慶應大学の対策 慶應クラス今からでも間に合わせるコース


今からでも間に合わせるコースのご説明

気づいたら夏が過ぎてる・・・・
受験までに時間がなくて・・・

もう間に合わないとお考えのあなたへ。
今から慶應大学合格に間に合わせるためのコースをご用意致しました。



慶應大学の過去問題を中心に、「慶應クラスオリジナル問題」と「過去問題」を試験までに合計30回程度解き、添削を受ければ、慶應大学受験に今からでも間に合う可能性があります。春から慶應大学の学生として楽しい学生生活をお送り下さい。☆お申込み月で変わる特典有り☆今月の特典は⇒こちら



なぜ私は、多くの学生をサポートし、慶應大学合格に間に合わせることができてきたのか?2年連続で全国1位が出ている偏差値87,9を生み出した「慶應大学専用小論文指導」をお届けします。


初月費用(※内訳:入塾講座費用+月謝):96.500円(税込み) ⇒、2023年度は、生活応援企画として、入塾講座費用0円となり月謝のみでお申込みいただけます。

毎月の月謝: 55.000円(税込み)

【受けられるサポート】

・今からでも間に合わせるために必要なオンライン授業
・小論文添削 毎月5回(課題問題2回 過去問題3回)
・個別学習相談 毎月1回60分(ZOOM・Skype・電話対応可能)
・メール相談無制限

【サポート期間】

2024年2月試験日まで(試験日前日には論文添削を完了します。)

※小論文の添削は、試験日前日までに行います。そのため、必ずメール添付で提出をお願いします。
※試験日の前々日午後17時までにすべての論文の提出を完了させてください。
※試験日前々日午後17時以降の提出については、試験日までに添削が完了できるお約束は出来かねますのでご了承ください。



今年もやります


『今からでも間に合わせるコース』に入塾された方は、希望者には、価格はそのままで、牛山の電話マンツーマン指導(週1回実施:4or5回/月)に変更することが可能です。(個別相談は、電話のみ対応となります。ZOOMやSkypeでは対応できません)



なぜこのような破格でサービスをご提供するのか?
《理由1》1日でも早く対策を開始してほしいため


弊社には、5月、6月、7月、8月、9月、10月、11月、12月、1月・・・毎月、今からでも対策できますか?の質問が届きます。

1年以上対策ができる方と数カ月の対策では、やはり受験は早い時期からの対策をするほうが合格の可能性は上がってきます。1年に満たない場合、質の良い授業実力のある指導者の指導を、1日でも早い段階で始める必要があると考えます。



なぜこのような破格でサービスをご提供するのか
《理由2》負担を抑えて、質の高いサポートをより多くの方へ提供したい


個別サポートの量を増やす場合、弊社の場合、どの塾でどのコースでも、個別相談は牛山が行います。そのため、ZOOMやSkypeなどの場合、牛山が多忙の為、毎週決まった時間を確保することが難しく、どうしても価格が上がってしまいます。(牛山のマンツーマンサポート(今回のキャンペーンの内容と同じサポート内容)の場合は、毎月10万円をお支払い頂いています。)

しかし、金額についてのご要望を感じましたので、電話サポートのみとした上で、相談時間を牛山の都合にあわせていただける場合、据え置き価格で対応しようと考えました。






 

あなたが今までうまくいかなかった理由とは?



あなたが今までうまくいかなかった理由は単に教えてもらっている内容が間違っているから


正確には、間違っているというよりも、不適当であったり、不十分であることも少なくありません。筑波大学の名誉教授が述べているとおり(このページでご紹介します)ほとんどの小論文指導者はまともに論文を知りません。

根本的に間違った小論文指導もたくさんあります。ところが一般的に受験生はそのことに気づくことができません。自分が先生と呼ぶ人が、まさか不十分な内容を教えているとは誰も思わないでしょう。

「具体例を書けばよい」
「原因を書けばよい」

 

など、間違いだらけの小論文指導はたくさんあります。教えている側も、自分が間違った内容を教えていることに気づいていないことも少なくありません。



落ちる小論文95%
(筑波大学名誉教授の言)


筑波大学名誉教授の書籍内容「論文のレトリック」より引用紹介(詳しくはここをクリックすると、参考文献の詳細についてご紹介しています。)

あなたは、筑波大学の名誉教授が、ほとんどの市販の小論文本の指導内容が不適当だと述べているのをご存知でしたか?

Amazonで1位の本なら大丈夫などということはありません。Amazon1位は誰でも取れるからです。事業者がツイッターやメルマガでつぶやくとすぐにAmazon1位になります。
私もAmazon1位を何度も取ったことがあります。以下の写真はその一例です。

ここであなたは、大げさだと感じているかもしれません。しかし、本当のことを言えば、筑波大学の名誉教授は、次のように述べています。


本当のことを言えば、市販の小論文本の99%はダメだと思う。
(筑波大学名誉教授の言)


つまり、95%というのは、むしろ控えめな数字であり、本当のことを言えば、大型書店に行き、そこにあったすべての小論文の本を手に取り、読んだ結果、まともなものがなかったので、全部だめだろうという推定が働くと彼は述べています。


では、論文の書き方と考え方について、事実はどうなっているのでしょうか?


【各教授の言い分】
書籍の内容をかいつまんで、教授の言い分を紹介します。

 

筑波大学の名誉教授→小論文の書き方が間違っている。
佐賀大学の板橋教授→皆自分の頭で考えていない。
石川教授→構文にはめた解法に教員全員が辟易としている。

 

要はどういうことが起こっているのかと言えば、受験生が「ワンパターン解法」にはめて、一見すると自分で考えているようで、何も考えていないのが、バレバレになっていて、評価が大きく落ちている

 

ということです。

 

あっまた、原因を書いて対策案を書いてる。
対策案なんて聞いてないのに、なんでこんなこと書いてるんだろう。

 

あっまたメリットを書いてデメリットを書いてる
功利的な価値基準から考察する問題じゃないのになんでこんなこと考えてるんだろう。

 

あっまた確かにしかしって書いてる。
譲歩するだけ譲歩して、自分の立場が弱くなったうえに、自説に説得力が無くなり、論点もずれているのに、なんでそのことに気づいていないんだろう。

 

なんで自分の頭で考えないのかな

 

こんな風に思われてしまっているということです。

 

図で説明すれば、こうやっていないということです。

あなたの頭の中は、図の様になっていましたか?


当塾で全国上位成績者が続出するのはまぐれではない


当塾で全国上位成績者が続出しているのは、まぐれではありません。
きちんとした思考回路を指導しているためです。


【うまくいかない指導側の問題点】

  1. 1)問題解決アプローチが表面的に理解されて指導されてしまっている。
  2. 2)思考プロセスと論述プロセスがごちゃまぜになっている。
  3. 3)パターンにあてはめると、思考力が劇的に下がる。

 

(3)が特に大切です。拙著「慶應大学絶対合格法」に掲載した一文が参考になるので、ご紹介します。

 

----------ここから引用開始-------------
▼論文にセンスが関係ないと考える失敗
慶應大学法科大学院に主席で合格した吉野弁護士は、「論文センス錬成道場」(司法試験などの法律論文試験用の本)という本を執筆している。同氏は、同著で以下のように述べる。「論文試験に対して、観念的・抽象的・パターン的「当てはめ」という回答姿勢を取る受験者の心理は一種守りの姿勢で、受験生心理として分からなくはないものの、(中略)出題の根本理念を失わせるものであり、極めて不適切であり、有害である』(どうやるか?)→解法プロセスや思考法はパターン化せず(論文の構成は作法なので別である。)、解答センスを鍛えることで慶應大学に合格できる。
----------ここまで引用終了-------------

 

次のように考える必要があります。


もっと詳しい内容を見たい方はこちら


小論文合格の方程式


筑波大学の名誉教授は、多くの小論文本はダメだと述べています。いわんや、ネットに転がっている情報などもってのほかです。

それではどうすればいいのでしょうか?

結論から言えば、小論文試験で合格するための方法は次の通りです。

小論文合格の方程式
「型にはめない考え方」×「世界標準の書き方」=合格

型にはめない考え方とは?



※牛山が書いた図

 


ほとんどの小論文指導は、自分の頭で考えることを放棄することを教えています。
つまり、「この順番で考えればよい」そして、「この順番に書けばよい」と教えています。
当然ですが、このような書き方では、レベルの低い思考になります。
レベルの低い思考は、非論理的な思考になります。
論文試験では、非論理的な思考は減点対象です。
従って、「型にはめる考え方」は、「落ちる小論文」の典型です。

型にはめない考え方とは、この真逆であり、当塾で指導している「自分の頭で考える」小論文です。

小論文の合格の方程式を意識しましょう。


小論文合格の方程式
「型にはめない考え方」×「世界標準の書き方」=合格



世界標準の書き方とは?


そもそも、論文には、世界標準の書き方があります。
ところが、多くの小論文指導は、「●●方式なら安心で合格できる」などと教えてしまいます。

「●●方式」などの論文の書き方が許されることはありません。
そもそも、論文は、序論、本論、結論で書くものです。
この書き方は、世界標準であり、世界で共通の論文のフォーマットです。

筑波大学の名誉教授が、「市販の本の95%はダメ」と述べているのは、この世界標準の書き方から外れているためです。
当塾で際立った成果が出ているのは、「世界標準の論文の書き方」を指導しているためです。



間違いだらけの小論文対策

 あなたは以下のような小論文対策をしてしまっていませんか?


■慶應必勝パターンと言われた「ワンパターンな解法構文」にはめる練習をひたすらやっている。
 →ワンパターン解法は、小論文試験の根本理念に反すると慶應法科大学院主席合格の弁護士は述べています。そのようなことをやっても、思考放棄はできますが、高得点は望めません。


■過去問題だけをやり、過去問題の問題を解き、ひたすら原稿用紙のマス目を埋めている。
 →過去問題をやって慣れることができるのは、過去問題の形式だけです。形式に慣れても肝心要の能力が上がらなければ点数は上がりません。


■慶應SFCの対策は慶應SFC内部情報から立てるのがよいという裏口入学的な指導論法にやられてしまい、内部情報的な普通の情報について、非論理的な対策を行ってしまっている。
 →裏口入学的な内部情報主体の小論文対策が有効になってしまうのであれば、慶應大学の教員は社会的に批判をあびることになり、公平性を欠く試験を実施すれば、教員の職を辞す人も出てくるでしょう。そのような対策が有効になることはありません。

 

ズルと楽な道の先に合格はありません。きちんと王道の小論文対策で、一気に上位の成績まで実力を高めましょう。

 当塾の小論文指導で成果が出ているのは、きちんとした小論文の考え方を学ぶためです。
 考えることがつらいので、楽なことをやるというのでは、いつまでたっても本当の実力はつきません。
 そのように、小手先のテクニック、ワンパターン解法で小論文の入試をパスしてなんとかごまかしごまかし合格しようとする受験手法について、筑波大学の名誉教授は、「姑息であるばかりか、本質的ではない」と断じています。大変厳しい言葉です。きちんと論文を書く力を高めましょう。

小論文は時間がなくても伸びる科目。

 慶應に逆転合格しようと思えば、小論文を伸ばすしかありません。英語や歴史や数学には多くの暗記時間が必要です。しかし、小論文は何も覚えなくても、点数を伸ばすことができます。

英語がダメな場合、残された時間でなんとかするしかありません

 もしも、あなたの英語の点数が低い場合、慶應大学合格は難しくなります。しかし、手がないわけではありません。ホリエモンこと堀江氏が、東大受験直前に英語を覚えまくり、無理やり東大合格に間に合わせたように、偏差値が低い場合、暗記しまくることが一つの解決策になります。

 受験直前から英語を勉強していく場合、あれこれやっているヒマはありませんので、あなたオリジナルな勉強法で、独自の計画を作る方がよいでしょう。

 あなたは、「慶應◯◯学部の英語攻略最短ルート」などに興味があるかもしれません。しかし、このような考え方は大変危険です。そもそもこのような慶應対策参考書ルートについては、たくさん提唱者はいますが、皆言っていることが違います。

 

英語指導でもダントツ。

 当塾は、小論文指導に強いというイメージを持っている人もいますが、英語指導でもダントツの成果が出ています。

 

全国模試英語でニ度日本一 慶應義塾大学環境情報学部合格 梅村さん




英検準1級合格

こんにちは。慶應クラスの●●です。
先日行われた第1回英語検定の準1級を受験し、合格することができました。

牛山先生の推奨する英語を聴いて学習する勉強の取り組みが、いい結果につながったかなと感じています。

秋の第2回での1級及び来春の慶大受験に向けて、また学習を進めていきます。



東大卒に勉強法を教えている?

