慶應大学の対策　AO入試　総合選抜型入試　学校推薦型入試　1day マンツーマン指導

＼たったの１日で、書類を、トップレベルまで引き上げます／

※まずはじめに・・・※

短時間で合格レベルまでの書類仕上がりを目指しますので、本気で指導をします。指導の中では、本人にとって、すごく辛く厳しいことを伝えることもあるでしょう。そのため、本気でやり遂げたい、前のめりに頑張れる方、出来ないこと困っていること壁にぶち当たった時などキチンと質問をすることが出来る人、出来ない、やらない理由を他人のせいにしない、自身と自身の書類を成長することを決断できる人、やり抜くと考えことが出来る人だけが、お申込みください。

ここから牛山が簡単にご説明します。

受験生が慶應大学に受からない根本的な原因は、総合型選抜、推薦入試の場合、レベルが低いことです。
これ以外に、理由はありません。
もちろん、例えば慶應SFCであれば、SFC好みの人材であることをうまく訴求するなんてことは、大切になります。
しかし、そんなことよりも、はるかに大問題があります。

問題点：基本的に大学の先生からあなたが作成した書面は幼稚に見えている

慶應受験生は自分に自信があることが多いので、受け入れたくない現実かもしれません。しかし、冷静に考えてみてください。慶應大学の先生やトップ校の先生は、単なるエリート出身などという低レベルな先生方ではありません。慶應大学に進学した中でも、生え抜きであったり、超実力派のごく一部の選び抜かれた人材・・・と言えば、もちあげすぎかもしれませんが、そういう認識は大事です。つまり、学部は、そもそも大学という機関において、あなたの感覚にひきつけて表現すると、「小学校」のような場所です。

学士より修士の方がレベルが高い、修士より、博士の方がレベルが高いということが一般的によくあります。慶應大学の先生と、受験生では、当たり前ですが、知的な成熟度に関して天地の差があるとまず認識できることが非常に重要です。

ところが、このような認識が無く、（自分が書いた内容はすごい）とか、（点数にすると70点は絶対に超えているに決まっているし、なんだったら９０点かも・・・）などと考えていると、だいたい２０～50点の間なので落ちるというだけの話なのです。これが、多くの慶應受験生を見てきて、シンプルな法則性です。

問題点２：練習すればなんとかなるという幻想。言い換えれば、「適応することが対策という幻想」がある。この練習至上主義という幻想は、致命的な勘違いである

　小学生の時、私たちはドリルと呼ばれるものをやりました。暗記して、テストの点数を上げました。大学でもドリルをするでしょうか。やりません。あなたはこれから大学に入らなければならないのに、高校生までの暗記主義でなんとか乗り切ろうと考えてみたり、スポーツの練習を大学における知的作業と、知的水準を向上させる鍛錬に当てはめることは、残念ながらできません。大学では知識量が多い人が優秀というわけでもありません。考えることができてはじめて一流なのです。

大学は、専門学校ではありません。すなわち、知識人がそのまま社会の役にすぐに立つかどうかという議論が、世の中では行われがちですが、本来学問は、社会全体の知的水準を向上させる基盤であるため、このような全世界的な協働的知性とも呼べるような組織の一員となるための学びの機関でもあります。わかりやすくカンタンに言い換えるならば、「あなたのレベルアップ」をするところなのです。すぐに役に立つ知識が欲しいなら専門学校へどうぞと大学の先生は考えています。そうではなく、あなた自身が、知的水準を高め、世界のスタンダードな知的枠組みの中で協同的に世界を前に進めていく人材になるための学びを大学は提供してくれます。・・・ということはつまり、大学という場所はそもそも、あなたが、そういう人材になることができる資質を有しているかどうかを見ているということなのです。

　それにも関わらず、受験生のほとんどは、これから「アピール合戦」に参加する気まんまんでいます。大学入試は「アピール合戦」ではありません。今の自分のレベルを高めずに、受けるべきではありません。今のレベルが低いのであればいくらアピールしても受かりません。このような致命的な勘違いは、大学という場所を勘違いしていることから生まれます。総合型選抜入試において、自分の輝かしい実績をきれいにまとめなおすような作業をすれば合格できる・・・・というのは、単にそういうこともあるというだけであり、だからうまくいくというわけではないのです。
単にきれいにパワーポイントを用いて資料を作って不合格になった学生を私はたくさん知っています。

