※大就塾では、昇進試験の為の論文添削指導も行っています。

大就塾とは?

 

大就(だいしゅう)塾とは、大学の合格とその後の就職を実現する為の塾です。
就職が決定するまでを徹底サポートします。

 

就職対策専用の小論文指導がいいという方は、小論文と経営版小論文の違いがあるかないかについての

こちらの文章をお読み下さい。(マッチングについて)

 

すぐに点数を上げたい、対策をしたい方は、こちらの小論文7日間プログラムをご覧下さい。

 

講師紹介 牛山 恭範 スキルアップコンサルタント

 

牛山 恭範 スキルアップコンサルタント 詳しいプロフィール

 

・スキルアップコンサルタント
・専門家集団Allaboutスキルアップの担当ガイド
・ヤフー(Yahoo)知恵袋 専門家回答者 

 

 人を成長させる事が専門。決して頭がいいわけでもなく、勉強が得意ではなかったが独自の学習法を使うことで小論文試験が難関で知られる慶應義塾大学総合政策学部・環境情報学部にダブル合格する。

 

 2009年、技術習得の理論・原理(成長の原理)を「目標達成論」(エール出版社)で発表。その他高速学習(どんな人でも大量の記憶を形成させる)を可能にする、プロフェッショナルとして、年間約3千のメールサポート・電話サポート・直接指導をクライアントと行い、累積数1万を超えるサポート実績がある。

 

 慶應義塾大学総合政策学部在学中にパソコンの家庭教師などを経て店舗経営で起業し、現在株式会社ディジシステム代表取締役。技術の習得に関する周辺と、それを可能にする頭脳に関して研究を重ね現在に至る。(大学院では、思考力の研究を行い、研究は成功した。)現在は研究の成果を活かし、需要の多い分野で教育カリキュラムを構築し、技術を提供。

 

 より高い次元の小論文指導、小論文添削サービスを提供する為にも、世界最高の頭脳集団マッキンゼーアンドカンパニーの元日本、アジアTOP(日本支社長、アジア太平洋局長、日本支社会長)であった大前研一学長より、BBT大学大学院にて問題解決思考の思考について師事を受ける。

 

 ビジネスブレークスルー大学大学院(Kenichi Ohmae Graduate School of Business)経営管理研究科修士課程修了。(MBA)スキルアップの知見を用いることで、牛山自身の能力が低いにも関わらず、同大学院において、『東大卒、東京大学医学部卒、京都大学卒、東大大学院卒(博士課程)、最難関国立大学卒、公認会計士、医師(旧帝大卒)、大学講師等エリートが多数在籍するクラス』(平均年齢35歳程度)において成績優秀者(写真)となる。個人の能力とは無関係に「思考・判断力」「多くの記憶作り」等で結果を出すことができるスキルアップコンサルタントとしてマスコミに注目される。(読売新聞・京都放送など)他の「もともと能力が高い高学歴な学習支援者」と違い、短期間(半年から1年)で、クライアントを成長させることが特徴。

 

 マッキンゼーの問題解決思考を上記大学院の学長である大前研一氏から直に師事を受け、各種技術習得、及び,問題解決型の 学習コンサルティングに活かした活動を行っている。

 

 

 【著書】
・「小論文技術習得講義」(改訂版あり。)
・「自動記憶勉強法」(改訂版あり。)
・「なぜ人は情報を集めて失敗するのか?目標達成論」(改訂版あり。)
・「勉強法最強化PROJECT」(弁護士・医師との共著)
・「慶應大学絶対合格法」
・「慶應小論文合格BIBLE」(改訂版あり。)
・「機械的記憶法」
・「クラウド知的仕事術」
・「小論文の教科書」
・「速読暗記勉強法」
・「難関私大対策の急所」
・「AO入試対策とプレゼンテーション合格法」

【マスコミ掲載事例一部】
・読売新聞(全国版)学ぼうのコーナーにて8回掲載(週間企画)
・京都放送 TV番組ポジぽじたまご 会社紹介 平成23年10月7日
・京都放送 TV番組ポジぽじたまご 平成23年11月4日放送
・産経関西 20年前とは変わった受験事情 平成23年12月9日

