2週間の牛山との継続レッスン


※こちらのサービスは、現在、受付停止中となります。

「苦手なこと・あなたができないこと」を「得意」に変えてに変えて、2週間の牛山との継続レッスンで第一志望校に合格できるようにします。


例)小論文を得意に変える(点数を大きく上げる)
例)AO・FITの書類を得意に変える(点数を大きく上げる)
例)面接を得意に変える(点数を大きく上げる)
例)英語長文を得意に変える



2週間小論文対策集中レッスン ~面接・AO対策OK~

-あなたの弱点(これができない)を克服します-

 

こんな問題を解決します。


〈小論文〉
・模試の点数と偏差値が上がらない・・・
・小論文を時間内にいつまで経っても書くことができない・・・
・上手に本を読めない、知識をたくわえられない・・・
・小論文試験で良い発想が出てこない(環境情報学部対策)
・大学院の研究計画レベルが低くて難関大学院に合格できそうにない・・
・東大の問題には歯が立たない
・慶應大学の読解で、つまづいてしまう・・・

こんな問題を解決します。


〈英語
・合格点が取れない・・・
・英語長文がスラスラ読めない・・・

こんな問題を解決します。


〈現代文〉
・正解を選ぶことができない・・・

こんな問題を解決します。


〈研究〉
・レベルの高い研究計画ができない
・レベルが高い大学院レベルの口頭試問に対応できない・・・
・ジャーナルにアクセプトされない・・・

こんな問題を解決します。


〈AO対策〉
・良い書面ができない・・・
・書面を作っても面接がうまくできない・・・
・3分間のプレゼン動画をどのように作ったらいいのか分からない・・・

こんな問題を解決します。


〈面接対策〉
・面接がうまくいかない・・・・

 

30点~50点
今のままでのあなたでは受からない


多くの受験生は、不合格通知を受けるまで、自分が受かるような気持ちでいます。なぜならば、危機感が不足しているからです。


(大丈夫、やらなくてもいい)
(試験までに力がつく)
(他の塾で見てもらっているので大丈夫)


全部大丈夫ではないことがほとんどです。
なぜならば


・今30~50点だから
・試験までに力はつかないから(今までと同じでは変わらない)
・普通の塾では成績は上がらないから


これが理由です。

点数を取れる講師が、あなたが試験で点数を取れるようにします。大笑い、同情されることを多くの人はしてしまっている。

~理由はシンプル。9割取れる人が教えるから9割取れるようになる~


私が提供しているサービスと、その辺に無料で転がっているサービス、100万円するサービスの違いは何でしょうか。
一言で言えば、サポートの質が天地の差です。

小論文で約9割の点数を取ることができる人はほとんどいません。
もちろん、たまたま学部レベルの問題で良い点数になる人はいます。
学部レベルで90点の人は博士レベルでは30点です。
牛山は博士課程入試レベル(2時間で6000文字書く、ノーベル賞受賞者輩出大学の国立入試)で、約9割の点数を取り、合格しています。


一般的に論文の書き方を大学生に教えてもらうと言えば、大笑いされます。
なぜならば、大学学部生は、研究・論文に関しては幼稚園のような状態でヨチヨチ歩きだからです。何も知らない上に、未経験ということです。

私が、「中には大学生に小論文の指導を受ける人もいるんですよ」と大学教授に話すと、そのある大学教授は、眉間にしわをよせて「えー」と言っていました。できるわけがないのに、何を頼んでいるのかと思ったのでしょう。


〈全国模試1位の報告〉
牛山の小論文指導は全国模試1位を3年連続で生み出してきました。


〈9割程度の点数を常に取得してきた証拠〉


私は大学院在学中に、東大卒、東大院卒、東大医学部卒、東大博士課程修了者、京大卒、旧帝大卒の医師、国立大学出身の医師、ソウル大学卒業者などが在籍するクラスで成績優秀者になりました。

