慶應大学 英語の対策 第二十四章 慶應受験の英語対策コストについての論考

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第二十四章 慶應受験の英語対策コストについての論考

 


24-1高額な予備校ならば、年間100万円以上の学費は当たり前
 一般的な予備校の場合、年間100万円以上の学費がかかります。しかし、近年高いレベルの授業を行う格安のオンライン予備校などが出てきており、単に授業を受けるだけであれば、これだけの価格を支払う価値があるのかについて、疑問を感じる人も多いことでしょう。
 一般的に塾や予備校の授業は、時間単位で決められます。従って、時間いっぱい何かを話すことが、一般的に授業の第一目標になりがちです。この点については、授業を時間単位でやったことがある人なら、事情が良くわかるはずです。一方で、オンライン授業などの場合、時間をコマ数で割る必要がないので、時間いっぱい話すことを目標としない授業を展開しやすくなります。また、授業の性質上、教えることが主眼となり、合格という結果を出すことが二の次になりがちです。

 

24-2 教材VS毎月の家庭教師ではどちらがお得か?(教材は最も低コストで人生を変える)
 それでは、教材はどうでしょうか。私はこの点について、もっとも安価な教育手法であると考えています。その理由は結果につながる内容だけ(必要最小限)をパッケージ化して提案するものだからです。大学の講義を単科で受講するようなものです。もちろん、確実性や、網羅性の点では大変心もとないと言えます。そのため、私が主催する塾では、「確実性を引き上げるためのサポート」、「補完的な授業」を多数用意しています。
 一般の方が勘違いしているのは、恐らくですが、英語よりもはるかに小論文の方が「教えてもらわなければならない内容」が多いという点についてです。小論文は、論文の規範、思考法、読書法など、大きな分野にいくつも教えてもらうべき事項が存在します。考えることも、書くことも、読むことも、大変奥が深いからです。
 多くの人は英語こそ、多くのことを教えてもらわなければならないと考えているようです。しかし、本書でも詳しくお伝えしてきたように、英語は、良質な参考書が巷にあふれています。この点について、日本はもっとも恵まれた国だと言えるでしょう。従って、本書の内容を参考にしてもらったり、弊社の英語教材を参考にしてもらったりすることで、私の経験上簡単に偏差値を70程度にまで引き上げることができます。少なくとも、慶應大学の過去問題で、(下でも)75%程度の点数は誰でも取ることができるようになると言えます。しかし、もし家庭教師を3年間つけたり、予備校に3年間通った場合、どれだけの費用がかかるでしょうか。3年間で300万円程度の教育費用がかかることも珍しくはありません。一方で教材であれば、この200分の1程度の費用ですべてが完了してしまうのです。一般的に教材は高額などと言われることがありますが、これは全くの間違いであることに気付くでしょう。教材はもっとも安価に結果をサポートする一手段なのです。
 本書を早い段階で読んだ方は、上記の300万円分程度の得があったと言えるかもしれません。なぜならば、300万円かけても、慶應の過去問題(英語)について、8割程度の点数を取ることができない人は大勢いるからです。
 私が主催する慶應大学進学専門塾(「慶應クラス」)に入塾された場合は、英語の学習について、詳しく解説した後、学習サポートで計画ややり方の修正、戦略設計などを行います。本書でご紹介した英語のマスター法を完全サポートする形です。このサポートに加えて、小論文を日本一詳しくサポートしていきます。多くの小論文授業は、最初に1コマか2コマで小論文の書き方や考え方などを大変雑に教えます。しかし、この段階で事細かに不適切な方向性を指示された場合、かなり細かく教えてもらったと勘違いする人は多いようです。つまり、本当はかなり雑な内容を教えてもらっているのに、多くの受験生は「要はどう書けばいいのか」を教えてもらったので、一安心となるわけです。小論文試験は、「ことこまかな指示」で点数が上がらない科目です。この点を理解できていない受験生は、小論文試験も、他の科目と同様に正解があり、習う時には、基礎と応用知識さえあれば、問題に対応できると考えてしまっています。この点については、慶應大学不合格に直結する典型的なパターンなので、ある程度詳しくご紹介しておきましょう。本書は英語の学習法についての内容ですが、あくまでも「慶應絶対合格」を前提とするので、小論文の学習について無視するわけにはいきません。

