慶應大学 英語の対策 第十三章 慶應の英語対策と「やる気」

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第十三章 慶應の英語対策と「やる気」

 

※本章は、今現在、やる気が無い人だけが読みましょう。

 

13-1 あなたは慶應大学に合格できる

 

 

 慶應大学合格を大変難しいと感じている人も、受験生の中にはいるようです。そういう人は、自分なんかが受かるわけがないと思っています。多くの人はがんばれば少し上までいけると思っています。そして、あなたのご両親は多くのケースで、それよりも少し高い位置まであなたはいくことができると、あなたのことを肯定的に考えてくれているものです。しかし、そのレベルは、慶應大学のレベル(偏差値)ではないことが珍しくありません。ご両親も、あなたが慶應大学に合格できると、心の底で信じているわけではないことが多いものです。私の場合、そうでしたし、多くの生徒さんを見て、同様に感じます。親御さんも、あまり自分のご子息のことを高く評価していないことが多いようです。しかし、あなたは慶應大学に合格できます。もっと言えば、さらに高いレベルを目指すことも可能です。あなたにはそれができます。自分の可能性を低く低く、どこまでも低く見積もることに多くの人が慣れすぎているだけなのです。

 

13-2 たくさん勉強しなければならないなら・・と落ち込む
 近年「あまり勉強しなくても慶應大学に合格できる」というようなイメージをかもしだしている受験機関がいくつかあるようです。この手の予備校や塾では、少ない学習量で慶應や早稲田に受かるというニュアンスを込めたメッセージを発信しがちです。この手の情報を受け取った受験生は、(勉強しなくても慶應大学に受かるんだ!)と考え、気分が舞い上がり、期待値が上がっていることが少なくありません。しかし、現実にはここまでで、本書がご紹介したように、ごくまれに勉強量が少なくても受かる人がいるということです。(まれに)合格するのは以下のパターンです。

 

パターン1)小論文が異常にできる。
パターン2)英語ができる。
パターン3)単なるまぐれ合格。

 

 あまり勉強しない人は、英語の点数が過去問題で5~7割であり、小論文の点数は、50%前後です。従って不合格となります。
 このような現実を伝えると、勉強をあまりせずに合格できると思っていた人は、ひどく落ち込むことが少なくありません。

 

13-3 たいした問題ではない(仕事よりはるかに楽)
 あなたが男性である場合、専業主婦のような生活を将来しないのであれば、将来職場で、勉強の3倍程度しんどい作業を朝から晩までするようになるでしょう。だから勉強せずに合格することができないとしても、ほとんど大した問題ではないと表現することも可能です。勉強は仕事よりもはるかに楽です。自分が好きな時に開始し、好きな時に休み、好きなように進めることができます。しかも座ってやることが全面的に許可されています。仕事ならばこうはいきません。肉体的な疲労だけではなく、精神的にも追いつめられることがあるでしょう。多くの大人は、苦虫をかみつぶすような思いをしながらも、家族の生活のために一生懸命に働いています。あなたにも将来パートナーができ、子供を授かり、家庭を持った時、他の多くの大人と同じように、家族のために多くのことに我慢しながら懸命に働くでしょう。もしかするとそのようなことは嫌だと感じているかもしれません。近い将来のお話しです。
 従って、勉強がしんどいということは、ほとんど大した問題ではありません。

 

13-4 それでも勉強したくない
 私の経験から言えば、上記のようなお話をして興味があるのは、全体の2割程度です。やる気が起きずに困っている人の場合、「それでも勉強したくない!」ということになります。将来のことはリアルに感じられないからです。そして、多くのケースで、かなりの程度勉強ができない人は、今日どのように楽に過ごすかということに大きな関心があるようです。このような場合、勉強したくないのであれば、勉強せずともよいと、突き放してもらう方が、よい方向に向かうことが少なくありません。

 

13-5学習の有効性感覚の違い
 勉強がなかなかできない人は、勉強しても将来楽になるわけではないと考えていることが少なくないようです。また、仮に勉強しなくても、将来困ることはないだろうと考えている人も少なくありません。日本の経済や社会に対して明るい見通しを持っているため、なかなか勉強ができないようです。
 一方で、勉強ができる人は、多くのケースで、良い大学に進学すればよりよい職につくことができると考えていることが少なくありません。
 東大生の家庭は多くのケースで経済的に豊かであることを指して、格差が固定していると批判が存在します。しかし、良く考えなければならないことは、因果と相関の割合がどの程度あるかということです。相関は因果を内容しません。

 

・家庭が豊かだったから東大に合格できた。
・家庭が豊かだったから東大を目指せと両親が進めた。

 

 上記の二つの内、どちらがより一層妥当な見解でしょうか。このあたりについては、精査してみなければわかりません。特に近年超大企業による格安のオンライン授業なども出てきていますので、「お金が無いから授業を受けることができなかった」という言い分はややおかしな言い分になりつつあります。
 東大や慶應に進学すれば、将来必ず就職の際に役立つと、裕福な家庭ほど強く信じている傾向があると言われています。このような「学習の有効性に関する感覚」は、日本だけではなく、海外でも同様のようです。

