これまでのお話・・・
うさぎのデイジー君は、スタッフの福本さんが好きすぎて、
寒い場所でもそばにいました。
⇒『武士のように我慢です。』
そんな、寒い状況のデイジーくんに温かいものをと・・・
⇒『ストーブを使わないデイジー君のその後』
そんな、こんななデイジー君ですが
ついに・・・
ようやく理解したようです。
一度、分かると、
うさぎのデイジー君は、スタッフの福本さんが好きすぎて、
寒い場所でもそばにいました。
⇒『武士のように我慢です。』
そんな、寒い状況のデイジーくんに温かいものをと・・・
⇒『ストーブを使わないデイジー君のその後』
そんな、こんななデイジー君ですが
ついに・・・
ようやく理解したようです。
それにしても、すごい岡山弁ですね(;・∀・)
スタッフみんな岡山人なので仕方ないかも・・・。
漫才師の千鳥・大悟さんのお話のフレーズを真似たようです。
一応、通訳すると、
『そうだった、そうだった、このピンクのものは、温かいものだった』
一度、分かると、
ぴったり収まります。
ウサギだからか、狭いところが落ち着きます。