問題点３：私は頭がいいです！この頭がいい私をもっと見て！という学生もいらない

　多くの受験生が勘違いをしていることがあります。志望理由書や自己推薦書の中で、自分がいかに優秀で頭がいいかを説得しようとする学生が多いのです。このような取り組みは、ほとんど無意味とは言いませんが、説得力がありません。

　なぜならば、志望理由書を半分も読めば、その受験生の知的水準など、即座に判定できるからです。つまり、志望理由書は、単に志望理由を書けばよいのではなく、あなたのレベル感が分かる試験の答案のようなものです。そのほかの書類も同様です。大学で学ぶ水準にあるのかどうかは、書類を見れば即座に分かります。と・・・言っても、ここに、要は勘違いがあるということなのです。つまりは、多くの受験生は、何が大学で評価されるのかということを普通知りません。そのため、英語ができる、スポーツができる、これを研究したい、将来はこうしたいと述べるしか打つ手がないというのが現状なのです。

本質的な問題点は、「今のレベルのままで対応すれば受かる」と勘違いしていること（により、対策がまちがっていること）

　以上の内容から言えることは、ほとんどの受験生が抱える本質的な問題点とは、「今のレベルのままで対応すれば受かる」と勘違いしていることです。そして、その結果、対策が間違い、書類が受からない内容となっており、面接でも受からないということです。

どうすればいいのかと言えば、レベルが高い先生に見てもらい、レベルを高くすることで受かりやすくなる

画像：このページを執筆している慶應進学塾塾長牛山の著書

何のレベルがどう高いと、合格しやすくなるのでしょうか。多くの人は、（自分の頭がいいので合格なんだ）とか、（自分は将来弁護士になるんだから天才で、認められるはず）とか、（進学校出身だから自分の偏差値は高いので自分が受かる）とか、（ともかく誰が何といっても自分は頭がいいので頭がいいから頭がいい）という具合に、何かを強く信じています。ところが、大学という場所では、あなたの頭の良さは関係ありません。
もう少し分かりやすく言えば、

偏差値の高さ→関係なし
進学校出身→関係なし
模試の点数→関係なし
自己評価→関係なし
資格取得→関係なし
親が医者→関係なし
実家が大会社→関係なし

ということなのです。大学という場所は、学問ができるなら優秀であり、できなければ優秀ではないと評価されるところです。

1位東大、２位京大、３位東工大（工学では１位東大、２位東工大）が日本の学術ランキング。東工大博士課程に在籍する牛山があなたをサポートします。

　学術ランキングが高い大学は、日本では東大、京大、東工大です。東工大は、東京医科歯科大学との提携の話が出ているので、今後このランキングを引き上げることを考えているかもしれません。

あなたをサポートする牛山は、大学院で東大卒以上の点数を継続的に取りました

大学院博士課程の入試では、小論文試験で約９割の点数を取得しています。私以外に自分の点数を公開している小論文講師を私は知りません。（ちなみに博士課程の入試は学士の非常に低いレベルの試験とは違います。）

１日でどうにかなるものでしょうか？

※時間をかければいいわけではありません※

　多くの人は勘違いしていますが、期間を長くしてもあなたの書類は良くなりません。集中的に取り組めばよいのです。長い期間でダラダラ作ったものが評価されるなら、皆ダラダラ対策をすれば慶應生になれるということになるでしょう。私自身、東工大に合格した時も、期間にして1週間程度しか時間をかけていません。書類を作った合計時間は、もっと短いのです。４回のサポートで少なくとも書類を４往復させます。その後もメールで完成するまで何度でもサポートします。

１回目・・・・指示とアドバイス
２回目・・・指示とアドバイス（調べ物や書き直しをしてください。）
３回目・・・指示とアドバイス（調べ物や書き直しをしてください。）
４回目・・・指示とアドバイス（調べ物や書き直しをしてください。）

やる気がない人は申し込まないでください

＼※必ず確認の、ご確認事項※／

生みの苦しみはあります。書類を作ると言っても簡単らくらくちんちんというわけにはいかないでしょう。
　その生みの苦しみをやわらげたり、サポートをすることで、苦難を乗り越える手伝いをします。申し込んだら何もがんばらなくていいんだと考えているなら、やめておきましょう。