 当塾の運営者である牛山は東大卒に勉強法を教えています。学歴で劣るのに、なぜそんなことができるのでしょうか。その理由は、私がスキルアップのコンサルタントであり、記憶法を指導しているためです。私は速読や記憶法など、学習コンサルを仕事とし、会社でも記憶するためのソフトウェアを開発するなど、かなりニッチでマニアックなことを仕事としています。

参考書がどの程度身についているかをチェックしてもらう必要は全く無い。

 基本的なことを言えば、最初に問題集は、3周させ、これで一応覚えた状態を作ります。その後、受験直前に3周させると、大体記憶に残ります。早慶の合格者は、簡単に言えば、単に問題集を7~9周させているだけなのです。
 このことを知らない受験生は、暗記の程度をチェックしてもらう必要があると考えてしまいます。その必要は全くありません。
 また、一冊の問題集を完璧にしなければ、合格できないと強く思い込んでいる人もいますが、そんなことはありません。8割覚えたら次にさっさと進まなければ同じところで足踏みをしてしまい、学習の生産性が下がってしまいます。一冊を完璧にすることで受かるというのは理論です。一方で、私が勉強法を教えてもらった東大医学部卒の医師は、人間は必ず忘れるので忘れることを気にするなと説きます。完璧にしなくてもよい理由は、人間の記憶は、短期記憶と長期記憶の集合体だからです。受験当日に、短期記憶と長期記憶の記憶量がマックスになるように、勉強計画を立てるのが一番うまいやり方です。

SFCに詳しいより、SFCで評価される内容のレベルを引き上げている方が100倍評価される

 慶應SFCに裏口入学するように、内部の情報を得ることに躍起になっている人がいます。このような人は根本的に受験を誤解しています。慶應の内部情報をかすめとることで合格しようとするのは、不正に近いことです。そのようなことをやってはいけません。また、気にしているほど受験には有利になりません。慶應SFCの内部情報を提供することで合格させると謳う学習機関は何が評価されるのかにあまり詳しくないからこそそのような対策をしようとするのでしょう。どうやれば評価されるのかを以下の本に書きました。

 書籍の表紙に写っているのは、慶應大学に4学部合格した辻本さんです。(法・経・総・環)と合格しています。彼は現在公認会計士試験に一発合格し、監査法人で働き始めています。そのためスーツ姿で表紙に出てくれています。  慶應SFCで評価されるためには、牛山が提唱している「3つの宿題」という課題をどれだけ積み上げているかが大切になります。この点について、この「今からでも間に合わせるコース」では、牛山との濃いメール相談を通じて、あなたの課題をチェックしていき、慶應SFCで合格できるレベルの課題にまで内容を高めていきます。(希望者のみ)  このように、慶應SFCに評価される内容を強化していけば、内部情報を知ろうとするような姑息な受験対策を行わずとも、他の受験生の何倍も評価されるようになるのです。



再生速度: 



世の中の小論文指導の約90%は、「小論文は才能ではない」と指導する



つまり、小論文は才能ではなく、この必勝パターンの構文にはめることで合格できるという理論があります。この理論が全体の小論文指導の約90%程度です。

画像:塾長牛山(東大・東大院・東大医学部卒・東大博士課程修了者以上の論文成績を取りMBA取得、東工大博士課程在籍。)


なぜこのような理論がはびこるのでしょうか。このように主張すれば、「簡単に点数が上がるレシピがある」という印象を与えることができるため、本が売れるからです。

 

しかし、本当でしょうか。
いいえ、筑波大学の名誉教授が述べるように、市販の本の約95%は、不適当な内容なのですから、妥当なわけがありません。



受験業界の嘘と私たちは闘います。
厳しい現実を言えば、小論文は才能です。だからこそ必要になるものがあります。


画像:塾長牛山(東大・東大院・東大医学部卒・東大博士課程修了者以上の論文成績を取りMBA取得、東工大博士課程在籍。)

 


東工大の研究室の集まりで、ある東工大名誉教授が言いました。(東大卒、東大博士号取得者)「論文はセンスだと思います。」
会場は大爆笑でした。なぜなら、私が「先生、論文の先行研究のまとめをうまくいかせるコツはないでしょうか。」とノウハウを質問していたからです。

 

論文は才能で決まるからこそ、適切な努力をしなければ、天才たちに勝てません。
あなたも薄々感づいていたのではないでしょうか。

 

当然のことですが・・・
生徒によって、小論文の出来は全く違います。絵がうまい人や体育がうまい人がいるように、考えるのがうまい人はいます。

 

世の中に出回る、いわゆるハウツー本は、「あなたに足りないのは方法だけ」と教えます。
つまり、このハウツーでがんばれば受かると指導してしまいます。その方が本が売れるためです。しかし、現実には、あなたに足りないのは、方法だけではありません。



※受験本がすべてハウツー本ではありませんが、ハウツー色が濃厚な本があります。ハウツー色が濃厚な本とは、ハウツーだけが掲載されている類の本です。

 

また、当然ですが、美術のテストや体育のテストで、点数が取れないのは、方法ではないのと同じように、小論文で点数が取れないのは、方法の問題ではありません。

 

あなたに足りないのは、技術です。

技術の方程式
技術力=才能×適切な努力

この点について、伝説的なお笑い芸人の島田氏が、述べていることをこのページでこっそりご紹介します。

 

才能が仮になくても、技術を高めることで、凡人でも天才に勝つことができます。

 

そもそも、才能は関係ないというスタンスに立って、受験対策をするのか、それとも、才能はあるという前提に立って、才能が無くても勝てる受験対策をするのかは重要なポイントです。

なぜならば、どちらの前提が正しいのかによって、私たちの努力の方向性は変わるからです。



ご存知でしたか?
ボクシングは3時間以上練習してはダメ。小論文も同じ。


画像:塾長牛山

 

練習しすぎはなぜダメなのか?どのような努力が正しい努力なのか、以下に詳しくご紹介します。

 

かつて、お笑い界の重鎮として、さんま、巨人、島田氏の3人がNSCという吉本興業(芸能プロダクション)の養成スクールで、養成スクールで、講師(先生)を務めました。そして、次のようなことを話したことがあるそうです。

 

「一組だけだよな」
「そうだったな。一組だけだったな。」

 

教えた瞬間に、3人とも、誰に才能があるのかを見抜いたというエピソードです。
一組だけ、第一期生の中に、才能がある人がいました。
それが、今のダウンタウンです。(松本仁志氏、浜田雅俊氏)

 

このエピソードを島田氏は、紹介し、次のような話をします。

 

以下島田氏の言葉を引用紹介。

---------ここから-----------


すべてこの世の中才能や。


才能は5段階
そして
努力も5段階ある

才能5の人間が5の努力をしたら最高点が出る。

ひょっとしたら、君たちは、5の努力ができていないかもしれない。

だから僕たちが教えられるのは、努力の方法。

伸介さん努力してるでしょと言われるけど、俺はまったく努力していない。

 

野球選手も同じ。
プロ野球選手の掛布選手は、毎日500回素振りしたからプロになったと言われる。
でも本当は違うと本人は言う。みんなプロは500回くらい振ってる。

 

意味なく、素振りしたら、腕が太くなるだけ。
そんなのは単なる筋トレ。

 

一球ずつ、意識して振るから、うまくなる。

 

ボクサーは、一日に3時間以上はオーバーワークになる。

 

漫才も、似ていると思う。
漫才を何時間も練習した場合すごくやった気分になる。

 

でもそれは、単に慣れただけやねん。

 

ネタは必要以上の練習はしないことが大切。

 

そんなことより、もっと基本的なことをしなければならない。

 

例えば、笑いは音感。
僕は、歌は下手。

 

音についても、何が外れたかわからない。
お笑いも一緒。

 

お笑いが下手な人間は、音を探そうとする。
でもお笑いがうまい人間は、音がびたっと決まる。
(話のリズムで笑いが取れることの例え)

 

だから
基本的なリズムを鍛えることが大切。

 

歩きながら、二人で小さな声で、ネタあわせをしなければならない。

 

基本ベースのリズムはどれかということを探せ。
このリズムが自分たちの体の中に入るまで繰り返せ。
それがしみついた時にはじめて、次を考えなさい。


---------ここまで-----------



受験業界の嘘と私たちは闘います。
才能を認めるからこそ勝機が生まれる。


私がある日本最大手のある出版社のビル(中央銀行などがある東京の一等地)で、編集者と打ち合わせをした時の話です。
東京の一等地にある巨大ビルの広い応接室で話をしました。

 

「牛山さんの特徴は何ですか。」
と、編集者は話しました。

 

「私の特徴は、研究を行い、先行研究に基づいた、きちんと成果の出る本当のことを教えることです。」

 

と、私は答えました。世の中には、点数は上がらないけど、売れやすい小論文の本が溢れていたためです。学生は、楽をできる方法、考えなくてもよい方法、頭を使わない方法、ワンパターン解法を求めています。しかし、それでは、彼らを合格させてあげることができません。

 

すると、編集者は言いました。
「私たちは本が売れればいいんです。本当のことなんか求めていない。

 

こう言ったのです。
交渉は決裂です。
私はそのビルを後にしました。

 

私は、ウケが悪くとも、本当のことを教えると心に誓いました。そして、「慶應大学絶対合格法」「慶應小論文合格バイブル」「小論文の教科書」「牛山慶應小論文7ステップ対策」などの本を書きました。

 

これらの本を読んだ子や、私の塾に入塾した子は、小論文で日本一の成績を取るようになりました。

 

ハウツー本にとって不都合な状況は、世の中が複雑であることです。
ハウツー本は、あなたに足りないのは、ハウツーだけと説きます。
なぜならば、そうしなければ、本が売れないからです。

筑波大学の名誉教授が市販の本の約95%はダメと言ったのは、このように、本来の論文教育から外れた指導が成されるためでしょう。

 

あなたに足りないのは、ハウツーだけではありません。
あなたに足りないのは、正しい努力です。


小論文合格の方程式
「型にはめない考え方」×「世界標準の書き方」=合格


才能が不足している人に必要なのは、適切な努力の方向性


私は論文テストで、大学院でも9割以上の成績を取得して成績トップの優秀者になっています。東大卒以上の成績を論文で取得してきました。

 

その秘訣は、適切な論文の書き方や思考技術にあります。
東大卒のような天才を超えるには、技術が必要です。
論文試験は才能ではないと考える人は、ハウツーだけで勝てると考えてしまいます。
しかし、ライバル以上の点数を取得するには、島田氏が述べるように、才能×努力=成果の総量という考え方が大切です。

 

才能が不足している人に必要なのは、適切な努力の方向性です。ハウツーではありません。

 

そして、既にこのページでご紹介しているように、筑波大学の名誉教授は、ハウツーについて、姑息で便利ではないと断じています。



過剰練習はむしろ害になる。
慶應受験生は月に3回の添削。SFC受験生は月に5回の添削。


島田氏が、過剰練習や、練習目的の練習について、「単に慣れただけやねん」と述べているように、大学教授も、構文あてはめがたの小論文について、以下のように述べています。

 

筑波大学の名誉教授・・・姑息で役立たない
板橋教授・・・何も考えていない
石川教授・・・教員は皆辟易としている。

 

つまり、練習ができているようでいて、実は効果的な練習になっていない小論文の過剰練習は、むしろ害になっているということです。

 

大事なのは練習の質であり、島田氏が述べるように、本質的な能力を鍛えていく必要があります。

 

私は東大卒以上の点数を常に取り続けてきましたが、その時に練習などやっていません。
大学学部受験の際にも過去問題など一二回程度しかやっていません。博士課程の入試の際に9割程度の点数を取りましたが、過去問題を一度も解いていません。

 

思考技術を強化していれば、そのような「慣れ」は不要だからです。ただ、一般的な受験生は慣れてもいなければ、思考技術や論文の書き方を知らないため、必ず添削を受ける必要があります。


僕は文章が下手だなぁ。
でも、常に論文試験で、満点近い点数を取ってきた。


私は慶應大学でもっとも小論文の配点が高い学部に一発ダブル合格し、大学院では東大卒以上の成績を取り、トップになり、博士課程でも9割近い点数を取り、実質的にほぼ満点で合格しました。そして、私が教える小論文指導で全国模試全国1位の報告を3年連続でもらい、偏差値87.9の報告をもらっています。こんな人は日本中探してもどこにもいません。

 

大事なことは、自分は下手だと思っていない人は、点数など上がりはしないということです。

 

慶應大学が公表している受験生の平均点は49点だったりします。
ある年の慶應法学部受験生の平均点は49点でした。
平均点が49点ということは、60点くらいの人もいれば、40点、30点、70点くらいの人もいるということです。

 

多くのケースで、平均点部分にもっとも人が集まるので、多くの受験生は50点前後しか点数を取ることができていないということになります。

 

けっこう自分はやれている・・・
自分はすごい・・・
受かるんじゃないか・・・・

 

こんな風に考えている人の点数が高いのを、私は見たことがありません。
今までに1万点以上慶應受験生の小論文を私は添削してきました。

 

大体こういう人の点数は50点前後です。

 


あなたは小論文を教えている人が本当に点数を取ってきたのかどうかを気にしたことはありますか?


小論文は誰でも教えることができます。誰でも教えられます。
あなたも、今この瞬間から先生になれます。
何を教えてもいいからです。
考えてみてください。
小論文の書き方など100種類くらいネットで提案されています。
何の根拠があるのでしょうか。
何の根拠もありません。

 

【指導の事例】
最初に原因を書いて、対策案を書けば受かります。
メリットやデメリットを書けば受かります。
確かに~しかしと書けば受かります。

こんな指導が巷やネットにあふれています。

そして、筑波大学の名誉教授は、市販の本の95%の指導はダメと言っています。

ですから、あなたも今この瞬間から小論文を教えることができます。

 

しかし、そうやって考えればすぐに分かるように、点数を上げるのであれば、
点数を取ることができない人が、点数を取る方法を教えることはできません。



論文指導が誠実かどうかは教える側が点数を取れるかどうかで9割決まる


世の中には、特定の小論文指導について、いろいろな批判があることがあるようです。

 

しかし、私はこう考えます。

 

教える側が何点取れたのかを公開もせず、「教えます」というのが最も不誠実であると。
そもそも教えられている側は、教えている側が本当の実力者なのかどうかを判定する基準が全くありません。

 

書かれた文章だけを見て、そこを判定できる人は、そもそも、既にA判定が取れる点数を取れます。自分で判断できる実力がないから50点、60点、70点、あるいはそれ以下の点数なのです。

 

書店にある書かれた本は、どこの誰がゴーストライターで書いたのか分かりません。
合格実績は、受験業界は嘘だらけです。
合格率も合格数も、合格報告も、存在しない、捏造などということは、受験業界では日常茶飯事です。
安売り塾なら、安い月謝に集まった受験生が大量に不合格になり、一部が合格します。
ウブな受験生は、ネットで評判を調べれば、真実が分かると勘違いをしており、その検索を待ち受けるように用意された記事に簡単に騙されています。

 

本当に点数が取れる人が教えているのであれば、広告くさいことはありません。
もし仮に、あけすけに述べるとすれば、
点数を取ることができるかどうか分からない人が教えている教育が最も広告臭い(商売優先)でしょう。
同様に、点数を取ることができるのかどうか分からない人が教えている教育が最も不誠実な学校経営と言えるでしょう。
言うまでもなく理念先行で、教育指導するということは、指導者に実力があることが教育業界では大前提となります。

 



小論文指導は、教える側が高い点数を取れなければならない


 

その意味で、「あなたが損をしないために」指導者が、自分が何点取れたのかを公開することは、最も誠実であると私は考えます。そうしなければ、あなたは、どこの誰に教えてもらっても、だまされた・・・と感じるでしょう。教える側が、60点や70点しか取れていなかった・・・などということがあれば、本当に教えてもらっている内容が、適切なのかどうか分かりません。

 

ところが、試験は60点や70点取れば合格です。
つまり、ギリギリ合格できるラッキー合格ならば、そもそもあなたがだれかから、貴重な時間を使って何かを学ぶ必要はないと言えます。
従って単なる合格者に教えてもらうということは、一見すると意味があるように思えて、現実にはほとんど意味がないと言えます。

 

そこで、恥を忍んで、私の点数を公開します。

 

以下、2時間で6000字を書く博士後期課程論文試験での牛山の点数。(約9割の点数を確保。)※学士レベルや修士レベルの試験ではありません。現在は国立東京工業大学大学院後期博士課程在籍しています。



 


論文テストは、満点は存在しないので、9割がほぼ満点です。

 

論文成績がトップの人物にだけ与えられる奨学金通知書の内容。
私は大学院在学中に、東大卒、東大院卒、東大医学部卒、東大博士課程修了者、京大卒、旧帝大卒の医師、国立大学出身の医師、ソウル大学卒業者などが在籍するクラスで成績優秀者になっています。




