《個人的な牛山に関する詳しい内容》 


 

 

 

 岡山県に、牛山家の第3男として生まれる。 (決して裕福な家庭ではなかった)

 

 兄二人は、学業の成績が良かったにも関わらず 成績もぱっとしない子供だった。 真中の次男は天才で異常にIQが高く、 長男は、秀才型で、学年TOPの成績に生徒会長 というリーダータイプ。兄二人は、指折りの進学校に 高校の時に進学したのに対して、三男は、普通の 公立高校に進学。

 

 365日同じ屋根の下に暮らすのに、兄二人はエリート 三男の自分は、普通という感覚を勉強を教えてもらうときなどに強く感じ、 このことが、大きなコンプレックスとなり、(恐らくは人生の転機になる) 普通の才能の人間がどうすれば結果を出す事ができる ようになるのかについて執着するようになる。 その結果たどりついたのが、技術習得。

 

 一般的な能力の人ばかりが集まる学校でなぜ毎年 インターハイに出場しいい成績を残す事ができるチームが いるのか不思議に思い、人の能力UPの過程を調べはじめる。

 

 その後もこの興味は衰える事無く、様々な分野の技術習得の 研究にやっきになって情報、データを集めている。 様々なジャンルの『分かる』と『できる』の違いを調べ、 技能としての脳内の枠組みであるスキーマと呼ばれる正確無比な 条件反射としての技術を短期間で習得させる事を専門としている。

 

 年齢は還暦を迎える人であっても問題なく タイピングを習得、中学生に抜群の英語力を身につけさせる など、技術習得の原理原則を一つの普遍性のある方法論として 各種分野に応用して成果をあげている。

 

 (それと同時に技術が万能ではなく、肥満問題のように人の個体差 が激しい分野では通用しないケースがある事も痛感する) 。

 

 好きな言葉は、『習慣は第二の天性』 (生まれつきの才能は無くとも、日々の鍛錬で天性の才能を養う 事ができるというもの)

 

 趣味は音楽鑑賞、読書、映画鑑賞、ジャンルは幅広く どんなタイプの読書も音楽も映画もあまり抵抗はない。 ロック・POP・ヒップホップ・レゲエ・ジャズ・クラシック・演歌 とジャンルを問わないこだわりの無い性格をしている。

 

 ミーハーなところが強く、堅気ではないが、いい物はいい。 受け付けない物は受け付けないという感覚のみで映画も 音楽も読書も選ぶ。

 

 哲学は、ハイデガーのような、厳密な世界より、トルストイの 人生論のような理念型のものを非学問的なものとして愛し、 一つの人生の指針としている。対照的に、チャップリンのような 喜劇俳優が好きであり、学生の頃の演劇の役は主役ではなく 路地の木の役であった(木というのは顔が木から出ている状態)

 

 好きなスポーツは空手。(スポーツではなく武道だが・・・) 冗談を言うのは好きだがあまりセンスがある方ではなく センスとしての分野における技術習得というものも、短期間で養成 できないかについても現在調査中。

 

 旅行はお金をかけない車での旅行がツアーよりも好きで 車一台で日本全国どこにでも出かける。

 

 様々な技術習得で喜んでももらう事が生きがいの為、今日も 技術習得に関して世界一詳しくあるべく、奮闘中。

 

 

 

 

 牛山ってどんな人?

 

 

 

 

 

 

 

 



 

 

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