私は長崎大学の博士課程入試時に小論文試験で約9割の点数を取得して合格しました。



以下の内容はメルマガの内容です。


メルマガサンプル


-その書き方、論文ではありませんよ-


こんにちは。
牛山です。


本日の内容は、その書き方論文ではありませんよ・・・
ということで、

 

どうあがいたところで、点数を取ることができない小論文の書き方についてのお話しです。

はっきり言って、今日の内容を慶應受験生が知らないのは 非常にまずいです。


・小論文ってどういう風に書けばいいのかな?
・小論文の学び方がよくわからないな・・・


という人は多いですね。


必ず今日の内容は読んでください。

なぜならば、近年の小論文指導は非常に荒れており、 大嘘を教える人が非常に多いからです。


また、

大嘘とは言わないまでも、そのやり方では点数が取れないな・・・

というやり方を教えている人も非常に多いです。


また、

小論文という科目の特性上、(よくわからないから とりあえず有名っぽい人をお勧めしておけばいいや) といういい加減な考えも横行しています。

加えて、


本当は間違っているのに、体験談から、
あるいは、個人的な経験から、ゴリ推しする(される)小論文の書き方

なんてのも珍しくありません。


ところが、

そもそも、

論文には書き方があります。

 

また、

そもそも、

高校生が大学に合格したというレベルは高いレベルではありません。

 

点数が取れない書き方の代表格をご紹介すると・・・・


【本当は点数が落ちる論文の書き方ではないもの】
1)とりあえず反論を扱っておけば点数が高いという勘違い
2)主張の後に具体例を書くと点数が高いという勘違い
3)原因を書いて対策案を書くというトンデモ理論
4)確かに~しかしなどの構文にはめる便法

このあたりは、よくはびこっているわけのわからない書き方であり、
多くの大学教員がダメと言っている書き方でもあります。


理由は全部説明できるのですが、いちいち取り上げていると大変なのでかいつまんで言えば、

それって論文の書き方じゃない

ということになると思います。


私は、小論文試験で常に高い点数を取ってきました。
慶應大学は受験した学部は全部一発ダブル合格で、

MBAという資格も取っています。
大学院では東大卒の中で成績優秀者になり、
常に9割程度の点数をキープしてきました。
大学院の受験でも小論文で9割程度取りました。
その際の時間制限は、2時間で約6000字でした。
今は学会発表、
ジャーナル掲載、
などを実現しています。


変な書き方でジャーナルに掲載される人なんて、一人もいません。

どうやって高い点数を取ったのでしょうか。


あたり前の秘訣の一つを言えば、

▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼
論文のスタイルで論文を書いたということです。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 

論文のスタイルで論文を書くのは簡単なことで難しくもあります。

実力が高い先生が見ると、たくさん論文にはあらが見つかります。
レベルが低い人が見ても何も見つけられません。

ダメなところが分かる人と、
ダメなところが分からない人がいる

これが論文です。

AOも同じです。
私はプレゼン入試で東工大に合格しています。

こういうの↓は論文じゃありません。

 

【本当は点数が落ちる論文の書き方ではないもの】
1)とりあえず反論を扱っておけば点数が高いという勘違い
2)主張の後に具体例を書くと点数が高いという勘違い
3)原因を書いて対策案を書くというトンデモ理論
4)確かに~しかしなどの構文にはめる便法

 

そういうことをやってもいい時があるかもしれない
問題がそうであればね・・・

というだけの話であり、その確率って確率で表現するとどれくらいなのでしょう?
3パーセントくらいだと思います。

もっと低いかもしれません。

つまり、残りのケースではほとんど点数が下がると言っていいと思います。

 

あなたが論文試験で点数を取れない理由の一つは、
論文ではないものを書いているからです。


 