A+というごく一部の人しかとることができない9割以上の点数を確保した人でなければ成績トップにはなれません。




レベルの低い「全く評価されない小論文答案」を脱して、高いレベルの答案を作ることができるようにします。



実際にあったエピソード


私の運営する塾に、同じような偏差値の高校に在籍し、同じような能力を持った二人の若者がいました。


一人の若者は、小論文の添削を受けても受けても、全く点数が上がりませんでした。

しかし、もう一人は、添削を受けるたびにどんどん点数が上がっていきました。
そして、難関の慶應義塾大学に合格、その後慶應大学在学中に公認会計士試験に合格。公認会計士の先生となり、社会的にも大きく成功する形となりました。



慶應大学4学部(経・法・総・環)合格 ⇒ 大学在籍中に公認会計士試験合格 辻本さん


慶應大学合格証とインタビュー動画



速度変更可能⇒: 


合格証やお手紙の内容の拡大はこちらをクリック


公認会計士試験合格証とお手紙





 同じ人に添削を受けているのに、なぜこの二人はこのように点数に大きく差がついてしまったのでしょうか。


 二人の違いは、論文の添削を受けて、その内容を理解しようと努めたか、どうかだけです。


 理解しようと努めた若者は、点数がどんどん伸びました。
一方で、点数が上がることを教えてくれればよいとだけ考え、指摘された内容の背景を理解しようとしなかった若者は、点数が全く伸びなかったのです。


 このような悲劇が二度と起こらないように、私はあるシステムを開発しました。

医師が、患者の症状にあわせて、症状が改善する薬を出す(処方する)ように、あなたが抱えている、あなただけの問題を解決するための、授業動画を、添削の提供に出す(処方する)オンライン添削システムが「小論文添削ドクター」です。




あなたは点数が上がる動画授業をもらうことができます(これは、お薬を出してもらうようなものです。)




1分でわかる添削ドクター解説動画




再生速度: 





 この小論文添削ドクターの「レーダーチャート機能」で、あなたの弱点は丸わかりになります。あとは、その弱点を補強する動画授業をどんどん出すので、


 あなたは、その出された授業だけを見てください。


 時間がないわけですから、あれもこれもできません。この小論文添削ドクターに集中することで、ド短期で効率よくあなたの小論文の点数を引き上げていきます。


慶應クラスのカリキュラムと「今から間に合わせるコース」のカリキュラムの違い


簡単に慶應クラスのカリキュラムについてご説明します。


慶應クラス(慶應大学進学対策専門塾)では、1年間で、授業を消化するカリキュラムになっています。


言い換えれば、残り半年の場合、この1年分を一気に受講しなければ、カリキュラムは消化できません。


今から間に合わせる場合、すべてのカリキュラムを消化してもよいのですが、現実的に厳しいでしょう。そこで、重要なものだけをピックアップして受講してもらうことにします。


今からでも間に合わせるコースに入塾した方は、ピックアップをした授業「今からでも間に合わせるコースのカリキュラム」を受講 してもらいます。




なぜ間に合わせることができるのか?


 なぜあなたが間に合う可能性があるのか。その理由は、慶應小論文で日本一までダントツに伸びてきた実績のある小論文指導を受けることができるからです。





無茶苦茶なご要望にお応えしています。そして、結果を出し続けてきました。単なる慶應大学合格という結果ではなく、ダントツの成績になり、飛躍的に成績を高めるという結果を私たちは出し続けています。



 慶應大学は、私立大学TOP、国内一と言われることもある大学です。その慶應大学に合格できるかどうかの問い合わせは、端的に表現すると以下の通りです。


9月「今からでも間に合いますか?」

10月「今からでも間に合いますか?」

11月「今からでも間に合いますか?」

12月「今からでも間に合いますか?」

1月「今からでも間に合いますか?」

2月「今からでも間に合いますか?」


 嘘だと思うかもしれませんが、本当です。2月でも、今から間に合うかどうかについての問い合わせはあります。気にせず問い合わせてください。なんとかする道は常にあるのです。


 結論から言えば、今から間に合うかどうかの判断基準は以下のとおりです。


 【今から間に合うかどうかを判断する2つの重要判断基準】

 1) 当塾は、あなたに関して間に合わせることができるかどうか。

 2) あなたが勉強できるかどうか。(勉強しなければ受かりません。)


 当塾は、いろいろな人を間に合わせてきたので、やってやれないことはないと考えています。あなたが、がんばるのであれば、慶應に今からでも合格できる可能性はあるでしょう。

 何を根拠にそんなことを言うのかと言えば、


 当塾は、ダントツに成績を伸ばすことができた実績が豊富にあるからです。


 どの時期にお問い合わせいただいても、「今からでも間に合いますか?」と質問されます。7月でも、受験本番がある2月でも同じです。


 そして、当塾の特徴は、どの時期からでも合格者が出ているということです。

 2月にトリプルE判定をもらっていたある子は、慶應大学に現役合格し、大学院まで進学しました。今は就職しています。


 当塾では、FIT入試についても、受験10日前から「今からでも間に合いますか」と質問され、「厳しいですが、やってできないことはないでしょう。」とお答えし、小論文の添削をスタートしたという事例があります。この子の場合、最初は、35点だった点数が、受験前日には85点程度まで引き上がりました。そして、慶應大学法学部合格です。実質的に、慶應法学部に10日で合格してしまったと言ってもいいでしょう。


 こちらにその10日で合格した子の音声があるので、聞いてみてください。


 〈論より証拠:慶應法学部合格〉

 慶應法学部FIT入試B方式対策⇒ 10日間でFIT入試B方式合格




7日、3日、10日で、本当に間に合わせてきた経験があるからこそ言えることがある。わずか2時間で読解の点数も数十点引き上げてきた。

〈論より証拠(読解):国立医学部合格〉

 受験直前から、慶應対策を行い、ド短期でなんとか間に合わせてきた経験が私にはたくさんあります。

 小論文は読解が大変だから間に合わないでしょう?と考えている人もいますが、当塾では、年間を通じて、読解の授業は2時間しかやりません。






 あなたがもしも、ダラダラ何時間もかけて過去問題の解説を聞いているのであれば、今すぐにやめてください。意味がありません。過去問題は、5分でこちらで解説しています。こちらの牛山による過去問題解説を読み、動画を再生してください。

 

慶應大学小論文過去問題解説一覧

 多くの教育機関が、他の会社や個人に慶應大学過去問題の解答例作成を依頼してしまっています。解答例を作っていない人による解答解説に意味はほとんど無いと私は考えます。

ダラダラした過去問題の解説一切不要。わずか7日間で、小論文の点数を劇的に引き上げる。

 この「今からでも間に合わせる」のコースに入塾した方には、入塾教材として、「小論文日間プログラム」を用意しています。最初にこの講座を受講していただきます。
とりあえずこれで一度書くことができるようになってもらいます。細かな授業はその後に受講していただきます。
 ダラダラ過去問題の解説などやっていれば、いつまでたっても勉強が前に何も進んでいきません。当塾では、点数が上がることだけをやります。点数に直結しないことは一切やりません。


この「小論文7日間プログラム」という小論文講座は、合計7時間ほどの授業です。1日に1時間聞いてもらえば、7日程度で終わります。この講座を倍速で受講すれば、3時間半ほどでとりあえずの得点力を養成できます。

 この小論文7日間プログラムは、慶應大学に3度E判定(12月時点)の人が、受講することで、慶應大学総合政策学部に現役合格した教材です。小論文がダメダメでも、一気に点数を引き上げることができる可能性は常にあります。


逆転合格は例外的なケースであり、早ければ早いほど有利になります。このまま放っておくと大変なことになります

 当たり前のことを言えば、小論文対策は、早ければ早いほど有利になります。高校1年生で私にお子様を預けてもらえれば、必ず慶應に合格させます。高校2年生から対策ができれば、かなり有利になるでしょう。高校3年生から対策をするのは、かなり普通です。受験半年前から小論文対策をする場合、当然ですが厳しい戦いになります。どんな方法やテクニックを使おうとも、この原則は変わりません。なぜならば、慶應の小論文対策とは、他のあなたのライバルをごぼう抜きにしていく作業に他ならないからです。


 あなたは、過去問題ができるようになっても合格できません。他のライバルをごぼう抜きにしなければ合格できません。


 あなたが仮に過去問題をできるようになったとしても、他のライバルがあなたをごぼう抜きにして、あなた以上の高得点を取ることができるようになるのであれば、あなたは不合格になってしまいます。


 当塾は、この「ダントツ化」「ごぼう抜き」が特に得意な塾です。


 慶應小論文に関して、日本一伸ばしている(日本一まで伸びているので)塾を運営する私の意見を言えば、小論文の対策を先送りにするのは大変危険です。なぜならば、問題がどんどん深刻化するからです。私は確かに、小論文の点数を伸ばすことが得意です。しかし、だからといって、いくらでも問題を先送りしていいことにはなりません。早ければ早い方がいいのです。一日でも早く慶應の小論文対策をきちんとやりましょう。直前になればなるほど、対策は難しくなっていきます。直前からやろうと考えている人は、以下の点で損をします。


【小論文を直前からやることで間に合わせようとする人が失敗するポイント】
1) 直前からなので、十分な知見を有していない。
2) 慶應SFC受験生の場合、牛山が提唱している3つの宿題という課題をつめることができない。
3) 小論文の反省が不十分なまま連続で書きまくることにより成長が起こりにくくなる。
4) 指導を受けたポイントを繰り返し復習する物理的な時間がどんどんなくなっていく。
5) 理解できないポイントについて、じっくりと相談を行いながら理解を深めていく余裕がない。
6) 直前に小論文の勉強ばかりをやっていると、英語や数学、地歴の追い込みができなくなる。
7) 計画を調整し、合格力を高めていくことが難しくなる。
8) 自分の点数が低い時にじっくりと手を打っていくことができなくなる。

ごぼう抜きの成果として、
全国模試日本一。
慶應大学受験対策関連書執筆数日本一。
慶應大学小論文対策本執筆数日本一。

 私は慶應大学合格請負人として、活動しています。私は慶應受験に関して、日本一の自負があります。事実、屁理屈無用。現実に、当塾からは、2年連続で全国模試日本一になる子が出ています。論より証拠の模試の結果はこちらです。


〈論より証拠:SFC日本一位〉


〈論より証拠:三田の学部で日本一位〉


逆転合格とは、てっぺんまで伸ばすこと。

 よくある勘違いは、とりあえず合格できれば良いという勘違いです。この考えでは慶應には大変不合格になりやすいと言えます。なぜならば、とりあえず合格という低いレベルを目指す人は、合格レベルに到達しないからです。人の目標は、7割程度で達成されます。ギリギリ合格を狙う人は、合格ラインのかなり下のレベルで落ち着いてしまいます。
 結果として逆転合格になった・・・というストーリーはどこにでもあります。よくある話です。しかし、それは、ラッキーの宝くじにあたったという話と何も変わりません。
 多くの逆転合格ストーリーには、再現性が無いということです。たまたま作文が得意だったから合格した。たまたま頭が良かったから合格した。たまたま勉強したことが出たから合格した。たまたま、構文当てはめでも減点されにくいタイプの問題が出たので、幸運にも減点されずに合格した・・・


>



慶應3学部合格者ほぼ毎年輩出。慶應4学部合格者2年連続輩出。慶應SFCダブル合格者6年連続輩出。

 ダントツになると、どうなるかと言えば、いろいろな学部に受かります。当然です。ダントツだからいろいろな学部に受かります。



当ページのガイド・講師紹介


 

牛山 恭範

・スキルアップコンサルタント
・ヤフー(Yahoo)知恵袋 専門家回答者



 慶應大学に確実かつ短期間で合格させる慶應義塾大学合格請負人。慶應義塾大学合格の要である、小論文と英語の成績を専門家として引き上げる為、理系を除く全学部への合格支援実績がある。(学部レベルだけに留まらず、慶應大学法科大学院へ合格に導く実績もある。)短期間で人を成長させる為の知見を活かし、教え子の小論文の成績を続々と全国10以内(TOP0,1%以内も存在する)に引き上げる事に成功。12月時点で2つの模試でE判定の生徒を2ヵ月後の本試験で慶應大合格に導く実績もある。技術習得の専門家として活動する為、英語力の引き上げを得意としており、予備校を1日も利用させずにお金をかけず、短期間で英語の偏差値を70以上にして、帰国子女以上の点数を取らせるなどの実績が多い。慶應大学合格支援実績多数。自分自身も技術習得の理論を応用した独自の学習法で、数万項目の記憶を頭に作り、慶應大学SFCにダブル合格する。(その手法の一部は自動記憶勉強法として出版)同大学在学中に起業し、現在株式会社ディジシステム代表取締役。より高い次元の小論文指導、小論文添削サービスを提供する為にも、世界最高の頭脳集団マッキンゼーアンドカンパニーの元日本、アジアTOP(日本支社長、アジア太平洋局長、日本支社会長)であった大前研一学長について師事を受ける。ビジネスブレークスルー大学大学院(Kenichi Ohmae Graduate School of Business)経営管理研究科修士課程修了。(MBA)スキルアップの知見を用いることで、牛山自身の能力が低いにも関わらず、同大学院において、『東大卒、東京大学医学部卒、京都大学卒、東大大学院卒(博士課程)、最難関国立大学卒、公認会計士、医師(旧帝大卒)、大学講師等エリートが多数在籍するクラス』(平均年齢35歳程度)において成績優秀者となる。個人の能力とは無関係に「思考・判断力」「多くの記憶作り」等で結果を出すことができるスキルアップコンサルタントとしてマスコミに注目される。(読売新聞・京都放送など)他の「もともと能力が高い高学歴な学習支援者」と違い、短期間(半年から1年)で、クライアントを成長させることが特徴。慶應合格のためのお得情報提供(出る、出た、出そう)ではなく、学力増加の原理と仕組みから根本的に対策を行う活動で奮闘中。現在、東京工業大学大学院博士後期課程在学。


 マッキンゼーの問題解決思考を上記大学院の学長である大前研一氏から直に師事を受け、各種技術習得、及び,問題解決型の 学習コンサルティングに活かした活動を行っている。



