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それはダイエットは人間の欲求と欲求のジレンマの問題であり、
私のように現実レベルとの接点を作り出す人間、行動心理学や技術習得を
させる上での脳内処理の様々なプロセス、記憶の形成などを専門とする人間
にとって、これ以上ないというくらいの素材ということです。

非常に不思議なことですが、現時点でダイエットのことを欲求と欲求のジレンマ
の問題であるという記述すら私は見たことがありません。

ダイエットは痩せる技術ではありません。

欲求と欲求のジレンマを解消する技術でなければならないのです。
もし私が作らなければ誰がこのダイエットプログラムを作るのかとさえ思えました。


私はこのひらめきがあってから来る日も来る日もダイエットの研究を続けました。
世界各国の肥満学会の研究結果や医師が提案するもの、アメリカの権威の文献などにも目を通しました。

そして完成したのがこのダイエットプログラム
食う寝るダイエットです。

ほとんど何もしなくても何も我慢をしなくても、ムチを打たなくても、
痩せることができます。

なぜならば、キレイ事は言わないからです。
ダイエットは合理的なだけでは駄目です。
合理的であり、何よりも現実的でなければいけません。

現実的である為には低代償でなければいけません。
つまり、経済的にも、肉体的にも楽でなければいけません。

ちょっと分かりやすい例を挙げてみます。
100%合理的で専門の医師がついているトレーニングジムがあったとします。
確かにこのジムはプロの集まりかもしれません。

しかし、このジムに行くよりも、犬を一匹飼うというアドバイスの方が痩せることができるということもありえます。

散歩に行くことによって。
これが現実。愛犬との散歩の方が楽しく実行率が高いからです。

もちろん


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