子供を確実に慶應大学に合格させる方法:無料ウェブ

 

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] 最後に

 

 どんな対策も些細な行動を起こすことから始まる。ぜひ勇気を出して最初の一歩を踏み出してほしい。

 

 

□ 牛山が慶應進学の要(かなめ)の2点について目指していること

 

T 思考力強化世界一を目指す(小論文対策)
 思考力強化サポート世界一を目指して牛山が実行したこと・実行してきたことを少しだけ紹介する。

(1)世界一のコンサルティングファーム、世界の頭脳が集まると言われるマッキンゼー流の思考様式をMBAの大学院で学び、世界のグルと言われた大前研一氏に直接問題解決について師事を受ける。

(2)小論文の書き方・発想法について、従来の書き方と型のみが強調される小論文指導の分野で、考え方、思考法、記述方法の類型を整理し、三冊の書籍を上梓。
(3)従来のスクラップブック、手書きのノートでは遅いスピードしか実現できなかった問題を解決するため、人の論理構造の認知パターンに合致したクラウドソフト「構造ノート」を開発し、無料提供する。(スピンオフ企画として、いじめ対策ソフト「いじめ日記110番」を開発している。)
(4)議論型の小論文に対応することも目的として、議論の論理構造を明らかにするクラウドソフト「構造議論チャート」を自社開発し、無料提供する。
(5)人の思考力について研究を大学院にて行う。(詳細は学術誌投稿作業中のため伏せさせて頂きます。)研究は成功した。(同研究過程において、思考力についての先行研究を世界の論文から集め、研究を行い、因子解析、検定作業により、思考力の実態を研究した。その結果思考力について事実に基づいた見識を有している。)

※上記のソフトはどれも、ネット検索すればアクセス可能です。

 

U 記憶力強化世界一を目指す(記憶力対策:英語・地歴・数学)
 記憶力強化サポート世界一を目指して牛山が実行したこと・実行してきたことを少しだけ紹介する。

(1)日本の歴史上初の記憶専門の塾「記憶塾」を作り、記憶量増加専門サービスを実施。世界中から記憶力強化の事例を集める。
(2)「記憶法」の提供ではなく、記憶の性質を脳科学に基づき、「記憶の問題解決策」を提供。人が記憶を継続的に構築できない構造を明示し、記憶作業のフローチャートをビジネスパーソン向けの書籍「機械的記憶法」にて解説。記憶ができない本質的な問題点の定義から、プロブレムソルビングアプローチにより、記憶を構築設計する為の方法論を同著で示した。
(3)ほぼ自動的に記憶量を増加させる仕組みを発見し、学習の仕組み化、構造化により、数万項目の記憶を実現する方法論を確立。「自動記憶勉強法」を上梓。(同書籍は読売新聞から取材を受け、全国紙に8回掲載される。ウェブ上で公開。)※牛山と同じく、SFCダブル合格者が、この記憶法を使い成果を出した。その他大阪大学大学院主席合格等の実績もある。
(4)人の記憶をニューロンのシナプスの結合量を実質的に物理的につないでいく仕組みから、成長の原理を、「なぜ人は情報を集めて失敗するのか 目標達成論」で説き、同著を上梓。
(5)速読を学習に取り入れ、従来の速読では記憶に残しにくかった問題点につき「暗記速読」というジャンルを開拓することにより解決策を提示。「速読暗記勉強法」を上梓。
(6)論述暗記の対策として、「法律専用記憶術単語カード」のクラウドソフトを開発。人のエピソード記憶を用いた記憶のテクニックを有効活用できる記憶力強化施策をクラウド上で実現。最難関の弁理士試験等の合格者を多数輩出。(10万桁の円周率を記憶したとされるエピソード記憶を用いた学習テクニックとITの融合を同ソフトで模索した。)
(7)学習がテクニック面に偏り過ぎないように、質実剛健な信頼できる記憶作りをサポートするために、東京大学法学部卒の弁護士、国立大学医学部卒の医師と共に、「勉強法最強化PROJECT」を上梓。弁護士による論文対策、暗記対策のミニ授業を用意し、東大法学部まで合格可能な記憶のアプローチを提供。本書で、学習テクニックと、正規の学力をつける学習アプローチとの位置づけを明示し、異質なテクニック論ではなく、総合的な学習最適化論として世の中に発表。
(8)上記の活動から、番組出演の依頼を電話で受け、京都放送のTV局の考査を通過し、TVで活動が取り上げられる。(本書も番組で紹介された。)

 

《牛山 恭範(うしやま やすのり)プロフィール

 

・慶應義塾大学合格請負人・スキルアップコンサルタント
・専門家集団Allaboutプロファイルスキルアップの担当ガイド
・株式会社ディジシステム 代表取締役
・ヤフー(Yahoo)知恵袋 専門家回答者
 
慶應大学に確実(独自の合格理論的には99%)、かつ短期間で合格させる慶應義塾大学合格請負人。慶應義塾大学合格の要である、小論文と英語の成績を専門家として引き上げる為、理系を除く全学部への合格支援実績がある。(学部レベルだけに留まらず、慶應大学法科大学院へ合格に導く実績もある。)短期間で人を成長させる為の知見を活かし、教え子の小論文の成績を続々と全国10以内(TOP0,1%以内も存在する)に引き上げる事に成功。12月時点で2つの模試でE判定の生徒を2ヵ月後の本試験で慶應大合格に導く実績もある。 技術習得の専門家として活動する為、英語力の引き上げを得意としており、予備校を1日も利用させずにお金をかけず、短期間で英語の偏差値を70以上にして、帰国子女以上の点数を取らせるなどの実績が多い。慶應大学合格支援実績多数。 技術習得は記憶が鍵となる為、記憶の諸理論に通じており、日本の歴史上初となる記憶専門の塾、記憶塾を主催。東大受験生、司法試験受験生、その他公認会計士などの難関試験受験生を記憶面で支援し、合格に導く。(詳細はディジシステムHPで公開)東大OB、東大院OBから推薦多数。

自分自身も技術習得の理論を応用した独自の学習法で、数万項目の記憶を頭に作り、慶應大学SFCにダブル合格する。(その手法の一部は自動記憶勉強法として出版)同大学在学中に起業し、現在株式会社ディジシステム代表取締役。

より高い次元の小論文指導、小論文添削サービスを提供する為にも、世界最高の頭脳集団マッキンゼーアンドカンパニーの元日本、アジアTOP(日本支社長、アジア太平洋局長、日本支社会長)であった大前研一学長について師事を受ける。ビジネスブレークスルー大学大学院(Kenichi Ohmae Graduate School of Business)経営管理研究科修士課程修了。(MBA)同大学院にて、東大卒・東大院卒・東大博士課程修了者・京大卒多数のクラスで(学習スキルを駆使することで)成績優秀者となり奨学金を得る。  慶應合格のためのお得情報提供(出る、出た、出そう)ではなく、学力増加の原理と仕組みから根本的に対策を行う活動で奮闘中。

【著書】
・「小論文技術習得講義」
・「小論文の教科書」
・「自動記憶勉強法」
・「〜なぜ人は情報を集めて失敗するのか?〜目標達成論」
・「勉強法最強化PROJECT」(弁護士・医師との共著)
・「慶應小論文合格バイブル」
・「難関私大対策の急所」(以上共にエール出版社)
・「機械的記憶法」(日本実業出版社)
・「クラウド知的仕事術」(日本能率協会マネジメントセンター)
・「速読暗記勉強法」(日本実業出版社)

 

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