その他、以下のような方はご遠慮いただいています。

１）反社会的勢力の方、あるいは、反社会的勢力とご関係がある方。（条例にも違反しますので、対応ができかねます。）
２）慶應クラスは、少人数制の塾です。大手の予備校とは違います。従って、大手であることだけに安心感を感じるという方にはオススメではありません。
３）人として信用できないという方。（お会いしたことも、お話をしたこともないのに、仕事をしているという理由だけで信用ができないという感情や先入観を持たれている方は、トラブルの元ですので、あえて私の方からお断りさせていただいております。）
４）その他個別に塾長である牛山が「入塾はお断りした方が、双方の為」と判断した場合。（理由については原則として一切お答えできません。予めご了承ください。）

【「私たちのやり方」・「ルール」について】

以下の内容について、詳しく知りたい方はリンク先をご確認ください。

どんな気持ちで塾を運営しているのか／何のためにこの仕事をしているのか／牛山の教育理念は？／どんな気持ちと考えで仕事をしているのか？／大切にしている仕事のルールとはどのようなものか？／どんな考えで、この塾で学んでほしいと考えているのか？／合格については、どう考えているのか？／受験そのものをどのように捉えているのか／牛山が運営する塾はどんな変わった部分があるのか？など、いろいろなことを書きました。

サービス内容と価格

・8月27日（日）・8月31日（木）　いずれかの日で1名のみ、朝10時～午後18時までの間合計4回マンツーマン指導を行います。その他、出願書類締め切り日前々日まで、添削ドクター又は音声添削で出願書類の完成をサポートします。

価格	30万円（税込み）
日程	・~~8月27日（日）~~・~~8月31日（木）~~　いずれかご希望の方、先着1名
サポート期間	お申込み時～出願書類提出締切日まで
サービス内容	マンツーマン指導（60分×4回）出願書類の添削（添削ドクター又は音声添削）出願書類提出締め切り日前々日まで、無制限で対応します。メール相談　無制限オンライン授業（AO推薦入試関連）
お申込み特典	・希望があれば、別日で4回までレッスンを追加できます。（出願書類について）・2次試験が面接の場合は、面接練習5回分（60分×5回）無料・2次試験が小論文の場合は、小論文添削6回分無料・一般入試を受ける場合は、希望者には、慶應クラス今からでも間に合わせるコースを、通常55000円の月謝を、月謝25000円（税込み）で受講可能。（入塾教材費無料）

＼※必ず確認の、ご確認事項※／

一日マンツーマン指導に申し込む

※こちらの商品は、商品の性質上、返金保証対象外の商品となります。お支払い後の返金には対応できかねます

お支払い方法

お支払い方法は、銀行振込（前払い）、ペイパル決済（アカウント作成が必要ですが、各種クレジットカードなどご利用可能です。)、クレジットカード決済（JCBカードのみ利用が可能です。

マンツーマンレッスン当日のながれ。

10時～11時　マンツーマン指導
※当日はまず初めに、牛山とマンツーマン指導をします。今まで書いていた出願書類を添削し、改善する部分をお話します。質問や疑問など、この時間に解決します。
指導された内容を踏まえて、改めて出願書類を作ります。

出願書類が改善されたら、メールにて提出ください。

12時～13時　マンツーマン指導
※新しく提出された出願書類を添削します。改めて改善できる部分などのお話しをします。
質問や疑問など、この時間に解決します。指導された内容を踏まえて、改めて出願書類を作ります。
出願書類が改善されたら、メールにて提出ください。

15時～16時　マンツーマン指導
※新しく提出された出願書類を添削します。改めて改善できる部分などのお話しをします。
質問や疑問など、この時間に解決します。
指導された内容を踏まえて、改めて出願書類を作ります。
出願書類が改善されたら、メールにて提出ください。

17時～18時　最終の電話マンツーマン指導
※新しく提出された出願書類を添削します。改めて改善できる部分などのお話しをします。質問や疑問など、この時間に解決します。
指導された内容を踏まえて、改めて出願書類を作ります。
出願書類が改善されたら、メールにて提出ください。

【備考1】
マンツーマン指導が終了後も、出願書類提出締め切り日前々日までは、出願書類を提出された場合は、添削ドクター又は音声で添削を行います。（試験前日夜中などに提出された場合は、必ず添削が間に合う保証はありません。ご注意下さい。）

【備考2】
お申込み後、出願書類を頂ければ、添削ドクター又は音声にて添削を開始しますので、マンツーマン指導までにある程度、出願書類を作ることができた状態で、マンツーマン指導をうけることが可能です。マンツーマン指導終了後、出願期限前々日までは、添削ドクターや音声添削で添削を行います。（前日夜中などに提出された場合は、必ず添削が間に合う保証はありません。ご注意下さい。）