 

13-6 やる気は自分で作るもの

 

 

 本章のここまでで、上記のようなことをご紹介してきた理由の一つは、本質的にやる気の問題はすべて自分の責任だということを少しでも理解してもらうためです。
 やる気が無いからといって、あなたは軟弱なわけではありません。あなたは、だらしがないわけでもありません。あなたは、能力が低いわけでもありません。あなたは腑抜けなわけでもありません。根性がないわけではありません。単に、やる気の作り方を知らないだけです。
 やる気の大元は、潜在意識にあります。いくら表層意識で(がんばるぞ)と思ってみても仕方ないのはこのためです。

 

13-7 もっとも難しいが意外にカンタン
 英語の偏差値を上げることは、(本書の通りに勉強すれば)簡単です。小論文の成績を引き上げることも簡単です。しかし、やる気を引き上げるのは、大変です。学習支援の中でもっとも難しいのが、やる気の引き上げです。
 やる気の引き上げは本来難しいものですが、人によっては簡単に実現できます。やる気を引き上げることができるのは、「信頼関係がある人」「素直な人」です。

 やる気の引き上げには、本書でもご紹介した「年間計画表」「時間配分表」などの他に潜在意識の書き換えのための各種科学的なメニューをこなします。

 

13-8信頼関係が無ければやる気で何倍も苦しむ
 やる気の引き上げには、多くの知見が必要です。こちらはやる気についてのウェブブックです。興味がある方は少しだけ目を通してみてもいいでしょう。

 

http://www.skilladviser.com/book/oya-kixyouiku/kagaku/1.html

 

 やる気を引き上げるためのサポートをしていると、信頼関係がある人の場合、比較的短期間でやる気が大きく引きあがっていくことが珍しくありません。一方で、信頼関係が無い人の場合、素直にやる気を引き上げるための施策に取り組むことができないため、やる気がうまく引きあがらないことがあるようです。

 

13-9 受験はあっという間に終わる
 受験は長いといっても、せいぜい1年前後です。あっという間に終わります。どうせ受験勉強をやるなら、合格しましょう。あっという間の出来事です。受験が終わった後の人生は何十年もあります。その後の人生で、あの時にがんばっていてよかったと思えるように、全力で取り組んでみましょう。

 

13-10 今すぐ目標を3つ書きだそう
 今すぐ目標を3つ書きだしましょう。以下のように書いてください。

 

第一志望 ○○大学○○学部 (高い目標を書く)
第二志望 ○○大学○○学部 (実現できそうな目標を書く)
第三志望 ○○大学○○学部 (絶対に実現できる目標を書く)

 

 あなたが第一と第二の目標を達成することができなかった場合、あなたは第三志望の大学に進学し、その大学の学生になります。リアルにそのことも感じるとることが大切です。その上で、その第三の選択肢が現実になることと、第一の選択肢が現実になることを比較してみましょう。そうすることで、自分の中の価値観に気付くことができます。自分が大切にしている感情とはどのようなものかをイメージしてください。
 私はあなたのママではありません。従って、あえて「勉強をがんばりましょう。」とは言いません。がんばるのもあなたの自由であり、がんばらないのもあなたの自由です。ここに書きだした目標を実現するのはあなたです。
 自分が望んでも望まなくても、ここに書きだした選択肢があなたの未来です。このワークは、自分が何に対してコミットできるのかを確認するためのワークです。

 

13-11 上位30%で合格することを目標にしよう
 単なる合格を目指しては、目標を達成することはできません。一般的に目標はせいぜい70%程度で達成されます。従って、ダントツのトップで合格することを目標とし、上位層30%程度に入ることを目指しましょう。

 

13-12 勝手に努力できる仕組みを作る
 努力できることは才能です。しかし、努力の才能が無くとも、努力できる人になることはできます。達成感や昂揚感を持続できるようにすることです。そのためには、常に目標を心が捉えていなければなりません。
 人は心に思い描いた通りの人になります。もしもあなたが失敗するかもしれないと思えば、それが現実になります。目標を心が捉えていない時、人は努力ができなくなります。他の関心ごとで、心がいっぱいになれば、勉強はどうでもよくなるのです。寝てもさめても、心に描いたことで頭がいっぱいになれば、行動したくてたまらなくなります。この状態を作る必要があります。
 私が主催する慶應クラスという慶應大学進学専門塾では、やる気の授業を受けてもらい、その後希望者にはサポートをすることで、このやる気を引き上げることを試みます。

 

13-13 実行率と定着率が高い学習法を取り入れる
 モチベーションを大きく高めた後に、あまりしんどくない学習法を選択します。楽に勉強を進めるため、あまりやる気がなくとも勉強を続けることができます。
 代表的な学習は音声による学習と、カードによる学習です。

 

 

 

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