 

【なぜ「基礎+応用知識」では対応できないのか?】
 基礎とは、土台となる知識のことです。一方で基本とは、あなたの成果全体に影響を与えるものです。基礎を教えてもらっても、土台となる知識があるだけです。例えば、小論文の構成などは、基礎にあたるでしょう。基本とは、なぜその構成でよいのか、どのような構成が妥当なのか、その構成の背景にある論理思考や論文の規範とはどのようなものかなどの理解も含みます。基礎を教えてもらった場合、間違った基礎を教えてもらってもあなたは気づきません。筑波大学の名誉教授が、市販の小論文本の95%は不適当な内容であると述べていますが、あなたは残りの5%の妥当な内容の本を見分けることができるでしょうか。ここで世間の評判や匿名のレビューなどを参照しても全く参考になりません。小論文の本を書く側ですら95%が間違っています。私の塾から日本一の受験生(その後慶應に合格)が出るのは、間違った不適当な基礎を教えないためです。基礎だけではなく、基本を重視します。多くの受験生は、事細かに教えてもらうことを希望するものですが、「どのように書くのか」という、いわゆるハウツーを希望する学生は、その時点で感性が死んでしまっているので伸びません。中には、感性やセンスは、どうせ育てることができないのだから、センスに頼った論文指導は意味が無いのだなどと勘違いをしている人もいるようです。感性を育てることができないのではなく、感性は育てることができます。感性に頼った勉強・受験ではなく、感性を殺さない思考が重要です。「どうすれば」と問うた時点で、感性が死んでいることにあなたは気づいているでしょうか。感性が死んでいると、人は「どうするのですか、具体的に教えてください」と言い始めます。ちょうどスポーツやその他の習い事に置き換えると感性が死んでいる状態がいかに恐ろしいかが理解できるでしょう。あなたが先輩や先生であったと仮定して以下の文を読んでください。あなたに言われていると思って想像しながらよみましょう。

 

「先輩、甲子園に行くことができる方法教えてください。」
「先生、今度の習字の大会で優勝できる方法、教えてください。」
「バスケのインターハイで優勝できる練習方法教えてください。」
「ピアノで日本一になる方法教えてください。」
「学校で一番きれいになる方法教えてください。」
「歌で日本一になる方法、具体的に教えてください。」

 

 もうこれくらいでいいと思います。この質問はすべて、基礎と基本を混同し、方法だけですべてが構成されていると勘違いした考え方から発せられた質問です。以下の質問も基本的に同じです。

 

「合格するためにどの本を読めばいいか教えてください。」
「慶應に合格する小論文のノートの取り方具体的に教えてください。」
「小論文の書き方、慶應に合格できるやつを具体的に教えてください。」

 

 このような質問の先に、上達の道はありません。合格できることもあるでしょう。しかし、大変上達しにくい考え方です。人は物事を論理的にだけ考えるわけではありません。論理的にだけ再現するわけでもありません。感性で感じ取り、感覚的に再現するのです。感性を殺して具体的にどうすればよいのかと問うた時点で成長が一気にストップすることにあなたは気づく必要があります。仮に感性を育てることができなかったとしましょう。100歩譲って仮にそうであったとしても、感性を殺せばあなたの能力がガクンと落ちます。あなたは、目の前に、逆上がりができない小学生がいたとして、どのように教えるでしょうか。どう教えれば、自転車や逆上がりができない子に、上達させてあげることができますか。自転車の方法を教えるでしょうか。逆上がりの方法を具体的に教えるでしょうか。方法に物事を落とし込むことが大切なのは言うまでもありません。しかし、方法だけを教えてもらっても、逆に人は混乱します。もっと感覚的な指導が大切なのです。逆上がりであれば、腰を鉄棒の上のあたりまで持ってくることができれば、あとは遠心力でくるりと回ってしまいます。その感覚を教えることもあれば、ぶりをつけて腰を上まで持ってくることを教えることもあるでしょう。思考法や、書き方、発想についても、感覚は重要です。どんなに頭がいい子でも、小手先のテクニックを教えてもらい、具体的な方法ばかりを教えてもらっている子は、発想が凡庸になります。方法を教えてもらっているからです。感性が死に、自由に考えることができなくなった若者は翼をもがれた鳥のようです。私がこのようなことを痛感するのは、近年東京芸術大学志望の子を指導するようになってからです。多くの受験生が自由に考えることにアイデンティティーを持っていないのに対して、自由に発想することに強いアイデンティティーを感じている東京芸大の志望の子は、大変点数がいいのです。同じ能力であったとしても、その背景にある物事の捉え方、考え方が違います。どのような方法でやればいいのかと問うてしまう一般的な受験生に対して、どの様に感じ、どのように感性を働かせるのかに興味がある東京芸術大学志望の受験生の違いです。何を信じているかによって大きな違いが生まれてしまいます。

