。リアルに生々しく、試験本番であなたが評価されるかどうかは、英語や地歴、小論文の点数で決まります。時間は圧倒的に無く、無駄にできる時間は一秒も無いのが、慶應受験生のリアルです。無駄なことに時間をかけている暇はありません。だから慶應クラスでは、無駄にあなたの時間を奪いません。必要な授業、他では絶対に教えてもらえない授業があるだけです。

 

慶應対策の精度を日本一に

 

 慶應対策と銘打つものは世の中にたくさんあります。しかし、どれも大まかなことを述べているか、表面的なことを述べているか、細かすぎることを述べているかのどれかだと私たちは感じています。
 「慶應対策」「慶應分析」と名前をつければその瞬間から中身が何でも慶應対策なのです。こんなバカげた世界だからこそ、本当に対策できる内容に価値と意味があります。慶應大学進学専門塾は、慶應大学の問題に対応できる頭作りを支援します。

 

「慶應合格こそが最高の価値」と信じてサポート体制を構築

 

 もっと受講費を安くして、サポートの質を落とせば、価格を気にする人にはよいサービスになるかもしれません。しかし、そうやってサポートの質を落とし、不合格になってしまった場合、受験生は慶應大学以外の大学に進学するか、もう一年勉強するかのどちらかを選ぶ必要があります。
 慶應大学に合格することこそが最高の価値であると私たちは信じて、サポート体制を構築しています。そのため、業界最安値の予備校などに比べれば、お月謝が割高になることがあるかもしれませんが、安売り合戦に参加することは致しません。
 塾生のサポートのために必要な金額が存在しており、受講費用はさらなるサポート充実のために使われています。

 

英語で8割取得し、地歴数学で8割取り、小論文でTOPになれば必ず慶應大学に合格できる

 

 慶應大学に合格できない理由は、英語が伸びないか、地歴数学が伸びないか、小論文が伸びないかです。特に、小論文が伸びないことで、努力家なのに慶應に合格できない人が珍しくありません。

 

英語で約8割取得は当たり前、英語で二度日本一の実績あり

 

 慶應クラスで推奨しているカリキュラムで1年間勉強をがんばり、8割に届かない人を私はほとんど見たことがありません。それどころか、慶應クラスのカリキュラムを参考にして勉強していた子は、全国模試で二度日本一になり、慶應大学に合格しました。(合格証書とお手紙はウェブで紹介しています。)

 

地歴・数学は暗記力で勝つ

 

 暗記だけで通用しないのは、東大理系や京大理系だけだと言われています。東大理系の問題で、東大医学性は8割近く点数を取ることがあるようですが、このような離れ業ができる受験生はほとんど存在しません。数学に苦手意識がある人の場合、慶應経済で足元をすくわれることもあるようですが、原則として数学も暗記量で合否が決まります。解答パターンをどれだけ覚えているかで勝敗が決まります。 歴史は問題集を覚えている数で点数が決まります。どの問題集がいいのか、どの講師がいいのかを必要以上に気にしている人がいますが、それよりもはるかに「最終的に覚えている量」で受験生の点数は決まります。

 

暗記メソッド日本トップレベル

 

 暗記にはコツがあります。慶應クラスは、日本で初めての記憶専門の塾「記憶塾」主宰の牛山が運営指導する塾になります。私は暗記量を増やすことにかけては、日本トップレベルのサポートを行う自信があります。牛山が運営する塾には、東大医学部卒や、東大受験生、医学部受験生、法律家志望者、公認会計士受験生などが集まります。

 

楽に覚えることは悪いことではない

 

 暗記作業をこんこんと続けることは、時に苦しいでしょう。しかし、身体の負担をとった暗記法は存在します。受験は長丁場です。今日、明日だけがんばればいいわけではありません。長丁場の受験を戦いきるメソッドを慶應クラスでは提供します。

 

小論文日本一

 

 慶應クラスでは、小論文試験で日本一になる実績ができました。総合政策学部志望者の中で全国1位となり、偏差値は70を超えています。もしも慶應クラスで不適切な指導を万が一行っていたのであれば、このような現象は起こり得ません。
 また、全国模試でTOP10に入るなどの実績も多数です。

 

トップ合格を目指す

 

 どうせ受験するなら、TOPを目指す。慶應クラスは、低い目線で人材育成を行いません。圧倒的な実力を養成することを目指します。その理由は、単にがんばるだけでは、慶應大学には合格できないからです。あなたの力がダントツになった時、自然と慶應大学でも合格できるのです。簡単な大学ではないからこそ、特別な対策が必要です。特別な対策とは、トップ合格を実現できる対策のことです。

 

本気で人生を変えたい人を本気でサポートする

 

