私が受験するのは、違う試験だから参考にならないと感じた方へ

 

 

各種資格試験(弁理士、公認会計士等)、大学受験、高校受験、大学院受験、検定試験の合格実績があります。

 

合格インタビュー動画を見て、

自分が受験する試験は違うから・・・とお考えの方へ重要情報

 

例えば、国家試験だからとか、国立の大学志望だから とか、法律の資格だからとか、医療系だから・・・・

 

だから、慶應大の合格者の話は参考にならない、 こういう風に考えている方もいるかもしれません。

 

ここで注意があります。

 

そういう風に、○○専用というサービスに加入した人が うまくいかずにたくさん困っているという事実をご存知ですか?

 

例えば、国立大学専用教材。行政書士専用教材。 東京大学専用教材。

 

うまくいかずに失敗している理由は、専用の教材が 問題を解決しているわけではないからです。

 

ではどこが重要なのでしょうか? 勉強に関しては、学習効率、やる気、こういうところが ポイントです。

 

ディジシステムがドカンと結果を出すのは、こういうところ が、試験経験者でもある牛山が組み上げた内容である 為に、十分考慮されて、制作されているからなのです。

 

頭に数万項目の記憶を現実に作った経験があるから、 他の人でも同じように再現できるし、思考過程も 再現できるから小論文でも結果が出るわけです。

 

http://maishu.kir.jp/base/murixyoujixyohou.html

 

↑ここに書いている内容で、成績の上下は決まります。

 

ところが、ついつい○○専用と言われると、こんな風に考えてしまいます。

 

中学生専用英語教材がいいのかなぁ~

 

行政書士専用『記憶』教材がいいのかなぁ~

 

資格試験専用『記憶』教材がいいのかなぁ~

 

答えは全部×です。

 

英語なんて、中学生でも社会人以上になれますし、 文章の力も、全国10位になった子は、50歳の大人以上のものです。 (大企業の重役の書類を添削した事がありますから分かります。)

 

記憶の方法に生物専用も、化学専用も、法律専用もありません。 脳の仕組みが、法律用になっていたり生物用になっている わけではなく、同じ原理で脳は記憶しているだけです。

 

http://maishu.kir.jp/base/skilladviser.html

 

のページでご紹介している子の文章力は伝わらないかもしれません。 しかし、彼らには非常に成功する力がある。

 

その秘密を今回は一つだけご紹介しましょう。

 

ご紹介する前に原田先生の言葉を紹介させてください。

 

13回の日本一の生徒を出した元松虫中学校の原田先生 はこう言います。

 

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うまくいく子は勉強も、スポーツも、仕事もうまくいくんです。

ところが、うまくいかない子はなぜかあれもこれもうまくいかない。

 

なぜなのか?

こういうところから私はスタートしました。

 

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こう述べています。 上記の子達も例外ではありません。

 

まだ若いし、外見は普通ですが、バリバリのビジネスマン顔負けの 自己管理を行なっていました。

 

彼らは二人ともエクセルを使って自分を管理していたんです。 よく予定表を作る人がいますが、それは違います。

 

締め切りを決めて、自己管理を行い行動をしていたんです。 もう一人は、私の添削の内容をすべて吸収するべく、 リスト化し、二度と同じミスをしないように自己管理していました。

 

彼らよりも年上だから参考にならないと考えている人がいたかも しれませんが、彼らよりも年上でも、自分に出来ていない事を 彼らができていたとしたら、 その場合は猛省する必要があります。

 

●やりたいのに行動できないとか、なんとなく昨日より良くなろう というレベルでの日常生活と、

 

●目標必達の為に、一つ残らず問題点をつぶして、 今できる最善の事をやりきる場合

 

10日、30日、150日・・・と時間が過ぎていく中で大きな 差がついて当然です。

 

倍率約10倍の試験突破理由にはやはりそれなりの理由が あります。

 

一日中でも彼らは勉強できるし、今後10科目の法律の勉強を もししたとしても、その時は法律の勉強を一日に10時間ほど できるでしょう。

 

司法試験の大学別合格率ランキングで、慶應大学は、 合格数と合格率でベスト3に入っています。

 

日本最難関と言われるペーパーテストで両方3位以内に入る 理由は、司法試験対策がうまくいっているだけではなく、 学習スキルややる気のある人間が集まっているからです。

 

専用の講座が大切なのではありません。

 

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ではどうすればいいのでしょうか?

 

学習効率とやる気を高めればいいのです。

 

その為のサービスはこちらです。

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■技術習得に関する重要なPOINT その1

 

●試験向きの大量記憶

【今覚える事ができる】という事と、【たくさん覚えてそれを忘れない】という事は同じようで違う事です。試験で点数を取る事ができず、仕事で新しい事を覚えても使えない本当の理由は次の図です。

 

 

まったく別の事、(多くの場合)全く別のやり方が必要で、全く意味が違うと言う事です。特別記憶力が良くなくても大量に記憶したいとあなたが望んでいるのであれば、記憶術、速読、速聴この3つをミックスさせる(混ぜるて使う)と、驚くほど記憶する事ができるようになります。試験やテストでいい点数を取ることができるという事です。

 

気持ちよく、楽に、早く、確実に、かんたんに記憶できますが、これは全て同時にではありません。私の場合は、楽で気持ちがいい楽しい方法で3~4ヶ月勉強して、早く、確実な方法は少しだけ楽さが落ちるのでラストスパートの時期は効率を特に重視した方法に切り替えました。あなたがもし分厚い問題集を見て、

 

『こんなにたくさん記憶できない・・・勉強が楽しくない・・・』 というような悩みをお持ちであれば力になる事ができます。

 

それは速読と記憶術と速聴をミックスさせるという新しい手法です。ただし、この技術は人に知られてしまうと、バカにされるという欠点があります。

 

■素朴な疑問に牛山がお答えしました

 

●いくらでも覚えられるのか?

 

いくらでも覚えることができるわけではありません。人間は必ず忘れる生き物です。そこでこの【忘れる】事に最高のレベルで対処する事が必要になります。自動車で考えてください。

 

速く移動できるという事を、速く覚える事に例えるとしたら、自転車に乗る人に『もっと速く移動できる方法があるよ』 と言えば本当ですが、『いくらでも速く光のスピード(一秒間で地球を何週もできる)ほど速く移動できるよ』と言えばこれはウソになります。

 

速くたくさん覚える事ができると言ってもこのような限界は当然あります。 この説明は長くなりますので、さらに詳しくは上の部分の【無料メール講座 大量記憶のヒント】に登録してください。

 

≪暗記系の科目で考えた場合≫

個人差はありますが、誰でも可能なレベル(控えめな最低レベル)は一ヶ月に1千項目を覚える 普通の人なら一ヶ月に2千項目を覚える 要領のいい人なら、3000項目は覚える事が可能です。 試験の内容や覚える対象によっても違いが生まれるので大雑把な説明になりますがご容赦ください。

 

牛山はどんな人ですか?合格者と保護者の方に質問しました

 

牛山のサポートを受けた合格者の方に、牛山について、サポートについて質問しましたので、掲載しています。

 

 関西学院大学合格 洪 一貴君

 慶應義塾大学合格 中垣 拳君

 慶應義塾大学合格 中村太一君

 

保護者の方・MBAホルダー

中垣ひとみさん