 

24-3 重要な判断基準
 損か得かについての重要判断基準は、受かるかどうかです。端的に言えば、英語については、本書でご紹介したように、サポートはほぼ必要ありません。歴史も同様です。もちろん、本書で読んだ内容について、うまくやる自信がないのであれば、サポートはあってもいいでしょう。
 何が得か、何が損かは、合格できるかどうかでほぼ決まります。合格できれば、どれだけ投資していたとしても、結局得になるでしょう。しかし、もし不合格になってしまえば、どのような対策をしていたとしても、それは損だったと結論づけるしかありません。英語は、方法やアプローチ次第でどうにでもなります。一方で、小論文はサポートの質が極めて重要になります。

 

24-4 教材+塾が最も理想的
 塾も教材も本質的には同じです。映像コンテンツで学びを得るという点では、やっていることは同じです。これは大学も同様です。今の時代映像授業配信は当たり前です。教材も大学も塾も、すべて映像コンテンツです。
 違いは一つだけです。個別のサポートが充実しているのかそうではないのかの違いです。今の時代すべての授業はオンラインに乗せることができます。受講者側もインターネットで受講すれば、「好きな時間」に、「好きなだけ」の時間、「倍速再生」で、「好きな部分だけ」を見ることができるので、一石四鳥です。大講義室にたくさんの生徒を集めて集団授業をした場合、上記のメリットは無いので、実質的にオンライン教育の方が多くのケースで勝っています。99%の学生は質問をしません。自分が分かっていることを他の誰かが質問すれば学びになるのではなく、時間が無駄に過ぎるのです。
 したがって冷静に考えれば、残された教育の価値は、学校教育以外については、個別指導の質しかありません。(学校教育の場合、授業のやり方で何らかの教育成果につなげることはできるでしょう。)
 巷には多くの教育サービスがあふれています。しかし、物事をシンプルに見れば、教育コンテンツが形を変えているだけです。

 

英語の分詞構文をA先生が教える
英語の分詞構文をB先生が教える
英語の分詞構文をC先生が教える

 

 上記の内容ですと、教えている内容はすべて同じです。先生が違うだけです。英語も物理も数学も、原則として同じことが起こっています。
 このようにならないのは、「現代文」と「小論文」だけと言っても過言ではありません。