講師牛山恭範

牛山恭範

・スキルアップコンサルタント
・ヤフー（Ｙａｈｏｏ）知恵袋　専門家回答者

　慶應大学に確実かつ短期間で合格させる慶應義塾大学合格請負人。慶應義塾大学合格の要である、小論文と英語の成績を専門家として引き上げる為、理系を除く全学部への合格支援実績がある。（学部レベルだけに留まらず、慶應大学法科大学院へ合格に導く実績もある。）短期間で人を成長させる為の知見を活かし、教え子の小論文の成績を続々と全国１０以内（ＴＯＰ０，１％以内も存在する）に引き上げる事に成功。１２月時点で２つの模試でＥ判定の生徒を２ヵ月後の本試験で慶應大合格に導く実績もある。技術習得の専門家として活動する為、英語力の引き上げを得意としており、予備校を１日も利用させずにお金をかけず、短期間で英語の偏差値を７０以上にして、帰国子女以上の点数を取らせるなどの実績が多い。慶應大学合格支援実績多数。自分自身も技術習得の理論を応用した独自の学習法で、数万項目の記憶を頭に作り、慶應大学ＳＦＣにダブル合格する。（その手法の一部は自動記憶勉強法として出版）同大学在学中に起業し、現在株式会社ディジシステム代表取締役。より高い次元の小論文指導、小論文添削サービスを提供する為にも、世界最高の頭脳集団マッキンゼーアンドカンパニーの元日本、アジアTOP（日本支社長、アジア太平洋局長、日本支社会長）であった大前研一学長について師事を受ける。ビジネスブレークスルー大学大学院（Kenichi Ohmae Graduate School of Business）経営管理研究科修士課程修了。（ＭＢＡ）スキルアップの知見を用いることで、牛山自身の能力が低いにも関わらず、同大学院において、『東大卒、東京大学医学部卒、京都大学卒、東大大学院卒（博士課程）、最難関国立大学卒、公認会計士、医師（旧帝大卒）、大学講師等エリートが多数在籍するクラス』（平均年齢35歳程度）において成績優秀者となる。個人の能力とは無関係に｢思考・判断力｣｢多くの記憶作り｣等で結果を出すことができるスキルアップコンサルタントとしてマスコミに注目される。（読売新聞・京都放送など）他の｢もともと能力が高い高学歴な学習支援者｣と違い、短期間（半年から１年）で、クライアントを成長させることが特徴。慶應合格のためのお得情報提供（出る、出た、出そう）ではなく、学力増加の原理と仕組みから根本的に対策を行う活動で奮闘中。現在、東京工業大学大学院博士後期課程在学。

　マッキンゼーの問題解決思考を上記大学院の学長である大前研一氏から直に師事を受け、各種技術習得、及び,問題解決型の学習コンサルティングに活かした活動を行っている。

執筆書籍

1.「自動記憶勉強法」(単著：2007年12月）
2.「小論文技術習得講義」(単著：2008年2月)
3.「自動記憶勉強法　増補改訂版」(単著：2009年3月)
4.～なぜ人は情報を集めて失敗するのか？～「目標達成論」(単著：2009年7月)
5.「小論文技術習得講義　増補改訂版」(単著：2009年11月)
6.「自動記憶勉強法　改定3版」(単著：2011年4月)
7.「勉強法最強化ＰＲＯＪＥＣＴ」(共著：2011年6月)
8.「慶應大学絶対合格法」(単著：2011年9月)
9.～なぜ人は情報を集めて失敗するのか？～「目標達成論」改定新版(単著：2011年11月)
10.「小論文技術習得講義　改定3版」(単著：2012年1月)
11.「慶應小論文合格バイブル」(単著： 2012年5月)
12.「機械的記憶法」(単著：2012年8月)
13.「クラウド知的仕事術」(単著：2012年8月)
14.「小論文技術習得講義改訂4版」(単著：2013年4月)
15.「小論文の教科書」(単著：2013年6月)
16.「速読暗記勉強法」(単著：2013年9月)
17.「難関私大対策の急所」(単著：2014年1月)
18.「慶應大学絶対合格法」改定新版(単著：2014年3月)
19.「慶應小論文合格バイブル」改訂版(単著：2014年8月)
20.「ＡＯ入試プレゼンテーション対策と合格法」(単著：2014年8月)
21.「今からでも間にあわせる勉強法・受験法」(単著：2015年4月)
22.「牛山の慶應小論文７ステップ対策」(単著：2016年4月)
23.「慶應小論文合格バイブル」改訂3版 (単著：2016年5月)
24.「小論文技術習得講義」改訂5版 (単著：2016年10月)
25.「小論の教科書」改訂新版 (単著：2016年12月)
26.「慶應大学絶対合格法」改訂3版 (単著：2017年1月)
27.「慶應SFC小論文対策４つの秘訣合格法」(単著：2017年7月)
28.「牛山の慶應小論文７ステップ対策」改定新版(単著：2017年9月)
29.「看護学部・医学部・看護就職試験小論文対策を10日間で完成させる本」(単著 2017年12月)
30.「慶應小論文合格バイブル」改定4版 (単著 2018年1月)