執筆書籍

1.「自動記憶勉強法」(単著:2007年12月)
2.「小論文技術習得講義」(単著:2008年2月)
3.「自動記憶勉強法 増補改訂版」(単著:2009年3月)
4.~なぜ人は情報を集めて失敗するのか?~「目標達成論」(単著:2009年7月)
5.「小論文技術習得講義 増補改訂版」(単著:2009年11月)
6.「自動記憶勉強法 改定3版」(単著:2011年4月)
7.「勉強法最強化PROJECT」(共著:2011年6月)
8.「慶應大学絶対合格法」(単著:2011年9月)
9.~なぜ人は情報を集めて失敗するのか?~「目標達成論」 改定新版(単著:2011年11月)
10.「小論文技術習得講義 改定3版」(単著:2012年1月)
11.「慶應小論文合格バイブル」(単著: 2012年5月)
12.「機械的記憶法」(単著:2012年8月)
13.「クラウド知的仕事術」(単著:2012年8月)
14.「小論文技術習得講義 改訂4版」(単著:2013年4月)
15.「小論文の教科書」(単著:2013年6月)
16.「速読暗記勉強法」(単著:2013年9月)
17.「難関私大対策の急所」(単著:2014年1月)
18.「慶應大学絶対合格法」改定新版(単著:2014年3月)
19.「慶應小論文合格バイブル」改訂版(単著:2014年8月)
20.「AO入試プレゼンテーション対策と合格法」(単著:2014年8月)
21.「今からでも間にあわせる勉強法・受験法」(単著:2015年4月)
22.「牛山の慶應小論文7ステップ対策」(単著:2016年4月)
23.「慶應小論文合格バイブル」改訂3版 (単著:2016年5月)
24.「小論文技術習得講義」改訂5版 (単著:2016年10月)
25.「小論の教科書」改訂新版 (単著:2016年12月)
26.「慶應大学絶対合格法」改訂3版 (単著:2017年1月)
27.「慶應SFC小論文対策4つの秘訣合格法」(単著:2017年7月)
28.「牛山の慶應小論文7ステップ対策」改定新版(単著:2017年9月)
29.「看護学部・医学部・看護就職試験小論文対策を10日間で完成させる本」(単著 2017年12月)
30.「慶應小論文合格バイブル」改定4版 (単著 2018年1月)


マスコミ掲載事例一部

・読売新聞(全国版)学ぼうのコーナーにて8回掲載(週間企画)
・京都放送 TV番組ポジぽじたまご 会社紹介 平成23年10月7日
・京都放送 TV番組ポジぽじたまご 平成23年11月4日放送
・産経関西 20年前とは変わった受験事情 平成23年12月9日

『慶應大学に我が子を確実に合格させる教育法』プレジデントFamilyClub様(メディア掲載)

・第1回 ⇒「従来の教育法では慶應に益々合格しにくくなる」
・第2回 ⇒「慶應大学合格に必要な要素と中核」
・第3回 ⇒「慶應大学合格に有効な受験対策(前編)」
・第4回 ⇒「慶應大学合格に有効な受験対策(後編)」~「受け身の学習」から「攻めの学習」に変化させる~
・第5回 ⇒「慶應小論文対策で失敗しないための根本的対策」
・第6回 ⇒「信頼関係と素直な心で慶應受験に強くなる」
・スピンオフ編 ⇒今からでも時間がなくても国立大学、慶應大学に我が子を合格させる方法
・スピンオフ編 ⇒逆転合格を可能にする慶應SFC小論文対策<前編>
・スピンオフ編 ⇒逆転合格を可能にする慶應SFC小論文対策<後編>
・スピンオフ編 ⇒【英語】我が子を慶應大学に合格させる英語教育法
・スピンオフ編 ⇒指導品質を高める「業界初の100%オンライン小論文添削システム」
・スピンオフ編 ⇒志望校に合格しやすい「小論文添削サービス」選びの注意点
・スピンオフ編 ⇒慶應SFCの小論文対策4つの秘訣合格法
・スピンオフ編 ⇒全国1位連続輩出講師が教える「小論文の型」と、慶應小論文対策のオススメ参考書
・スピンオフ編 ⇒医学部と看護学部の受験を成功させる小論文対策
・スピンオフ編 ⇒(第一回)~勉強しなくても受かる!?~慶應義塾大学法学部FIT入試対策のコツと勘所
・スピンオフ編 ⇒(第二回)~慶應義塾大学法学部FIT入試対策に学ぶ~合否を決める「志望理由書の書き方」
・スピンオフ編 ⇒(第三回)~慶應義塾大学法学部FIT入試対策に学ぶ~合格しやすい自己推薦書の書き方と勘所
・スピンオフ編 ⇒(第四回)~勉強しなくても慶應に受かる!?~ 慶應義塾大学法学部FIT入試A方式の対策に関するコツと勘所
・スピンオフ編 ⇒(第五回)~勉強しなくても慶應に受かる!?~ 慶應義塾大学法学部FIT入試B方式の対策に関するコツと勘所

クライアントの実績の一部

・三田の学部でも小論文全国1位輩出。(偏差値87.9)
・慶應4学部合格者(法・経・総・環)2年連続輩出。
・慶應SFCダブル合格者6年連続輩出。(記録更新中)
・慶應大学3学部合格者ほぼ毎年輩出。
・慶應SFC総合政策学部全国模試小論文1位輩出。
・慶應SFC環境情報学部全国模試小論文1位輩出。(偏差値85以上)
・英語全国1位(2度)輩出、現代文全国1位輩出。
・慶應大学の小論文を1万点以上添削した経験あり。
・慶應関連書籍出版数日本一。 約30冊 (自社調べ)
・慶應関連メディア掲載数日本一。(自社調べ)

外部講師活動・メディア掲載:京都放送様

 



講師の牛山ってどんな人

東大卒以上の成績を取得

いい加減な小論文指導を受けて、いい加減な小論文の情報を得て、勉強した気分になっている受験生がたくさんいるのを見て、私はかわいそうでかわいそうで仕方がありませんでした。 きちんとしたことを教えたい。そう考えて、私は世界一と言われる思考集団マッキンゼーの思考方法を学びに、大学院に進学し、MBAを取得しました。その大学院はマッキンゼーの思考術を学ぶことができる大学院でした。
私は大学院で、成績優秀者になりました。毎回の論文試験で、約9割程度の点数を取れば、成績優秀者になることができます。ほとんど成績はAかA+しかとっていないということです。(図:大学院在学中に、東大卒、東大院卒、東大医学部卒、東大博士課程修了者、京大卒、旧帝大卒の医師、国立大学出身の医師、ソウル大学卒業者などが在籍するクラスで成績優秀者になった際の書面)


東大レベルではなく、世界一の大学(2020年)MIT(マサチューセッツ工科大学)の博士課程を一番に修了した世界の大前研一氏に指導を受けて論文を学ぶ。

オックスフォード大学の記念論文集にも大前氏の論文は掲載されるほど、大前氏は世界的な知名度がある研究者・ビジネスシンカーであり、世界経済のグルとも言われています。 私は大前氏から直接指導を受けて、MBAを取得しました。


ハイレベルな内容を学ぶと、学生が小論文模試で全国1位を連続して取りました。


2時間で6000字書く地獄のような試験で約9割の点数を取得

私は大学院博士課程入試でも、約9割の点数を取り、合格しました。一般的に、どの塾の小論文講師も自分が何点取ることができるのかを公開していません。ほとんどのケースで9割のようなダントツ1位の成績を取ることができないからです。


高校や専門学校の小論文外部講師もしています。

高校や専門学校の小論文外部講師及び小論文添削もしています。


~満足できるから受かるわけではない~
満足できる指導と、受かる指導は本来別


満足できる指導と、受かる指導は本来別です。そのため、塾業界でも、生徒の満足に徹する塾はあるようです。満足できるから受かるわけではありません。満足できる指導とは、多くのケースで、「自分が信じている合格理論」に合致した指導です。言い換えれば、指導を通じて、「これで合格できるはず」と、考えるようになった指導理論と合致した指導であることが多いと言えるでしょう。


あなたは、目先の満足と合格とどちらを優先しますか?
合格しやすい小論文を見極めた上で、練習をやっていきましょう。






法学部模試で上位1%、上位0.5%まで実力上昇 大西さん





当塾で学び、英語と歴史の成績をダントツ化させた大西さんから合格のお手紙が届きました。

 

最初に注目してほしいポイントがあるのですが、大西さんは、日本一私学で偏差値が高いと言われている慶應法学部について、全国模試で英語がトップ1%の成績になっています。
ダントツに伸びているということなのですが、当塾では、英語の授業ゼロでこのような成果につなげるサポートを行っています。英語の授業ではなく、英語の勉強方法の授業があります。

次にご紹介するのは、大西さんの模試の結果です。

ダントツ化していますね。
もっとですよ。

 

こちらの模試を受けた時も、ダントツ化です。A判定です。


英語が慶應大学最難関と言われる法学部受験生の中でトップ1%、歴史がトップ5%以内に入っています。

英語トップ1%
歴史トップ5%

 

しかも、この時にはたまたま小論文で大失敗してしまい、964人中922番というありえない順位になってしまったのですが、A判定です。法学部A判定しか取れない状態になっています。


大西さんは、非常に聡明な若者です。
中には、大西さんがダントツ化していることについて、頭がいいから、それだけだと考えたい人もいるでしょう。

 

もちろん、彼は頭がいいと思います。
しかし、頭がいいとは、単に頭脳明晰なことだけではありません。
人生において一番大事な頭の良さとは、適切なメンターや適切な指導を見分ける力です。

 

教わる内容が不適当な場合、何をどうやっても、どんなに頭が良くても成果は出ません。
暗記科目なんて覚えただけだと思いたい人もいるかもしれません。
しかし、ほとんどの人は大量の記憶を作ることができません。
そして、ほとんどの人は、大量の記憶を作るには誰に教わればいいのかを選ぶことができません。

 

その判断能力の高さこそが、彼の大きな成功の要因です。

 

記憶のテクニックを高いレベルで用いることで、良い成果が出るのですが、ほとんどの教育機関はこの点に関して非常に無頓着です。

 

当塾では、牛山が各種先行研究をリサーチして、「単なる科学的な勉強法」などというレベルの低い話ではなく、「先端的で効果的であり、質実剛健な本番に使える記憶法」を確立しています。

 

大西さんは、法学部の模試で何度も成果を出しているように、このような当塾のかなり先端的な勉強法を「普通に」学び、普通に成果を出されています。

 

現代社会では、ネットで情報収集すればあらゆる情報が出てきます。そのことで、逆に質の低いノウハウや情報で満足してしまい、(かなり先端的な学習ができた)と勘違いをする人が増えてしまいました。つまり、情報強者ではなく、多くの人がスマホで情報弱者になってしまっています。
大西さんは、記憶術とここで書いてくれていますが、当塾で教えているのは、単なる記憶術ではありません。牛山が、様々な記憶術をリサーチして成果が出るようにプログラムを組んだものです。

 

大西さんは、都会の生徒さんではなく、地方の学校です。これから東京のど真ん中の三田で名門校の生徒として多くのことを学んでいかれるでしょう。多くの人は都会の進学校や、大手予備校の方が、情報が豊富だと勘違いしています。先入観で、多くの人がやっているのが良い方法だと考えるのは日本人の特徴です。

 

最先端の情報は、研究をしている人の手元にあります。
最先端の研究成果は、時として本となるのです。
ネットに転がっている情報は、多くのケースで、研究者が編集したものでもなければ、研究スキルがある人がまとめたものでもありません。
単なる個人的な見解や、情報の寄せ集めによる浅いものが多いのが実情です。
また、情報が不適当なこともたくさんあります。
こうやって多くの人が、大きな損をしています。
だからこそ、東京の読売新聞の記者が、勉強法の記事を書く際に、わざわざ新幹線に乗って、岡山まで来て、牛山に取材を依頼するのです。

 

きちんとした学習ができれば、成績はダントツ化していきます。

 

牛山は、自分の研究成果を数十冊の書籍として出版しています。つまり、私は記憶法のプロであり、記憶の達人だということです。

 

その研究成果と学習理論、学習メソッドを、塾の生徒さんに教えています。そすうると、大西さんのように、素直な人は、他の人の何倍も効果的な学習を行い、ダントツの成果を出すようになっていきます。

 

------------------合格報告のお手紙・ここから---------------------
一番最初に「慶應クラス」の存在を知ったのは、僕がまだ高校一年生の時でした。当時の僕は勉強方法も確立しておらず、何もわからないまま慶應義塾大学を目指していました。慶應クラスに入塾し、記憶する参考書の数を見た時の恐怖とワクワク感は今でも覚えています。(笑)しかし、牛山先生が提唱している「記憶術」を使えば、難なく勉強を進めることができました。大量に記憶していった結果、面白いぐらいに成績が伸び、自分でもびっくりしました。
三年間書き続けた小論文はおそらく100枚程になっていると思います。小論文では、なかなか結果を出すことができず、大変ご迷惑をお掛けしました。しかしながら、三年間小論文を書き続けたおかげで、試験当日は、自信を持って書くことができました。牛山先生を始め、ディジシステムの皆様には、本当にお世話になりました。ありがとうございました。大学でも頑張ります!!
---------------------ここまで--------------------





偏差値急上昇 法学部合格 石田大智さんの事例


このように、私学について日本最難関とも言われる慶應の法学部に合格した石田さんですが、最初に模試を受けた時は、ほとんど点数が取れなかったようです。

 

ビリギャルの逆転合格劇よりもスゴイ!!?(慶應法学部合格です。)

 

私は常々、偏差値は頭の良さの基準ではありません!と言っていますが、この石田さんの合格事例はその典型でしょう。模試の結果はそれまでの学習量です。人生はいろいろとあります。ですから、何かのきっかけで、勉強しない選択をした人もいるでしょう。そういう人が、成績が良くないからといって、自分の頭が悪いなどと決めつける必要はありません。



どんな人でもやればできる!


