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2009年8月1日発行 エール出版社 牛山 恭範 yasunori usiyama プロフィール






《MBAホルダー 中垣様の推薦文より一部抜粋》

マーケティング理論、販売戦略や財務戦略など、企業としていかに利益を出し、短期間で財務諸表を改善して行くかと言うことについて書かれたビジネス本は書店に溢れています。

確かにそのような理論や戦略も大切ですが、長期的に見た場合の事業成長には、その成長を生み出す人間(社員)にフォーカスした対策が不可欠です。本書には個人、ひいては、組織が難局を打開して成長していく仕組み、つまり、ブレイクスルーを起こす仕組みが詳しく解説されています。

私もそうですが、およそ世のマネージャー職にある人々の一番の悩みは、いかにして自分のスタッフのモチベーションを上げて、個々人の判断力や行動力を引き上げ、それを組織としての仕事力のアップに繋げて行くかと言うことではないでしょうか?それこそが、業種を問わず、長期に亘り結果を出して行く原動力となるからです。その答えが本書にあります。向こう十年、二十年と言うスパンで、組織と個人が成長のためにどう考え何をすれば良いのかと言う答えが本書にあります。

単なるノウハウ収集の為に本書を読むのではなく、ここで論証されている原理をいかに自分の仕事と職場に活かすかという視点で読めば、本書は読者に必ず実りある成果をもたらしてくれると存じます。






新刊 目標達成論への感想ありがとうございました。

ビジネスマンの視点での感想や受験生の視点での感想、
親の視点での感想や、指導者の視点での感想など
さまざまな立場の視点で感想をいただいております。
一人で複数の視点の感想を 送っていただいた方もいます。

ディジシステムでは人生のターニングポイントとなるサービスを今後
もご提供してまいります。



本書の内容はこちら

 これは…すごい。素直にそう思いました。





 本質をわかりやすくあらわした本





 活用し頑張りたいと思います。





 非常に参考になりました。



↑こちらのお二人は、実は親子で感想をくださっています。
本書はビジネスマンの方もよくご利用いただいているようです。
本書の原理をビジネスの世界で応用されているんですね。
細かい話は経営コンサルタントの先生との話の中でしています。




 濃厚な内容






 何度も読む価値おおありのすごい本だと思います






 牛山さんの本に出会えて本当に良かったです。






 核要素時間という概念は初見ですが、大変参考になりました。






 この本と出会い私は自分の考えの甘さに気付きました。










 大変すばらしい内容で感動しました。






 特にやる気の重要性に共感致しました。






 大変な事に気付かされました。






 漠然としていたことが少しづつ明らかになっている感じです。(高校の英語教師)










 読んで気づいた事は、今まで自分がどれだけ無駄な勉強してきたかです。






 人生のバイブルとして利用できると思います。






 読み終わった時、自分の中で何かがコトリと動いた気がしました。






 斬新な考え方が多く実りある時間を過ごさせて頂きました。






 目標設定から成功までの道程の説明は納得させられました。






 本当に感謝しています。






 私は3つの要素を全く理解していませんでした。






 再読します!






 声を出して読んでみました。








 ヒントがつかめた気がします


↓続きです。





 本質を突いていると感じました






 毎日、少しでいいので、自分を見つめなおして軌道修正できるようにしていきます。






 第7章の部分をもう少し追求して書いてほしいと思いました。








 実行していく過程でも迷いにくいと思います。






 自分に合ったものを取り入れ、早速実行していきたいと思っています。






 大げさでなく人生観が変わりました!






