記憶術、速読、英語など各種技術習得をサポートするディジシステム







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※ご注意 アンケート結果を読んで、ここに書いてある事が授業内容だと思わないでください。
現実には、小論文の書き方には例外が多くあります。

それを踏まえた上で大きく二つの解答パターンに分けることができると牛山は教えています。
論理学で言うところの理想的な主張方法を土台として、例外にきちんと対応できる力を養成します。
小論文の授業を受けたことが無い生徒のアンケートも混じっています。
予備校の小論文授業を受けたことがある生徒のアンケートでは、予備校以上の内容だったとの解答が今現在100%です。




慶應義塾大学 総合政策学部合格 中垣 拳君








新潟大学 法学部合格   刑部 憲太郎君













関西学院大学 総合政策学部合格  大阪府 洪 一貴君











愛知県立大学合格 佐々木 雄太君










千葉大学 教育学部合格








慶應義塾大学 経済学部 合格
(N様) 速読と英語の二箇所に掲載させていただいています。




何年かかっても絶対合格するとメールしてくれましたね。
逆境にめげず見事合格、おめでとうございます。

牛山

アンケートの結果も掲載しておきます。





























































小論文の本質を知ることができました。





点数がUPしてきました。


(F様)

小論文の点数が伸び悩んでいましたが、どんな問題が出ても書く事ができるようになったので、点数がUPしてきました。以前は、書くときにどのように書いたらいいのか分からず、苦労していました。それが、今は流れるように書く事ができるようになったと思います。




どういう方向に書けばいいかに迷わなくなりました


(H様)

これはとても新しい方法で、目から鱗でした。
問題が出た時にどういう方向に書けばいいのかについて今までは迷うことがありましたが、今ではもう迷うことはほとんどなくなりました。ただ、もう少し具体例が多ければと思います。
あと、収録の途中で急に声が変わる?のが少し気になりました。
勉強のやり方が分かった事が私の一番の収穫です。
小論文の勉強はいろいろと意見が違うので迷っていましたので。


職員室中で噂になりました(笑)







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