こんにちは。

牛山です。



今日のお話はテクニックは小論文にあるのか?
というお話です。


面白い事を世の中には言う人がいます。

『テクニックなんてありません!!』

聞こえがいい事を言ったのですね・・・
という気がしますが、あなたはどう思いますか?

テクニックはあります。そして非常に・・いや、

極めて重要です。

ちょっと重要などというレベルではなく極めて重要。

理由は、点数がぜんぜん違うからですね。
テクニックと呼べるようなものはいろいろな種類のものがあります。

文章のテクニックもたくさんあります。
構成のテクニックもあります。
発想法に関するテクニックもあります。

こういうものを身につけている人は試験本番に強いのです。

一つ具体例を挙げましょう。
マーキングというテクニックがあります。問題を読みながら、
重要な部分に印をつける事で、試験でミスを減らし、問題や文章の構造を
見抜くテクニックですが、これはわりと使えます。


では小論文用のマーキングは・・というとこれがあるのですね。
牛山が考えました。

こういうテクニックをたくさん身につける事で、アッと驚く
文章を書く事ができるようになります。

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ふーん。

と思いますよね?


実はこういうテクニックをある程度伝授すると・・・

早稲田の過去問を6時間の授業の後にスラスラ解ける
ようになるのです。

それで授業が終わった後に、先生が興奮して

『そういえば先生、授業やる前にたぶんできるように
なるって言ってましたもんね』

という風にびっくりして言うんですね。

私からすると、その学校の生徒の礼儀正しさの方が
よほどびっくりなわけで、先生の日々の指導がすばらしいと
実感するわけなんですが、


短時間で変身してしまうのが小論文の授業の特徴です。
http://maishu.kir.jp/base/sixyouron/sr-2/index.html


受験徹底対策をしたい人はこちら

http://www.skilladviser.com/service/index.html

↑ライバルごぼう抜きなんて、マンガの世界と思っていた人を
マンガの主人公のように劇的に変えてみせると牛山が思っているコースです。




           技術習得アドバイザー
                   牛山 恭範



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