 全く新しい視点で考えさせられました。






 組織の中でどう効率的に応用していくのに興味を持った






 改善しようと思いました。






 自分のうまくいかなかったことの原因が全部書いてありました。






 素晴らしいものを提供頂きありがとうございました。






 一生役立つ本だと思いました。 






 現在高校3年生で慶應義塾大学総合政策学部を目指しています。






 本を読んで差をうめればいいとわかって少し気が楽になりました。






 成長する人は、素直でたくさんの情報を吸収できるというのは初めてこういう本で知りました。






 3つの核要素があるということは本を読んでよく分かりました。






 単なるノウハウ本ではなく人生の指針になります。






 この本に出会えてよかったです。






 読んでる時に思わずほほえんでしまいました。






 もっと大切な視点に気づくことができました。






 来年の社会保険労務士試験に必ず合格する力にします。






 根本的に自分が間違っていたと気づきました。






 自らの幸せについて考える事などに成功する方向からの価値が明確な形で付いた






 準備と調整が大事なんだと気が付きました。






 かなりビジネスをする方にも有益な情報が満載でした。






 これがまさに私の疑問を解消するものでした。ありがとうございます。






 代償を払う覚悟を持とうと思った。






 特に自分はやる気についてよく分かっていなかった。






 仕事(目標達成)で結果を残し、先生に報告したいです。






 目次が、すべてキーワードになっています。目次をコピーしました。






 自分の中で『何か』がスッキリしました。






 初めて目にした内容だった。






 残り2科目の税法科目を合格したいと思います。






 ビジネスをも通用する話があり、興味深かった。






 素直な気持ちで実践し、成功体験したいです。






 非常に重要な事が書かれた内容です。






 即実践できるわかりやすい内容でした。






 ボヤッと感じていたこと明確に指摘していた








 内容の無駄や不足がないか見極めるために核要素時間を確保しようと思います。






 知識としてではなく、理解して使えるかということが最重要でそのために必要なことが解説され結論が述べられていると思う






 この本を読んでやる気が湧いてきました。






 物事をマクロでとらえる視点が私には必要だと言う点でした。








 自分のやり方を見直す良い機会を与えて下さったことを感謝しています。






 挑戦してみたくなりました。






 私にとって一番必要なのは「覚悟」だと思いました。






 やる気について、あらためて考えました。






 「小さな一歩が大きな一歩」これをこの本を読んだ事で実感しました。






 僕はこの本を読んで東大を目指す事を決めました。






 人生死ぬまで役に立った内容でした。






 繰り返し読もうと思います。






 「判断」と「効率」が重要と初めて知らされました。






 とても役に立った。






 この本が一番分かり易く、また読み易いと感じました。






 もっと早く知っておけばよかったなぁと思う






 人生全般に応用可能な、否、応用すべき優れた考え方であると思います。














なぜ人は情報を集めて失敗するのか 目標達成論 (YELL books)

2009年7月20日に、牛山が~個人や会社を支配する核要素とその改善の為の核要素時間~を発表した書籍です。
個人と組織の目標達成のメカニズムを解説。
スピード、方向性、エネルギーという3要素が、人間成長、組織の成長の際に、内部要因と外部要因の中で
成長を支配し、ここから逆算した問題解決の手法とブレイクスルーの手法を説いた本です。

合格したい、組織の成長を起こしたい、会社を成長させたいという場合に、限られた時間の中で何をどう
配分して手を打つべきかの思考フレームワークを提供する書籍です。
ぜひあなたの成功と目標達成にお役立てください。



 

 

 

 ディジシステムは、「ITとスキルアップの知見」を組み合わせ、従来は実現できなかった領域の価値を追求する企業です。様々なサービスがありますが、どれも共通するのは、『成長』です。ディジシステムを利用する方は短期間で先端的な技術や研究成果を利用し、大きく成長されることもあります。まだ読んでいなかった方は、以下の無料公開している本をお読みください。本のご感想はこちらです。

 

 ※どのような分野でも成果が出る1つの理由は、下記の書籍でもご紹介しているように、人の技術や学力、力、技能は神経細胞が活性化して物理的につながっていることに似た状態があるからです。記憶や技能を現実のものとする脳内の神経細胞を無視せず、どのような原理が存在しているのかを説いたのが、下記の書籍です。ディジシステムでは、成長の原理に基づいたサポートを行い、結果が出ています。記憶も技能も、神経細胞が関係していることが現代の脳科学では分かっています。