【クライアントの実績の一部】
・教え子がダブルE判定から慶應大学に合格。
・教え子の成績がTOP0.1%に引き上がる。
・全国3位に急成長→慶應大学A判定に。
・北海道大学法科大学院次席合格。
・女子高生が2時間で速読を習得→名門津田塾大学に合格。
・医師の国家試験、公認会計士試験、薬剤師試験、弁理士試験など、難関国家試験にクライアントが合格。
・国立私立、資格試験、国家試験問わず、希望の試験に合格。
・全国模試で英語で二度日本一。
・慶應大学4学部(法・経・総・環)合格。
・大阪大学大学院主席合格。
・上記の他に、名門大学院、最難関大学院、京大、東京大学大学院などに合格実績がある。

 

執筆書籍

 

 

 

勉強法最強化PROJECTは

石原弁護士と斉藤医師との共著

 

 

 

(専門家サイトオールアバウトでの牛山執筆のコラム)

小論文コラム・・・論理と感性の関係性とは?

 

 

 

 

外部講師活動
 

 

全国の高等学校で外部講師として活動(紹介動画)撮影許可を頂いて撮影しました。2008年7月の映像です。

 

 

サービス内容は?


サービス内容は以下の3点です。

 

 ●志望理由書添削

 ●自己推薦書添削

 ●小論文添削

 

一ヶ月で何度もやり取りをして、一気に志望理由書と自己推薦書を添削指導して
もらう場合は、かなりの時間をかかりっきりになりますので、別途料金が必要です。
(下記参照のこと)


※イメージは、そろばんの塾の高校生と大学生版です。
少しずつ思考力、分析力、アピール力、文章力をつけて、第一志望校や第一志望の就職先
あなたが望んでいる昇進試験に合格することを目指します。



以下は大学生用の記事です。

就職対策はいつからするのがいいのか?


ここからはディジシステムの牛山が記事を書きます。
私の本音を書きます。就職対策は早ければ早いほどいいです。

その理由は、直前に対策してもうまくいかない事が多いからです。

あなたも本当は心の底では分っているはず。企業の採用者は、本気で優秀な人材が欲しい
のであって、単なるアピール上手を欲しいわけではありません。
メッキが剥がれる偽ものの、偽りの力ではなくて、本当に優秀な人材を欲しているのです。


そろばんの塾の社会人版と、この大就塾を表現しましたが、
大就塾は、就職活動の手前でパッパと適当にお茶を濁す程度の対策をする
場所ではありません。あなたの就職の底力を養成する塾です。

なぜそろばんの塾はあるのでしょうか?本来であれば、中学、高校、大学の試験にそろばん
は無いのですから、少しも必用が無さそうです。ところが、そろばんの塾に通っていた人は
、頭がいい人が多いのをあなたはご存知ですか?

例えば、東京大学に合格するような人の中でも際立って優秀な人はそろばんができたり、

将棋が異常に強かったりします。このようにそろばんは、その人の基本的な能力を大きく引き上げ
その後の様々な頭脳活動を下から支えるような役目を担っています。

私自身の子供を教育するとしたら、やはりなるべく早くから就職も見据えて
私はものを教えるでしょう。

例えば大学受験でも、AOや推薦に限らず、小論文試験でも、付け焼刃で3ヶ月前くらい
からパッパっとだけ勉強した子は難関大学の小論文試験を突破しにくいです。

その理由は、長い間の積み重ねがある人ととの対決になっているからです。
読書が好きな子は、中学1年生くらいからずっと長い間本を読み続けているわけです。
こういう人は文章の読解能力も高く、言語能力が高いので、何かを質問されても
瞬時に論理的に答える事ができたりします。

これに対して、論理的な思考能力が育っていない人は、面接でも小論文でも、最も
基本的な受け答えすらできず、大きく評価を落としてしまうのです。

中学1年生の頃から大学受験までせっせと6年間読書をしてきた子と、3ヶ月前から適当に
練習を開始した子、どちらが勝つのか?

勝負は目に見えています。

大就塾では、高校生の段階から、大学生の段階から、また社会人の人で昇進試験を受ける人
に活用してもらえる、継続的な小論文指導のサービスを提供しています。


面接はなぜあるのか?


面接がある理由は、企業のリスク回避の為です。会社は、自社を成長させてくれない人を入社させて
損失を出したくないのです。

基本的によほどお金が余っていて、人手が足りない会社以外は、落とす為に面接をします。書類選考も選ぶ
為ではなく、落とすためです。全ての人にいちいちあっていては、人事部の人の時間が奪われるので、これは
つまり人事部の人により多くの給与を支払わなければならないので、書類選考を設けて、その審査を通過した人
だけを面接する必用があります。

私は社長ですから、この事をよく理解しています。あなたが会社を経営するとしても同じ事を必ず考えます。
なぜならば会社の将来の運命は、入社する人材によって決まるからです。


昇進試験(小論文)はなぜあるのか?