 受験は真剣勝負です。慶應大学は壁が厚いので、真剣な人から合格していきます。自分の人生を本気で変えたいと望むあなたに、私たちも本気で応えます。時には冷やかしや、心無い悪口を言われることもあるかもしれません。しかし、それでも、本気でがんばる人を本気でサポートしている私たちは、自分たちの仕事に誇りを持って取り組んでいます。誰に何を言われることがあろうと、真剣にがんばる人を私たちは全力でサポートします。

 

一年間、残された時間、完全燃焼する

 

 人生は一度きりです。人生で頑張った分、苦しんだ分は、あなたにとって損した分ではありません。全力でぶつかり、がんばりきったことは、結果に関わらず、必ず意味があることです。精神的に自立して、自分の人生を自分事としてとらえ、目の前の困難に全力で立ち向かう機会に受験はなるでしょう。受け身で死んだような目で過ごすのではなく、積極的に前のめりに、時には愚かに全力でがんばる先に、あなたが思い描いている理想的な未来はあります。ラッキーでうまくいくことにかけず、自分の未来を自分で切り開くための最高の相談役、お手伝いをしたいと私たちは考えています。

 


7)株式会社ディジシステムクレド


クレドというのは、会社の価値観、行動指針、信条の事です。当社のクレドをここに紹介します。


【顧客に対する責任】

〈使命〉
 我々は顧客にとっての価値を最大化することによって顧客に最大限貢献できるものと確信している。

〈方向性〉
 顧客にとっての価値とは、精神面、健康面、経済面の3点であり、顧客の財産、精神、健康をいかにして高めるかを我々は考えなければならない。

〈責任〉
 我々は顧客の、精神面、健康面、経済面の3点の価値を改善する世界一のベストパートナーでなければならない。

〈真剣さ〉
 我々は、全力で仕事をする。顧客の、精神面、健康面、経済面の3点の価値を改善することに世界一真剣でなければならない。最大限に高い意識で仕事に臨まなければならない。

〈仕事の目的〉
 我々は顧客の、精神面、健康面、経済面の3点の価値を改善する目的は、顧客の意義、喜び、楽しみであることを常に意識しなければならない。

〈優先順位〉
  重要度の順番は顧客の精神面が第一であり、健康面が第二であり、経済面が第三とする。

 

【従業員に対する責任】


〈使命〉
 我々は顧客と同様にすべての従業員の価値を最大化することを使命とする。

〈方向性
 従業員にとっての価値とは、精神面、健康面、経済面の3点の価値であり、従業員の、精神面、健康面、経済面をいかにして高めるかを我々は常に考えなければならない。

〈精神〉
 すべの従業員の尊厳が高いレベルで保たれなければならない。いかなる差別もわが社では許されない。

〈健康〉
 すべての従業員は、例外なく健康的に働く環境がなければならない。

〈財産〉
 すべての従業員の財産は、会社によって高められなければならない。

〈目的〉
 すべての従業員は幸せでなければならない。人生の意義と、意味と喜びを顧客と同様に分かち合う存在でなければならない。

〈職責〉
 役職とは責任職のことであり、権限ではない。このクレドに記載した責任は役職が上位になればなるほど高くなることをすべての従業員が認識していなければならない。

 

【社会に対する責任】


〈責任〉
 我々は、仕事の活動を通じて、顧客以外の社会に対しても、我々の存在そのものが、社会の構成員の、精神面、健康面、経済面という価値を高めることに寄与しつづける存在でなければならない。

〈意識〉
 我々は、この世界において、その存在が真に社会に貢献できる世界のTOPエクセレントカンパニーでなければならない。エクセレントではないことはやってはならない。

〈宣伝〉
 我々は、その宣伝活動と、顧客との接触において、誰かに不愉快な思いをさせることがあってはならない。

〈競争〉
 我々の競争の全ては、競合他社以上の価値を社会に提供し、貢献するフェアなものでなければならない。すべては価値の提供を目的として、競争を目的としてはならない。社会に存在するあらゆる競合他社と、場合によっては手を取り合い、社会に対してどのような価値を提供できるのかを真剣に全力で考え続けなければなならない。

〈取引先〉
 我々の会社の取引先は、適切な利潤を得なければならない。

 

【自分に対する責任】


 生きることの価値は、「適切な人間観に基づき、心のあり方を理想的な形へと高めること」であると確信している。
 そのために我々は、自分及び他者及びクライアントの生きる目的に合致したサービスを提供し、自分、他者、クライアント、社会に対して責任を負わなければならない。

 




※弊社では、定期的にここに記載したクレドが形骸化しないように、「クレドチャレンジ」というクレドを確認する会議を行っています。「自分たちはこのクレドを守ることができているかどうか」、「社会の要請に応じて、変更を加えた方がいい部分はないか」、「もっと良くすることはできないか」等、複数の指標からチェックを行い、クレド及び会社の体制を改善し続けています。



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