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書籍の内容



こんにちは。
牛山です。

今日は少しだけ内容を紹介して欲しいというご要望
がありましたので、新刊の内容を紹介します。


あと、今日のメールは今後私があなたのお役に立てるか
どうかを決めるようなメールなので、
どうもな・・・と感じた場合はぜひ、解除してください。


(解除フォーム)
https://www.stepmail-h.com/form/cancel/L5TEtp7XKJYzSPlv/input.html

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●上手くいかせるためにまず止まる
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体当たりで勉強している人、
体当たりで仕事をしている人

このような行為がなぜ失敗へとつながっていくのか?

そういうメカニズムを書いた本です。
人生のメカニズム上突っ走るだけというのは物理的に
私達の人生を狂わせてしまうリスクを上げるんです。

単にがんばるというのは遅い車でアクセル全開にしてい
る状態であり、自分はもうこれで最高に速い車に
乗っているという勘違いの状態であり、
ハンドルが壊れた車でアクセル全開にしているような
ものだからです。

そして多くの場合その車にはガソリンが少ししか
入っていないんです。


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●目標達成論の内容の一部
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目次の一部を取り上げると次のようになっています。


●東大生が書いた本を読んで東大生になれない本当の理由

●うまくいかせる為にオールをこぐのをやめなさい


●私達の未来を決定する数式(数学者のものを引用)

●判断のレベルを変えなければならないと思うことだけが未来を
変える(、その仕組み)

●移動場所を決めるのはスピード・エネルギー・方向性

●人生で接触改善可能な3つの力点


●東大受験者と医学部受験者は、東大、医学部合格者から学ぶ
から半分の情報しか得ていない

●自分が受験する試験が特別だと思っている人へ

●戦略判断の為の思考順位は、マクロレベル上位のフレームワーク
を優先させる


●核要素時間とは止まっている時間のこと

●頭でっかちになればいいってもんじゃねぇ

●成功の仕組み化の真の意味とは?



あなたが今までうまく成功するには以下の様な事をすれば
いいんだ!と思っていたのであれば恐らくはこの本は
きっとあなたの役に立ちます。

□がんばる
□情報を集める
□マネをする
□教えてもらう


これらの行動は、うまくいく、例えば合格するとか成功する
為に不可欠に思える行動かもしれませんが、
うまくいかせる為の指針としては頼りないですよね?

私達の人生を支配するCOREな核となる法則が
どのようなものか?

それは誰かが理論的に言ったものではなく、
いくら事例を積み重ねても、その事例で論証しきる事は
決してできない私達の世界で
限りなく100%に近く確実なものである必要があり、
普遍性があり汎用性があるものだとして・・


それぞれの新しく得る情報を頭の中で成功の為に
どう位置づけるかの指針となるものであり、





そして何よりも




長期的にあなたが成功する為の指針となるもので
ある必要があるというのが私の意見です。





これから私達が何万冊本を読もうとも
何百のウェブサイトで情報を集めようとも
あらゆる情報はこの3つの核に影響を与えているという
認識が無ければ、成功の確率が下がる

逆にこの3点が改善されてうまくいかないという
事は、この書籍で解説されている外部要因の問題で
あり、だからこそこの外部要因を正しく認識する
為に核となる要素を改善する必要がある。

つまりこの本で紹介されている3点が改善されて
それでも成功しないという事は物理的に
考えられないという内容を提示した本です。


以上のような内容がざっくりですが、

〜なぜ人は情報を集めて失敗するのか?〜
目標達成論(エール出版社)

の内容です。


ただ、この本を読んでも失敗する可能性が減らないと
すれば、それは・・・
ある理由からなのですが、
そういう人にもなんとか役立てて欲しいという願いが
あって作ったのが

『伸びる人の思考法』の音声ファイルです。
もしこの音声ファイルを聞いて本書を読んでも
まったく満足いかなかった場合は、あなたが間違っているとは
私は言いません。
私の力不足により、あなたのお役に立てなかったのでしょう。
お詫びします。

そして恐らくですが私はあなたのお役に立つことができない
でしょう。


その場合はこのメールマガジンを解除していただく方が
よいかと思います。

(解除フォーム)
https://www.stepmail-h.com/form/cancel/L5TEtp7XKJYzSPlv/input.html

それが私にとってもあなたにとっても最善です。
そして全てを解決する、あなたにとって最もスマートな
方法だと信じています。


静かに接触を止める準備が私にはあり、あなたも
きっとそうだと思います。



何を根拠に書いたのか?その一部は次の通りです。

■2500社以上の調査、人員400人
■数万人を対象とした人間観察
■経済学を代表する論文
■永久不変の物理法則



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