サービス内容

牛山が2週間毎日あなたに継続的にオンラインでレッスンを行い、あなたができない部分の弱点を克服します。

 
サービスに含まれる「個別サポート」:ZOOM,スカイプ,電話レッスン

2週間(14日間)毎日、一日のレッスン時間は30分~60分です。ZOOM、スカイプ又は、電話でサポートが可能です。

※原則一日30分のサポートですが、問題がありそうな場合60分まで牛山の判断で延長することもあります

サービスに含まれる「授業」:実践速読

あなたが、本を一冊最低でも30分程度で読むことができるようにします。変幻自在、縦横無尽に思考を走らせることができるようになる牛山の勉強法を伝授
SFCに簡単に合格する方法が一つあります。それは、たくさんの本を読むことです。本を読めば、予備知識が増えるため、文章理解力が向上します。そして、文章表現力が向上します。さらに、発想力も上がります。加えて、立論能力も上がります。総合政策学部に合格しやすい人は、本をたくさん読んでいる人です。牛山がデジタルデバイスで本をあまり読まない理由は遅いからです。ページをめくる速度が遅いため、デジタルデバイスでは速読がやりにくいのです。本講座は、一冊を30分程度で読めるようになることをねらいとする講座です。


【エピソード(こんなことがありました。)受験生が政治経済の本を年間500冊読破 】
速読などまったくやったことがないという高校生。今までスポーツしかやったことがないという子がいました。彼は、勉強のハウツーが基本からありません。英語の学習法や速読、意識改革を学び、彼は鉄人と化しました。一日に約15時間猛然と勉強するようになり、高い意識レベルを保ち、素直に学び、慶應義塾大学法学部に合格しました。読書は年間500冊以上。政治経済の本を読んだそうです。


サービスに含まれる「授業」:解答力養成講座

この講座は、ズバリ点を取ることが目的です。2時間受講すると、平均10パーセント程度点数が上がった講座です。
試験までに一番時間が無い時に、あなたなら何をしますか?復習は正解に近い答えです。もしもあなたが、解答力を引き上げる勉強や授業を受けていない場合、短時間でもスグに点数があがるのは、『解答力』というのが牛山の答えです。

以下ハイライトをご紹介致します。(ほんの一部をご紹介すると・・・)


要旨問題の解き方
整序問題の解き方
スピードを鍛える
問題の可視化(事例)
小説問題の解き方
空所補充の解き方
記述問題の解き方その1
記述(国語)の答えとは?
並べ替え問題の解き方
用紙記入問題・図表問題の解き方
間違いノートの重要性
スピード対策
本番の注意点
選択肢そのものに対する理解
あなたの努力を無駄にしない為の基本的な心構え
いくら勉強しても点数が上がらない理由
最も基本的な問題の解き方・・・マーク式編
現実の点数はいかにして決まっているか?
最重要:自分がなぜその選択肢を選んだかを書く
解答力はその試験で要求されている力を身に付けると、上がりやすい(本質論)
問題を解く上で重要なポイント・・・記述式編
5択で選択氏の内容がほとんど同じ場合
各種問題の『解き方と重要ポイント』
会話文 文章を空所に入れる問題の解き方
点数を取ることができる解答の組み上げ方法
●●の部分を推測しなさいという問題の解き方
ビジュアル問題の解き方


【エピソード(こんなことがありました。)】
法律の試験を受験される方が、点数が伸びなくて心が折れていました。『もう私にはできない、無理、受験やめる。』この状態から解答力養成講座の内容を1度受講後、点数が2倍になりました。


サービスに含まれる「授業」:その他、牛山があなたに必要だと考えた授業を個別でアップ

あなたの合格に必要だと考えた授業を個別にアップします。
提供されたすべての授業(速読、解答力含む)は、1か月間は受講することが可能です。開講期間終了後も受講したい場合は、追加料金で授業の受講可能です。

 

受講料・お申込み・お問い合わせ

受講料

受講料:14万円+税(合計:154.000円)


申し込み

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※現在、受付停止中です
お問い合わせ
以下のお問い合わせフォームよりご連絡ください。



尚、現在、お電話でのお問い合わせは、事務的な内容を含め、完全予約制となっております。恐れ入りますが、ご協力いただきますようお願いいたします。事務的な内容については、メールでのご質問いただく方がより早く対応できるかと存じます。

