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英語で困らないというゴールに何十年やってもたどりつけない
方法を取っていることが大きな問題なのです。

将来の可能性を広げたい場合に、今にフォーカスする事が
いかに無駄が多く、労多く、たどり着けないという損をする
かをイメージしていただけるでしょうか?

約100万円使って予備校で英語の授業を取っていますという子に
その必要は無いと私がアドバイスをしても、ガンコに反発した
子が、慶應大学に落ちました。

少なくとも大学受験で英語が最も難しい大学のテストで
英語がスラスラ読めるようになるというゴールから言って、
それが必要ないと私は言ったのですが、彼は積み木で考えたので
期限内に目標を達成できなかったのです。


ではどうすればいいのでしょうか?

私のアドバイスは、足し算で考えない、今で考えない、
終わりの無いレースにしないということです。


足し算で考えないというのは、プリントの枚数を増やす事が
問題を解決しているわけでは無いという事をはっきりと認識する
事です。












□プロフィール 牛山 恭範
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