23965人中、最初は23697番だった石田さん、一気に成績を引き上げて、日本最難関とも言われる慶應法学部に合格します。

 

当塾は、法学部はもちろん、慶應の小論文で点数を取るためのノウハウが充実しています。実力アップの多くの授業があります。

 

 

最後の模試では、英語も日本史も上位10%程度まで成績が引きあがっています。小論文に関しては、模試では理解されない実力を養成しています。

 

多くの人はあまり気づいていないポイントですが、模試では、評価されないポイントも実力養成可能です。多くの人は、模試よりの勉強をしすぎています。


石田さんの合格報告のお手紙の内容です。

------------------ここから---------------------
慶應大学に合格するために必要なことって何でしょうか。私は慶應大学を誤解しないこと、無駄なことをしないこと、たったそれだけだと合格した今感じています。慶應だから有名予備校に通わないと受からないのでしょうか。一日12時間、やみくもに机にかじりつかなければいけないのでしょうか。地頭がよくないと。進学校出身じゃないと。私はディジシステムで学んだ末、これらの前提は大間違いだと確信しました。前提を間違えると大変な損をします。受かる大学も受かりません。ディジシステムでは、あるがままの慶應を知り、実現可能な最短で無駄のないルートを歩むことができます。毎日の動画や日々更新される動画は合格への大きなサポートとなります。また、小論文に関しても恐れることはありません。誤った全逓や勝手な思い込みが小論文を実状よりも難しいものにしている場合がほとんどです。とにかく誤解と無駄をなくすことで慶應合格は近くなります。私はディジシステムや牛山先生の著書からそのことを学び、今痛感しています。
---------------------ここまで--------------------

 

有名予備校じゃないと安心できないというのは、本当に先入観です。
私が聞いたある話では、大手予備校は、入塾1年前に偏差値が58以上無い人は、誰も慶應に受かっていないそうです。当塾ではそんなことはありません。

 

また、日本最大手の予備校の経営者は、そのご子息を、自分の塾の先生ではなく、牛山に預けました。そして、そのお嬢さんには、慶應法学部に現役合格していただきました。このような現実を多くの人は知らないのでしょう。

 

大事なことは、石田さんも述べているように、無駄なことをやらずに、最短ルートで、がんばることです。最短ルートとは、参考書ルートのことではありません。

 

参考書ルートのことではなく、やり方、覚え方です。何を使うかはあまり合否に関係がありません。しかし、どうやるかは極めて大きく合否に影響します。

 

 



何度受けてもA判定だったら、どうやっても受かってしまう


すべてはここでご紹介する本の通りに、牛山が述べることを軽視せずに、愚直に努力した結果です。


正しいことを述べている人の言うとおりに、正しいことを述べている人の言うことを重視して、結果が出ないことがあるでしょうか。ほとんど無いと言えるでしょう。

 

なぜならば、特定の才能やセンスに依存せずに、どんな人でも、きちんと努力すれば絶対に成果が出る方向性をズバリ指示しているからです。

仮に小論文の成績がビリに近かったとしても、力づくで慶應大学に合格することができます。/p>

当塾は日本一小論文が伸びている塾だと思います


牛山の小論文指導は、全国模試1位の報告を3年連続(偏差値87.9)でもらったり、この模試のような現象が起こります。たまたま1位が出るような塾ではありません。


小論文が本当に伸びたから合格できたのかどうかの判断の目安は、模試の結果と複数学部合格実績です。

 

当塾では、全国1位の報告をもらっているだけでなく、上位5%以内の成績は日常茶飯事です。たまたま、まぐれで上位の成績になる人が出た・・・というわけではありません。


また、当塾の特徴は、これらの成績優秀者がほとんど例外なく慶應大学に合格していることです。模試でたまたま成績が良かった人が、慶應の本試験で不合格になりました・・・という場合、その「たまたま」は、本当に「たまたま」であったことが証明されたようなものです。そうではなく、慶應義塾大学に安定して合格するための「本物の実力」を多面的に要請できることが、当塾の大きな強みだと私は考えています。当塾では模試データだけではなく合格証も紹介しています。

 

また、慶應大学3学部合格者はほぼ毎年でており、慶應大学4学部合格者も珍しくありません。この点については、このページの合格実績をご覧いただいてもすぐにお分かりいただけると思います。





慶應大学文系6学部合格 Kさん




小論文模試 全国1位


総合政策学部合格 Tさん(小論文全国1位)

詳細を見る

環境情報学部合格 Hさん(小論文全国1位)

牛山の書籍を5冊購読頂いて、模試で1位になった後、弊社に入塾され報告をいただきました。塾での指導は1ヶ月程でしたので、塾の実績ではなく牛山の指導方針の実績として掲載しています。

詳細を見る


ここで簡単に合格の秘訣を紹介します。


難関試験に簡単に合格する際に最も大事なことは、「認識がズレないこと」です。


何が大事で、何が大事ではないのかについて、認識がずれていない人は簡単に合格します。





※このウサギさんはディジシステムの看板うさぎのデイジー君です。勉強の合間の休息を担当しています⇒ススメデイジー君の日記


合格実績



《慶應大学進学対策専門塾『慶應クラス』実績の一部》
2年連続で小論文日本一輩出 詳しくはこちら
・実質的には3年連続で小論文全国1位が出ています。詳しくはこちら
2年連続4学部合格(法・経・総・環)者輩出 詳しくはこちら
5年連続慶應SFCダブル合格者輩出 詳しくはこちら
・全国模試3位、6位、7位、10位輩出 詳しくはこちら
・記憶のサポートで、一橋大学・早稲田政経合格 詳しくはこちら





速度変更可能⇒: 

慶應大学 環境情報学部合格 小池旦将さん〈慶應SFC合格の秘訣〉

詳細を見る

・書店に行き、「慶應小論文合格BIBLE」を見つけました。
・多くの小論文の本は、小手先のテクニックなのですが、牛山先生の本は、他の小論文と違いわかりやすいと思いました。
・慶應クラスは、移動時間で学ぶことができたのが良かったです。
・予備校では、小論文の対策が十分にできないと考えました。
合格証書と合格報告のお手紙・動画はこちら→クリックしてください。
合格証と合格のお手紙を見る



速度変更可能⇒: 

慶應大学 3学部合格 竹内さん〈慶應3学部の秘訣〉

詳細を見る

竹内さんは、経済学部、商学部、環境情報学部に合格しました。

・自分の頭で考えることができるようになりました。
・本当に面倒見が良いと思います。
・「慶應大学絶対合格法」の内容をコピーしていました。
・慶應のCDを部屋で流していました。(やる気対策)
・論理的な考え方を身に着けるには慶應クラスじゃなきゃだめかなと思いました。
・慶應クラスの過去問題の解説ビデオだけを見るのは、追い詰められた時はお勧め。
・慶應クラスは小論文と記憶の強化でお勧めできる。
合格証書と合格報告のお手紙・動画はこちら→クリックしてください。
合格証と合格のお手紙を見る



速度変更可能⇒: 

慶應大学 4学部合格 辻本さん〈慶應4学部の秘訣〉

詳細を見る

辻本さんは、経済学部、法学部、総合政策、環境情報学部の4つの学部に合格しました。

・慶應クラスは必要なことはしっかりやってくれて、無駄なことはしないのですごくよかった。
・計画をチェックしてもらえるのが一番ありがたかったです。
・英語は45冊覚えました。
・慶應クラスのカリキュラムで覚えました。
・本気で合格を考えてくれるのが他の塾との違いだと思ます。
・筋トレでモチベーションを高めていました。
・他の塾だと何が出るかだけで対策をするところ、慶應クラスは、効率、判断、やる気を考えて学習サポートがあります。
・合格最低点を上回るという発想が大切だと思います。
・牛山さんは合格に真摯な人だと思います。
合格証書と合格報告のお手紙・動画はこちら→クリックしてください。
合格証と合格のお手紙を見る



速度変更可能⇒: 

慶應大学 SFCダブル合格 平井さん〈慶應SFCダブル合格の秘訣〉

詳細を見る

総合政策学部、環境情報学部のダブル合格しました。模試で全国6位にもなっています。

・「小論文技術習得講義」(エール出版社)で、小論文がどういうものか分かった。
・「慶應小論文合格BIBLE」により、小論文の難しさがより定義されたのが良かった。
・「目標達成論」(エール出版社)に感動しました。
・英語がなぜできないのかが英語の講座で分かり、対処できるようになりました。
・楽で圧倒的に効率よく英語ができるようになる方法が分かりました。
・そもそも小論文に求められている力が良くわかりました。
・より確実に安定して点数が取れるようになりました。
・点数が上がるポイントを指摘してくれるので、より速く上達できました。
・小論文における原理原則を重視しているので、点数がより上がると思います。
・わからないところは、すぐに電話で解決できるので良かったです。
・表層面の情報ばかりではなく、意識の転換ができました。
・一生使える思考法や意識の使い方を学び得られたことが大きかったです。
・意識と考え方を変えるのが、合格の秘訣です。
・モチベーションの維持に、散歩はお勧めです。受験より先の未来を見れます。
合格証書と合格報告のお手紙・動画はこちら→クリックしてください。
合格証と合格のお手紙を見る



速度変更可能⇒: 

慶應大学 総合政策学部合格 間瀬さん〈慶應SFC合格の秘訣〉

詳細を見る

・「小論文技術習得講義」(エール出版社)は、わかりやすかったです。
・書き方が分からなかったのですが、そこが分かりよかったです。
・典型的な間違いを学ぶことができました。
・小論文の基本を学ぶことができました。
・ダメなところを分かりやすく添削してもらうことができました。
・難しい問題と厳しい添削がはげみになりました。
・深い学びが得られました。
・電話やメールなどで、深いところを学ぶことができました。
・可能性を伸ばすことが受験では一番大切だと思いますが、その可能性の面について、いろいろな可能性や伸び方を詳しく教えてもらえました。
・厳しさの中に優しさがあり、苦しくありませんでした。
・帰りの電車で、読み直していました。
・教える人と、学ぶ人の距離の近さを感じることができました。
・わからないことがあった時に、どのように情報を集めればいいのかが分かりました。
・「サンデルの政治哲学」という本がお勧めです。
・アイフォンのアプリで、時間管理をしていました。(エクセルのようなアプリです。)
・月に2回は映画を見に行こうと私は決めていて、いい気分転換になりました。
合格証書と合格報告のお手紙・動画はこちら→クリックしてください。
合格証と合格のお手紙を見る


慶應大学 総合政策学部合格 中垣さん〈慶應SFC合格の秘訣〉

詳細を見る

中垣さんは、英語模試も1位だったそうです。

・小論文の基礎が無かったのですが、そこが解決されて良かったです。
・自分にあったテクニックを学べたので良かったと思います。
・非常に細かいところまで添削で見てもらえたのが良かったです。
・他のところでは見てもらえないようなところまで見てもらえたことが良かったです。
・本では面白い人でしたが、映像では、真面目そうな人でした。
合格証書と合格報告のお手紙・動画はこちら→クリックしてください。
合格証と合格のお手紙を見る


慶應大学 総合政策学部合格 中村さん〈慶應SFC合格の秘訣〉

詳細を見る

中村さんは、模試で小論文全国10位になっています。

・牛山さんのところで小論文を学んで正解でした。
・今まで小論文の成績が上がりませんでした、最後の手段だと思い、申し込みました。
・「小論文技術習得講義」を読み、情報収集の行い方などが分かりました。
・採点者を意識した書き方などを学ぶことができました。
・今後どのように勉強すればいいのかが、添削で明確になりました。
・小論文の添削に大満足です。
・今までの小論文の講師とは違い、大変指導が素晴らしかったです。
合格証書と合格報告のお手紙・動画はこちら→クリックしてください。
合格証と合格のお手紙を見る


慶應大学 総合政策学部合格 李さん〈慶應SFC合格の秘訣〉

詳細を見る

・本を読んだ時に、この人についていけば受かるんじゃないかと思いました。
・小論文はできない人とできる人で分かれるので、勝負は小論文だと思いました。
・日本の論点を読んでまとめていました。
・読む人によって印象が変わる文章をどのようにコントロールするかが学べました。
・何をすればいいのかが明確になったので、点数のもぎ取り方が分かりました。
・SFCの場合は、その場で考えて、発想する問題が多いので、その対策が分かりました。
・この問題には、こう対応すればいいんだ・・・というのが明確になりました。
・親身になってくれて、親しみやすい方だったので、よかったです。
合格証書と合格報告のお手紙・動画はこちら→クリックしてください。
合格証と合格のお手紙を見る


保護者の方・MBAホルダー 中垣ひとみさん〈慶應SFC合格の秘訣〉お子様を合格させる秘訣

詳細を見る

・新宿の一番大きな本屋さんに行き、すべての小論文の本を片っ端から読み、牛山先生の本を見つけました。
・牛山先生の本が一番うさんくさかったのですが・・・牛山先生の本しか買いませんでした。
・ゼロからでも、この通りにやったらできるだろうなと思いました。
・筋が通っていると思いました。
・テクニック、技術面でどうすべきか、そのバックにあることまで、きちんと説明されていたので、これだったらうちの子供できると思いました。
・実戦で使えるように、落とし込んで提案があったのでよかったです。
合格証書と合格報告のお手紙・動画はこちら→クリックしてください。
合格証と合格のお手紙を見る



再生速度: 

慶應大学合格 野原さん〈慶應SFC AO入試合格の秘訣>

詳細を見る

AOプレゼンテーション対策と合格法をお読み頂き、弊社のメルマガもお読み頂いたいたとの事です。慶應大学総合政策学部合格した野原さんが、ビジネスコンテストで1位を受賞しています。

・「AO入試プレゼンテーション入試対策と合格法」を書店で買いました。
・あと3日しかなかったのですが、すぐに行動しました。
・自分がやりたいことをアピールできる場だったので、あっていると思いました。
・モチベーションが一番合格に大切だと思います。
・何よりも、やり遂げる情熱が大切だと思います。
・牛山さんの本以外見ていません。
・まだ映像資料をこって作っている人は少ないかなと思いました。
・自分がどうして慶應に入りたいのかをきちんと伝えることが大切だと思います。
・自分の伝えたいことをありのままに伝えました。
・どうすれば、自分の志望理由書が人と違い楽しいものになるのかを考えました。
・自分には無理だと思っている人は、自分の中で何が普通なのかラインを決めているので、そこを違った形で考え抜け出すことが大切だと思います。
合格証書と合格報告のお手紙・動画はこちら→クリックしてください。
合格証と合格のお手紙を見る


その他の合格実績は、画像をクリックしてご確認ください。

どうやればスラスラ書いて合格できるの?