〈講師プロフィール〉

  ・スキルアップコンサルタント
・専門家集団Allaboutスキルアップの担当ガイド
・ヤフー(Yahoo)知恵袋 専門家回答者 

 

 人を成長させる事が専門。決して頭がいいわけでもなく、勉強が得意ではなかったが独自の学習法を使うことで小論文試験が難関で知られる慶應義塾大学総合政策学部・環境情報学部にダブル合格する。

 

 2009年、技術習得の理論・原理(成長の原理)を「目標達成論」(エール出版社)で発表。その他高速学習(どんな人でも大量の記憶を形成させる)を可能にする、プロフェッショナルとして、年間約3千のメールサポート・電話サポート・直接指導をクライアントと行い、累積数1万を超えるサポート実績がある。慶應義塾大学総合政策学部在学中にパソコンの家庭教師などを経て店舗経営で起業し、現在株式会社ディジシステム代表取締役。技術の習得に関する周辺と、それを可能にする頭脳に関して研究を重ね現在に至る。(大学院では、思考力の研究を行い、研究は成功した。)現在は研究の成果を活かし、需要の多い分野で教育カリキュラムを構築し、技術を提供。

 

 より高い次元の小論文指導、小論文添削サービスを提供する為にも、世界最高の頭脳集団マッキンゼーアンドカンパニーの元日本、アジアTOP(日本支社長、アジア太平洋局長、日本支社会長)であった大前研一学長より、BBT大学大学院にて問題解決思考の思考について師事を受ける。

 

 ビジネスブレークスルー大学大学院(Kenichi Ohmae Graduate School of Business)経営管理研究科修士課程修了。(MBA)スキルアップの知見を用いることで、牛山自身の能力が低いにも関わらず、同大学院において、『東大卒、東京大学医学部卒、京都大学卒、東大大学院卒(博士課程)、最難関国立大学卒、公認会計士、医師(旧帝大卒)、大学講師等エリートが多数在籍するクラス』(平均年齢35歳程度)において成績優秀者(写真)となる。個人の能力とは無関係に「思考・判断力」「多くの記憶作り」等で結果を出すことができるスキルアップコンサルタントとしてマスコミに注目される。(読売新聞・京都放送など)他の「もともと能力が高い高学歴な学習支援者」と違い、短期間(半年から1年)で、クライアントを成長させることが特徴。

 

 マッキンゼーの問題解決思考を上記大学院の学長である大前研一氏から直に師事を受け、各種技術習得、及び,問題解決型の 学習コンサルティングに活かした活動を行っている。現在、東京工業大学大学院博士後期課程在学。

 

執筆書籍
・「小論文技術習得講義」(改訂版あり。)
・「自動記憶勉強法」(改訂版あり。)
・「なぜ人は情報を集めて失敗するのか?目標達成論」(改訂版あり。)
・「勉強法最強化PROJECT」(弁護士・医師との共著)
・「慶應大学絶対合格法」
・「慶應小論文合格BIBLE」(改訂版あり。)
・「機械的記憶法」
・「クラウド知的仕事術」
・「小論文の教科書」
・「速読暗記勉強法」
・「難関私大対策の急所」
・「AO入試対策とプレゼンテーション合格法」
・「牛山慶應小論文7STEP対策」
・「看護学部・医学部・看護就職試験小論文対策を10日間で完成させる本」
・「慶應SFC小論文対策4つの秘訣合格法」
・「マンガで学ぶ面接~大学・高校・中学受験の基本~」
マスコミ掲載事例一部

・読売新聞(全国版)学ぼうのコーナーにて8回掲載(週間企画)
・京都放送 TV番組ポジぽじたまご 会社紹介 平成23年10月7日
・京都放送 TV番組ポジぽじたまご 平成23年11月4日放送
・産経関西 20年前とは変わった受験事情 平成23年12月9日

