記憶とは・・東京出張と士業志望の方へのメッセージ
こんにちは。
ディジシステムの牛山です。
東京への出張から帰ってきました。
先日、日本を代表する有名なコンサルタントの方との
対談（音声収録）が終わり、ホッとしています。
その帰りに愛知県に寄りまして、仕事で疲れたので
水族館によってきましたよ。
牛山がブログのようにお伝えする日記はコチラ↓
http://maishu.kir.jp/base/brogteki/11.html
この経営コンサルタントの方は平野さんという方なのです
がビジネス雑誌
やＴＶ，日経新聞はもちろん、その他の代表的な新聞、
ラジオ、たくさんの雑誌から取材を受けている方で
なんと２００回以上くらいそういう取材なども含めて
いろいろなメディアに掲載されている方です。
非常に誠実な方で、コンサルタント業界の草薙剛さん
のようなイメージの人ですね。考察力は村上龍さんのような
人です。
クライアントも数年で４０００社以上。
インターネットメディアであるメルマガの
発行部数の多いものはほぼ平野さんの指導を受けており
（８割ぐらいはそうですね。）
何らかの形で関わっている人が多いんです。
著書も10冊以上ありますし、講演活動で日本中を
あちこち顧問契約先も含めていつも移動している
方ですね。行列のできる売れっ子コンサルタントです。
なぜそういうコンサルタントの先生とお話をして
きたかと言いますと、この度私が出す新刊が
企業にとっても大きな価値があるとコンサルタント
の先生が感じてくれた為です。
恐らくは今ビジネス誌に最も多く出ている有名な
コンサルタントの先生が、牛山が提供する
ソリューションの価値は企業にとってどれくらいの
インパクトがあるのか・・・
そういう視点でいろいろと対談をしてきたんですね。
結論を言いますと、とてつもないインパクトでした。
そうすると、やはり単に記憶する試験向きの
記憶だけではなく、小論文のように次の世代の
日本や世界の産業で、役立つ包括的な広い見識
と、考え方の手法のようなものがこれからの企業に
とっては必要なのではないかと・・・・
日本史のような暗記科目を機械的に覚えていく
事ももちろんいい事なのですが、
見識を広げていくような知識の獲得
（これは小論文の試験で高得点を取る人は
まさしく丸覚え試験とは別にこういう作業が必要
なのですが、）
実はビジネスマンの人にとっては
有効なんだろうと、そういう話もありました。
※詳しくは大人の方向けスペース
（このメルマガの一番下へ）
今回の東京出張は私の新刊の内容が、実は企業にも
とても大きな意味があるという事で、
お話をしてきたのですが、この新刊。
またキャンペーンがありますので、
このメルマガでキャンペーン内容をお伝えしますね。
まだ買わずにお楽しみにお待ち下さい。
コンサルタントの平野さんからも、これは
いい内容とお褒めの言葉をいただきました。
これから弁護士や会計士になる方は士業の独立
支援、営業支援なども定評がある方ですので、
独立後はご紹介もできますよ。
インターネットにはあやしい会社もたくさん
ありますが、弁護士の事務所など法律事務所や会計
事務所をサポートする堅実で安心できる
世界で活躍されている先生です。
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●追伸
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水族館はでもいいなぁ、次回はここの竹島水族館の
アシカのアイちゃんをご紹介します〜
ショーはその場で見るのがやはり楽しい。
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皆さんもこの夏に地元の水族館に遊びに行っては
いかがでしょうか？
意外といいもんです。
ボクはビジネスマンですが何かいいサービスは
ありますか？
という場合は、スーパービジネスマンコース
というものがありますのでこちらをご検討ください
《スーパービジネスマンコース》
http://maishu.kir.jp/buisinessman.html
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