 

 


『カンタン123』なら、↓こちらの問題のような、『原因を書いて対策案を書く』というやり方では、通用しない問題(そもそも最初から原因を書くことを求められているので差がつかず、対策案など求められていないので対策案を書くと減点になってしまうもの)にも、うまく対応できます。

 

 

 

ここでご紹介している新しい書き方『カンタン123』は、慶應大学進学専門塾の塾長である牛山が開発したものです。以下の3つをベースにして、この書き方は誕生しました。

 

1)世界一の思考集団と言われるマッキンゼーの思考方法
2)数十年前に東大の書籍部に山積みにされていたある本
3)思考力を引き上げる大学院での牛山の研究

 

頭が良くなる考え方が、世の中には存在します。その秘密はこちらのPSA(問題発見のアプローチのこと)のページでも説明しています。

 



再生速度変更可能です⇒: 

 

ここでご紹介した『カンタン123』については、メールマガジンの会員さんに、よりいっそう詳しい、説明動画をプレゼントします。小論文試験では、スラスラ書くだけでは不合格になります。考えることができて、書くことができ、評価される内容を作りましょう。

当塾が選ばれている3つの理由

理由1:英語がダントツ化する(全国1位)


英語の成績が誰でも伸びて、慶應大学で合格点が取れるようになるカリキュラムと指導体制がある。英語で全国模試1位、全国模試3位などの成果が出ています。

理由2:小論文がダントツ化する(全国1位)


小論文の成績が誰でも伸びて、慶應大学で合格点が取れるようになるカリキュラムと指導体制がある。大手予備校の経営者が、自分の学校の先生に娘を預けず、牛山に預けています。(この子は慶應法学部に現役合格しました。)。


理由3:他の学習機関よりも歴史が伸びる


頭に記憶が残る方法を学ぶことができる。問題集を60冊程度暗記して合格する人もいます。



当塾の小論文添削が選ばれる3つの理由

理由1:慶應大学の小論文に圧倒的に詳しい牛山の直接指導(3年連続で全国1位の報告をもらう)


慶應クラスの運営者である牛山は、今までに、1万点以上の慶應受験生の小論文を見てきました。その上で、合否を見てきました。この意味では、どのようなことを書けば受かるのか、どのようなことを書けば落ちるのかにこの点から言えば日本一詳しいかもしれません。

続きを読む

その上で、慶應大学の小論文を研究し、慶應関連の書籍を日本一出版しています。加えて、慶應大学の小論文について何冊もの書籍を執筆。その多くが何度も完売し、重版として出版されています。毎年のように牛山の出題予想は的中しています。さらに、牛山は慶應大学の小論文の過去問題を自分で解いて解答例を作成しています。他の塾が外部に丸投げして解答例を発注して書いてもらっているのとは対照的に、慶應クラスの牛山は慶應大学の各学部の小論文を過去30年分ほど自分で解き、解答例と解説を作成しています。その証拠に、牛山は慶應大学の小論文を特定のテンプレートで解いていません。テンプレートで解くことができるような問題は出ていません。無理やりテンプレートにはめた解答例があるだけです。この意味で、受かりにくいワンパターン解法のテンプレート解法を提唱せず、きちんと自分の頭で考えて問題を解くことができる慶應大学小論文を指導できる稀有な機関として、当塾の小論文は選ばれています。牛山は慶應大学の小論文も一発ダブル合格、大学院でも、東大卒、東大院卒、東大医学部卒、東大博士課程修了者、京大卒、旧帝大卒の医師、国立大学出身の医師、ソウル大学卒業者などが在籍するクラスで成績優秀者になっています。加えて、国立大学博士課程の入学試験においても、小論文試験で約9割の点数を獲得。常に論文試験で9割程度の点数を取得してきた牛山だからこそ、論文試験でどのように書けば評価されるのかを指導することができます。牛山の小論文指導は、3年間連続で全国模試全国1位の報告を受けています。

理由2:ダブル添削で添削の品質が向上


あなたが何時間もかけて書き上げた小論文が、非常に雑に添削される可能性があるのをあなたはご存知ですか。当塾の場合、原則として二人がかりで、あなたの小論文の添削がなされます。

続きを読む

しかも、その添削に関わるのは、何百時間も慶應クラスで「全国1位を連続輩出してきた牛山の指導」を受けてきた元慶應クラスの現役慶應大学生です。その中でも選りすぐりのトップ慶應生だけを牛山が厳選して添削講師を構成しているため、その辺の大人の添削者よりもはるかに精度の高い高品質な添削サービスを実施できます。彼らは、全国でトップの成績を取得してきたような頭脳明晰な優秀な慶應生です。また、加えて牛山もあなたの小論文を添削します。


理由3:日本初のオンライン添削ソフト「小論文添削ドクター」で効果的な指導を実現


 

1分でわかる小論文添削ドクター



再生速度: 

当塾では、小論文添削ドクターというソフトウェアを用いて小論文を添削します。この添削ソフトは、学習者の理解力を高めます。従来の一般的な小論文添削では、学習者が理解できなかった点をこのソフトは解決します。

続きを読む





慶應大学の受験は、小論文があるため、非常にやっかいな入試だと見なされることが少なくありません。



当塾の小論文添削の違い1:塾長牛山が添削


慶應クラスでは、毎月の小論文添削課題について、必ず牛山が添削を行います。基本的な部分は、慶應大学の現役学生が担当します。


なぜ牛山が必ず添削するのか?

理由1:指導品質を高くするため
牛山の小論文指導は全国1位を3年連続で頂くだけでなく、全国10位以内続出、全国5%以内続出です。小論文の本を多く執筆し、慶應受験対策本執筆数日本一、慶應受験対策メディア露出数日本一と、慶應対策に詳しいのが牛山の特徴です。加えて、牛山は楽をせず、アルバイトに添削を丸投げしてきませんでした。

続きを読む

その結果慶應受験生の小論文を今までに1満点以上添削してきて、何を書いた人が受かり、何を書いた人が落ちたのか、すべて把握しています。この牛山のデータベースから、どうすればよいのかを指導できるのが、当塾の特徴です。慶應受験生だけを添削して1万点以上論文添削をしている人は、日本に一人もいないでしょう。牛山は、慶應一発ダブル合格、大学院でも東大卒以上の成績を論文で取り、世界のトップスクール東工大の博士課程で研究を行う論文が得意な人物です。そのため、あなたが仮に日本一の成績であっても、いくらでも伸ばすことができます。

理由2:価格が安いより合格に価値があると考えるため
当塾は、添削料金を安くして、指導品質がバラバラになり、低品質化することをよしとしません。あなたが慶應大学に合格することにこそ価値があると考える塾だからです。ここが他の安売り塾との違いです。安売り塾は慶應に合格することよりも、安いことに価値を置きます。ここは価値観の問題なので、どちらが優れているとも牛山は考えていません。しかし、安いことに本当にどれだけの価値があるでしょうか。慶應大学に合格した人は生涯賃金にしても数億円より多く稼ぐと言われています。また、慶應大学に合格すれば、大学院入試でも有利になり、就職、昇進、転職と常に有利になります。それでも、添削料金が毎月1万円程度安いからという理由だけで、ほとんどの塾の生徒は、毎月3回も小論文を書くことができないのにほとんどの受験生は回数が多いと得だと考えていますが、小論文の問題を解くのは大変なのでがんばってもせいぜい5回が限度です。つまり、安売り添削塾を利用する人は、添削回数を消化できずに、月謝だけ払い、肝心の添削をお願いする時は、少ない回数で原価500円の添削サービスを購入してしまうという、非常に高い買い物をすることになってしまうことがほとんどでしょう。)「添削回数」を重視してしまえば、大損になるでしょう。


理由3:あなたがより一層慶應に受かるため
説明は不要です。受かりやすい方がいいでしょう。


あなたは以下のどちらがお得だと思いますか?


①原価10000円の牛山による小論文添削 3回+アルバイト先生による添削3回
②原価500円のアルバイト先生口頭添削 3回


言うまでもなく①の方がお得です。

①は添削の質、添削のボリューム、指摘される点数アップのポイントの数、復習のしやすさという4点で優っています。


口頭添削にもメリットはあります。そのメリットとは、抽象度が高い、高レベルな添削は口頭添削の方が向いているという点です。実は、この点を補うために、当塾ではダブル添削を採用しています。ハイレベルな内容でかつ、抽象度が高い内容は、牛山が口頭で添削します。
一方で、基本的な内容で、テキストで添削してもらう方が伸びる内容は、学生がテキストで添削をします。このように、圧倒的に伸びる添削体制を整えているのが、当塾「慶應クラス」の特徴です。



違い2:最高品質「アルファベータガンマ添削」とは??


αβγ(アルファーベータガンマ)とは、TOP5%以内の上位成績取得者のみが入会を許されるMBAホルダー(経営学修士号取得者)の会です。慶應クラスでは、このαβγの仕組みと同じような仕組みを用意しました。 慶應クラスであなたの小論文を添削するのは、慶應大学に合格した人物の中でもトップクラスの成績を実際に取得した人物のみです。以下のような人物だけが添削講師として選ばれます。


1) 全国模試でトップ5%以内の成績を取得したことがある。(小論文)
2) 現代文か小論文で全国1位を取得した経験がある。
3) 上記の成績を取得していなくても、特別に牛山が優秀だと認めた人物。


※上記の成績取得者と同等かそれ以上の実力があると牛山が認めた人物。




違い3:独自添削システムであなただけの小論文添削参考書ができる


1分でわかる小論文添削ドクター



再生速度: 

慶應クラスの小論文添削は、こちらの「論文添削ドクター」を使用します。お医者さんが必要な薬を出すように、あなたに足りない部分の授業を処方します。従ってどの授業を見ればいいのか分からないなどということはありません。

危険:~学生アルバイトへの丸投げ添削~


そもそも、ワンパターン解法を身に着けた学生というのは、本来であれば受かることができなかった可能性が大のラッキー合格者か、英語ができる、あるいは非常に文才などに恵まれた人物です。それらの学生は、教えるプロではありません。つまり、自分がなぜ合格できたかもわかっていない状態で、「何度でも実力がない学生を慶應大学に合格させる」という意味での、再現性のある指導ができる道理はありません。

 

そのような、これから将来に向けて実力をつけていくであろう若い学生に仕事を頼むのは、悪いことではありません。なぜならば、彼らは才能豊かであり、意欲もあることが少なくないからです。しかし、若いために実力は十分ではないと言えるでしょう。また、彼らは学生であり、教育者ではありません。教育に関する知見も経験も圧倒的に不足しています。

 

そのような若い学生と、経験豊かなベテラン教師がタッグを組み、添削をするのはよいと思います。少なくとも、そこに明確な役割分担と、どのような戦略で、添削作業を通じて、学生の論文学力を高めるのかについての十分な考察があるのであれば、よいでしょう。

 

しかし、そうではなく、本当に自給1000円程度の素人学生にすべての仕事を丸投げしてしまう塾がたくさんあるようです。

 

このような一種無責任ともいえる行為は、経済面でも非常にばかになりません。
毎月のお月謝が3万円なら安いと誰もが思うでしょう。しかし、その3万円の実情が、これでうかるという根拠の無いワンパターン解法や、原価1000円程度の添削の場合、受講生は、ほとんど原価1000円のものに対して、3万円を毎月支払っていることになります。

 

加えて、合格の保証がないばかりか、その可能性は大きく下がるわけですから、将来の自分自身のキャリアが慶應ではなくなるという意味で、大変な損失をダブルでしていると私は思います。



マニュアル解法の恐ろしさ


マニュアル解法は、本来であれば、設問を読み、どのような問題でも柔軟に対処しなければならないわけですが、「そんなことをする必要はない」と指導します。つまり、このワンパターンの解法に文章を流し込んでいけば、それで自然に合格答案ができるという理論に立脚するのが、マニュアル解法・ワンパターン解法です。


ほとんどの受験指導機関は、このワンパターン解法を教えてしまっています。このようなワンパターン解法を、筑波大学の名誉教授、立教大学の石川教授、国立大学の板橋教授らが、その著書の中で強く批判しています。



マニュアル添削の恐ろしさ


マニュアル添削とは、素人に添削マニュアルを渡し、ほとんど何も考えずに、そのマニュアルに従って、機械的に添削する添削作業のことです。

多くのケースで、特定のワンパターン解法を指導する受験機関では、添削者にこの添削マニュアルが手渡され、特定のワンパターン解法にはまっているかどうかがチェックされます。
しかし、このような、論文対策は非常に弱い、もろいのが特徴です。

 

なぜならば、そもそも論文というのは、マニュアルなどに基づいて審査されるものではないからです。あなたが受験する大学の教授は、大学生の論文をマニュアル添削などしません。もともと、論文を書く能力が高い人物が集まり、大学は運営されています。つまり、大学の教員とは、論文を書くスキルが高い人物と言えるでしょう。特に、特定のワンパターン解法は、その解法そのものに何の力もないわけですから、その特定の解法にはまっているか、はまっていないかなどをチェックされても、そのこと自体に何の意味もありません。

 

ところが、小論文の添削というのは、何をアドバイスされても、添削ということになってしまうので、かなりの程度雑なダメだしがなされるだけでも、「あなたの小論文を徹底的に添削します。」などと宣伝されているのが実情なのです。

 

本当は徹底的に添削されているのではなく、かなり雑に、それも、腰が抜けるほど雑に添削されていることが少なくありません。その典型は、学生アルバイトへの丸投げ添削です。




マニュアル指導の恐ろしさ


マニュアル指導の場合、実質的に何も指導はないのと同じです。なぜならば、ワンパターン解法は、一般的に3分で学べるからです。

 

ところが、始末が悪いのは、受験生の側も、あまり勉強したくはないということです。

 

勉強しなくても、慶應大学に受かることができるの?では、やろう・・・こんな安易な考えで、小論文対策をする人が少なくありません。当然ですが、普通に考えればわかることですが、3分で学べる対策で誰でも慶応大学に受かるなら、慶應大学は、ばかみたいな大学ということになってしまうでしょう。

 

現実には、論文は一番難しいからこそ、慶應大学が用意しているのです。



今からでも間に合わせるコース


今からでも間に合わせるコースは、『今からでも間に合わせる為に必要なオンライン授業(小論文・読解・解答力など)』+『小論文添削合計30回』+『個別相談(希望者のみ)』のサービスとなります。



 自分が受講したいものだけを選んで受講することもできる上に、通学中に受講することができる動画を受講すれば、時間はさらに節約できます。(基本的にはAndroid、iPhoneなどスマートフォンやPCやタブレットなどで受講可能ですが、稀に再生できないデバイスもあります。事前にメルマガ登録などで弊社動画の受講が可能かご確認ください。



初月費用(※内訳:入塾講座費用+月謝):96.500円(税込み)
月謝:55.000円(税込み)


⇒2023年度は、生活応援企画を実施しているので、入塾講座費用は、無料となります。毎月の月謝のみでお申込み頂けます。

《サポート内容》
・小論文・読解・解答力など今からでも間に合わせるために必要な授業 約100本
・小論文添削毎月5回(課題問題2問+過去問題3問)
・個別相談毎月1回60分(ZOOM/スカイプ/電話相談)希望者のみ
・個別メール相談無制限


※個別相談は、週1回/月4or5回のマンツーマン指導(電話対応)をご希望の方には対応します。
※小論文添削及び個別相談は、2024年2月の試験日5日前まで対応します。
※試験日5日前の午後17時以降の提出については、試験日までに添削が完了できるお約束は出来かねますのでご了承ください。

《受講(サポート)期間》

お申込みから、2024年2月末まで受講可能です。オンラインに開講している授業は2024年2月末まではいつでも受講可能です。


お申込み特典


《特典1》

お申込み月で変わる、特典講座を無料開講します。


《特典2》

希望者は、牛山の電話マンツーマン指導週1回(月4or5)へ、お月謝は変わりなく変更することが可能です。







サポートの内容(開講講座+個別サポート)

小論文7日間プログラム講座



理解速読講座 



以下ハイライトをご紹介致します。(ほんの一部をご紹介すると・・・ココをクリック)

批評家から実践家に

眼筋トレーニング 横、縦、グルグル、遠く近く

速く理解をしながら読みたい人の為の速読術

必ず読み切ることができるという自信を持つ

3点のケースでの理解力強化をねらいとした説明

本を読む目的は何か? 記憶か理解か?

