ディジシステムの牛山がブログ的にお伝えする日記：合格報告

【牛山からメッセージ】
小論文の指導は誰に受けるかが大切です。
その次に、「素直に学ぶこと」が大切です。

もし素直に学ぶことができなければ、いくらよい指導を受けても点数は上がりません。

ところが、思春期の若者は、皆がやる気に満ち満ちているわけではありません。
そんなわけで、良い指導を受けても点数が上がりにくいこともあります。

そのような問題を解決するのが「マンツーマン」のコースです。

今回のケースでは、生徒さんがイマイチ前向きになれない時、母親のお母様が、Skypeレッスンに一緒に参加して、お嬢様の後押しをされていました。

なかなかここまでのことは、普通のご家庭ではできないと思います。

ただ、思春期の多感な時期に、なかなか前向きになることができない若者でも、心を開き、やる気を引き上げるコースとして、「マンツーマン」のコースは、お薦めできます

姉妹そろっての慶應大学合格おめでとうございます！

読んだ書籍の感想も書いてくれました↓

 

 

 

お母様もお忙しい中、アンケートと合格のお手紙を同封してくださいました。

※個人情報は同意の範囲内で掲載しています。

【最後に】

牛山は、まぁまぁの頻度で、ユーモアを繰り出していたのですが、結構な確率ですべっていました。

（お母様は苦笑い）

失礼な態度ってそのことかな・・・

当塾では、慶應大学受験に限らず、様々な生徒さんの目標実現をお手伝いしています。

皆さんも、自分の夢や目標に向かってがんばりましょう。