マスコミ掲載事例一部

・読売新聞（全国版）学ぼうのコーナーにて8回掲載（週間企画）

・京都放送　ＴＶ番組ポジぽじたまご　会社紹介　平成23年10月7日

・京都放送　ＴＶ番組ポジぽじたまご平成23年11月4日放送

・産経関西　20年前とは変わった受験事情平成23年12月9日

『慶應大学に我が子を確実に合格させる教育法』プレジデントFamilyClub様（メディア掲載）

・第1回　⇒「従来の教育法では慶應に益々合格しにくくなる」

・第2回　⇒「慶應大学合格に必要な要素と中核」

・第3回　⇒「慶應大学合格に有効な受験対策（前編）」

・第4回　⇒「慶應大学合格に有効な受験対策（後編）」～「受け身の学習」から「攻めの学習」に変化させる～

・第5回　⇒「慶應小論文対策で失敗しないための根本的対策」

・第6回　⇒「信頼関係と素直な心で慶應受験に強くなる」

・スピンオフ編　⇒今からでも時間がなくても国立大学、慶應大学に我が子を合格させる方法

・スピンオフ編　⇒逆転合格を可能にする慶應ＳＦＣ小論文対策＜前編＞

・スピンオフ編　⇒逆転合格を可能にする慶應ＳＦＣ小論文対策＜後編＞

・スピンオフ編　⇒【英語】我が子を慶應大学に合格させる英語教育法

・スピンオフ編　⇒指導品質を高める「業界初の100％オンライン小論文添削システム」

・スピンオフ編　⇒志望校に合格しやすい「小論文添削サービス」選びの注意点>

・スピンオフ編　⇒慶應SFCの小論文対策４つの秘訣合格法

・スピンオフ編　⇒全国１位連続輩出講師が教える「小論文の型」と、慶應小論文対策のオススメ参考書

・スピンオフ編　⇒医学部と看護学部の受験を成功させる小論文対策

・スピンオフ編　⇒（第一回）～勉強しなくても受かる！？～慶應義塾大学法学部FIT入試対策のコツと勘所

・スピンオフ編　⇒（第二回）～慶應義塾大学法学部FIT入試対策に学ぶ～合否を決める「志望理由書の書き方」

・スピンオフ編　⇒（第三回）～慶應義塾大学法学部FIT入試対策に学ぶ～合格しやすい自己推薦書の書き方と勘所

・スピンオフ編　⇒（第四回）～勉強しなくても慶應に受かる！？～慶應義塾大学法学部FIT入試A方式の対策に関するコツと勘所

・スピンオフ編　⇒（第五回）～勉強しなくても慶應に受かる！？～慶應義塾大学法学部FIT入試B方式の対策に関するコツと勘所

クライアントの実績の一部

・三田の学部でも小論文全国１位輩出。（偏差値87.9）

・慶應４学部合格者（法・経・総・環）２年連続輩出。

・慶應SFCダブル合格者６年連続輩出。（記録更新中）

・慶應大学３学部合格者ほぼ毎年輩出。

・慶應SFC総合政策学部全国模試小論文１位輩出。

・慶應SFC環境情報学部全国模試小論文１位輩出。（偏差値８５以上）

・英語全国１位（２度）輩出、現代文全国１位輩出。

・慶應大学の小論文を１万点以上添削した経験あり。

・慶應関連書籍出版数日本一。　約30冊　（自社調べ）

・慶應関連メディア掲載数日本一。（自社調べ）

外部講師活動(高校・専門学校の小論文指導）・メディア掲載：京都放送様