昇進試験は、結果を出す人材を選ぶ為にあります。

私は多くの昇進試験用の論文を見てきました。その時に感じたのは、経営陣と現場のスタッフの意識の差です。
経営陣は数字を出す事を望んでいます。現場のスタッフは改善を望んでいます。
既に意識に大きなギャップがあるのです。
また、経営陣は、船の一番高いところから、進み先を見ています。
現場のスタッフは自分が漕ぐオールの先の海面を見ています。
視点に差があるのです。

航路を見る為に経営陣が地図を見て、はるか先を見ようとしているのに対して昇進試験を受ける社員は
多くの場合、自分の周りのことに気を取られています。これではリーダーを任せる事はできません。
昇進試験では、あなたが適切な人材である事をアピールする必要があります。
昇進試験の対策を希望の場合は、オリジナル問題を出しますので、それを毎月解いて
添削を受けるようにしてください。(この場合、DVDはつきません。)


具体的な塾の指導内容


面接や書類作成(小論文を含む)の底力を養成する為に、毎月2点だけ小論文を書き、送ってもらいます。

その小論文を添削して送り返します。(書き方の解説DVDが送り返されます)

 

詳しくは、こちらのページをご覧ください→文和会添削指導塾

 


志望理由書の添削もおこなっております。料金については、下記をご確認ください。

 


全て牛山が添削します。(アルバイト学生に添削を任せる事はしません。)
添削された内容を見て、電話で相談する事も可能です。

 牛山の添削指導は、早慶大生が教える勝利をつかむ参考書術でも紹介されました。

 

 早慶大生が教える勝利をつかむ参考書術(エール出版社)

 


月謝(料金)


《毎月小論文を添削してもらう場合:課題問題》

 

月謝は25.000/月となっています。

 

※月謝25.000円で継続的に力をつける場合は、毎月小論文の課題を解き、
その後に、添削指導されたものを確認して、DVDの授業(解法のポイント)・オンライン授業を受ける形になります。


《毎月小論文を添削してもらう場合:過去問題or自分で用意した問題》

 

月謝は35.000/月となっています。

 

※月謝35.000円で継続的に力をつける場合は、毎月小論文の課題を解き、
その後に、添削指導されたものを確認して、DVDの授業(解法のポイント)・オンライン授業を受ける形になります。


 

詳しくは、こちらのページをご覧ください→文和会添削指導塾

 

《一ヶ月で志望理由書、自己推薦書・を添削してもらう場合》

 

一ヶ月で何度もやり取りをして、一気に志望理由書と自己推薦書を添削指導して
もらう場合は、かなりの時間をかかりっきりになりますので、別途料金が必要です。

 

志望理由書や自己推薦書は、一回出して、直して終わり・・・というわけには、いきません。

どういう考え方で、どういう構成で書くべきなのかなど、アピールポイントについても細かく指導してもらう必要があります。

2往復まで・・・・・・3万円
5往復まで・・・・・・5万円
7往復まで・・・・・・6万円

 

 

株式会社ディジシステム 代表取締役

スキルアップコンサルタント

 

 

 

牛山に直接教材の内容について問い合わせをしたい方はこちら

 

 

 

添削で大きく成績を伸ばし、合格した先輩

 

約70万人の受験生の内、難易度の高い模試を希望する生徒が受験する慶應模試で約1万人中全国10位に急成長。

合格おめでとうございます。→横に合格動画あります。見たいかたはどうぞ

 

 

 慶應義塾大学 法科大学院合格 

 

 

 

自由英作文添削・就職内定に有利な英語系資格対策・英会話レッスン

 

 講師Mayu Villanueva(マユ・ヴィラネバ)先生  略歴等はこちらから

 

みなさんこんにちは。ディジシステム英会話講師のMayu Villanueva(マユ・ヴィラネバ)です。

一緒にがんばって受験を突破しましょう。

 

 

自由英作文添削。(大学の過去問題も可能です。)

 

月4回指導 月額5000円

ご希望の方はこちらまでメールでご連絡ください。

 

英会話レッスンも行なってます。ただ今無料体験レッスンもおこなってます。