 唯一大きな違いがあるのは、Z会などの東大、京大などに特化した良問&添削指導などのサービスくらいでしょう。あとはどれも同じです。それぞれの塾や予備校が違う売りを伝えているだけで中身に大きな違いは無いと私は考えます。(違う考えの人もいるでしょう。ここではあえて話を分かりやすくさせてもらいます。)そうやって考えた場合、残された教育の価値は、個別指導の質以外ありません。要は、個別指導の質が高いのか低いのか、その際のコストはどうなのかということです。例えば本書でもご紹介した英文添削の質についてはどうでしょうか。英文添削をどのレベルで実行できるかは極めて重要なポイントです。レベルが低い家庭教師に依頼してしまえば、本当は大きく減点されるポイントについてスルーしてしまいます。点数を取ることができる人は、どこが一番大きく点数を引き上げることができるのかを熟知しています。一方で、添削のレベルが低いと、どうでもいい点について、修正のアドバイスが成され、大きく点数が引き上がる点について言及されていません。問題は、このような重大な事実に、添削を受けている側はまったく気づいていないということです。気付かないということは、点が上がらないまま受験を迎えるということです。
このような状況を防ぐための最良の手段とは、「オンラインの授業」+「個別指導」です。
オンラインの授業の中で小分けにされたものだけを必要とする人もいます。このような人には教材が最適です。この意味で、「オンラインの授業」≒「教材」と言えます。反転授業や、その場の集まりを生かし切れないのであれば、確実にオンラインの授業の方が優れています。私自身生徒さんを集めて授業をかつてはやったこともありますが、集まればよいことができるなどというほど、問題は簡単ではありません。集まって何かをやろうという試みはほとんどの場合、お題目になってしまいます。「集まっただけ」などになりやすいのです。例えば、議論型の授業を実施したとします。やったことがあれば分かりますが、ほとんどの若者は立論の過程で苦しみます。立論ができないのは、感性を働かせることができないからであり、論理思考の基本ができていないからです。それならば、集まる前にそれなりのレベルに達していなければ、そもそもほとんど立論の集団ワークは機能しないということになります。授業が終われば、集まってお茶を飲みに行くなど、ほとんど意味が無いことに時間をかけてしまいます。ラインの交換などをすれば楽しいでしょう。しかし、そのチームのほとんどが不合格になるでしょう。慶應大学に合格しているのは、わずかな人数なのです。慶應大学に合格したい、その過程も楽しい方がいい、できればなるべく楽をしたい、あまり勉強もしたくないなどなど、自分の欲求にストレートに応えるばかりでは、当然合格しにくくなっていきます。集まった方がいいのか、そうではないのかという二元論以前にその背景にある考え方で不合格になっているという事実に私たちは気づく必要があります。

 

24-5 労働コストと受験コストの比較
 大学への進学は、多くの人にとってどれだけのリターンがあるのかという問題のようです。海外ではもっと露骨であり、どのランクの大学に属している学生かによって、貸付限度額がランク分けされており、明確にいくらまで貸し付けできるという基準が営業マンに配布されていることもあるようです。世間評価が高い大学を出れば、多くのケースで給与の高い職につくためです。受験にかかるコストは、将来の労働コストと比較されます。労働コストから4年分の労働コスト(大学に通うため)と、受験コストを引いた金額が、大学に進学しなかった場合よりも高い場合、受験の投資は成功です。そして、この計算式は、合格しさえすればほぼ確実にプラスに転じます。早慶などの大学を出て就職した場合、そうでないケースと比較して、生涯賃金にして約3億円程度の違いがあると言われています。

 

24-6 学習の有効性に対する信頼性と教育格差の実態
 学習の有効性については、本書で述べた通りです。一般的に比較的裕福な家庭ほど、教育の成果が社会的に認められると考えています。勉強してもよい職につけないだろうと考えているのは、裕福ではない層であるというデータがあります。このような考え方の違いは、教育への投資の違いにつながります。教育格差の一側面はこのような考え方にもあると考えられます。中には母子家庭であっても、自分でアルバイトをしながら塾の費用を捻出し、慶應大学に合格する人もいます。従ってここにご紹介したことはあくまでも傾向であり、絶対ではありません。

 

24-7 自分の気持ちとコストの比較
 一番大切なことは、自分の気持ちではないかと私は考えます。何にどれだけお金がかかるかということは、個人の価値観の問題です。同じ金額であっても、人によってお金に対する想いが違うため、同じ重みではありません。

 

24-8  私が相談を受けた時に無意識に考えること
 私は、入塾に際してどのコースがお勧めかを質問された時、最もその人が合格しやすいコースをお勧めします。私は慶應大学合格を価値だと考えるためです。その論拠については、本章で詳しくお伝えしました。第一に合格すれば投資は成功するためです。第二に、不成功になれば損失だけがあるためです。第三に、お金は大切なものであると同時に、個人の価値観を反映するためです。判断基準からお金というファクターを取り除き、一切金銭について考えないのであれば、想いだけが残ります。想いとは、自分がどのように生きたいかという純粋な想いです。その気持ちに応えられるのは、最高の質のサービス以外に存在しません。従って私は常に最高のサービスは何かを考え、微力ながら全力を尽くすのです。人は誰でも、自分の人生とお金を比較すれば人生の方が大事です。幸いにして私の運営する塾は、最富裕層しか入塾できないような超高額な塾ではありません。最富裕層である上場企業の役員や、東大医学部卒が入塾する塾のサービスを破格でご提供する塾です。

 

 

 

 

 

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