保護者の方へ

 

 

こんにちは。
株式会社ディジシステム代表の牛山です。

 

お子様の成績や学力アップ、合格の為の情報をお探しの場合は、
まず商品を買うよりも先に、無料の情報集を読む事をオススメ致します。

一年間で10~30万円は使う、塾を選ぶ際のポイントも、
これを読めばはっきりします。
オススメの順番に掲載しておきます。

 

1)「子供を確実に慶應大学に合格させる方法」(今すぐ読む
2)「成績と合格を決めるもっとも重要な事」(今すぐ読む
3)「子供の将来を決定づけるのに、世間で軽視されている大切なこと(今すぐ読む)」
4)「記憶術ともっと記憶する技術」(今すぐ読む

 

本当はほぼ全てのウェブBOOKをお読みいただくのが
一番いいのですが、お時間も無いかと思います。
そこで、上から順番に重要度で並べました。ご都合に合わせてお読みください。

私が受験勉強の要諦は、記憶であると教えてもらったのは 10年以上昔のある伝説の東大生からです。
『試験はクイズだゲームだファミコンだ』という強烈な
キャッチコピーが、本を開くと目に飛び込んできました。
※ファミコンというのは、TVゲームの名称です。

 

今この本が出版されてから10年以上経ちますが、
受験勉強の要諦は記憶であると言っている正直な人は
非常に少なく、その為に情報が氾濫した分、混乱が起こっています。

英語や数学の場合はどのように記憶処理すればいいのかの目安も 無料のウェブBOOKに書いておきました。
東大の医学部や、京大の法学部、このあたりは、かなり適切にがんばって も難しい事があるかもしれませんが、それ以外の大学の医学部や 慶應・早稲田あたりは誰でも十分に合格可能だと私は考えています。
これは、この伝説の東大生のウケウリなのですが、 私自身もほぼ満点でダブル合格できました。今は慶應大学進学支援専門の塾や、記憶専門の塾などを運営しています。

最後となりましたが、英語は記憶術は使うべきではありませんのでご注意ください。記憶術は2ステップで思い出します。英語は、ワンステップで条件反射的に思い出し理解する頭を作る事が大切です。

 

 

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