記憶術、速読、英語など各種技術習得をサポートするディジシステム



     
    
 

 

 

スクウェア21という雑誌の取材ですが、レポーターは私牛山が子供の頃TVでいつも見ていた仮面ライダーの主演!こんな偶然があるのかと驚きました。
取材内容は、私自身大学受験の時にも使った記憶術や速読などの学習メソッドについてや、ダイエットの方法・社会問題などについてです。(リラックスしたお話で取材という事でしたので・・写真はクールビズモットーの為ノータイです。)

 

ダイエットに関して調べる前はどれほどこの問題が深刻かつ重大な問題であるかなど考えた事もありませんでした。
多くの人は、様々な情報が操られ操作されて、自分たちが操り人形にされていることすら気づいていません。(ここには書く事ができませんが) 


 ダイエットはメタボリック症候群などの肥満人口の増加である社会問題と表裏一体です。従って、多くの深刻な合併症患者や、死者も出ているこの深刻な問題をどうすれば解決する事ができるのか?を語っている内につい熱くなってしまいました。
ダイエットの商品に関してはこのような事を企業理念及び、ミッション(使命)としています。

 バランスの取れたダイエットがどれだけ必要か?現実的なアドバイスが特に高齢者にどうして必要か?等は、私と世間の間で大きな温度差があるように感じます。社会全体にぜひこの情報を伝えたいのにも関わらず、全くと言っていいほど、市場の原理の中でこれが伝わらない、伝えられない、もどかしさをお話しました。一時のブームの様に、メタボリック症候群という言葉すら忘れ去られようとしている上に、このメタボリック症候群に対する決め手となる理想論だけではなく現実的な対処方法という事になると全くと言っていいほど、知られていません。
問題を広い視野で見た場合、環境が変わった際に一定の割合で肥満の人口が生まれるのにも関わらず、全ては本人の責任だと思われている事が最大の問題と言っても過言ではありません。しかし重要な事は本人には、責任が無い部分が大きいにも関わらず肥満の人口が増えている事なのです。これは一個人の問題ではなく、企業や政府を含めた地球温暖化のような社会問題である事に気づく必要があります。


 

 『いつも子供の頃TVでワクワクして見ていました!』と言うと、写真撮影の時にいきなりの大サービス。童心に戻ったように喜んでしまいました。

 サインをいただく時に、『ぜひ名前を入れてください』とお願いすると快く承諾してくださいました。声も低く魅力的な俳優さんで、心も広い方でした。私にとっては永遠のヒーローです。今後も益々のご活躍をお祈り申し上げます。(正式には牛の上に代を書くうしやまです)

(私が仮面ライダーV3の写真を貼り付けたマニアックな色紙を出した時、一瞬、動きが止まっていましたが・・・・快く承諾してくださいました。
心が広い方です。)

 



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