なぜ理解速読講座を制作した理由

本を読む目的を明確にする:カラーバス効果

文章のつながり(の力)

理解へのこだわりは捨てる

スキーマの量と質の問題

データとは

前提:速く読めば理解は必ず失われる

各論にわざとなっている本

理解を高める方法

論点があるものと無いものでは、読み方を変える

速読への熟練とは?

説明ものは、図を描く。

矢印を引く。図式化する。

自分にとって必要な理解の度合いとは?

多くの人はやりません・・・

漫画を複数冊読む

背景知識が理解を助ける。

≪読書の要領の良さ≫

なぜ速読した人間の方が理解しているのか?

そもそも理解とは何なのか?

何が分からないのかが分からない事が一番まずい

細部の理解と全体の理解

分析思考ではなく、仮説思考

仮説思考ではなく、メタ認知力

小説の速読 5W1Hが重要掴みながら読む

説明文

評論文

エッセイ

実用書

主張とは

理由とは

練習用文章資料1を読んでみましょう

練習用文章資料2を読んでみましょう

何を理解する必要があるのかを先に理解する事が重要。

問題解決のフレームワークを先に決める

その塊が何かを理解することが重要

論点がズレる(話がズレる)とは?

話がズレる。テーマがずれる。

感受性が実は重要。

30冊を一日で読む

知りたいことがそこまで明確ではない場合

付箋を貼りつける/本の角を折る

繰り返し読み、理解を深める。

難解な本には読み方がある

短時間で理解する事を目指す場合

なぜ理解しやすくなるのか?

要約や目次を読んでおくにこしたことはない。

各章の序論と結論を念入りに読む。

理解は多面的に補完されることで強化される。

時間を決める有効性

パラグラフリーディングの意味

牛山流パラグラフリーディングのやり方

三角形で文章を見る

段落ごとに三角形がある文章全体で三角形がある

文章の流れをイメージする

≪構造をシンプル化≫

論点とピラミッドストラクチャー

典型的な評論文の流れを理解する。

学術書は素早く読めないのか?

理解度をさらに引き上げるには?

アウトプットする事で理解が進む。

《記憶への根付き》

マインドマップ的に読書結果をアウトプットしてみる。

アウトプットする事で理解が進む。

繰り返し読む事で理解が深まる。

寝る

ロジックを組んで文字に起こしてみる。

物事の理解事例

細目にとらわれない。

全体像を理解する。

トップダウンの予測

ボトムアップの予測

パラグラフリーディングの基本原則

評論文は言い換えの連発の文章だと理解しておく

解答力養成講座 



以下ハイライトをご紹介致します。(ほんの一部をご紹介すると・・・・・・ココをクリック)

要旨問題の解き方
整序問題の解き方
スピードを鍛える
問題の可視化(事例)
小説問題の解き方
空所補充の解き方
記述問題の解き方その1
記述(国語)の答えとは?
並べ替え問題の解き方
用紙記入問題・図表問題の解き方
間違いノートの重要性
スピード対策
本番の注意点
選択肢そのものに対する理解
あなたの努力を無駄にしない為の基本的な心構え
いくら勉強しても点数が上がらない理由
最も基本的な問題の解き方・・・マーク式編
現実の点数はいかにして決まっているか?
最重要:自分がなぜその選択肢を選んだかを書く
解答力はその試験で要求されている力を身に付けると、上がりやすい(本質論)
問題を解く上で重要なポイント・・・記述式編
5択で選択氏の内容がほとんど同じ場合
各種問題の『解き方と重要ポイント』
会話文 文章を空所に入れる問題の解き方
点数を取ることができる解答の組み上げ方法
●●の部分を推測しなさいという問題の解き方
ビジュアル問題の解き方


本講座の「概要」、「ねらい」、「期待効果」、「重要性」はこちらからご確認ください。

合格報告・喜びの声はこちら



【エピソード(こんなことがありました。)】
法律の試験を受験される方が、点数が伸びなくて心が折れていました。『もう私にはできない、無理、受験やめる。』この状態から解答力養成講座の内容を1度受講後、点数が2倍になりました。

今からでも間に合わせる為のオンライン授業



以下に、慶應クラスの今からでも間に合わせる為の授業の一部をご紹介致します。(詳しくはココをクリックしてご確認ください。


【必須】やることを100分の1にして合格する方法
【必須】一論文一中心命題の原則
【必須】下書き用紙を用いた得点アップ法
【必須】主張と主張ではないの区別
【必須】主張の連発を防ぐ考え方
【必須】具体性に欠ける文章改善法
【必須】出題意図の見抜き方
【必須】分かりやすい答案で点数を上げる
【必須】加点される文章表現、減点される文章表現
【必須】多くの人が使いこなせない受かる為の譲歩構文使用法
【必須】小論文の理想的な復習方法
【必須】小論文よくある減点例ベスト5-01
【必須】小論文よくある減点例ベスト5-02
【必須】小論文よくある減点例ベスト5-03
【必須】感情設計理論に基づいた答案作成法
【必須】推測表現で点数を落とす理由
【必須】提案型問題の解き方
【必須】理由の作り方と思考回路
【必須】直前期の計画の立て方
【必須】要約文を作る際の文章表現の注意点
【必須】論述問題の解き方
【必須】資料問題の解き方
【必須】述べる問題の解き方
【必須】速読をしない人の為の本の読み方
【必須】適切な原因の述べ方
【重要】イノベーション思考
【重要】スピード下書き術
【重要】パターン解答で不合格を防ぐ
【重要】リーダーシップ論
【重要】下書き用紙と思考力の関係(得点力が上がる下書きの書き方)
【重要】合格に必要な事だけやる
【重要】問う力
【重要】小論文試験で素早く文章を読み取っていくポイント
【重要】慶應受験生にやってもらいたい日課
【重要】成長しにくい性格の克服法01
【重要】成長しにくい性格の克服法02
【重要】添削を受けて実力があるがる人上がらない人
【重要】理由と前提の書き方
【重要】研究アプローチの基本理解
【重要】要約問題の解き方
【重要】評価が高まる論文に使用する言葉の限定感のコントロール
【重要】説明問題の解き方
【重要】論文内の説明レベルの具体例の判断基準
【重要】論証の際の理由の軸の注意点
【重要】途中で手が止まってしまう対処法
ありきたりな意見を防ぐ考え方
タイトル問題の解き方
テスト結果の考え方
モチベーション強化チェックリスト
ユビキタス社会と次世代の情報環境
一人一人論
世界の政治と経済の基本理解
企画型問題の解き方
何も書くことが出来ない時の対処法
価値観のギャップを埋める論法
全体の論旨を明確化する主張のコントロール
原因と理由の混同を防ぐ
受験の為の組織論とチーム論
図式化問題の攻略法
小論文の分析・思考・論述の概要と勘所
小論文の勘どころ
小論文の書き方の例外
小論文添削に納得できない原因と対処法
差がつく記述方法
思うと考えると論文的記述作法の違い
慶應SFCの入試で大量の文章を読むアプローチ
慶應SFC出題意図把握法
抽象度が高い英文・論文の読み方
文字数を書くことができない時
文章の客観性を高めて説得力を増す
文章表現でなぜ不合格になるのか?
点数がグングン伸びる設問要求対応法
発明型問題の解き方
知識を増やして落ちる人、知識が無くても受かる人
研究力をためされる問題の考え方
税と日本経済の基本理解
素直に文章を設計する重要性
総合政策学部・分析系問題の読み方
表記法・論文構成・規範論
評価が高まる文章表現『語尾』編
論文における要約部分の意味
論理チェック問題の解き方
議論・話合う力
超難解な課題文問題の解き方
過去問サンドイッチ法
過去問題の合格する活用法

等々


※【必須・重要】などの印は、受講の優先順位を表しています。基本的にはどの授業から受講いただいても大丈夫ですが、生徒からの要望が多いため優先順位を示しています。

小論文添削 毎月5回


牛山がすべての生徒さんの小論文を添削します。(場合によって、元慶應クラスの生徒さんで慶應大学に合格した人と、牛山とのダブル添削の場合もあります。)

牛山と個別相談 月1回(60分)


月に1回(60分)、牛山が直接、ZOOM/Skype/電話で相談やレッスンに対応します。また、メール相談は無制限で対応します。

入塾特典

お申込み月で変わる無料特典
(今月)英語習得講座


週1回電話マンツーマンレッスンに変更可能(希望者のみ)



※電話サポートのみ・相談時間を牛山の都合にあわせていただける場合に対応可能。(上限月4回まで)


お支払い方法


お支払い方法は、代引き、銀行振込(前払い)、ペイパル決済、JCBクレジットカード決済がご利用頂けます。


※ペイパル決済は、アカウント登録が必要ですが、JCBカード以外のカードでもご利用可能です。

※JCBクレジット決済は、アカウント登録は不要ですが、JCBカード以外のカードはご利用いただけません。



お申込み後の流れは以下の通りです。


STEP1

お申込み後、代引き以外のお支払いは、お支払いの確認ができましたら、受講生専用受講用IDとパスを設定します。その後、各受講生へ今月の小論文の課題問題と一緒に郵送をします。代引きは準備を行い発送を致します。お手元に届いた際に、配達員にお支払いください。

STEP2

届いたIDとパスで、動画サーバーにログインします。開講されている動画の中より自身に必要な授業から受講してください。受講期間中はいつでもどこでも、なんどでも受講が可能です。

STEP3

小論文を課題問題と過去問題をやり、提出して添削を受けます。(月5回分提出)

STEP4

学習計画は・・・困ったことがおきた・・・問題を解決したい・・・小論文の添削の内容について、などサポートが必要になった時は、牛山へメールをお送りください。牛山との個別相談(ZOOM・Skype・電話)を行いたい場合は、予約を申請します。








お申込みにあたって注意事項 《販売規約》



※『今からでも間に合わせるコース』は、2024年2月末日までの継続サポートになります。
※『今からでも間に合わせるコース』は、契約形態上、書面交換が法的に必要となります。その為、初回発送時に、「契約内容書及び継続同意書」を一緒にお送り致します。初回発送物が届いた時点では、通常コースの契約形態と同じとなります。ご注意下さい。
※『今からでも間に合わせるコース』の全てのオンライン授業と、毎月変わる特典の開講は、書面交換後(契約内容書及び継続同意書)となります。
※『今からでも間に合わせるコース』で入塾された方は、サポート期間中(2024年2月末日)は退会する事は基本的には出来ません。ただし、書面交換(契約内容書及び継続同意書)を行なっていない段階では、販売形態が違いますので、いつでも退会可能ですが、サービスの有無に関わらず、お支払頂いた受講料の返品及び返金は出来かねます。
※継続同意書をお送り頂けない場合は、『今からでも間に合わせるコース』で受講できる、オンライン講座の授業の一部の受講、、毎月変わる特典の提供はできません。
※『今からでも間に合わせるコース』を、書面交換後、サポート期間内で、途中解除及び退会される場合は、別途解除申請の後、中途解除料金(1ヶ月分の月謝)をお支払い頂き契約解除となります。詳しくは、下のお申し込みボタンをクリックの後のお申込みフォームページに記載している『入塾にあたってのご確認事項』を必ずご覧頂きお申込みください。
※『今からでも間に合わせるコース』は、退会のご連絡がないかぎり、毎月1日~5日の間に、小論文の問題を代金引換郵便(5万円+税)でお送りします。



以下のような方の入塾はご遠慮いただいています。


1)反社会的勢力の方、あるいは、反社会的勢力とご関係がある方。(条例にも違反しますので、対応ができかねます。)
2)やる気を出すのは塾の仕事だろうと思われている方。(モチベーションコントロールの技術は、教授内容に含まれますが、お金は払ったのだから、やる気を出させるのが当たり前だろうという、およそ自発的な意識が欠如している場合は、ご遠慮いただいています。)
3)弊社は、牛山がサポートを行いますので、少人数制です。大手の予備校とは違います。従って、大手であることだけに安心感を感じるという方にはオススメではありません。
4)人として信用できないという方。(お会いしたことも、お話をしたこともないのに、仕事をしているという理由だけで信用ができないという感情や先入観を持たれている方は、トラブルの元ですので、あえて私の方からお断りさせていただいております。)
5)その他個別に塾長である牛山が「お申込みはお断りした方が、双方の為」と判断した場合。(理由については原則として一切お答えできません。)予めご了承ください。


上記のような方の入塾はご遠慮いただいていますが、以下のような方は歓迎です。

・自発的に努力して合格したい。
・がんばって無理かもしれないが、不可能を可能にしたい。
・十分に学力はあるがより確実に合格したい。


少人数制のサポートですので、一人一人をすべて牛山が見ていきます。一人一人と電話で話し、時には、スクーリングのように、直接会い、丁寧に接するからこそ血が通った教育があるというのが、私の考えです。



【「私たちのやり方」・「ルール」について】


以下の内容について、詳しく知りたい方はリンク先をご確認ください。

どんな気持ちで塾を運営しているのか/何のためにこの仕事をしているのか/牛山の教育理念は?/どんな気持ちと考えで仕事をしているのか?/大切にしている仕事のルールとはどのようなものか?/どんな考えで、この塾で学んでほしいと考えているのか?/合格については、どう考えているのか?/受験そのものをどのように捉えているのか/牛山が運営する塾はどんな変わった部分があるのか?など、いろいろなことを書きました。



よくある質問


Q:今からやっても間に合いますか?
回答(ココをクリック)

A:多くのケースで、合格できるかどうかは、信頼関係にかかっています。信頼関係が高い人の場合、ド短期で大きく点数を伸ばします。しかし、信頼関係が低いとあまり伸びません。 つまり、今から間に合うかどうかは、どれだけ二人三脚でがんばることができるかどうかにかかっているということです。1ヶ月でも、信頼関係があればガンガンに伸びるのです。今から間に合うかどうかについては、牛山との信頼関係がどれくらいあるかを一つに目安にしてください。


Q:今からやって、慶應SFCに間に合いますか?
回答(ココをクリック)

A:慶應SFCについては、拙著「慶應SFC小論文対策4つの秘訣合格法」にも書きましたが、実際には、積み上げ型の入試と言えます。言い換えると、慶應SFCの小論文は、本試験の一発勝負というよりも、その入試までにどれだけ準備ができたかで決まるということです。
この点についての理解がない人は、やみくもに過去問題を練習するという悲劇にはまります。過去問題ができれば、合格できるというのは勘違いです。現実には、慶應SFCは、どのような情熱を持っているのかを評価しています。あなたが考えている構想のレベルが低ければどんなに原稿用紙のマス目を埋めても合格しにくいということです。私が、慶應SFC小論文対策4つの秘訣合格法に書いた「3つの宿題」という課題をどれだけこなしているかで、合否が決まってきます。具体的には、①政策論②イノベーティブな商品・サービスの企画③研究計画の3つです。


