慶應大学 英語の対策 第十九章 春から夏にかけての戒め:「慶應受験に際してスケベ心を排除する」

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第十九章 春から夏にかけての戒め:「慶應受験に際してスケベ心を排除する」

 


19-1 ありがちな考え
 早慶受験生にありがちな失敗は、受験までにまだ時間があると考えのんびりしてしまう失敗です。特に春から夏にかけては、このように考えている受験生が多いようです。しかし、現実には、夏以降はどの受験生も勉強をがんばるので、あまり差がつきません。春は他のライバルにもっとも大きく差をつけるチャンスです。

 

19-2 的中させることはできても、ほとんど的中は無理
 少ない記憶量で合格することにかけることをやめましょう。不合格になります。「厳選参考書で合格できる」などの考えは、「少ない記憶量で合格する」という理論ですが、あてにしてはいけません。
 不合格になる原因は、ほぼ勉強不足です。受験は物量戦です。記憶時間を突っ込めば勝てるようになっています。「ダーツで真ん中の方にあたれば合格できるという考え」のように、受験を考えないようにしましょう。受験をギャンブルにしないことが大切です。
 大事なことは、仮に問題を的中させることができたとしても、ほとんどの問題に対して的中させることは不可能だということです。少ない勉強量で受かるかもしれないと考えている受験生が肝に銘じておかなければならないのは、この点です。出題予想が的中しても受かりません。少ない点数がアップしてもあなたは不合格なのです。だからこそ、原則として、他の受験生より多くの内容を覚えなければなりません。

 

19-3 勉強できないなら、「勉強できる自分」になるために学ぶ必要がある
 もしぶっ続けである程度勉強できないのであれば、不合格がほぼ確定してしまいます。そのため、大変難しいことですが、本来は「やる気の引き上げ」について授業を受けなければなりません。しかしながら、やる気の授業などというものは、一般的ではありません。従って、この「やる気の引き上げ」は、馬鹿げた行為のように思われてしまうかもしれません。私が主催する塾では、やる気の問題と向き合います。誰でもやる気を引きあげるためには、どのようなことが大切なのかを一緒に学びます。(デジタルの授業であるため、希望者だけがオンラインで受講します。)

 

19-4 どれだけやるかを気にしない
 一日にどれだけやればいいか(勉強すべきか)を気にする必要は全くありません。進めるだけ進めましょう。どの科目、どの分野をどれだけ進めるかを気にする必要はまったくありません。長期計画がしっかりしていれば、気が向いたものをやってOKです。
 例外は小論文です。小論文は、直前の時期から一気に仕上げることができません。暗記科目ではないからです。ド短期である程度一気に点数を引き上げることはできますが、誰でも必ず大きく引きあがるわけでもありません。10日程度で一気に点数が上がるのは、どちらかと言えば、例外的な成功パターンです。そのため少なくとも、1年ほど前からコツコツ知見を広げ、小論文を書くことが大切になります。できれば高校1年生から始めましょう。習字のように、習い事として継続すれば誰でもある程度上達します。

 

19-5 信じず「考える」ことが大切
 極端に少ない勉強時間で慶應に受かるということは原則としてありません。しかし、昔からずっと塾や予備校は少ない学習時間でも、成果が出るかのように錯覚させる広告宣伝を行ってきています。受験生は喜び入塾しますが、喜んでいられるのは、受験当日までです。このような悲劇は、何十年も昔から続いています。大事なことは、信じるのではなく、しっかりと考えることです。この手の情報を信じていた受験生は「信じていた」などと口をそろえて言います。受験に関しては何も信じる必要はありません。情報を得て、合理的に解釈すれば、何が納得できて何が納得できないのかは容易に分かります。あとは自分で実行し、点数を現実に取り、足りない点数についてはどうすればいいのかを考えればいいだけです。
 極端に少ない学習量で受かるかのような錯覚を与える情報は、ほとんどのケースで、「出るところに焦点を絞った対策」などと銘打っています。ここまで本書を読んだあなたであれば、なぜこのような対策では合格できないのかが分かると思います。
 少ない学習量でも、やりようによっては、成果につなげることはできます。しかし、原理原則から考えた場合、やはり大変受かりにくいと言えます。慶應受験に際して少ない学習量でも合格できるという「スケベ心」を排すことが大切です。

 

 

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