クライアントの実績の一部

・教え子がダブルE判定から慶應大学に合格。
・教え子の成績がTOP0.1%に引き上がる。
・全国3位に急成長→慶應大学A判定に。
・北海道大学法科大学院次席合格。
・女子高生が2時間で速読を習得→名門津田塾大学に合格。
・医師の国家試験、公認会計士試験、薬剤師試験、弁理士試験など、難関国家試験にクライアントが合格。
・国立私立、資格試験、国家試験問わず、希望の試験に合格。
・全国模試で英語で二度日本一。
・慶應大学4学部(法・経・総・環)合格。
・大阪大学大学院主席合格。
・上記の他に、名門大学院、最難関大学院、京大、東京大学大学院などに合格実績がある。

外部講師活動

全国の高等学校で外部講師として活動(紹介動画)撮影許可を頂いて撮影しました。2008年7月の映像です。

 

 

 

受講料・お申込み・お問い合わせ

受講料

受講料:14万円+税(合計:154.000円)


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尚、現在、お電話でのお問い合わせは、事務的な内容を含め、完全予約制となっております。恐れ入りますが、ご協力いただきますようお願いいたします。事務的な内容については、メールでのご質問いただく方がより早く対応できるかと存じます。

 

 

追伸


難関大合格は簡単です。
多くの人が難しいと考えているだけです。
点数を取ればだれでも合格します。
しかし、ほとんどの人は、点数を取ることができる指導にたどりつくことができません。
小論文の業界は点数が取れない人が教えていることがほとんどです。
大嘘が平然と教えられています。
点数を取ることができない人が小論文を教えているということです。
点数を取ることができない人が、「あれがお勧め」と言っています。
点数を取ることができない人が模範解答を書いています。
点数を取ることができない人が毎日サポートしています。
点数を取ることができない人がAO対策を指導しています。
点数を取ることができない人が、点数の取り方を教えています。


おかしくないでしょうか?


英語で点数をとれたので小論文を教えてもいいと思う・・・という考えは論理破綻しています。

この問題を解決するにはどうすればいいのでしょうか。
簡単です。
一番点数を取ることができて、一番点数を取らせるのがうまい人の指導だけを受ければいいということになります。


かつて、
過去問題の徹底練習を冬期講習で受けました・・・と喜んで私に報告した子がいました。その子は、冬期講習で、朝から晩まで小論文の徹底練習をしたのだそうです。そして、その結果どうなったでしょうか。めちゃくちゃに目もあてられないほど、文章がへたくそになっていました。こんな下手な文章で、慶應大学に合格できたら奇跡だというくらいに、点数が下がっていました。当たり前です。過去問題をやろうと、何をやろうと、点数を取ることができない人の教える指針に従えば、あなたは点数が取れなくなります。徹底練習すると、徹底的に点数が取れなくなります。徹底的に低い点数が固定化されてしまいます。だからこそ、きちんと点数を取ることができる人の指導を受けなければなりません。


私は常に一流に学んできました。大学院修士課程では世界一の大学であるMITの博士課程を一番に卒業した大前氏に学びました。世界一の思考術であるマッキンゼーの問題解決を学びました。大学院の博士課程では、世界のトップスクールである東工大(国内3、4位、工学系2位、世界工学系10位程度)で一流の先生に学びました。

私がこの問題を解決します。
日本で私以外に点数を公開している講師は見たことがありません。
そして、3年連続で小論文全国模試1位の報告を受けている小論文講師も見たことがありません。
そのような実績を持ちつつも、世界トップスクールに在籍して、論文をジャーナルに掲載している講師を見たことがありません。


私が世界トップスクールで学んでいる一流の論文指導を、あなたと共有しましょう。

このページにだどりつけた方は幸運だと思います。

良い形で、目の前の問題にチャレンジして、弱点を克服しましょう。

 


※お申込み人数に限りがあります。そのため、予告なく、サービスが終了することがあります。予めご了承ください。

 





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