●口にエイが飛び込んだ　巨大なエイをばくばく食べている・・（うそー。）
●首になんと首輪が！！しかもその先のヒモをメイドが持っている！（逆じゃん！主従関係。）
●胸に二枚ジュー！っと焼けるステーキが二枚乳首のところについている　　（なんで？）
●おなかがパカっと開いて、銃がニョキっと出てきてバーンとライオンを撃つ　（もうちょっと下だったらヤバかったね。）
●おしりから超スゴイおならが、プーではなく、なんと鈴の音色で出た（この時おーガス！と叫ぶ、そして、さすが○○様！とか、○○ちゃん！と感動しよう。だって鈴の音色だよ？）
●アナタが太ももに接吻する。（お姫様？王子様？）
●ひざにタコがへばりついて取ろうにも取れない。（両膝）
● デートに誘ったら、ＮＯ！と拒否されて、なぜか弁慶の泣き所にピンポイントで、的確に連続張り手（ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！）　　（痛い！痛い！何もそこまでしなくても・・ダブルで痛い！）
● 足の裏に千本のバー（棒）があってゴロゴロ音を立てている。（歩きにくい！）

さて、正直に告白しよう。
私はこの記憶術を作っていて、再生に失敗してしまった。９番目の接吻が出てこなかったのである。そこで対策を立てた。接吻をする時には両手にきゅうりを持たせる事にした。きゅうり→９という変換だ。この変換方法だと、セプテンバーとディセンバーを混同する可能性がある。そこで、そこでディセンバーのイメージ再生の時にディという部分を強調して、ディディディと繰り返してみる。するとイデイデイデ・・という風に聞こえてこないだろうか？１０００本もある棒の上を歩くのでイデイデイデ・・となるのである。（わたしだって恥ずかしい。くだらない事を言っているのは承知しているが、覚え易いのは実感してもらえるはずだ。）

それでは、頭から思い出してみよう。
全部思い出せるはず。
一つくらい思い出せないものがあるかもしれない。

さっそくテストしてみる