Q:この流れで文章を書くことができるようになるものでしょうか?
回答(ココをクリック)

A:多くの人が勘違いしてしまっているのは、書く練習をすると書くのがうまくなるという点です。私たちは考えた内容を書いています。従って考えることができるようにならなければなりません。
ここで楽をしようとして、特定の構文を使うことを考えると、一気に考える力がダウンします。論より証拠の本ページの実績をご覧ください。考えることができるようになった学生たちが日本でトップの成績になっています。書くことができるようになるかどうかは、考えることができるようになるかで決まります。ここでご紹介した流れが大切であり、当塾で指導している内容が大事なのです。


Q:他の小論文添削との違いは何ですか?  
回答(ココをクリック)

A:成績の伸び幅が大きいということです。このような現象が起こる理由は、以下のとおりです。

1)小論文の指導内容が違う。 2)添削をしている人が違う。 3)仕組みが違う。(先端的なシステムを組んでいる。)


Q:私の能力は低いのですが、間に合いますか?  
回答(ココをクリック)

A:私牛山の能力は低いです。昔は勉強などまったく好きではありませんでした。進学校の出身でもありません。しかし、大学院でも実績を出しているように、東大卒、東大院卒以上の成績を私は取ってきました。
成果は能力だけで決まりません。やり方が大切です。そのやり方を教えます。このページでご紹介している実績も、他の塾とは全く違うやり方だからこそ出ている実績です。あなたの能力が仮に低いとしても慶應に合格できない理由にはまったくなりません。偏差値30台から、大きく成績を引き上げます。


Q:頭がいい人が実績を出しているだけなのではないですか?
回答(ココをクリック)

A:運で、3年連続で日本一は出ません。日本一だけではなく、日本でトップの成績になる人がたくさんいます。ラッキーでこのような現象は起こりません。


Q:そんなに小論文を書くことができるかどうか不安です。
回答(ココをクリック)

A:一週間に1度程度、1時間程度時間を取ればいいだけです。逆に、この時に書くことができないのであれば、試験本番で書くことができない可能性が大なので、そのことを不安に感じなければなりません。
対策は早ければ早いほどよいと言えます。悩む時間はもったいないので、対策を実行することに時間を使うことを強くお薦め致します。


Q:お月謝を支払うと、お金を損してしまわないかと考え恐いです。
回答(ココをクリック)

A:塾は、自己投資の機会です。自己投資とお考えの方は、たとえ将来慶應に合格しなくても、この内容は必ずうちの子に役立つなどと、言ってくれます。
慶應クラスの授業を見た保護者の方は、大学に合格しない場合でも役立つ内容を学んだと思われることが多いようです。仮に慶應大学に合格した場合、生涯賃金にして3億円ほど多くなるなどと言われることがあります。そうは言っても自己投資になりますので、その自己投資自体が恐い場合は、仕方がないと思われます。


Q:効果なんてあるのでしょうか?
回答(ココをクリック)

A:私は小論文の添削をして、今まで減点箇所を見つけなかったことはありません。必ずどのような人の答案を見ても、小論文の減点箇所が見つかります。一つのポイントで20点、30点と点数が上がるようなポイントを見つけることが少なくありません。逆に言えば、この点を直せば、すぐに20点、30点と点数が引き上がるでしょう。本当にそんなことがありえるのかとお考えであれば、もう一度このページの実績をじっくりと御覧ください。

点数が上がっているから、日本一の偏差値となり、偏差値87,5まで伸びているのです。日本でトップの成績になった子は、私が述べた通りに小論文を書き、コテコテの牛山流で点数を引き上げていると言っても過言ではありません。それほどに、何をどのように教えてもらうかは重要です。あなたが小論文の問題を見た時にどのように考えるでしょうか。その点から指導をします。この時にどのように考えるかという点から、小論文試験は始まっています。ここで楽をしようとすると、構文にはめることばかりを考えてしまうようになるでしょう。私は構文にはめることを推奨していません。筑波大学の名誉教授は、「姑息である。」と述べ、慶應大学法科大学院主席合格の弁護士は、「出題者側の根本理念に反する。」と述べています。構文にはめるワンパターン解法は危険です。このような書き方を避けるだけでも、10点、20点はすぐに上がります。点数を引き上げることは私にとっては簡単なことです。実際に多くの方の点数を引き上げてきました。自分に自信がある人ほど、自分の小論文は、30点ではなく、80点くらいいっていると考えがちです。しかし、このように考える人は、私の経験から言えば、ほとんど不合格になります。自分の実力を客観視できなくなるためです。指導効果があるかどうかは、点数を引き上げることができるかどうかであり、点数を引き上げてきたことがあるかどうかは、このページでご紹介しているとおりです。私には、点数が下がるあらゆるポイントが見えます。それを改善していけば、あなたの点数は自ずと高まります。


Q:私の志望学部は難しいのですが、大丈夫でしょうか。
回答(ココをクリック)

A:私が大学院を卒業する時、私の前には、東大卒の1級建築士がいました。私の後ろには、東大医学部卒の研究医がいました。私は並んで卒業式会場へ向かい、大学院を卒業しました。私がいた大学院には、ソウル大学卒、東大卒、東大医学部卒、東大博士課程修了者、京都大学卒、旧帝大医学部卒がいました。
このクラスメートの中で、私は成績優秀者になっています。私が小論文を指導した人は、旧帝大の法科大学院に次席合格しました。あなたが難しい学部を受けるのであれば、チャレンジは見事と言えます。ご安心ください。東大卒以上の成績を取った論文指導で、あなたの論文の成績を必ず引き上げます。


Q:なるべく直前までねばり、直前に受講すれば得ではありませんか?
回答(ココをクリック)

A:末期がんの人のガンの進行を深めるような恐ろしいことはオススメしません。直前から合格した人はいますが、原則として直前になればなるほど、成績の引き上げは困難になります。これは当然のことであり、理由はすべてこのページに詳しく書いています。目を皿のようにして、もう一度丁寧にこのページをご確認ください。慶應大学に合格した場合、多くの人は経済的に恵まれやすくなるでしょう。
また、一年合格が遅れた場合、年収が1000万円の人であれば、1000万円が消えてなくなります。確かにお月謝は安くはないと思います。当塾では、小論文添削をアルバイトに丸投げしていません。そのため、それなりのお月謝できちんとサポートを行っていくという体制になっています。昔から「安物買いの銭失い」という言葉があるように、安いからいいだろうと思って買ったものがすぐに壊れてしまい使い物にならないということがよくあります。一方で、良いものは一生使い続けることができます。当塾で、サポートを受けた子は、このページでもご紹介しているように、マサチューセッツ工科大学の博士課程に進学しました。小論文で学んだ思考法が、大学に入ってからも役立っていますと連絡をくれていた子です。早目にサポートを受ければ、人生を通じて得をする学びが得られることもあるでしょう。ギリギリまでねばり、それだけご自身の受験成功の確率を大きく引き下げてまで得られるものがどれだけあるのかについて、私は大変懐疑的です。なぜならば、始めるのが早ければ早いほど合格してきた事例をたくさん見てきたからです。慶應に合格するのがもっとも得であるというのが、私の確信です。従って、「安かろう悪かろう」のサポートは行わないと私は決めました。慶應への合格確率上昇について、日本一のサポートを行う、言い換えれば、日本一成績を引き上げるということです。この一点において、当塾は成果を出し続けている塾と言えます。  経済的にご負担に感じられる場合は、通常の慶應クラスがお薦めです。こちらでも合格した人はたくさんいます。この場合、日本トップレベルの最安値かつ、トップレベルのサポートで、慶應大学を目指すことができるでしょう。


Q:集団の中で学びたいです。
回答(ココをクリック)

A:通学制がよいかというご質問については、通信制の方が断然よいと私は考えます。その理由は、時間が無駄にならないからです。
時間があるのであれば、わきあいあいとやっていても間に合うかもしれません。しかし、もう半年もないという時にそのような悠長なことをやっている時間の余裕はありません。圧倒的に時間が不足しています。この時間不足を解消する手段が慶應クラスです。電車の中でインターネットにアクセスし、受講すれば間に合います。


Q:小論文なんて楽勝だから勉強するなと先輩が言っていましたが
回答(ココをクリック)

A:慶應に楽に合格している人は、もともと小論文が出来る人です。小論文は運動神経のように、出来る人は圧倒的にできます。
そのため、慶應に合格している人は、時々小論文は簡単だと言ってしまいます。これは運動神経がいい人が、「運動は簡単だ」と言っているようなもので、そうではない人がこの言葉を鵜呑みにすると、50点程度しか取れません。


Q:過去問題ばかりやればいいのではないのですか?
回答(ココをクリック)

A:歌を歌う人も、スポーツをする人も、必ず実践とは別の形式で、基本のトレーニングをしています。プロでレベルが高い人ほど、基本のトレーニングをしています。基本ができている方がパフォーマンスのレベルが高くなるからです。
小論文も全く同じです。過去問題は、実践形式を練習するのには向いていますが、基本を強化するのには向いていません。慶應クラスでは、「基本問題のオリジナル問題2回」と、「過去問題1回」という形で、小論文を練習していきます。この「今から間に合わせるコース」は、「基本問題2回」「過去問題3回」という構成になっています。


Q:月途中の入会でも 1カ月分の月謝になりますか?
回答(ココをクリック)

A:1ヶ月分の月謝となります。その理由は、弊社の場合、月の途中の入塾の場合、お手元に届いてから、1ヶ月が、個別サポート(個別相談や小論文添削)の使用期限となります。
例えば、9月20日にお手元に到着した場合、
9月20日~10月20日までに、9月分の個別サポート(個別相談や小論文添削)を消化(個別相談の使用や、小論文の提出)して頂きます。
10月分は、10月1日~月末までに使用して頂きます。
したがって、実質、9月20日~10月月末の間に、2ヶ月分の個別サポート(個別電話・skype相談合計120分や小論文添削合計10回)を行います 。


Q:偏差値が低いので無理だと思います。
回答(ココをクリック)

A:偏差値以上に大切なのは、「やる気」と「素直さ」です。やる気も素直さもない場合、偏差値が高くても慶應に不合格になりやすいとお考えください。
今までの経験から確信しています。一方で、直前からでも、やる気と素直さがあれば、十分勝負できます。なぜならば、点数が一気に上るからです。


Q:文章が苦手なのですが、大丈夫でしょうか?
回答(ココをクリック)

A:文章改善の授業やテキストがあるので、大丈夫です。また、添削を通じて文章力を引き上げていきます


Q:小論文を一度もきちんと習っていません。
回答(ココをクリック)

A:当塾できちんと学ぶことができます。ご安心ください。


Q:そもそも小論文なんて、勉強しても点数が上がらないのではないですか?
回答(ココをクリック)

A:このページの実績をご覧ください。


Q:本当に間に合いますか?
回答(ココをクリック)

A:このページでご紹介している実績をご確認ください。そして、あなたががんばらない場合は、間に合わない可能性があります。


Q:慶應クラスの通常のコースと、今からでも間に合わせるコースはどちらがいいですか?
回答(ココをクリック)

A:今からでも間に合わせるコースの方がお薦めです。添削回数が多いためです。


Q:こなせる気がしませんが、いかがでしょうか?
回答(ココをクリック)

A:一日に20分程度の時間を確保してください。どんなに時間がなくても一日に20分程度の時間は確保できるでしょう。


Q:何からやったらいいのか分かりません。
回答(ココをクリック)

A:仮にお申込みされた場合、教材が届きます。同封されている用紙の手順に沿って、ステップ1から順番に実行すれば大丈夫です。



その他、ご質問がございましたら、下のお問い合わせフォームからお問い合わせください。

頂いたご質問に対し返信を致します。




追伸



間に合うかどうかは問題じゃない。間に合わせていきますよ。


今から間に合うかどうかが気になるのは、言ってみれば、他人事のように自分の人生を見ているとも言えます。間に合うかどうかではなく、間に合わせましょう。間に合わせるにはどうすればいいのか、道は限られています。無駄なことをやっているヒマはありません。今ある時間を最大限に活かしきらなければなりません。そのためには、何をやらなければならないのか、このページに書いたとおりです。直前の時期から、通常の慶應クラスのコースや慶應SFCのコースに入塾するのもありです。やることは同じです。しかし、このコースを選択した場合、最適化したサポートを提供可能です。本来は、慶應クラスは1年間のコースなのです。きちんとカリキュラムがあり、私は塾を運営しています。そのカリキュラム通りにタイミングをのがしてしまい、学ぶことができなかったあなたへ、足りない時間をなんとかするコースを今回ご用意しました。
 慶應クラスや慶應SFC特化クラスの通常コースと、この「今から間に合わせるコース」のどちらがよいのか?と質問されれば、条件が違うので、価格と内容で決めてくださいという回答になります。

 あれこれ迷っている人が良い成果につながることはあまりありません。中途半端にやるのではなく、徹底的にやりましょう。お任せください。今から慶應義塾大学合格に間に合わせていきましょう。



追伸2:慶應義塾大学に誰でも合格させる自信があります。あなたの人生を変えます。


私がなぜ慶應大学にどんな人でも合格させる自信があるのかについては、このページをしっかりご確認いただければおわかりいただけると思います。今から間に合わせていきましょう。



追伸3:「不安で押しつぶされそうです。」と、受験前にメール相談した子に私が送ったメールです。


こんばんは。
牛山です。

 

不安は不安を見つめると大きくなります。
不安を解消するには勉強するしかありません。

 

解決策を見ましょう。

 

まず私の本と、今までの添削内容を全て見直してください。
私の本を全部読んでも、せいぜい10時間でしょう。

 

「小論文技術習得講義」
「慶應小論文合格バイブル」
「小論文の教科書」
「牛山慶應小論文7ステップ対策」
「慶應SFC小論文対策4つの秘訣合格法」

 

私がアドバイスしている点は、10点、20点減点されている
ところです。

 

そこを直せば、点数が、10点、20点上がります。
ですから、そこを徹底的に頭に入れてください。

 

ノートに書き込み、何度も読み返しましょう。

 

また、授業のレジュメも
ノートにまとめてください。

 

自分にとって必要なところだけを集めたノートを
作りましょう。

 

処方された動画は必ず見ましょう。
そこが今の弱点です。
弱点を補強すれば点数が上がります。

 

がんばっていきましょう。

PAGE TOP

© 2010 - DIJI SYSTEM